一文字 寅 の 「風菜園(かぜさいえん)」 

「天に星。地に花。人に愛。」 風に乗って、日々の所感を「風菜園」から発信してまいります。

2016年折り返しまで四日と少し、これって「Pizza残り半分」の気分に似てる  6/26

2016年06月26日 21時30分15秒 | みんな~愛『酒』てるかい
 
富山の銘酒を何かお忘れじゃありませんか!? とお絵かき怪獣「でこりん」吠える。 「満寿泉」 
( 「満寿泉」限定酒・でこりんラベル  和酒ばる田村本店 )  ■2015/6/26(金) 富山の酒なら「羽根屋」と即答 と書いてしまったが、もう一酒書いておか......
 

 

(復刻ブログ 第五十三話)

 

■2016/6/26(日) 晴

梅雨を知るのは、紫陽花の花 

そろそろ今年も半ばと気づかされるのは、この時季薄紫色に咲くアガパンサスの花。

でも 花よりだんごの私は、Pizza残り半分の気分というのが近いかもしれない

 

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(寅)

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カンパイ ! 世界が恋する日本酒

2016年06月25日 03時55分15秒 | みんな~愛『酒』てるかい

 

https://www.youtube.com/watch?v=hm6CaPbnoWg 

▲映画予告編 


『カンパイ !    世界が恋する日本酒』

 

イギリス オックスフォード大の時 日本に英語を

教えに来日していた フィリップ・ハーパー氏。

日本酒に魅せられ、奈良・葛城の「梅乃宿酒蔵」で

蔵人経験を経て、日本初の外国人杜氏になりました。

現在は、京都・久美浜 木下酒造にて杜氏を務め

「玉川」ブランドの日本酒を世に送り出しています。

 

日本人が思う以上に 世界の目は日本酒に 枡枡

注がれているようです。 嬉しいことですね

(寅)

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夏至を過ぎると夏の夜空が待ち遠しい。この夏 いくつの流れ星を目にするだろう ・・・ 6/23

2016年06月23日 21時55分55秒 | みんな~愛『酒』てるかい
 
今なお疾風のごとく 皇帝ルドルフの鮮烈なきらめきを味わえる夏酒  「七冠馬」夏SEVEN 6/23
(「七冠馬」夏SEVEN  和酒バル田村本店 ) ■2015/6/23(火)夏至が過ぎると夏はもうすぐ。 七月におすすめの日本酒を名馬の回想と共にひとつ  「七冠馬......
 

 ( 復刻ブログ  第五十二話 ) 

 

 

■2016/6/23(木) 小雨のち曇

 

ターフを駆け抜けた皇帝を 1年前は、早くも夏酒で味わっていたんだな・・・

今年は、もう少し暑くなる夏本番までじっくり待って 夏の直線コース

怒涛の追い込みで愉しんでみたい 夏の生酒

 

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(寅)

 

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雨宿りは酒宿り これ酒呑みの理屈 私の理屈は洞窟でもいい  【大阪・天王寺】

2016年06月22日 23時59分55秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( 大阪・天王寺 )

 

 

雨よりも優しく 風よりも爽やかな酒に巡り会いたい

 

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(寅)

 

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美味しい日本酒呑みた~い !! それは酒呑みのSAGAというもの!?  世界を酔わせるSAGAの酒

2016年06月20日 23時59分15秒 | みんな~愛『酒』てるかい

 ( 世界に羽ばたいた基山の鶴 「基峰鶴」)

 

■2016/6/13(月) 晴

朝8時前、小倉のホテルでTV(NHK)をつけていたら、佐賀の或る酒蔵にSPOTが当たっていた。

2000年代になって飛躍目覚ましい「佐賀の日本酒」について。

佐賀県基山と出たから 天吹酒造かな・・・ と思ってベッドに腰かけて

TVを見てると 映った蔵元の鶴の前掛けにピンと来た。 

これは、もしかして基峰鶴では・・・!?  NHKなので明確に酒蔵名まで出さないが

間違いなくそれだった。

 

 

