日常的にロンドン

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Royal Ascot観戦記 Vol.1

2011年06月17日 | 日常生活INロンドン
ロンドン生活17年目にして初の!ロイヤル・アスコットに行ってきました。HPはこちら→

アスコット競馬場で、毎年6月に開催されるイギリス王室主催のレースには毎日、
女王陛下が競馬観戦にいらっしゃいます。このレース、期間をロイヤル・アスコットと呼ぶのです。

競馬か、と思ってたんです最初のうちは。でも在英を続けるうちに競馬と言うよりは
社交場、それもロイヤルというだけあって上流階級の、ってイメージに変化していました。
=自分には無関係、ってね

1702年から続くロイヤルアスコットも初めは王族のみで次に貴族が加わり、1800年には貴族以外の
アッパークラスも加わり、今では一般庶民にも開放されています。

今年は一緒に行きましょう、と誘ってくださる方がいたのでご好意に甘えて行ってきました!

普段なら絶対かぶらないようなちょっとエレガントな帽子をかぶりアスコット行きの電車が出る
ウォータールー駅まで。家の近所ではちょっぴり恥ずかしくて帽子は手に持ってたんですが
駅につくとそこここに着飾った人たちが。 みな目的地は一緒です。
こうなったらもう照れなんてどこかへ行ってしまいさっそうと帽子をかぶりましたよん。

電車で1時間弱でしょうか。到着です! 駅からは歩いて10分位でしょうか。
途中の駐車場ではピクニックしてる人もいたりして面白い。


入り口を見下ろして。もう気分は向上、ワクワク、ドキドキです!

チケットの種類は3つ。Royal Enclosure、Grandstand Admission、Silver Ringです。

チケットによってドレス・コードが違います。
Royal Enclosureでは、男性はトップハット(シルクハット!)にモーニングの着用が義務付けられ、
女性はフォーマルドレスと帽子の着用、パンツスーツの場合は上下同じ素材である事。
民族衣装の着用も認められているようです。着物で行ったら目立つでしょうね。

General Asmissionでは、男性はモーニングまたはスーツ、またはジャケット&タイの着用が義務付けられ、
女性はマナーに沿ったスマートな服装が求められる。

silver Ringでは特にドレスコードはなく、上半身はだかとかでなければ、みたいな感じらしい。


いよいよ入場です。バッジを胸につけて、超適当な荷物検査を通ったあとは会場の中~。

シルクハットの紳士がいっぱい。こんな光景初めて見ました。

  
左)なんかカメラ、こっち向いてますけどー? ぢゃーこっちも撮っちゃおうかな、と。
右)写真撮ってたらこちらの紳士に君らの写真撮ってあげるよ、って言われて撮ってもらいました


まずはみなお腹ぺこぺこだったので軽食で腹ごしらえ。その後初めて来た私達のために
ベテランのF氏がいろいろな場所に案内してくれました。

Royal Enclosureチケットでの入場の為、行けない所は基本、ありません。
胸にバッジさえあればどこへでも!(そりゃー、ロイヤル・ボックスなどは無理だけど!)


お上品な方々の社交場。お天気いまいちの為外にはあまりいないけど。

快晴、ってわけではなかったのが残念です。
太陽が出ていればこんな所でお茶なんて気持ちよかっただろうな~。
でもひどい天気予報の中 本格的に雨が降らなかっただけでよし、です。


 普段自分は極力載せないようにしてるけど
 記念だから写真、載せちゃおうかなー
 帽子でよく見えないし、いいかなっと。
 こんな帽子、いままでかぶったことなかったから
 すごく新鮮でした。
 でもサイズが大きくて(ワン・サイズだった)
 ズルズル落ちてくるので大変でした。
 前が見えなくなる事もあって
 いろんなところにぶつかってた。
 (はたからみるとアホです)
 耳の所に帽子の重量がかかってくるので
 耳がちぎれるかと思ったし。
 ドレスアップって根性いるのねー。
 ついでに普段履いた事のないヒールの靴を
 履いたので帰る頃には強烈な痛みでまいった。
 纏足されてるみたいだったぞ。
 こういう積み重ねで外反母趾になるのね、って
 思いました。本当、女性は大変だな~。
 でも!それでも着飾るのは思いのほか楽しい!
 こんな機会を与えてもらえて幸せ!
 
芝を歩くとヒールが埋まるってのも初体験で驚きました! それ以外にもちょっとした溝に
ヒールを取られて靴が脱げた事数回。あぁ、みっともない。だって初めて履いたんだもん


 
2時半からレースが始まりますがその前に2時頃、王室御一家が馬車で入場してきます。

エリザベス女王陛下とフィリップ公が乗っておられました。
こんなに間近で…。王室ファンではなくとも感激しちゃいますね!


レースは、2:30発走の1Rから5:30発走の6Rまで1日6レースあり、私達は4Rまで見て帰ってきました。
3、4Rは一応賭けもしましたよ~。 レールの様子はまた今度!








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3 Comments

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ステキですねぇ。。 (ですとら)
2011-06-18 11:58:33

アスコット競馬場ですね。

僕が訪れた時は6年前。
ちょうど大改修中で、写真にあるメインゲートも建築中でした。
この辺りがパドックになるんだろうなぁ。。とか思いながら、見ていました。

近代的な建物と歴史を感じる建物の融合がとても素敵で、イギリスらしい格調高い設備になっていますね。

日本人なら、着物とか和装で訪れると、本当に引き立って目立つかも知れませんね。

なんだかうっとりしてしまって、またヨーロッパへ行ってみたくなりました。
Unknown (Kentaro)
2011-06-18 17:03:37
僕はまだUKでは競馬を見たことありませんが、パリではロンシャン競馬場など行ったことあります。家の近くにもあったので、馬しかいない動物園に行く感覚で、子供を連れて時々行きました。ヨーロッパの競馬は日本人のイメージと違って、明るい雰囲気がありますよね。

でも、ブログに書かれていたドレスコードには驚きました。チケットによっても違いがあるのですね。。Yummyの帽子もお似合いですね。
Unknown (YUMMY)
2011-06-19 04:01:27
ですとらさん
本当に幸運な事にRoyal Enclosureチケットでの入場だったので
どこへ行っても紳士淑女がお上品に優雅に楽しんでました。
なんだか場違いな所へ来たなっていう焦りとそこにいる事のほのかの優越感との間で揺れてました(w

着物で行ったらみんなに写真撮られそうですね。

Kentaroさん
1年目、ホームステイしてた時に地方の競馬場に行った事ありましたが
アスコットとは全然違ってました。子供もいっぱいいたし。

ホント、明るい社交場ですよね。陰湿な雰囲気なんてまったくない。
チケットの種類等、びっくりする事多かったです。
一時雨予報だったためか細い傘を持ってる方もいてシルクハットにステッキのような傘、で
英国紳士のイメージそのままで感激しちゃいました。

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