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「日記」で毎月の惑星の見え方をお知らせしています。わたしの自然観察、ちぎり絵などもリンクで公開していま~す。よろしく。

渡辺かづき先生とのレッスン 83

2016-10-13 20:21:23 | ピアノ
 
   前回は、精神的に安定せず何ともひどい演奏になってしまったにも関わらず、新譜をゲットできてしまった私。
   今回のレッスンは、忙しくて練習はそこそこでしたが、予想よりは新曲もどうにかそれらしく聞こえるまでにはできたような・・・。

   まずは、いつも通りにオスカー・ピーターソンのジャズハノンから。前回のETUDE No.6が今ひとつだったので、練習したのですが先生はもういいとおっしゃっていたので、先生の前では弾きませんでした。再度弾くほどにはマスターできなかったので。
   それで、楽譜が読みづらく、私の不得意な裏に入るところ満載のPIECE No.6を弾きました。つっかえ、つっかえでしたが、リズムは間違っていないと先生。「ああ、大変でしたぁ~」と伝えると、「ここがこの本の1番難しいとこだったんじゃないかな。これもういいですから、どんどんいっちゃって下さい」とのこと。次は、本当に楽になるかなぁ???

   さて、次に弾いたのは今回が2回目となる”Fairy Tale ”。先生のオリジナル曲。カッコいい系の曲です。

   最初の部分が、他の所のように8分の6拍子にハマらない、独特なメロディー。かなり頑張って「前よりはよくなっているけれど、指運びの難しい分はよくなっているけれど、その後の「タッタ・・・・、タッタ・・・・」と音を入れるところが、カウントがずれて6でなく7になって一つ長いとのご指摘。

   何回かやり直して~「メトロノームでやるといいんじゃないかなぁ」とメトロノーム提案。実は、すでにメトロノームで練習しているのですが、ハマる時と、ハマらない時とがあるんですよねぇ~。

   先生曰く「『タッタ・・・・』を『タッタ1234』と数えているという私に、そうじゃなくて、『タッタウン、123』で6カウントするんじゃないとダメなんじゃないかな」 タッタウンにすると、ウンのタイミングが運しだいになって、不安てなので「タッタ1234」を採用して苦労してきたのですが・・・再考の必要があるようです(泣)

  「工夫して、全体弾き慣れるように頑張ってきます~」と明るく次回へ持越しへ。

   さて、次は 前回頂いた”Chant of Soil”です。1回目。

   Eの調子が変わったあたりの休符の後にはいったり、1音早めに入ったりのジャズらしい部分が実に縄跳びに入れたり入り損ねたりの感覚。うまくスッと入れる時はいいのですが、入り損なうとなんとも・・・・。右左を一緒に1音早めに出るとカウント崩れてくるので、「左を右と一緒に出すとカウントがくずれるので、左はきっちりと頭でだしてはダメですか?」と聞くと「その方が簡単ですよね。それでいいですよ」と簡単にお許しが出ました。それならどうにか行けそうか・・・・と思っていると、先生からとんでもない予想してなかった一言が(爆)

   「実は、問題はそこというより、もっと最初のとこに大きな問題があるんですよ。出だしのイントロ2の部分です」
   「えっ?! ここが違っているんですか?」
   
   

   「あれ、自分では気づいてないですか?Cの出が遅れてアタマで出てますよ」
   「まさか~~~」
   「ソーソ、と同じテンポにシーシがなっていて、ドが遅れてしまっている。シーシじゃなくて、ここはもっと軽快な感じで」と弾いて見せて下さる。そして、私の間違った弾き方も・・・!?!?

    違いがちょっと少し分かったような気がして、私が弾くと

   「ああ、それではシのところの付点が出てなくてシシが同じ長さになっている」
    最初のシと後のシは長さが3対1だから、後ろのシはもっと短くなるはずですよね。

    緊張しながら、何回か繰り返すと・・・

   「最初の注意している2回位はちゃんと弾けているけれど、その後はもどってしまっている」

    こんなところに、落とし穴があったなんて。気持ちよく弾いていたのに。
   (でも、ふと考えると、このイントロ部分。確かに気持ちよく弾いてはいたけれど、どうも先生のと違うようで、弾いていて扁平な感じがしたんだった・・・これだったんだぁ、原因は!)

   「ここの8分音符を4カウントにして弾くことで、この曲は16ビートになっているんです。これを2カウントにしちゃうと8ビートになってしまって、面白味がでないんですよ」

    目からウロコが落ちる。「そうなんだ。ここが肝心なところだったんですねっ!」「そうなんです」
    じゃあ、頑張るしかありません。

    この部分は、珍しくこの書いてある部分を左手で弾き、コードに従って右手を弾くようにします。
    どうにか左手が慣れて、まずまずうまく行ってきたところで右を載せてみると・・・

    「右を弾くと、左のリズムがまた崩れちゃいましたね」

    「自分ではやっているつもりなんですが・・・・」
    「できてないですよ」

    「同じ長さになっています」と声が飛ぶ。

    仕方ない、あとは宿題に。

    まさかまさか、出だしの難なく弾いていると思い込んでいたところが、ダメダメだったなんて・・・トホホ。
    ジャズワルツでもなんでも、先生が細かく123と数えて~とかおっしゃって、そんなの無理と思っていましたが、ここでは8分音符を1234と4カウントで感じなくちゃいけないんだそうです。

    私にはどうもそんな早いカウントができないのだけれど、そこがジャズピアノの肝要な部分なんだということが、今日は何だか理解できました。

    16ビートですか。眼が回りそうです。
    実は、メトロノームで練習していた時、私は4拍子でやっていました。先生曰く、それに細かくその8分音符を4つに分けるのを挿入して16で練習しないといけないようです。16ビート!

    感じられるようになるかなぁ~。不安いっぱいですが、メトロノームを駆使して頑張ってきま~す。

    レッスンを終えて空を見上げたら、曇り空の東空にやや明るくなっているところが・・・
    太陽は反対側なので、この明るさは13夜の月しかありえない?

    「あれ、お月様じゃないの?」

    

     お月様は何も応えてはくれず、乗り物にのってしまってから次には暗くなってもっと見えているかと思ったら、結局今日はそれっきり姿を見せてくれませんでした。今日は、中秋の名月の翌月の13夜。「後の月」というお月見の日だったのに、残念でしたぁ~~~~~~。

     でも、楽しく今日も無事に1日が終わったことに感謝して。
     明日もいい1日になりますように。
    

    
    
   
   

 
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