今回世界的コンテストIWCで金メダルを受賞したことで、マカオのレストランから関係者がその酒を求め

酒蔵見学に訪れた放送内容だった。

 

 

丁度1年ほど前、このブログにも これから楽しみな佐賀の日本酒として「基峰鶴」を紹介したことを思い出した。

記事に書いた福岡市城南区にある ダイニング「かきたRO」は、福岡で時間ができた時には訪問する居酒屋だが

利き酒師でもある石飛ママさんとは、日本酒の好みが私と割と近くて 行けばよく日本酒の話を交換する仲。

私の地元の奈良「梅乃宿酒蔵」のあらごしシリーズをフルで置いてくれていることがきっかけで6年ほど前から

割と親しい付き合いをさせて頂いている。

4年前にこれから楽しみな酒として「若波」 福岡の隠れた銘酒として「若竹屋」そこの蔵開きがとてもいいと

教えてくれたのも実はここのママさんだった。

 

それにしても「基峰鶴」 IWCの大吟醸の部でGOLDメダル受賞とは凄い!!  凄すぎる。 思っていたよりずっと早い受賞だ。

 

2000年からの佐賀の酒の躍進は目を見張るものがある。 昨年、大阪の浅野日本酒店で飲んでいたお客さんが言った

「美味しいと思う日本酒?   やはり何と言っても 佐賀の酒よ 燗でも美味しいしね」

芳醇甘口 甘口ながらその甘さがしつこくなくスッキリとキレる。 私個人としては、これからの日本酒の一つの

トレンドだと思っている。

端麗辛口に背を向けている私好みの甘い酒は、これから益々楽しみになる。

今、関西で注目を集めている大阪・浅野日本酒店の店主 浅野さんに「お店に九州の酒なんて置いたらどうですか?

福岡の筑後・佐賀そして大分にはキラリと光る全国レベルの酒がありますよ」と話を向けてみた。

「そうですね~ 九州の酒ですね~ 私が新潟の出身ですので、まだ先に置きたい銘柄が色々ありまして」

とうまくかわされてしまった。 現在、京都に新店(2号店)を出す準備で張り切っている浅野さんだが、

九州の芳醇甘口の酒にも関心を持ってくれる日が来ると信じたい。

 

美味しい日本酒を呑みたいというのは、日本酒を愛した酒呑みのSAGAというもの 

世界を酔わせるSAGAの酒 そんなSAGAなら これからも注目していこうじゃないか

 

 http://blog.with2.net/link.php?1601745

 

(寅)

 

昨年春 福岡市ダイニング「かきたRO」で、「基峰鶴」を飲んで、近い将来の飛躍を予感したブログ記事

                      ▼ 

http://blog.goo.ne.jp/yumeichimonji/e/21fc3600ffdb1200058533d7dd9bc861  

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イチローが110人 !? まさか~ 歌舞いてる? 睨みを効かせてる? 『百十郎』  【大阪・豊中】6/18

2016年06月19日 22時30分25秒 | みんな~愛『酒』てるかい

(  百十郎&オイルソースパスタ      トラットリア『g mercato』)

 

■2016/6/18(土) 晴・暑

 

梅雨を飛び越して一足飛びで7月になったのか!? みたいな暑い一日だった。 もちろん関西のほとんどは30℃超え

大阪に出て関西の百貨店覗いてみるとどこも賑やかだった。 日本酒売り場も例年より人がたくさん。

「父の日に日本酒を!」 と昨今の日本酒人気に乗り盛り上がっていたようだ。

 

午後8時 大阪梅田から「雲雀ケ丘花屋敷」行き阪急電車に乗り替えおよそ10分 4つ目の駅 庄内で降り

大阪で仕入れた7月のイベント用の日本酒を下げてイタリアン食堂トラットリア『 g mercato』

 

扉を開けば お客様18名で満席状態の大盛況 1つくらい席が空いているとのアテが外れたが

特別にカウンターに1つ椅子を入れてもらい席を作ってもらい座るとすぐに

隣に座っていた女性から 「お久しぶりです。」と声をかけられた。

 

