ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

ヤンバラー宮城 新春ライブを楽しむ

2018-01-07 21:02:12 | 音楽

1月6日(土曜日)
今夜は京都山科ライブスタジオ58で、ヤンバラー宮城の新春ライブです。
京都での2018年最初のライブとなれば、思わずスキップしながら会場へ行ってしまいました。ドアーを開ければ、お馴染みの面々が見えています。 「明けましておめでとうございます!」
泡盛残波の小さなボトルを抱え、水割りを飲みましょうね。先客の八つ橋職人の北沢さん。お湯割りで残波を飲んでいます。しまったしまった島倉千代子。何も震えながら水割りを飲まなくてもよかったのに・・・。
北沢さんと話をすれば、何と正月休みは元日だけ。朝3時から良く働くお方です。北沢さんの爪の垢を煎じて飲みましょか。 「北沢さん爪の垢を頂戴!」
ステージの前に張り紙がしてあります。 「今年からヤンバラー宮城のライブは、動画&録音は禁止と致します。写真はOKです」。今まで動画&録音をして楽しんでいたお方はショックかな?
7時40分から楽しいライブの始まり始まり~。今夜はサポートメンバーはおりません。孤軍奮闘していただきましょう。ヤンバラー宮城のライブは、彼のトークも楽しみの一つです。
新年明けましておめでとうございます。皆さんと乾杯しましょう。乾杯!

正月は沖縄に帰省しないで静かに過ごしていたようです。国頭村観光大使は、今月末に帰省するとのこと。
京都で「かりゆし」が初めてライブをしたのは、ここライブスタジオ58でした。壁にライブをやった年月がマジックで書かれています。ここに書いたなぁと。9年前の3月29日が記念日です。
ヤンバラー宮城のライブに行けば、必ず翌日の朝は声が風邪にかかったような声になってしまいます。
何でや? 曲によってラ~ラ~ラ~、ハイヤ! 等の掛け声を会場の皆さんで発します。知らず知らずに大声を出しているようです。ライブスタジオ58の良さは、扉からステージまで3メートル未満。ヤンバラー宮城と掛け合いが出来るのが楽しいね。広い会場では出来ません。楽しい時間は、瞬く間に過ぎて行きます。

八つ橋職人の北沢さん差し入れの生八つ橋を皆で食べ、楽しいトークを楽しみ、癒しのヌチグスイミュージックを楽しみ今年のライブの幕が上がりました。

大津のズンコさん。二人のお子さんを旦那さんに預けてライブに来ています。いつもライブで相席のちぃちゃん。仕事の段取りが良く、彼女が着席してから1曲目が始まり良かったね。今夜のお客さんは16人くらいでしょうか。

これくらいのハコが何をするにもグッドです。大きな会場ではとても出来ません。
ライブ後のヤンバラー宮城との写真は撮り放題。 「来て!来て!」と叫べばツーショットが可能です。

「かりゆし」時代、「レキオ」時代からファンの願いを叶えています。この姿勢を、私は昔から評価しています。ライブが終われば、ファンとの接触を一切しないアーチストもたくさんいます。
お初にお目にかかったお方と話をすれば、何と東京から車で見えています。

京都観光のついでかと思えば、ヤンバラー宮城の新春ライブに来たとのこと。最後は皆さんと記念の集合写真を撮りましょね。

ライブが終わった後も、マスターを交えてバカ笑いをして、これが東京から見えたお方の京都のお土産です。
どうぞお持ち帰り下さいな。ヤンバラー宮城の次回の京都ライブは、2月23日(金曜日)三条木屋町「くぼちよ」です。
ヤンバラー宮城さん、癒しの歌を有難う! マスター、ママさん遅くまでお世話をしていただき有難うございました。2018年よんな~よんな~行きますか。

【セットリスト】
前半(19時40分~20時24分)
1.晴れた空には 
2.ブーゲンビリア
3.四季の歌
4.北極星
5.月は今夜も照らしている
6.島コトバ

後半(20時49分~ )
1.今日よりも明日
2.カントリーボーイ
3.ハイケイマイスター
4.珊瑚礁
5.足音
6.DNA

アンコール曲
7.3mg

コメント
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