さて、ポケモンGOはしていますか?というお題に参加しています。
ポケモンGO
正直日本でのポケモンGO配信が始まった時にはもう既に渡仏してしまっていたので実際にポケモンGOをしている人をまだ見かけていません。残念
故に感化されることもないのですが、SNSで見かけるポケモンGOによる人々の集合はまさに"社会現象"そのもの
もはやポケモンGOって何?と質問して知らない人はいないんじゃないでしょうか
前置きは長くなりましたが僕はポケモンGOをしていません
そしてここまで書き進めましたがオチが見当たらない。
ゴールがわかりません。僕はどこに向かってこの文章を書き進めているのか。
てかなんで僕はこのお題を選んでしまったのか・・・
ポケモンGOをして何かを失った人とかも居そうですよね。
何かがおろそかになったりして。
注意力とか、人への配慮とかw
夢中になるのはわかりますし、気持ちも非常にわかりますが
それによって本来の生活を崩してしまうのは問題ですよね
まあ僕もマリオカートにハマって何度中学校で居眠りしたかわかりませんが
でも
ポケモンGOに熱中してる人たちって何をしているんでしょうか
いえ、何をしてるってのは 何してんの?(嘲笑) とかではなくて
何を目指してやっているのかという
ゲームの内容自体全く知らないので純粋に疑問なんですよね
図鑑全部集めたらゴールなんですか?
はたまた対戦(対戦できるのか知らんけど)で勝つ、最強になることが目標なんでしょうか?
そういえば最近知り合いが
ポケモン集めてるだけなんだったら全部集め終わった時に絶望じゃね?(集めたからといって何にもならないから)
と言っていたのですが僕はそれは違うんじゃないか?と思いました。
ここからは僕の妄想話
たぶん恐らくなんですが
本気で全部集めてやろうなんて考えてる猛者はほとんどいない思うんですよね。
大抵の人が近くに出現するポケモンをその時の興奮で捕まえに行ってるだけだと思うんですよ。
つまり計画的に着々と図鑑埋めていこうとしてる奴は
ガチ勢なわけです。
ガチ勢とエンジョイ勢には大きな差がありますよね
まずエンジョイ勢は全部集めようなんて思っていません
ただ集めている過程を楽しんでいるだけでゴールなんかないんです
いわば今集めて楽しんでいることが目的
集めていってゲームに飽きた
そこがエンジョイ勢のゴール
しかしガチ勢はどうですか
明確な目標があるはずです
強くするのか図鑑コンプするのか目標はそれぞれでしょうが
そこに到達しようと努力するわけです。
これは努力の方向が違うだけでまがいもなく努力です。
遊んでいるかのように見えるかもしれませんが、間違いなく努力なのです。
僕らが頑張って練習していたって横を過ぎ去る一般車の人からは「天気のいい日にサイクリングして気持ち良さそうね~」と思われるのといっし(ry
図鑑コンプへの道のりはきっと厳しいでしょう
大抵の人が途中でやめていきます。
努力に疲れるかもしれない、そのゲームに飽きてしまうかもしれない、もっと他に魅力的なゲームが見つかるかもしれない、もしかしたらチートプレイなんかに手を出して自らゲームを台無しにしてしまうかもしれない
色んな理由でやめていくかもしれません
もしかしたら目標に向かって努力しているつもりが自分もプレイを楽しんでいるだけのエンジョイ勢になってしまっている とか
しかしそんな数々の試練を乗り越えて誇りを持ってプレイし続けた人たちが全国のトップポケモントレーナー、図鑑コンプリート者になるわけです
そしてそこまでの試練を乗り越えて自分の目標にやっと到達した人が
完成した図鑑を見て、自分が育てた最強のポケモンを見て
絶望 何も残らなかった なんて後悔するでしょうか
言うまでもないですね
そういうことなんです
AK-69さんが言っていた言葉を借りると
努力したら絶対に夢は叶うという綺麗事は言うつもりはないけれど、努力しない人の夢が叶うことは絶対にない。
まさにこれが真理であると思います。
これってスポーツもそうではないかな?と思ったりもします。
偏見あり、挫折あり、他に魅力的な道あり・・・
そんな中を生き抜いて来た、ただブレず一つの目標に向かって努力して来た者こそが自分の思い描いた目標に到達できる可能性を手にするのです。
ゲームの世界チャンピオンだって、スポーツの世界チャンピオンだって努力するのは一緒です
分野が違う、努力の方向性が違っているだけで
その分野でナンバーワンになろうとか、何か大きな事を成し遂げようとする時にはそれなりの努力が絶対に必要なんですね。