顔を見て以前二度ほど席が隣になり 日本酒の話しをしたことを思い出した。

「あっ どうも こんばんわ」

「以前アドバイスしてもらった通り 日本酒はまず純米の二文字が書かれているかを

基準に呑んでいくように変えてから足をとられなくなりました。」

と御礼を言われた。 確かにそのことと最低飲んだ分だけ

お水を摂取するようにすれば悪酔いは避けられると

話したことを思い出した。

 

 

正確に言えばたとえアルコール添加されていても 本醸造・特別本醸造クラスであれば

大丈夫なのだが、ややこしい説明をしても伝わらないと思い、

純米・特別純米・純米吟醸・純米大吟醸のように

ラベルに純米の二文字を探して表記が

あればOKだと伝えていたのだった。

 

三輪シェフのオイルソースパスタ

 

「ところで来月(7月)この店で開かれる「日本酒でイタリアン」のイベント参加されますか?」と尋ねると

「何ですかーそれ?  何も聞いてない」とのこと (まだ公表してない)ので、イベント内容を説明すると

「行きたーい。当日仕事が入っているけど 盲腸が痛くなったと言って早退させてもらおうかな」

そんな冗談で言ってるのか本気かわからないような発言に思わず吹きだしてしまった。

 

 

 

 

吹き出しついでに その夜頂いた日本酒は、岐阜・各務原の酒 「百十郎」赤面

今 旬の話題イチローが110人みたいな名前で、ラベルも歌舞いているが

味は、いたって真面目。辛口なんだろうけど旨みがあってキレもある。

和服姿がお似合いの現女性当主が立ち上げた銘柄として知られる。

 

 

ラベルに睨まれているから言うわけじゃないけど

岐阜には本当にいい酒がたくさんある。

 

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(寅)

 

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博多で「天チカ」と言えば天神地下街 小倉で「ちか天」と言えば 天ぷら『ふじしま』 【北九州・小倉】

2016年06月18日 01時45分30秒 | 『食』べる門には福来たる

( 天ぷら定食  小倉魚町『ふじしま』)

 

 

 

小倉での昼食を久々の天ぷらにした日。入口に創業昭和32年と書かれた貼紙

別名小倉の「ちか天」の愛称を持つ 天ぷら『ふじしま』

小倉で知られる老舗天ぷら定食の店だ。

 

 

 

地下を降りて行くこの階段の感じは、

昔の映画館で経験したそれに近いだろうか。

一度も行ったことがなければ ちょっぴり おっかなびっくり 

一番最初、それももし女性一人ならば行くのにかなり勇気が要る店と言えまいか。

 

 

 

地下にたどりつくとそこには昭和のレトロな食堂空間が広がっている。

要するに地上とは、流れている時間が違っていて 昔のままで今に残っているということだ。

 

 

博多で「天チカ」と言えば天神地下街 小倉で「ちか天」と言えば 天ぷら『ふじしま』

前者は、流行を求めて流れが速く、後者は、ゆっくりと流れる時間を感じて

そんな時間の隠し味が、ここの天ぷらの味わいの特徴と言えるだろう

 

 

 

揚げたて天ぷら サクッ サクッ

これが、サク呑みならぬ サク食べ・・・かな ?!

 

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(寅)

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文字通り「蜻蛉」とんぼ帰り ラストも『若波』で 壽(ことぶき)限り無し 【北九州】 6/12-②

2016年06月17日 00時35分50秒 | みんな~愛『酒』てるかい

  ( Viva!!『若波』  小倉魚町「和酒ばる田村本店」 )

 

 ■2016/6/12(日) 小雨夜

 

福岡市春吉のダイニング『coccinelle』で 若波「青蜻蛉」(あおとんぼ)を楽しんだ後

まだ小雨止まない博多の街をバスの車窓から眺めながら博多駅へと向かった。

「青蜻蛉」を飲んでUターンだからこれぞ文字通りの「蜻蛉」帰り!?

