メタボスパイラル

肥っているから運動不足+深夜の過食→肥る →運動不足→深夜の過食 どこまで行くんだ!メタボスパイラル!!

県庁の星!

2006-02-28 11:16:57 | 映画
原作は 桂望実さんの『県庁の星』
会社勤務から、フリーライターを経て、作家に転向。
14歳の少年のひたむきな想いが日記形式で語られる 「死日記」で
『作家への道!』 優秀賞を受賞しデビュー。
少年と老人の心の交流を描いた 「ボーイズ・ビー」に続いて3作目。

ボーイズ・ビー

小学館

このアイテムの詳細を見る
死日記

エクスナレッジ

このアイテムの詳細を見る


県庁の星

小学館

このアイテムの詳細を見る
県庁の星 1 (1)

小学館

このアイテムの詳細を見る


監督は 西谷弘
CM演出を経て、「美女か野獣」 「白い巨頭」 「ラストクリスマス」
「エンジン」 など たくさんのドラマを手がけてきたTVドラマ界の
トップディレクター。

これまで、織田裕二とは 「恋はあせらず」 「ラストクリスマス」で
演出を手がけており、柴咲コウとは本作で初めて組む。

美女か野獣 DVD-BOX 初回限定版

フジテレビ/アミューズソフトエンタテインメント株式会社

このアイテムの詳細を見る
ラストクリスマス DVD-BOX

ポニーキャニオン

このアイテムの詳細を見る


昨年の、「三丁目の夕日」に続いての邦画鑑賞ですが、


☆☆☆☆☆(満点)です。



面白いはずですよね、だって、この監督のプロデュースしたドラマ、
全部好きですもん。


「三丁目の夕日」のように、泣かせてはくれないけど、




エリート官僚をめざしていた野村くん(織田裕二)
あっという間に、その座から転げ落ち、失意のどん底。


もう、 だれも、自分を必要としていないと、今にも
自殺でもしかねなかったときに、 助けてくれたのは、
パートのスーパーの店員(二宮あき)でした。



顔がね、 かわっていくんですよ。野村の。

一流大卒、書類を作らせると、パーフェクト、プレゼンもうまい
視察と称して、余った予算を うまく組み込んで
上司を温泉旅行に。



婚約者は、篠崎建設のお嬢さん(紺野まひる)

もうね、 なにがあろうと、 自分の前には明るい道しか
開けていないはずでした。


県民をみおろす、K県庁のビル、最上階で同じエリート同士で飲む
コーヒー。
(住民の税金でまかなわれているので、節約!) とは 書いてありますが
実際は、一杯一杯、豆を挽き、コーヒーをいれ、その豆をまた
すぐに捨ててしまいます。


ある日、エレベーターの入り口で、県議会議長古賀等(石坂浩二)と
偶然出会い、 もちろん、雲の上の存在の人なので
最敬礼。 そして、エレベーターのボタンを押し、
古賀議長が乗るまで、 お見送り・・・・・


・・・・・だったのですが、
たまたまエレベーターが来るまでに少しだけ
時間があったので、古賀議長から、声をかけられます。


古賀はちょうど市民団体からの苦情を受けたばかりだったので、
「市民団体とうまくやるには 君ならどうする」 と
野村に。


そのときの 野村くん。 まだ、マニュアル人間でしたからね
優等生のお答えをします。


その答えのせいで、 市民団体との交流プロジェクトの一員に
任命され、 その任が終われば、 海辺にできる
介護つき老人ホームの 大プロジェクトの一員に任命される予定でした。


たったの 半年の研修期間。


半年がまんすれば、 さらにもっと 高い位置に。


派遣されたメンバーの研修先はどこもひどいものでしたが
みんなテキトーに、 受け入れ先も 帰って迷惑だけど、
県庁から 出向してくるんだから、何事もないように 穏便に穏便に。


両者の 考えが一致します。



ただ、 野村が 派遣された スーパー満点堂で
野村の教育係に任命された、二宮(柴咲コウ)は高校中退
お客様第一。 ほんとに ことあるごとに衝突する二人。
そして、満点堂も ほんとに ひどい状態にありました。



みんなは、 野村を 「県庁さん」 と呼び
けむたがります。  野村も、 はなからたったの半年の
腰掛。  ついつい 役人のくせで、改善計画などを
作っては見ますが、 誰も見向きもしません。



