迷子でございます。

人生のやり直し。楽しく頑張ります。

悲しいまでに美しい

2016-10-19 16:12:46 | 日記
昨日色の辞典のようなものを読んでいました

私が読んでいたのは

「青」について


私の大好きな色です

むかしむかしは・・
身分によって
着てはいけない色があったそうです

庶民に許されていた色

青 茶 鼠

その3色だったそうです


その3色を
工夫して微妙な色に染め上げていたそうです


庶民に人気だった色

それは・・

「藍色」だったそうです


染色研究家の方が藍の心を表現した言葉

「悲しいまでに美しい青空の色」


悲しいまでに美しい・・

辛い時
空や、緑や、太陽がキラキラとしているのを見ると

何故だか
悲しくなってしまいます


母が亡くなった日

母の介護をしていた頃・・


真っ青で雲一つない美しい空

何で悲しかったのでしょうか

わからないけれど・・

きっと、
自分の生きている世界と

あまりにも違う
キラキラとした輝いた世界に

自分だけが取り残された気持ちになっていたからかも知れません

「こんなに悲しいのに
なんで、こんなに美しいの」


以前同じ職場で働いていた女性が言っていました

色々悩んでいた時
木の葉っぱが

風に揺れて
とっても綺麗だったの



それを見ると
何故だか悲しくなって・・


そして、
悩みが解決した時

その木を見ただけで
とっても幸せを感じたそうです

私も同じような気持になったことがありました


ささやかなことに幸せを感じていたのに


あっという間に
そのことを忘れてしまう

でも

歳を重ねて・・

花や緑や鳥や雲や

そういうものに

幸せを見つけている

自分を

ちょっとだけ

「よかったねっ」って
言ってあげたいんですよ




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