そしてこれを書いていてわかったこと、気がついたこと
ありますね
皆さんもお分かりの通り
そう
ポケモンマスターはアスリート
ポケモンGO
正直日本でのポケモンGO配信が始まった時にはもう既に渡仏してしまっていたので実際にポケモンGOをしている人をまだ見かけていません。残念
故に感化されることもないのですが、SNSで見かけるポケモンGOによる人々の集合はまさに"社会現象"そのもの
もはやポケモンGOって何?と質問して知らない人はいないんじゃないでしょうか
前置きは長くなりましたが僕はポケモンGOをしていません
そしてここまで書き進めましたがオチが見当たらない。
ゴールがわかりません。僕はどこに向かってこの文章を書き進めているのか。
てかなんで僕はこのお題を選んでしまったのか・・・
ポケモンGOをして何かを失った人とかも居そうですよね。
何かがおろそかになったりして。
注意力とか、人への配慮とかw
夢中になるのはわかりますし、気持ちも非常にわかりますが
それによって本来の生活を崩してしまうのは問題ですよね
まあ僕もマリオカートにハマって何度中学校で居眠りしたかわかりませんが
でも
ポケモンGOに熱中してる人たちって何をしているんでしょうか
いえ、何をしてるってのは 何してんの?(嘲笑) とかではなくて
何を目指してやっているのかという
ゲームの内容自体全く知らないので純粋に疑問なんですよね
図鑑全部集めたらゴールなんですか?
はたまた対戦(対戦できるのか知らんけど)で勝つ、最強になることが目標なんでしょうか?
そういえば最近知り合いが
ポケモン集めてるだけなんだったら全部集め終わった時に絶望じゃね?(集めたからといって何にもならないから)
と言っていたのですが僕はそれは違うんじゃないか?と思いました。
ここからは僕の妄想話
たぶん恐らくなんですが
本気で全部集めてやろうなんて考えてる猛者はほとんどいない思うんですよね。
大抵の人が近くに出現するポケモンをその時の興奮で捕まえに行ってるだけだと思うんですよ。
つまり計画的に着々と図鑑埋めていこうとしてる奴は
ガチ勢なわけです。
ガチ勢とエンジョイ勢には大きな差がありますよね
まずエンジョイ勢は全部集めようなんて思っていません
ただ集めている過程を楽しんでいるだけでゴールなんかないんです
いわば今集めて楽しんでいることが目的
集めていってゲームに飽きた
そこがエンジョイ勢のゴール
しかしガチ勢はどうですか
明確な目標があるはずです
強くするのか図鑑コンプするのか目標はそれぞれでしょうが
そこに到達しようと努力するわけです。
これは努力の方向が違うだけでまがいもなく努力です。
遊んでいるかのように見えるかもしれませんが、間違いなく努力なのです。
図鑑コンプへの道のりはきっと厳しいでしょう
大抵の人が途中でやめていきます。
努力に疲れるかもしれない、そのゲームに飽きてしまうかもしれない、もっと他に魅力的なゲームが見つかるかもしれない、もしかしたらチートプレイなんかに手を出して自らゲームを台無しにしてしまうかもしれない
色んな理由でやめていくかもしれません
もしかしたら目標に向かって努力しているつもりが自分もプレイを楽しんでいるだけのエンジョイ勢になってしまっている とか
しかしそんな数々の試練を乗り越えて誇りを持ってプレイし続けた人たちが全国のトップポケモントレーナー、図鑑コンプリート者になるわけです
そしてそこまでの試練を乗り越えて自分の目標にやっと到達した人が
完成した図鑑を見て、自分が育てた最強のポケモンを見て
絶望 何も残らなかった なんて後悔するでしょうか
言うまでもないですね
そういうことなんです
AK-69さんが言っていた言葉を借りると
努力したら絶対に夢は叶うという綺麗事は言うつもりはないけれど、努力しない人の夢が叶うことは絶対にない。
まさにこれが真理であると思います。
これってスポーツもそうではないかな?と思ったりもします。
偏見あり、挫折あり、他に魅力的な道あり・・・
そんな中を生き抜いて来た、ただブレず一つの目標に向かって努力して来た者こそが自分の思い描いた目標に到達できる可能性を手にするのです。
ゲームの世界チャンピオンだって、スポーツの世界チャンピオンだって努力するのは一緒です
分野が違う、努力の方向性が違っているだけで
その分野でナンバーワンになろうとか、何か大きな事を成し遂げようとする時にはそれなりの努力が絶対に必要なんですね。
そしてこれを書いていてわかったこと、気がついたこと
ありますね
皆さんもお分かりの通り
そう
ポケモンマスターはアスリート