そんなとき、  野村の 歩いていく道に 落とし穴が・・・







人間、わかりませんよね。  一生ってホントに不思議です。
この角をまがらならければ 、この人と出会わなかった。


そして、この人と出会ってなければ、この道を歩いていなかった。


そういうことって、たくさんありますよね。


まるで、宇宙のどこかで、だれかが、私を駒にして
人生ゲームやってるんじゃないの? って 思うことがありますよ。






お楽しみは、やはり、悪の根源のK県庁の古賀議長の石坂浩二さん。
シルクのスーツに身を包み、 いかにも、 それらしい人物です。
石坂さんは、若い頃より素敵になられた、数少ない男性の一人ですね。
私が思う、若い頃もすてきだったが、年齢を重ねてさらに素敵になった
男性は

石坂浩二さん、  寺尾聡  近藤真彦(マッチ) 

外人はいませんよ。 外人は、絶対若い方が素敵。
例外が、  ショーン・コネリー。 この人だけは、そのまま美しい


加山雄三さんや 西城秀樹さん、杉良太郎さん などの
衰え方を見ると、ほんとに悲しくなります。


 
エリートだったころ、資料作りの 天才だった野村。
住民からの苦情には、 たくさんの マニュアルを作ります。

「 前向きに 検討します 」 


これは、 やらない! ってことなんですって。
検討するって言ってるだけだもんね。
実際のお役所にも、こういうマニュアル、あるんじゃないの?



さて、パートの二ノ宮と 野村の恋愛は・・・

もう、じれったくって、どきどきします。

「 言わんかい!!  ここで、 言わんかい!  」 って
思いますよ。  でもね・・・   お楽しみに・・・




ブログトップへ映画検索BBS書き込み




『映画』 ジャンルのランキング
コメント (10)   トラックバック (8)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« PSEマーク 家電のリサイ... | トップ | アンフェア »
最近の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
コレ、観たいんです~!! (千太郎)
2006-02-28 17:03:35
先週末から公開してるんですよね。



あたしも西谷弘監督のドラマ好きだし、『三丁目の夕日』も良かったんで、とっても観たいんです



『踊る~』では所轄刑事の役だった織田裕二さんが、エリート刑事をやるとどんな風なのか。そんな面でも楽しみです



う~む。 (たっく)
2006-02-28 22:10:11
面白そうな気もするけど、結構微妙な気もする…と思って悩んでたんですけど…。

やっぱり観てみようかなぁ。
TB&コメントありがとうございます (やっぱり邦画好き…)
2006-03-01 02:54:07
キャストのみなさんほんとに良かったですよね!

意識改革で顔や行動が変わっていくところなんてすごく良かったです(^^)
千太郎さんへ (夢子)
2006-03-01 08:19:04
>あたしも西谷弘監督のドラマ好きだし、『三丁目の夕日』も良かったんで、とっても観たいんです



『踊る~』では所轄刑事の役だった織田裕二さんが、エリート刑事をやるとどんな風なのか。そんな面でも楽しみです





お返事

刑事ではないんですよ。県庁の職員で、エリート官僚への道なんですけど、ほんとこれ

お勧めです。
たっくさんへ (夢子)
2006-03-01 08:25:45
織田裕二、好きですか? 好きじゃないと微妙かも。テレビドラマの「美女か野獣」

「ホワイトクリスマス」「エンジン」は?

こういうの、お好きなら、楽しいと思います。そうでなければ、DVDまで待たれたほうがいいかな・・
見たいです (ドルフィン)
2006-03-02 22:06:38
県庁の星見に行かれたんですね。

私も見たいのです。

美女か野獣、ラストクリスマス、三丁目の夕日、どれも大好きです。

県庁の星も期待していいですよね。



今月12日に行く予\定です。



また感想書くので・・・

こんにちわん! (こっちゃん)
2006-03-03 09:06:10
夢子さん、

一大決心(?)のご訪問、そしてコメントありがとうネ♪



いつもあんさんにはお世話になってますよ

よろしくね



この「県庁の★」は良かったですね

世間でも評判は上々のようで何だか自分のコトのように嬉しいです



織田クンは魅せますね、ほんと



石坂さんがビジュアル的に無理のあるブルーのスーツまで着て対抗しても

敵う相手ではなかったですね



そんなことはともかく

「三丁目で夕日を見よう」と比べちゃうと

号泣・・・とかはなかったものの

これはこれ

味のある、そして嫌味のない良い映画だったと思います



庶民の味方のようなこの映画

ある意味、日本人にとっては、バットマンよりもスパイダーマンよりも

コンスタンティンよりも身近なヒーロー映画と言えるかもしれませんね



ん?

