Counting Blessings

シンガーソングライター Yumiko Beckの
活動やあれこれ。

「何番目?」って英語でなんと言う?

2017年07月15日 | 日記
我が家のBGMは100%、夫のチョイスです。

時々、私が「あぁ〜。これ聴きたい!」っていうのを、
夫に提案して、お願いして、承認されたら、やっとかけてもらえます。

・・・なぁんて言うと、さぞ夫が独裁者って感じですけれど・・・(笑)


音楽を仕事にしていると、ついつい「資料」として聴いてしまう癖があって、
自分一人ではチョイスの幅も狭くなってしまうので、
夫が色々と彼の好みで選んでくるBGMは、私の幅を広げてくれてる気がします。

そんな彼の昨日のラインナップはアメリカの80年代に全盛期を迎えたスーパーバンド "ジャーニー"。
中でもスティーヴ・ペリーがヴォーカリストだった頃のカリスマ性は半端ない。
今観ても、ライヴ映像にうっとりしちゃう。

ところで、

「スティーヴ・ペリーって、ジャーニーの何番目のヴォーカリスト?」

って、夫に英語で尋ねようとして、はたと困惑。

えーと、えーと、何番目って英語でなんて言うんだっけ?

"How many...?"
"How...?"




そしたら、そう言う言い回しはないんだって!

えーっ????!!!!

それじゃすっごい不便じゃん。

じゃあ、もしも、コストコのフードコートの長い列に並んでるとして、
買い物中の家族が携帯で「あなた、今、何番目?」
って聞きたい時(すっごく具体的なシチュエーションですが・・・)

どうすんの?

夫、ずいぶん考えていたけど、


"Where are you in line?" (今、どの辺り?)

"I'm in the middle." (真ん中辺かな)

以上。


えーーっ!!
ザックリし過ぎやん!

それ以上、細かい情報を求められた場合は、

「僕の前には5人いるよ。」

とか、そんな風に言うらしい。


へぇ〜〜。

民族性かなぁ。

「西洋人って、アバウトなんだね。」
って言ったら、

「いや、僕らは許容量があるんだよ。」

だって!

日本人は一般的にそう言う所キッチリしてるな、と思う。

日本人の緻密さはこう言うボキャブラリーの違いにも表れている。
日本の技術の高さ、品質の安定した高さは世界水準で折り紙付きだものね。

その一方で、発想の豊かさや枠の外に出て考える力、

"Think difference"

こう言う点は、やはりアメリカは優れているな、と思わずにいられない。

言葉って言うのは、その国の国民性とか、思考とかに直結しているんだなぁ・・・



発想の自由さと、緻密さ。

・・・両方、手に入れたい(笑)。

英語を自由に操れるようになったら、思考もインストールされる・・・かな?


私たちは、日本に暮らしていて、英語教育は相変わらず、
○※▽を英語で言うとこうなります〜的なアプローチだけれど、
それは、ちょっと入口からして違うと言う気がする。

外国語を学ぶって言うのは、その言葉を母国語としている人たちの価値観や、文化、思考パターンも一緒に学ばないと意味がない。

アメリカ人と日々暮らして、思う事。
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