になるのかな~と思いながら バスは中洲~祇園を過ぎまもなく

郵便局跡に開業したKITTEビルで明るくなった駅前に着いた。

 

(写真左端が4月にオープンしたKITTE   小雨降る博多駅前) 

 

午後7時47分発新幹線こだまにギリギリで飛び乗った。

車窓に伝う雨筋が夜景を滲ませながら18分

午後8時過ぎに小倉駅に着いた。

 

ホテルの部屋に戻ったのが8時15分 早速TV NHK「真田丸」を付けた。

  

北条がもっと早く豊臣への恭順の意を決断していれば・・・名門北条家は明治まで続いていたかもしれない

自身のおごりと変なプライドそして状況の読み間違いから関東の雄から一気に滅亡の道へ

時代は違っても歴史は現代にもつながる参考になる教訓が多いと思った。

 

 

 

TVを見終えて、シャワーを浴びて暫く 午後9時半に魚町に出た。

昨日に続いて「和酒ばる田村」を覗いてみれば

 

今日は篠ちゃんとゆうこちゃん二人が頑張っていた。

 

( 地元出身の脚本家・映画監督のタナダユキ /  石原良純 のサイン )

  

「今月(6月)は、お店は休みなしなので

メンバー交替で休みをとって頑張ってます」とのこと

 

 

篠ちゃんから「寅さん、今日は何呑みます?」と聞かれ

「昨日飲んだのと違うのがいいな 篠ちゃんに任せるよ」と選んでくれたのがこの三酒

 

 

 (裏霞・岩の蔵・楯野川)

なかなか呑みやすい三酒を並べてくれたようだ。

13度ながら岩の蔵は、旨みとキレのバランスが良くて

さすがケンスキー(七田)さんの酒はどれも美味いと思った。

 

 


「今日の夕方、新幹線で博多まで行って若波「青蜻蛉」(あおとんぼ)呑んできたんだ。

お店coccinelleは先月、今村友香杜氏を迎え「若波の会」をやって

また来月姉妹店で「若波の会」やるみたいだよ」

と話すと 二人から

「いいな~ 九州初の女性の杜氏さんでしょ。うちでもやりたいですね 若波の会

絶対盛り上がると思います」

 

 

「まっ、応援し続けてたら蔵元にその気持ちが届いて そのうち実現すると思うよ

九州の北の拠点で若波ウェーブを興す そんな日がきっと来るよ」

 

ということで、「若波」を九州の北の地から応援していることをアピールしてくれた二人 (一番最初の写真)

 

 

 

「今日は、人通りも少ないので少しだけ早仕舞いしますね」




店じまいと並行しながら「最後の一杯、いいのがありますよ」と篠ちゃんが薦めてくれたのが、 

「若波」壽限無

 

 

山田錦と夢一献で「壽限無」、壽(ことぶき)限り無しか・・・

ということはこれって、限りない寿命だから 長寿を願う言葉なんだね

 

ブログ訪問者が区切りの50万人を突破した日(2016/6/12)は、

くしくも 若波「青蜻蛉」に始まって若波「壽限無」に終わった一日 になった。

 

そんな日の終わり方がまた良し「壽 限り無し」なのだから・・・

 

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(寅)

 

PS 篠ちゃんに質問された「レインボーかぶとむし」の銘柄何でしたっけ? ホテルに戻って暫くして思い出した。

それ 栃木の「仙禽」ではないだろうか・・・ 

 

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虫の知らせは美酒の囁きか 若波「青蜻蛉」 in「coccinelle」 【福岡・春吉】6/12

2016年06月16日 02時05分00秒 | みんな~愛『酒』てるかい

(「coccinelle」コチネレ    福岡市春吉 )

 

■2016/6/12(日) 小雨

小雨混じりの小倉駅 下りの新幹線に乗車したのは、夕方4時半過ぎのことだった。

夜8時のNHK大河「真田丸」迄に小倉に戻ってこようと こだまで片道15分の博多へと向かった。

 

 

