ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

親類の葬儀

2017-04-23 23:52:58 | 葬式

4月23日(日曜日)
親類の方が亡くなり、22日は通夜、23日は告別式でした。
隣組の方の葬式であれば、何かと忙しいのですが、親族の席に座って会葬者にお礼のお辞儀をするだけです。

お亡くなりになった方は享年82歳。兄弟姉妹5人の内で生きているのは、弟さん79歳だけです。お二人とも独身なので、親族と言っても数えるほどしかおりません。
故人は、京都市内で元中学校の教師。退職後は梅の研究をして、30数種類の梅を育ていました。観梅の季節になれば、観梅客の皆さんにあれこれ説明していた姿が思い出されます。広大な田んぼ、畑を所有し、兄弟で手を取り合って頑張っていました。これを弟さんが一人でやるのは不可能です。近所の梅畑も、主が亡くなり放置された畑が多々あります。売れたらいいのですが・・・。

通常の葬式であれば、最後のお別れで棺の中へお花を入れる時 ”すすり泣き”の声が聞こえてきます。しかしながら、奥さん、兄姉妹がいないので、すすり泣きが聞こえず、誰も涙を流すお方はおりません。静かな出棺でした。葬儀場の方が、「出棺のとき、男性の方は霊柩車まで皆さんで運んでください」と言い、私と叔父を名指します。「叔父は85歳を超えているので無理」と葬儀場の方に告げ、私一人だけ。8人の内7人が葬儀場の男性でした。親類の他の男性は遺影を持ったり、位牌を持ったりと手の空いている方はおりませんでした。こんな光景は珍しいのでは。
1時過ぎに出棺し、宇治市の斎場へ。3時半には”骨上げ”し、引き続き10日祭(仏教で言う初七日)が執り行われました。その後、仕上げ膳をいただきます。

6時前に無事終わりやれやれ。連れ合いも子どももいない葬式は、寂しいの極みでした。
残された弟さんは、今回の葬式は本当に大変だったと察します。何もかも一人でやらねばなりません。無事葬儀を終え、ほっとした気持ちと独りぼっちになった気持ちと複雑な気分かな。

土曜は花見の飲み会、日曜は円山公園でのライブは参加出来ず残念でした。
でも、阪神タイガースが巨人に2対1で勝ったと知り ”ヨシ!”としましょう。

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