ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

山茶花(サザンカ)

2016-12-13 23:36:08 | 

12月13日(火曜日)
今年2回目の霜が降り、段々と寒くなって来ました。
庭の山茶花(サザンカ)は、1カ月ほど前から赤色が咲き始め、白色は最近開花してきました。

この花を見れば思わず口ずさむ歌は、晩秋の情景を歌った童謡「たきび」です。

【たき火】
”さざんか さざんか さいたみち たき火だ たき火だ おちばたき あたろうか あたろうよ しもやけおててが もうかゆい ”

小学生までは、冬になれば手の指すべてにシモヤケが出来ました。今でも指を見れば、その面影が残っています。
小学生の頃は、ツバキは知っていましたが、サザンカは知りません。知らなくとも童謡の「たき火」は、よく歌ったものです。
花の知識が乏しい方は、「サザンカ」と「ツバキ」の区別は難儀です。
どちらも同じツバキ科ツバキ属の植物で、花や葉の形もよく似ています。
でも、この2つは全く別の花。学名も椿は「Camellia japonica」、山茶花は「Camellia sasanqua」で別のものとして区別されています。

簡単な見分け方は、サザンカは花が散る時、花弁がバラバラと散ります。

ツバキは、花弁がそのままボトッと固まりで落ちます。
その様は縁起が悪いとされ、江戸時代には武士たちに敬遠されたといわれています。
首を落とされるを連想したようですね。
我が家のサザンカは、来月まで楽しめ、庭掃除の癒しの花と言っていいでしょう。

【参  考】
1.山茶花は、日本原産の常緑性の低木で、温暖な本州の以南の地域に自生しています。江戸時代から庭木として広く利用され、生垣などで見かけることがあります。古くから日本人に親しまれていることから、園芸品種がとても多いことが特徴です。また、長崎の出島の医師ツンベルグ氏が江戸時代にヨーロッパへ持ち帰ったことから、西欧に広まったとされています。

2.中国でツバキ科の植物を指す「山茶(さんさ)」が名前の語源で、この漢字の読み方が「サンサカ」と訛って、次第にサザンカという読み方が定着していったとされています。

3.山茶花(サザンカ)の花言葉
『困難に打ち克つ』『ひたむきさ』『理想の恋』

4.色別の花言葉
 赤:謙譲/あなたがもっとも美しい
白:愛嬌/あなたは私の愛を退ける

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