ただの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

「オーシャンズ11」(2001年 アメリカ映画)

2017-05-03 13:56:52 | 映画
オーシャンズ11 特別版 [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ホーム・ビデオ


スティーブン・ソーダバーグ監督
フランク・シナトラ主演「オーシャンと11人の仲間」(1960年 アメイカ映画)のリメイク作品
ですがー
オリジナルは40年ばかしも昔の映画
チームを組んでしでかす事も大きく変わっています
オリジナル映画のおおらかさとスカッと来る感じだけを頂いた映画と思ってご覧になって下さい

その世界では有名な詐欺師で泥棒のダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)はらしくもなくドジを踏んで初めて4年の服役をし仮出所で出てくるところから物語は始まります

妻に出て行かれて自暴自棄になりドジった ようですが



ダニーは片腕だったラスティ(ブラッド・ピット)に会いにきました

彼にはラスベガスのカジノからお金をいただく素敵な計画があったのです

その計画を実行する為のイカレタお仲間を集めます

まずは標的となる経営者テリー・ベネディクト(アンディ・ガルシァ)に恨み持つ資産家のルーベン・ティシュコワ(エリオット・グールド)
大きな計画には元手となるお金も必要ですから

どんくさい仲間のせいで警察に連行されそうになった爆弾専門家のパシャー・ター(ドン・チードル)を捜査員のフリして救出するラスティ

身体能力高い中国雑技団の小柄な中国人イェン(シャオポー・チン)

胃潰瘍で引退して現在はデパートの下着売り場で働く女性と付き合っている伝説の詐欺師ソール・ブルーム(カール・ライナー)

電気通信の専門のリヴィングストン・デル(エディ・ジェイミソン)

ラジコン操作に変装にー双子のモロイ兄弟
バージル・モロイ(ケイシー・アフレック)
ターク・モロイ(スコット・カーン)

ラモーン・エスカランデと名乗る前科持ちのカジノのディーラーフランク・キャットン(バニー・マック)

イリノイ州シカゴへダニーが迎えに行ったのは 伝説的泥棒ボビー・コールドの息子のライナス(マット・デーモン)
彼は箱師 列車の中で器用な指を使ってスリのお仕事をしています
ライナスが仕事を終えて列車から降りると「見事だ エミットで待ってる」と書いたメモが知らない間に入っていました
待っていたのはダニー「ボビーの友達だ のるかのらないか答えろ」
父親のような仕事ができる自信はないライナス

顔を揃えた男達を見たルーベンの感想「格安ツアーの団体か これは」

12時間ごとに変わる暗証番号
指紋検証の必要なエレベーター
地下の金庫は周辺を土竜が掘っても検知する

他にも面倒な警戒装置がたんと!

狙うは1億5000万ドル
成功したら11人で山分け

最初は気の合わないところもある彼等だがー
ベネディクトの地下金庫の複製を作り訓練
ベネディクトの行動 建物 働く人間についてまで調べ上げる


ベネディクトが必ず会う女性が美術館館長のテス(ジュリア・ロバーツ)
ダニー・オーシャンの妻
犯罪者だったダニーから離れていってしまった女性

ダニーの動機を危ぶむラスティ「言っとくがな テスは山分けできない」

店で約束の時間にベネディクトを待つテスの前にダニーが現れる
「ベネディクトだけは止せ」
ベネディクトの裏の顔を知るダニー テスを取り戻したいダニー


ボクシングのタイトル戦のある夜 ダニーらの計画は実行される

準備の為の途中で若いライナスがどじったりもしてくれますがー


それぞれが動いてカジノを攪乱し ラスベガスを停電させたり
偽の急病人と偽医者に
偽の賭博委員会の人間

偽の映像流して騙しに成功し まんまと大金強奪に成功するダニー・オーシャンとその仲間

映像でベネディクトがしている事を知るテス

ここテスがであっさり心変わりするのは もともとそんなにベネディクトの事を好きでなかったような むしろダニーを忘れる為に
今度は堅気のマトモな実業家と思ったベネディクトさんとお付き合いをしていたら 
マトモで堅気じゃないことがわかった

