ただの雑談室

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ほぼ身辺雑記です

「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」 (2010年 アメリカ映画)

2017-01-04 13:53:00 | 映画
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社



その昔 ペルシャのシャラマン王(ロナルド・ピックアップ)は弟と力を合わせて国をまとめ 二人の王子もいたがー市場で一人の男の子に目を止める

盗みを見つけられ捕まった少年を助けにきた男の子は 少年を逃がしてから自分が囮となり捕えらえるまで 驚くべき身の軽さで縦横無尽に逃げ回った

王はその子供の勇気を愛でて 首を刎ねられるところを救い なんと自分の養子にして末の王子として育てた
少年の名前はダスタン 両親のいない孤児であった


それから15年 王位に就く望みを抱くタス王子(リチャード・コイル)は聖なる都アラムートが彼等の敵に武器を渡しているという報告を受ける

父のシャラマン王は他国との同盟もありアラムートの都を襲うことを禁じていたがー頼りにする叔父ニザム(ベン・キングスレー)に相談して タスは戦うと決める

ダスタン(イェイク・ギレンホール)が先陣をと希望するが タス王子は次の弟のガーシヴ王子(トビー・ケベル)に先陣を命じた

タス王子「ダスタン お前はまだ若い」

アラムートの王女タミーナ(ジェマ・アータートン)には絶世の美女であるとの噂があった
その噂を確かめるのが楽しみだともタス王子は言う


真正面から城壁突破では大勢の死者が出る

犠牲を少なくしたい考えのダスタンは奇襲を実行する
味方に城壁に弓矢を射させその矢に足をかけ登っていき 見張りを斃して塀から侵入の為に登れる綱をおろす

そして仕掛けを動かし 門を開けた

ペルシャ軍は一斉に開いた門へ移動 都へ侵入


タミーナ王女は一人の兵に大切な短刀と言づける

だが その兵はこともあろうにダスタンに遭遇 斃される

実はその短刀は使いようによっては世界も滅ぼすというシロモノ

昔 世界が荒れた時に神々は人間たちの身勝手に怒り 世界を砂で覆うとした
その時一人の少女が命を投げ出した

神々は時間を戻せる力持つ短刀と その短刀に力を与える砂の事を少女に教える

間違った人間が持つと世界が滅んでしまう短刀

アラムートを攻撃したのは その短刀を欲する人間の企み

アラムートの都を攻撃したことをシャラマン王は怒る
タス王子は自分の攻撃の正当性を示す為に武器が製造されている証拠を見つけ出すと言う

タス王子にはもう幾人も妻がいるのだがーアラムートの王女とも婚姻し平和にアラムートを統治すると話す

タス王子は父王の御機嫌取りには気が回らぬダスタンの為に 貢物を用意しておいたと話す
アラムートの祈祷の為の豪勢なマント

武器密造の証拠を見つけるのに多忙なタス王子は アラムートの王女タミーナの紹介をダスタンに頼む

ダスタンからのマントを喜んで着た王は幾人も妻がいるタス王子よりも ダスタンにタミーナを与えると話した直後 体に異変が起こり苦しんで死ぬ

マントに毒が塗られていたのだ
王殺しとして追われるダスタン
その騒ぎの中 ダスタンの親友のビス(リースリッチー)がダスタンを庇って死ぬ

アラムートの都を熟知したタミーナ王女の案内もあり逃亡に成功するダスタンだが タミーナはダスタンが持つ短刀を奪い返そうとしているのだった

そのタミーナ王女との戦いで 偶然短刀を使ったダスタンは その短刀の持つ力に気付く

なかなか本当のことは教えないタミーナ王女は ダスタンを出し抜き短刀を取り返すことばかりを考えていた

タミーナ王女の倒れたふりの演技に騙されて 殴られ倒れたダスタンは護衛付きの商人に起こされる

恐ろしい野盗がいると噂されている場所は その商人シーク・アマール(アルフレッド・モリーナ)が人を集めてダチョウ・レースなどの賭け事や女達を置いている場所だった
税金を払うのが嫌なシークが その場所にまつわる恐ろしい噂をつくって流したのだ

