流れゆく時間

両親との日常生活を綴ってたけど1人になった母との時間を記録しています。最近は気持の起伏が激しい母の愚痴になってます。

やはり機嫌はよい

2015年09月10日 | 日記

昨晩早く寝ましたが

BEDの上でごろごろしてました

それでも、でぃけあは楽しく帰ってきて、

家でお風呂も入りました

さっぱりした様子です

洗濯は私がしてあえました


また、ご飯は食べていないという?

2015年09月09日 | 日記

今日は、お昼から仕事があり、母には菓子パンと、バナナ、お茶のペットボトルを

お昼としておいて行きました・・・・・

ところが、夕方に帰ってみると凄く、機嫌が悪く

「なにか、持ってきて

   おなかがすいて死にそう!!

おいていったじゃない?食べなかったの?

 

その一言がまた、きれさせたようでした

 

たべさせてもらっていないのに、そんなことを言う

はいはい、食べたのね

言い方に、頭にきて、仕事の前に作っておいたカレーを持っていきました

カレーが苦手だけど、甘いし、ルーは少なめに具を多めに入れました

ところが・・・・・

私がカレーを食べないのを知っていていやがらせか

いらない

食べてください!!それしかありません!!お願いします!!

部屋に置いてきました

20時に部屋に行ってみると、真っ暗になって、母はねていました

カレーには、手を付けずに!

明日は早く起きるでしょう

話をしていたらバナナは食べたことを思い出しました

最近はこればかりで、疲れます

 

 

下の娘が優雅t下校時に撮ってくれました


また。。。。

2015年09月08日 | 日記

 

昨夜も早く寝ていたので、目覚めはOKだと思っていたけど

七時半ころ起きてきた母は、機嫌もわるく、

私は何をきたらいいか、わからない

怒っていました

なんでもいいじゃない?

というと、もっと機嫌が悪くなって

3日前に引っ越してきたばかりでわかるはずがない!

・・・・・・・・・

3年前からここはあなたの部屋です

ディサービスに出発するまで疲れてしまいました

最近、自分の部屋を、ホテルだと言ったり、今日のように

越してきたばかりだということが多くなりました

 


朝ごはんくれない

2015年09月07日 | 日記
朝、7時前に仏壇のご飯と、母のお茶、朝ごはんを持って行きました

下の子のお弁当のおかずの甘い卵焼きも、入れて持って行きました

8時、お薬を飲ませてゴミを捨てに行き、部屋に朝の食器を取りに行くと、朝ごはんを食べていないと言い出しました

つい、さっき飲んだ薬も、覚えていなくて、朝ごはんのおかずを言ってみても
思い出しません

こんな場合どうすれば良いのだろう。。。

以前は、しばらくの間、毎回母の携帯で写メを撮ってたのですが、また、必要かな。。。

ご飯は食べたことにすれば良いんでしょ!

と、逆ギレしているかと思えば、水筒にお水を入れて、持って行ったらぼーっとしていて、話しかけても答えはなかったです

寝っぱなし

2015年09月06日 | 日記
最近、

身体が疲れる、死ぬのかな

そんなことばかり言っている母ですが、

今日はほとんど1日に寝ているような日でした

ベッドに座りそのまま倒れて寝ている事がおおかったので、荷物で段差が出来ている母のベッドは、腰が痛かったようです

キチンと寝せようとしても、トイレに行きづらくなるから、座り寝のほうが、楽だと言います

土曜日に、デイケアにいつも持っていく鞄がなく、急遽他の鞄を代用したのですが、めちゃ探してもなかったのに、ポンと部屋の端においてありました

六畳一間の母の部屋は不思議です

夕方目が覚めた母が、

誰かが、私の部屋を散らかしていった

騒いでいたけど、そんなわけないとせつめいして、ほっておきました

七時半に、餃子と炒飯あさり味噌汁をたべると九時半にはまた、うとうとしてました

もう、わたし死ぬかもしれない

2015年09月05日 | 寝起きの一言
天気予報では晴れで暑くなると言っていたけど

また、涼しくて過ごしやすいです

おはよう! 今日はデイケアだよ!

声をかけたら

行きたくない。。。との返事


だるそうに言うので、

昨日はキチンと寝たか聞くとすぐ寝たと言われました

私死ぬのかなぁ

というから、

今死なれたら、私は何をしたらいいかわからないよ

巡礼した、白襦袢だけはおらせてもらえればよいから。。。

どこにあるか、わからないから、ちゃんとわかるようにしてから、逝ってね

みんなどうやって死ぬんだろう

これが、朝一の会話でした

昨日は母を眼科の定期検診に行って楽しく帰ってきたのに、1日経つとネガティヴに、なっていました

確かに日に日に、体力は落ちている気がします

それでも、私にとっての母はいつも元気で動き回っている姿がこころの中にいます