ユミコ ベックの Counting Blessings

シンガーソングライター ユミコ ベックのブログへようこそ!
日常の中のステキなこと探し。一緒にしませんか?

What's New?! 2012 February

2020年00月00日 | Information
寒いですね
インフルエンザも流行っているようです。
皆様、ご自愛ください。

今後のスケジュールです
お近くの方、お会いできたら嬉しいです

2/11(土)横浜伊勢佐木町クロスストリート土日ライブ(15:30-16:15)
入場の際、運営協力金として200円頂きます。
ル・マージュ萩原ゆたかさんと)で出ます。




洋光台ゴスペルクワイヤのスケジュールです。
1/14、1/28、2/11(10:30〜12:20)
新年から曲も新しく、練習開始します。新しく参加される方、ちょうどいいタイミングです

iTunes配信中
作詞:漆野 淳哉、作曲&歌:ユミコ ベック、編曲:鳥海 剛史
「Beautiful Planet」
売上金はケニアのスラムの子どもたちのための学校 「コイノニア教育センター」に贈られます。

CD「母のうた」発売中(2曲入り、税込1,000円)
2008年1月に作ったCDです。一般に流通はしていませんので、直接お問合せ下さい。


コンタクト
yumikobeck@mac.com

ツイッター
@yumikobeck
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伊勢佐木町のライブ、終わりました

2012年02月11日 | 日記
今日は午前中洋光台ゴスペルクワイヤのリハ。
そして午後からは伊勢佐木町のCROSS STREETにてル・マージュのライブ。

朝、洋光台に向かう電車の中で、ふと目に止まったのがこの広告です。

「後悔と感謝と」というタイトルと、
「母さんが大嫌いでした」という書き出しの文章に引き寄せられ、
思わず席を立って、近くまで行って読んでしまいました。

そうしたらもういけません。
涙でぐしゅぐしゅになってしまって。

今日はちゃんと化粧していたのに、大変な事になってしまいました。

そんな事も手伝って、ライブでは「母のうた」を
心を込めて歌わせて頂きました。

帰りがけに年配の男の方が「自分の母親を思い出したよ。」と、
CDを買って下さいました。
あぁ、伝わったんだなぁと、嬉しくなりました。

この頃、長い間おざなりにして来たような事などを
大切にしたいな、と何故か強く思うのです。

それは、日々の一見地味な生活であったり、
いつも身近に当たり前にいるはずの人たちとの交流であったり、
何かに追われてするのではない地に足の着いた勉強であったり、と、
外へ出る仕事が多かったり、気の張る本番があったりすると、
ついつい後回しになりがちな事なのですが、
後回しになった事と言うものは、結局常にリストの下の方にあって、
意識的に優先順位を変えない限り、決して日の目を見ないものなんだな、
という事も分ってきました。

こういうのは心境の変化って言うんでしょうかね。
今までにも何度か人生の節目や、
中には自分的には目から鱗のようなパラダイムシフトもありましたが、
今回は、あまり劇的じゃないけれど、
ゆっくりと舵を切って大きく方向転換するような、
そんな風を感じています。

その先に何があるのかな。
向きを変えるまでは分らないけれど、
それでもいつも心のどこかでは、
新しい風景との出会いに心を膨らませている自分がいます。



春の足音は聞こえども、姿はまだ見えず。。。
まだまだ寒いですね。
東京(埼玉)でもこんなに寒いのですから、
被災地はいかに。。。と想像します。
来週の土曜日は七ヶ浜に高奈美香さんとうかがいます。
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実家にて

2012年02月09日 | 日記
今年はご縁があって、実家の方で活動している
女声合唱団「コーラスクローバー」と
7月くらいまでご一緒する事になりました。

地域の方々が集まって、かれこれもう30年以上続いているかも。。。
私の小学一年生の時の担任の先生が指導しているんです。
技術の追求と言うよりは、心に染みる歌を味わい深く歌って行きましょう
という趣旨で、そこがいいなと思っています。

