江東奇譚

中年男の果てしない思い入れを綴っております

酔っ払ったロボットはいらない

2013年07月09日 19時29分38秒 | インポート

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よくわからないうちに、仲良くなってた。

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いつのまにか、ボクの唯一の友達も巻き込み

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三人会話となっていた。

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何故か、毎週か、土曜の夜、ドライブしてた。

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峠の坂道を、闇の中、下っていったことを覚えてる。

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酒を飲むことも、タバコを吸うことも、ありだった。

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何故、そんなことになったのかはわからない。

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彼がイタリア留学し、男が好きなんだと、ゆったこと。

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何故、そんなことになったのかはわからない。

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何故、そんなことになったのかはわからない。

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が、なにかの式の時、全生徒の前で、

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ピアノを弾く彼を見て、

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そりゃ先生だからなと、思ったわけです。

 

 

 

 

http://www.youtube.com/watch?v=Zucwo6EH7Tw

 

 

 

 

 


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