王殺しのダスタンには賞金がかけられていた
シークはダスタンと王女を捕えて賞金をもらおうと考えていた

騒ぎを起こして逃げ出すダスタンと王女

砂嵐の中などで少しずつ王女の明かす真実


王の葬儀に潜入してダスタンは王の弟のニザムに会い身の潔白を明かそうと考えていた


ダスタンに王にマントを贈るように言ったのはタス王子なので ダスタンは王位に就きたいタス王子が ダスタンを利用して父親を殺したと考えていたから

ダスタンが指定した場所にニザムは来るが ニザムは両手を火傷しており その火傷は王を助けようとマントを脱がせようとした時のものだと話す

ダスタンは覚えていた 王が倒れた時にニザムは そんなことはしなかったと

ニザムがダスタンを捕える為に潜ませておいた兵達がダスタンを攻撃してくる

逃げながらダスタンはニザムこそが王を殺した マントに毒を塗った人間だったと考える

王は子供の頃の昔話で 狩りに夢中になりライオンに襲われた時に 弟のニザムが助けてくれたーと嬉しそうに話していた

しかし 成長したニザムにとっては 兄を助けた為に自分が王になれなかった

だから短刀の力で過去に戻り 王となる兄を見殺しにしようと考えた

時間を戻せる短刀 その砂が持つ秘密の力

王女は短刀を誰も見つけられない場所に隠しにいくと言う

(ゲームから制作された映画とか ストーリーはあまりゲームとは関係ないようですが)

ところがニザムの命を受けた暗殺集団ハッサンシンによりその場所の人々は拷問されて殺されておりました

ダスタンの言うことを信じてくれたガーシヴ王子までがハッサンシンにより命を落とします

道中ハッサンシンに襲われてダスタンに救われた勇猛果敢な部族の出身でナイフ投げの達人のセッソ(スティーヴ・トゥーサン)は彼に恩義を感じるようになっていました
セッソに引きずられるように損得しか考えない商人のシーク・アマールもダスタンに同行してアラムートの都へ行くことに


タス王子に短刀の使い方を教えてから 短刀を自分に刺して死ぬダスタン
自分の言葉を信じてもらう為に

そこに現れたニザム

父の言葉を思い出すタス王子により ダスタンは生き返りました

ニザムの目的・・・・
短刀のみが欲しい

タス王子も殺されました


いよいよ邪悪な目的の為に短刀を使おうとするニザム

短刀を取り返す為にハッサンシンとやりあったセッソは深手を負いながらー外で待つダスタンへと塔から短刀を投げました

シーク・アマールも追手をひきつけ攪乱してくれます

秘密の通路からニザムの先回りをしようとする王女とダスタン

しかし どんどん崩れてきます

ハッサンシンの首領のゾルムと戦うダスタンを救おうとする王女

二人して奈落へ落ちそうになり 王女は自らダスタンの手を放し落ちていきます

この世を救う為に

ダスタンはニザムが突き立てた短刀を抜こうと争って 争って
全てが消えていく砂の中

遂に短刀を抜きました


短刀を使った者にだけ残る記憶

時を遡り・・・・・ダスタンが戻ったのはアラムートの都が陥落し 自分に向かってくるアラムートの兵を斃して 短刀を手に持った時でした

ダスタンはタス王子に訴えます
これは企み 不要な戦いであったのだと
王になりたい人間がスパイを使った


タス王子がダスタンを信じた時に話した王の言葉を使ってタス王子を説得するダスタン

スパイを調べようとタス王子

そうされては困るニザムが武器を持ち襲ってきます


事の起こりのニザムは死にました

タス王子は間違った攻撃をしてしまったことを王女に詫びます
そして真実と正義をもたらしたタスダンに平和の為に王女を妻にするように話すのです
ダスタンを真ん中に肩を組むタス王子とガーシヴ王子
ガーシヴ王子は ぐずぐずしていたら自分が(王女を)もらうと ダスタンをけしかけます

和気あいあいの三兄弟
奥手の弟を兄二人がからかう図です


短刀を贈り物として王女に返すダスタン


ー時間を超えて結ばれる者達は 古(いにしえ)よりこだまする神々の思し召しに導かれているー

なんて語りも入ります


ところで王女は これまでの様々を本当に覚えていないのでしょうか
ずうっと神々からの短刀を守ってきた王女

実は王女だけは「覚えている」そんな力があるのではー
と邪推などしてしまいます

幼い子供がいても家族で安心して観られる映画です
特に血なまぐさいとか 変にエロいいやらしい場面もありませんので

配給がウォルト・ディズニー・ピクチャーズであったとか


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2 コメント

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ジェイク・ギレンホール (まっき~)
2017-01-04 21:08:04
ゲームからの企画だったようで、ゲーム狂の友人が、公開時に興奮していました笑

ジェイク・ギレンホールは地味というか、どちらかというと社会性の強い映画に出る傾向が強かったので、主演というのはオドロキでしたね~。
今晩は まっき~様 (夢見)
2017-01-04 22:22:01
有難うございます

遊園地のような印象の映画でした

次はこれだぞ!みたいな

ゲームだと ここで武器の選択を間違うと死ぬのかな 落ちちゃうのかなーって

軽業師的アクションは面白かったです
人間にできる範囲以内のことのように見えたので

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