Simply Beautiful ~ヒーリングライフ~

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イライラする状況を受け流す「技術」?

2017-05-15 20:36:35 | 日記
昨日のブログ「そういえば最近怒っていなかった」の続きです。



「イライラ」の原因となりうる出来事は、日常生活でいくらでもあります。しかし、それらに遭遇した時に、「些細なこと」として受け流せるか、もしくは1つ1つに反応しイライラを噛みしめるのか。その違いはかなり大きいです。


私の場合は、これまでの人生で経験してきた様々な感情(特にネガティブなもの)をずっと溜め込んでおり、日常生活でそれらと似たような状況に遭遇すると、その時の実際の出来事から受けるイライラに過去の似たようなイライラがもれなくついてきていました。


例えば、兄弟喧嘩をしたら、本当は弟が悪いのに「お兄ちゃんなんだから!」という理由で自分だけ叱られたとします。これが「A」。「そういえば、前にもお兄ちゃんなんだから我慢しなさいと理不尽に扱われた!」と過去の感情を思い出します。これが「B」。「A」をきっかけにして「B」を思い出し、イライラ度合いが大きくなっていく。しかも、自動的に…!


もうね、こんな風にしていたら、そりゃ疲れますとも。イライラの倍々ゲームを延々と続けているわけですから。愚痴を吐いたって追いつかない。愚痴を吐くことすら疲れます。



では、「流せる人」は何が違うのか。「流せる」という言葉の通り、多少イラッとしても川のようにサラサラとそれを流して手放せるので手元に残りません。また、そういう人ってそもそも「イラッ」とすることが少ない。


しかし、かつての私のようにイライラが3倍にも4倍にもなってしまう人の場合は、過去の感情で川の流れがスムーズでないことがあります。川に障害物(感情やトラウマ)があるので、些細な事も引っかかり、さらには流れを塞き止めてしまうこともあります。「流れていかないからずっとそこに停滞」 → 「イライラが長続き!」…という全然嬉しくない事になります。


どうにかイライラしないように頑張っている方、もしかしたら川の流れが滞っているのかもしれません。この流れがスムーズになったら、後は何もしなくていいです。


頑張る必要もない。


だって、あとは自然に流れていくから!



ここでは「イライラ」を例に挙げていますが、実際は「自信のなさ」「悲しみ」「寂しさ」「不安」など様々な感情にもこの法則は当てはまります。場合によっては、パニック障害やうつ状態などもこの法則に当てはまることがあります。



正にこれが、私が経験したことです。それでも、数週間前のようにたまに怒ることはありますけどね。だって人間だから(笑)。




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