kisetsunokazeni

ときには空を見上げて深呼吸。無駄と思える時間も必要な時がある。

”早く寝なさい!”

2016-10-25 10:45:52 | 
おにいちゃん犬は

お布団で寝るのが大好き

昼間でも

わたしが留守してる間は

どうやらお布団で寝てるらしい

自分の好きな場所で何かを楽しむって

日々の生活ではけっこう大切

だから

それは全然かまわない

自分が楽しむだけなら・・・

ところが

夜そろそろ寝る時間になると

おにいちゃん犬はベッドに行こうと催促

でもわたしはまだ

見たいテレビ番組があったり

しなくちゃならないことがあったりで

そうそうおにいちゃん犬の都合には合わせられない

夜のちょっとした時間って

そこそこ大切

なので

寝室のライトつけて

おにいちゃん犬が寝られるようにお布団を整えて

お連れする



わたしは居間に戻ってきて

さっきの続き

すると

「ふぅ~ん、ふぅ~ん」とおにいちゃん犬の鳴き声

さみしいのかな?

そういうことならおとうと犬も、と

おにいちゃん犬の横へ連れていく

これでよし、と居間に戻ると・・・

「う~、う~」

見ると居間の入り口で

おにいちゃん犬怒ってる~

あら~、付き添いのおとうと犬置いてきちゃった

そういうおとうと犬はお利口さんにベッドで寝てる

なので

「あのね、わたしまだ寝られないから」と、一応説明するけど

全く理解せず

そのうち怒涛のワンワン

・・・こんな真夜中に、ご近所迷惑でしょ

だいたいね、わたしがいつ寝るかなんてことを

おにいちゃん犬に決める権利はない

いったい何様のつもり

だってね

それで一緒に寝たって

わたしからは一番離れたところで丸まってるだけ

なでられたいわけでも

抱っこされたいわけでもない

それなら別に

わたしが一緒にベッドに行く必要はないはず

おにいちゃん犬の態度はまるで

お母さんが子供に

「早く寝なさい!」っていってるのと一緒

おじいちゃんがおばさんに向かって何言ってんの

老い先短い高齢者世帯

もうだれも束縛しないで

それぞれ好きなように

ゆるゆるやっていこうよ

思い残すことがないように・・・


小さいころから言いたい放題だったけど

年取ったら輪をかけて頑固になってきたおにいちゃん犬

でもね、面倒見るのはわたし一人だから

そんなにいうこと聞いてもいられないよ

何かのご縁でうちに来て

この運命は変えられないんだから

いい加減あきらめなさい

いいことも悪いことも

定めです・・・
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