今日はその練習日。
どうせ近所に行くのだから、
ついでに実家でご飯でも食べてから練習に行こうかな〜と考えました。
少〜し日が長くなったのかな。



さすが実家飯は美味い。



鰹をフライパンで周りだけ焼いて、オリーブ油、マスタード、ケチャップを
混ぜ合わせたソースをかけたとか。

実はこれ、全部父が作っています。
母は数年前の病気の後遺症で家事があまり出来ないので、
父が代わって全部。

母が倒れる前は家の事はすべて母に任せきりで、
銀行のATMからお金を引き出した事もなかった父が、
今では一から十まで家の事を仕切っています。

人っていくつになっても
新しい状況に適応する事が出来るもんなんだなぁ・・・と
心底感心し、感動し。
父は淡々とした日々の暮らしを通して、
私に「生きる」という事を教えてくれます。

さて、私も加わって少し賑やかになった晩の食卓では
一杯機嫌の父も饒舌になりました。
テレビの天気予報の地図で霞ヶ浦が出て来ると・・・

「霞ヶ浦と言えば予科練。憧れたなぁ。。。」

聞けば、予科練の試験に合格するため、クラスメート数人と補修を受けていたとか。
その間に終戦になったそうです。

私にしてみれば、
「え〜〜っ。お父さんが予科練を目指していた、そんな話全然知らなかったよ〜!」
てなもんです。

そして父とは年の離れた長兄と、隣家のお兄さんは同じ日に出征して、
隣りのお兄さんは硫黄島で玉砕したとか。。。

数年前に観た映画「硫黄島からの手紙」で実際に戦った人が、
こんなつながりのある所にいらしたとは。。。

村を上げて二人を見送って、伯父さんは国内に配属されて戦地へ行く前に終戦。
そして「元気で帰ってきます。」と挨拶した隣りのお兄さんは
帰らぬ人となりました・・・。

もしも伯父さんが帰らなければ、父は田舎で跡を継いでいたでしょうから、
私は今の私としては、存在しなかったのです。



母の昔話には子供の頃から嫌というほどつき合ってきました。
正直、母親の幼なじみの名前は空で言えるほどです。

けれど、父の歴史は本当に知りません。
私が子供だった頃、思い出すのは毎日遅くに帰って来て、土曜日も仕事。
日曜日は昼寝をしていた父の姿です。

そして、父が一線から退く頃には、今度は私が家を離れ、
日々の事に精一杯になり。。。

もっともっと父から聞いておくべき話があるような気がします。

実家へ行く口実を作ってくれる、
合唱団の仕事に感謝感謝です。
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ありがとうの詩

2012年01月31日 | 日記
ここの所、仙台を訪ねる機会が増えています。
友人のwings高奈秀匡・美香夫妻が仙台市内に住んでおり、
色々とご一緒する機会があるからなのですが、
先日は河北新報社「ありがとうの詩」という
プロジェクトのお手伝いをさせて頂きました。

河北新報が「ありがとうの詩」を一般公募し、
地元ゆかりの数名のアーティストたちが、
公募で集まった詩の中から、それぞれ心に響いたものを選んで
それに曲をつけるというもの。
それらの楽曲はやがて1枚のCDに収められて発売され、
売上金が復興支援として送られるそうです。

高奈秀匡さんも、その楽曲制作を依頼されたのです。
私はそのコーラスアレンジをさせて頂きました。

コーラスの練習には、教会の仲間たち数名が何度も高奈家に集まって
美香さんのリードの下、ずいぶん頑張ってくれたようです。
私も一度だけ、その練習におじゃまさせて頂いたりもしました。

・・・とは言え、高奈家ではいつも美香さんの美味しいご飯が食べられるので、
練習と言いつつ、集まっては、食べて、和んで。。。
みたいな感じでしたけどね!

