kisetsunokazeni

ときには空を見上げて深呼吸。無駄と思える時間も必要な時がある。

失明の危機

2017-06-16 21:20:51 | 日記
ちょっと前のお散歩中

仲良しのわんこ友達2人と偶然会って

あれこれお話しながら歩いてたら

そのうちの一人が

「そういえば一昨日の夕食のとき

 急に左目が真っ暗になってびっくりした」と話す

その後すぐに見えるようになったけど

時々目の中にキラキラしたものが見えている、とのこと

もともと飛蚊症があることを思い出し

急に胸騒ぎがする私

「病院に行ったの?」と聞くと

特に生活に不自由してないしめんどくさいから行かなかったそう

さらにドキドキしてくる私

こういった症状は心当たりがある

おとうと犬が網膜剥離と診断されたとき

あれこれ調べたからだ

絶対とは言い切れないけど

もしかしたら、と不安がよぎる

なので

網膜剥離、とは言わなかったけど

眼底出血とかいろんな可能性があるから病院へ行ってみるよう勧める

最初は及び腰だった彼女も

わたしともう一人がとにかく行くよう勧めたので

出来ればその日行ってほしかったけど

もう夕方だから、と

次の日に受診すると約束してくれた

自分の家族だったら即刻連行するところだけど

友達だからそうもいかない

翌日不安にさいなまれながら連絡を待っていると

メールが・・・

そこには「網膜剥離の一歩手前でいきなりレーザー治療になった」と書いてあった

ギリギリセーフ・・・

何もしてないのにどっと疲れが押し寄せる

でもよかった

もしあの時目のことが話題にならなかったら

もしかしたら手遅れになってたかもしれない

そしてもし片目の視力を失ったら

もともと視力がよくない彼女は

車の運転はおろか

生活全般にものすごく支障が出てくる

本当に危ないところだった


網膜剥離の症状は人それぞれだけど

飛蚊症があって

目の中にキラキラしたものが見えたり

急に真っ暗になったりする場合は

相当危険な状態なので

すぐに眼科を受診する必要がある

うちのおとうと犬はこれで失明して

わんこのことですら打ちのめされた私

もちろん特に問題ないって場合もあったかもしれなかったけど

今回はちょっとしつこいくらいに受診を勧めて

本当によかったと思った


その後彼女の左目はまだ時々キラキラが見えていて

しかも右目も何となくそんな症状があるらしく

問題は今のところないようだけど

定期的に受診を続けてる

これでちゃんと治れば

まだまだ人生が楽しめるお年頃

是非よくなって

いつか盛大に快気祝いしたいと話してる


病気の症状は

重大な病気でも最初のうちは大したことなくて

日々忙しくしてると

ついつい受診は後回しになってしまう

でもそれで

視力だけでなく体の一部が壊れて

もう今までの生活が二度とできないばかりか

命のことになる場合もある

皆さんも

検診だけで安心しないで

何かいつもと違う症状があるときは

お楽しみをちょっと先延ばしにしても

ぜひ一度病院にかかって

ちゃんと診断してもらうことをお勧めします

人生の悲しい一大事は

意外とすぐそばにいることがあるから

そして

そういったことは

後悔しても遅いのだから
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