メタボスパイラル

肥っているから運動不足+深夜の過食→肥る →運動不足→深夜の過食 どこまで行くんだ!メタボスパイラル!!

奇跡体験アンビリバボー  前世の記憶

2006-10-22 16:49:58 | バラエティ その他 テレビ番組
10/19放送の 奇跡体験アンビリバボーは とても衝撃的なものだった。


あなたは 前世というものを 信じますか?



私は 8割くらいは 信じています。


全員が 再生されるわけではないと 思うけど もしかしたら また生まれ変われる人がいるのかも・・・・


前世療法でわかったアトランティスとムーの真実

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番組公式ページより
2000年9月、会社員のブルース・レイニンガーさんは、妻のアンドレアと息子のジェームズ(2歳)と、ルイジアナ州ラファイエットに引っ越してきた。するとジェームズが毎晩夜になると悪夢にうなされるようになった。それはまるで映画「エクソシスト」のように激しいものだった。
 時間が経てば治るのではないかと両親は思っていたが、症状は次第に悪化し、眠れない夜を過ごすことになった。ジェームズはいつも苦しそうに「落ちるぞ」「体が焼ける」「脱出できない、もうダメなのか」などという言葉を口にしていた。
 そんな時、アンドレアの母親が児童心理に詳しいセラピストを紹介してくれた。キャロル・ボウマンという、子供専門のセラピストだ。ひどく困っている両親にキャロルは、ジェームズの話を注意深く聞くようにアドバイスをした。キャロルによると、子供は処理できなかった情報が悪夢となって現れることがあるのだという。
 両親は今まで以上にジェームズの行動を熱心に観察するようになった。夜にうなされると、翌朝にはどんな夢を見たのか聞いてみるようにした。



両親が ジェームズ君の話すことをよく聞いていると
ジェームズ君は 飛行機の夢を見て それがすぐに 落ちてしまうのだそうだ。
しかしジェームズ君は まだ 飛行機に乗ったことがない。

それで両親は航空博物館に ジェームズ君を連れて行くと 戦闘機に異常な興味をしめし
その後 飛行機でしか 遊ばなくなる。


また ある日 飛行機の絵を描くと 自分の名前の横に 3と 書いていた。
両親がわけを聞くと 僕が3番目だからだよと 言うジェームズ君。
そのときは ジェームズ君も3歳になっていたので そのことかと 両親は思っていた。



ジェームズ君はG.I.ジョーの人形に「レオン」「ウォルター」「ビリー」という名前をつけて、戦闘時のような会話をさせて遊んでいた。この頃は、両親が積極的にジェームズ君の話に耳を傾けた効果が少しずつ現れていると思われた。

ところがその矢先、母親が初めて作ったミートローフを見てジェームズが「なつかしいな」と話した。また、夢の話をすると「ナトマ」や「コルセア」という言葉が出てきた。みんなナトマから出て行く、コルセアは世話が焼けるんだ、と言う。すぐにパンクして左に傾くのだそうだ。父親には息子の言う言葉の意味がわからなかったが、さらに衝撃的な言葉を耳にすることになる。
 ジェームズが突然「昔アメリカは日本と喧嘩をしていたんでしょ?そして大勢の人が死んだんだよね?」と聞いてきたのだ。そしてその時ブルースが読んでいた本の中にあった日本の地図を指差し、「僕は一度ここで死んだんだよ」と話したのだ。
 その後ジェームズは友達に嘘つきだとからかわれるようになった。心配した両親が再びキャロルの元を訪れると、彼女はジェームズの場合は夢ではなくて、前世の記憶が宿っているのではないかと驚くようなことを言った。
 キャロルによると、前世の話をする子供の特徴として「突然の口調変化」「話す内容の一貫性」「経験を超えた知識」が挙げられるという。この特徴にジェームズの言動は一致していた。




続きはこちらの公式ページをご覧ください。




この後両親の気の遠くなるような頑張りで 実はジェームズ君は
太平洋戦争末期に 日本軍と父島で戦闘をし、 日本軍に打ち落とされ
唯一 帰還できなかった パイロット ジェームズ・ヒューストン3世の
生まれ変わりだったということがわかる。



実際に ジェームズ君は
ジェームズ・ヒューストン3世の 妹さんと初めてお会いしたのに
「アニー」と  60年前 彼が呼んでいたように 妹さんの名前を呼び
かけより 歳をとったな・・ と 言ったのだ。


そして GIジョー人形につけていた名前も 当時の同僚であることがわかり
ジェームズ君が 口にしていて ナトマや コルセアなどの 戦闘機の情報も
調べてみると ジェームズ君が口にしていた 言葉と 全部合致した。





実に6年間である。
子供を信じ、うそつき呼ばわりされる子供を 助けたいと思いつつ
でも 息子が誰かの生まれ変わりだなんて 両親も複雑な心境だったに
違いない。



事は太平洋戦争の時代なので 証言を得るにも 大変苦労しながら
見つけた。



でも もっと前の世代のことだったら  誰も証明してくれなくて
息子はただの 虚言壁ということになったに 違いない。


ジェームズ君にとって ラッキーだったのは 今はネットが
発達していて、 太平洋戦没者名簿などと いうものもネットで
簡単に調べられたこと。 また連絡をつけて 実際に会ってくれる人が
いたこと。 などである。



ジェームズ君が 絵の横に書いていた3は 3歳の3ではなく
ジェームズ 3世の 3だったのだ!



子供は3歳くらいまでは 前世の記憶が残っているとも言われている。
ジェームズ君は たまたま それが強く出ただけであろうか?




戦争は悲惨である。 どこが加害者で どこが 被害者ということはない。
ジェームズ・ヒューストン3世は その父島への フライトが最後で
兵役を終えて 国に帰ることができるはずだったのだ。



きっと 彼の無念が 生まれ変わりのジェームズ君に強く残っていて
弔ってもらいたかったのに 違いない。



私たちは 今 平和に暮らしているが 近くに住んでいる独裁者が
この平和な生活を 脅かそうとしている。


戦争は 嫌い。 だけど このまま やられっぱなしで
あっちの言うことをのんで ばかりいれば
いつまでも 脅しに屈することになり、 本当の平和は
やってこないのでは ないだろうか?


話し合いで 平和的に ・・ と言う人がいるが
それは 理想論であって   言ってわからない奴というものは
いるもので、 おもちゃであれ、 未完成の兵器であれ、
それを 今 お台場に向かって 発射すれば お台場一体は
壊滅するくらいの 爆発力はあるのだ。


一日も早く この独裁政治が終わり 南北の朝鮮が統一され
私たちも 安心して 暮らせる日が 来ます様に・・



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