峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

気持ちの持ち方

2016年10月15日 | 暮らし

朝日新聞土曜日版beに「105歳・私の証 あるがままに行く」という聖路加国際病院名誉院長・日野原重明さんの随筆が掲載されている。日野原さん95歳の頃からの連載になるのではないだろうか。

その日野原さん、リオデジャネイロのオリンピック、パラリンピックをテレビで楽しまれ、2020年の東京大会を待ち遠しく感じられたそうだ。その時、彼は109歳におなりになるが、日本人女性の最高齢である鹿児島の田島さん116歳、男性の最高齢東京の吉田さん112歳を挙げられ、先を行く先輩方の存在は励みになりますと長命への意欲を見せておられる。

日本が長寿国になった要因の1つとしてご自身が普及に尽力されたという人間ドックについて触れておられるが、面白いのは、日野原さんがどうやって自らの体調をお知りになるかというと「私が健康だと思う実感そのもの」が「はかり」の役目を果たすのですと語っておられる点だ。
「医師である私が、今では自らの健康観を数値より日々の気持ちの持ち方に見いだしていることは自分でも興味深く感じます」と述懐しておられる。

長く医療に従事してこられ、105歳の今を生きておられる方の言葉だけに重く響く。

 

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