ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

左官職人は器用だ!

2017-05-16 00:58:19 | 通販・買い物

5月16日(月曜日)
左官職人の方は鏝(こて)を持てば芸術家。その代表が漆喰壁に施された鏝絵(こてえ)です。
お隣の方は左官職人をやられています。今年80歳と高齢ですが、腕は確かなものが有ります。こんな鏝絵をお寺へ奉納されています。

我が家の蔵、壁の修復ではいつもお世話になっています。母屋を修理したときもやっていただきました。

最近は土壁の家が少なくなり、左官の仕事が減っているようです。
観梅の季節に、家のそばで趣味で作った竹細工のあれこれを売っておられました。これを見た女房殿。 「いつでも構いませんので、梅干し用のザルを作っていただけませんか」とお願いしていました。
畑で作業していると、 「依頼のザルが出来ました。底の深いやつと浅いやつ。好みの方を取って下さい」と2個出されました。「お値段はいくらでしょうか」と聞くと「どちらも2、000円」の返事が返って来ました。

迷わず「両方いただきます」。家に持ち帰り妻に渡すと、その安さにビックリしています。
中国製の竹製品は安いのですが、雑なものが多々有ります。直径52センチのザルを手に取り、裏も表も見ながら出来ばえに感心しています。裏には補強の竹が。

見るからに頑丈です。ネット検索しても、国産竹で作った梅干しザル50センチ位で2、,000円なんて売っていません。
早速に料理研究家:いしころさん宅へザルを2個持って行きました。 「お好きな方を一つどうぞ」
いしころさんが選んだのは、底の浅いやつ。

屋根に干したとき、見易い方にされたそうです。
我が家は梅干しは作らないので、干し柿の時に使いましょうね。

【参  考】
鏝絵(こてえ)とは江戸末期から昭和初期に庶民の建築文化として全国的に流行したといわれ、左官職人が漆喰壁(しっくいかべ)に、鏝で福神や動物、植物などの浮き彫り模様を塗り、絵画的、装飾的に付けたものを言います。家紋や文字より華やかで蔵にもよく見られるで、「蔵飾り」とも呼ばれています。

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