なら自分を愛してくれて自分も愛してるダニーがいい!
そこで仮出所中なのに居ないといけない場所を離れてまた刑務所へ逆戻りしないといけないダニーを
「私の夫なの」と追いかけていき 出てこられる時を確認する


それから3か月か半年後
ラスティは出て来るダニーを迎えに行きます
その車の後部座席にはテス


ただ彼等の車のあとをベネディクトの車が尾行

こうして映画は次のシリーズ第2作へと続くのです

そんなこと 本当にできるのかーって犯罪計画なのですが
これをね
宝塚歌劇団が舞台にかけています
柚希礼音のトップ時代の星組と その後 蘭寿とむ時代の花組とで

星組と花組とそのどちらの舞台にも出ているのが現在 花組の二番手男役の芹香斗亜さん
すらりとした長身と足の長さが目を惹く包容力も魅力な方です
花組「オーシャンズ11」では新人公演の主役ダニーも演じています

本公演ではダニー(蘭寿とむ)
ラスティ(北翔海莉)
テス(蘭乃はな)
ソール(悠真倫)
ルーベン(紫峰七海)
イェン(華形ひかる)
フランク(瀬戸かずや)
テリー・ベネディクト(望海風斗)
バシャー・ター(春風弥生)
リヴィングストン(鳳真由)
バージル・モロイ(水美舞斗)
ターク・モロイ(柚香光)
ブルーザー(天真みちる)
ライナス(芹香斗亜)


新人公演では
ダニー(芹香斗亜)
ラスティ(水美舞斗)
テス(桜咲彩花)
ソール(天真みちる)
ルーベン(冴華りおな)
イェン(真輝いずみ)
フランク(和海しょう)
テリー・ベネディクト(柚香光)
バージャー・ター(大河凜)
リヴィングストン(舞月なぎさ)
バージル・モロイ(蘭舞ゆう)
ターク・モロイ(矢吹世奈)
ブルーザー(綺城ひか里)


宝塚版では
テスが歌手で 
ベネディクトの恋人の座をとられまいとする女性とか
ラスティに恋人がいて祖父の店が新しいホテルの為にベネディクトから奪われそうになっているとか
ベネディクトの陰の悪辣さ どうしてこういう人間になったかを示す歌の場面とか 
映画とは異なる部分もあるのですが
犯罪計画での映像を使った効果は見事です

ああ こういうことも舞台ではできるのかと

へたれ?!な若いライナスをライナスの父親を知る人間が励まし導こうとする場面

ベネディクトの追手をまく だ~れがダニーかわかんないよね~演出

ダニーの仲間となる人間それぞれの紹介もわかりやすく
とても楽しい作品となっておりました

過去作品ですがDVD化されております
映画 舞台と見比べるのも楽しいかもしれません
香取慎吾さんがダニー役を演じられた舞台もありましたね

2018年公開予定ですが ダニーの妹が女性の仲間でーって設定の映画「オーシャンズ8」が制作されているそうです

デビー・オーシャン:サンドラ・ブロック
ルー:ケイト・ブランシェット
ダフネ・クルーガー:アン・ハサウェイ
アミタ:ミンディ・カリング
タミー:サラ・ポールソン
コンスタンツ:オークワフィナ
ナイン・ボール:リアーナ
ローズ:ヘレナ・ボナム=カーター
ダミアン・ルイス
ジェームズ・コーデン
リチャード・アーミティッジ
マット・デイモン(カメオ出演)





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2 コメント

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オーシャンズ8 (まっき~)
2017-05-03 21:26:08
けっこう期待しているんですけど、ひとり、アジア系を入れてほしかったなぁ。
10年前ならチャン・ツィイーが起用されたのかな。
まっき~様 有難うございます (夢見)
2017-05-03 23:14:55
公開もまだですが これも当たるとシリーズ化するのかなと思っています

アジア系のアクションもできる女優さん
見た目も綺麗で英語が堪能が最低条件

ギャラとの折り合いもあるのでしょうけれども


実は「オーシャンズ」には私ひそかな野望がありまして(笑)
続けて「11・12・13」を観るという
今夜は「12」を観て
明日「13」を観る予定です

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