そして、とうとう1/21の土曜日、そのレコーディングがあったので、
私も立ち会わせてもらうことにしました。

仙台市内のスタジオ、サウンドリソースにて。
録音全体の指揮を執ってくださったのはCOOL DOWN B.B.の金子さん、
録音エンジニアはサウンドリソースの礒村さん。

お二人ともすばらしいクリエーターでした。
音楽に対する姿勢も、表現の方向性も
とっても勉強になりました。

音だけじゃなくって、空気全部を録っているんだって。

スタジオでの録音は歌の部分が終わると、
後奏の途中でも「ハイ」ってカラオケを止めてしまうパターンも多いのですが、
今回は最後のピアノの音が鳴り終わるまで、ずっと止まらないのです。
一瞬「あれ?」と思っていたのですが、
その理由は後で分かりました。

歌い終わったみんなが「あぁ〜、今のよかったなぁ〜」って
余韻に浸っているドキドキした気持ち、それを録っているんだって。

ミックスが終わって完成した音源を聴きながら、
ちょっぴり涙がこぼれそうになりました。
だって、ホントにみんなの気持ちが全部聴こえて来たから。

もちろん、あちこちに粗はあります。
でも、それがいいんです。
素朴さ、真っすぐさ、手渡したい気持ちの純粋さが、
ダイレクトに伝わって来る。

これはプロのミュージシャンでは、逆に出せない味ではないかなぁ。

金子さんがご自身のブログの中にちょこっと書いてくれてます。
私が何故かKさんになっていますが、まぁいいでしょう(笑)。
現場のみんなが笑顔になれたレコーディングでした。

道のりはまだまだでしょうが、
このアルバムが何らかの助けになれば、と思います。

そして、その隅っこに関わらせて頂けた事をとても嬉しく思いました。

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雪。。。

2012年01月23日 | 日記
最寄駅に降り立ったら、
エラくジャンジャン景気よく降る雪にめげて、
マックに避難してしまった。
それがいけなかった。。。

目先の楽に負けたせいで、
帰り道は雪がますます積もって自転車走行は困難に。。。
傘さして自転車押して、雪道によろめきながら徒歩20分の道を戻る。



・・・と、庭のピラカンサが、
雪の重さに負けて門を塞ぐようにしなっていて入れない。
この樹は幹がトゲトゲでとっても痛いのだ。
そのくせ細くて弱くって、ちょっとした雨や雪で
すぐグィ〜ンとアーチを描いて横になり通り道を塞いで邪魔するのだ。
そのくせ芯が強くって、よく曲がるくせに絶対折れない!
刈っても刈ってもすぐ伸びる。

・・・で、それを押し上げるようにしながら、
やっとこさ家の中へ入ると、
犬が夕飯の催促をしていた。
最近のヤツのお気に入りのちょっと値段の高いドッグフードに、
リンゴとブロッコリーをトッピングしたもの。



どうも、犬は好物を先に食べる習性があるらしい。
まずは掘って掘ってリンゴを見つけ出しては
シャリシャリと食べる。
次はドッグフード。
そして何故かここの所、ブロッコリーが最後まで残る。

こういうの見てると面白い。
だって、私が寿司ネタを食べるのと正反対(笑)。

さて、明日の朝の事を考えると、実は気が重くなっている。
こういう日に限って遠い場所へ行く事になっていたりする。
いったい何時に家を出ればいいんだろう?
そして、そんなふうに気が重い自分がちょっと哀しくなったりする。

もっと子供になりたいとしみじみ思う。
ジャンジャンと降る雪に思わずワクワクしてしまう、
そんな感性を取り戻せないものだろうか?
面倒くさい状況や、不測の事態を面白がれるような、
そんなしなやかさを持てないものだろうか?

ところで、新宿で買ったビニール傘が、
家でたたもうとしたらすでに骨が曲がっていた。
こういうのを安物買いの銭失いって言うのだな。
・・・と、ちょっと悔しがりつつ、
明日の通勤を、自分の中でイベント的にして、
気持ちを盛り上げられないもんだろうか?と考えてみたりする。

朝の良いスタートには夜が肝心。
という事で、そろそろおやすみなさい!
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