私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、ソン・スンホン(宋承憲)の事等を暢気に書いていく予定。

イップ・マン 継承

2017-04-23 19:13:54 | 映画鑑賞
1959年、好景気ではあっても警察が地上げ屋に買収されるような無法地帯の香港。
詠春拳の達人として香港で静かに暮らしていたイップ・マンだが、息子の通う学校にまで地上げを目論む男たちが乗り込んで来る。
静かな達人イップ・マン達は小学校の見回りを始めるが、武術を金儲けの道具にしようとしている荒くれ男どもにしたらそんな、彼の行動は目障りなだけだ。

彼らに拉致された息子を助けるために跪く。ずっと自分に寄り添っていてくれた病気の妻の手を取っていたわる。今回のイップ・マンは静かにそして徹底的に家族に寄り添う。

不当な地上げを止めさせるために不動産王を演じるマイク・タイソンと、そして自分の守ってきた武術のために詠春拳の真の後継者を名乗る男を演じるマックス・チャンとの闘いは、いずれも激しくそして静か。
今回は政治や歴史の色合いが以前よりも少ない分、達人が心静かに武術と家族に向き合う思いが伝わってくる。


*********
カンフー映画をシネマシティの極上爆音上映で鑑賞する。
素手で打ち合う音、刀が響く音、竹の棒がぶつかり合う際に出る乾いた音・・・・それぞれの音の違いが伝わってくるし、戦いのバックで流れる音楽とのバランスもいい。


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