何を言ってるのか良く分からなくなってきたので

この辺で失礼致します



それじゃあねー
織田さんは (miyu)
2006-03-04 01:35:08
エリートも熱血派もお得意ですもんねぇ~。

彼の出てる映画やドラマは何か気になっちゃいますよね!

特に好きな俳優さんってワケでもないけど、

作品選びがいいのか彼が出てると良くなるのかは

ちょっと分からないけど、

面白い作品多いですよね♪
こっちゃんさんへ (夢子)
2006-03-04 23:59:37
うわー、お出でいただいてありがとうございました。感激です。



これからもよろしくお願いいたします。
miyuさんへ (夢子)
2006-03-05 00:01:01
ほんと、織田裕二出てるとなんとなく気になります。 吉岡君と同じではずれがないです。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

8 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
「県庁の星」(行政は民あってのもの!民が求めている事に投資、還元を!) (オールマイティにコメンテート)
「県庁の星」は県庁のエリート公務員が民間のスーパーなどに派遣され、物事の考え方が変わっていく姿を描いたストーリーである。さすが話題作という事で内容そのものは実に良い仕上がりになっている。
県庁の星 (映画鑑賞&グッズ探求記 映画チラシ)
●『県庁の星』2006年2月25日公開。織田裕二3年ぶりの映画は社会派コメディ。去年は番外編というよりスピンオフでとりあえずヒットした『踊る・・・』やらないのかな?今年は『北斗の拳』『日本沈没』と・・・大作続きの柴咲コウ。この2人がそろって東宝系な
『 県庁の星 』 (やっぱり邦画好き…)
 公式サイト 映画 『 県庁の星  』      [ 試写会鑑賞 ] 2005年:日本   【2月25日ロードショー】 [ 上映劇場  ] 監 督:西谷弘? 脚 本:佐藤信介? 原 作:桂望実  「県庁の星 」  桂 望実 [ キャスト ]
県庁の星 (こっちゃんと映画をみまちょ♪)
「接客マニュアルを見せてもらえますか?」   「はぁ?そんなモノありませんけど」「じゃあ組織図を」  「そんなモノなくたって回って行きますから、民・間・わッ!」 こんなやり取りが、やたらめったらオッカシィ。 まったく「お役所」と「民間」の感覚の間には、双
県庁の星 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『カイカクするのは、ココロです★』  ってなワケで公開2日目のコチラの映画を観てきましたぁ~♪「THE 有頂天ホテル」の混雑ぶりを目の当たりにしちゃっていたので、朝イチに行ったのですが、割と楽~に入れてのんびりと観る事が出来ちゃいましたぁ(´▽`) ホッ  .
「県庁の星」を観てきました! (日々プチハッピー探し♪ぐうたら主婦のページ)
「県庁の星」を観て来ました!映画上映後すぐ、野村さん(織田さんの役名)をなんかイヤ~な人だな~って思いつつスーパーのパート役、二宮さん(柴咲コウさん)に感情移入して観てしまいました。と言うのも以前スーパーで働いたことがあって、ある程度分かっていたからで...
「県庁の星」見てきました。 (よしなしごと)
 今回は県庁の星。ホワイトアウトでは、テロリスト相手に奮闘し、踊る大捜査線では、警察官僚や犯人達と戦う、あの織田裕二が三流スーパーのパートの柴咲コウに「お前の将来なんか知るかっ!」と怒られて、たじたじになってしまう、あの映画です。今までの作品と違ってちょ
県庁の星 (きょうのできごと…http://littleblue.chu.jp/)
織田裕二、柴咲コウが共演! しかも「踊る~」シリーズでノンキャリアの熱血刑事を演じた 織田裕二がエリート官僚の役! 「どんな感じに仕上がってるのだろう?」と気になりつつ 劇場へ~!!(ちなみに観たのは3月15日) 「県庁の星」2006年公開・邦画 監督/...