博多へ飛んだ目的はと言えば  心の中で虫取り網を握って 若波「青蜻蛉」あおとんぼを捕まえる為

行き先は、福岡の中心地・天神の南から少し中洲寄り、春吉にある「coccinelle」(コチネレ)


(天神地下街の天神南口から地上に上がった。17:50 小雨混じりの渡辺通り)


 

コチネレとは、イタリア語で「てんとうむし」のこと 

青蜻蛉(とんぼ)にテントウムシ・・・ 

別に大人の昆虫採集が始まる というわけじゃない。

 

coccinelleは通りから入ったところにある 隠れ家的なダイニング居酒屋

 

 

博多駅デイトスで軽く食事を済ませ 丁度午後6時に店の前に着いた。

濡れた傘をたたんで店に入ると 中は既に常連さんで賑わっていた。

 

「カウンター一番奥の席へどうぞ」ママさんに促され一番奥の席に座った。

「食事にしますか?」と聞かれ「いえ、日本酒いただけますか」と応えた。

「今 有るのは 不動と山和ですね」と前に出され見せられたが、

「あの~ 隣にある青蜻蛉(あおとんぼ) 頂いていいですか?」と尋ねれば

「どうぞ これが最後で残りわずかになりましたけど」

と目的の青蜻蛉(あおとんぼ)が黄色い色の片口に注がれ出された。

 

「夏の純米にごりか・・・ いいですね~ この濁り感 瓶も涼しげだし

実はこの店 ゆかさんのFaceBookで知って ここ目がけて来たんですよ」

「 ゆかさん・・・???   ゆかさんって?? 」

「今村友香さんですよ」

「あー はいはい 若波のゆかさんですね  先月若波イベントやったところなんですよ」

「 そのイベント記事を見て ここなら青蜻蛉が呑めるかもと思って奈良から来たんです。

ただ今日は、小倉から新幹線こだまで移動して来たんですけどね」

「えー!!  奈良からですか!?」と驚いた様子だった。

驚かせただけでは悪いので、奈良土産として中川政七商店の蚊帳ふきんを使ってくださいと差し上げた。

「最近 奈良もいいかな~ と思ってきているんですよ 修学旅行で行ったきりなので久々に 」

 「奈良の夏はとても暑いので、できれば秋の奈良がおすすめです」

さりげに奈良の観光誘致までやっている自分って偉いな ( ←もちろん冗談だけど)

 

「アテは、とりあえずポテサラで~、それと とん平焼きください」

と 井之頭五郎ばりに注文したのだった。やがて青蜻蛉の横にポテサラが置かれ、何かいい感じ

 

 

さてと若波 夏の純米にごり「青蜻蛉を頂いた。 スッキリした口当たり 米の旨みを爽やかに感じる酒

と言ったら ざっくりだが、飲んだことがない人にも少しは伝わるだろうか。

 

 

 

しばらくして「ごめんなさいね FaceBookに載せますので」とママさんが

従業員ヨネちゃんに本日のメニューボードを持たせて撮影タイムに入った。

「毎日こうして当日メニューをFaceBookにあげてるんですよ」

この撮影で、その日FaceBookに載ったヨネちゃんがコレというわけ

 ▼

いつもニコニコ顔のヨネちゃんは、鹿児島出身とのことだった。

昨晩は、小倉「和酒ばる」で飲んでいたことを話すと

「 小倉の和酒ばるさんへは、二度行きました。 思わず入ってみたくなりますよねあの店」

 

 

 まだ若くてしっかりものの美人ママさんが、「とん平焼き」造りにとりかかったようだ

やがて出来上がってきた「とん平焼き」は、関西のものとは違うものだった。

何よりもビッグなボリュームにびっくり 

 

 

えっ オムレツ!?  とん平焼きの本場 大阪人が驚いてしまいそうな形とボリュームに

私は思わず「これは Tiger Egg (とらたま)だ!」と勝手に名付けてしまった。

 

虎は哺乳類だから卵から生まれるはずないが、虎が出てきそうな卵に思えたから 「とらたま」

 

 

ちなみに 大阪・曾根崎に 日本のとん平焼き発祥の店 「本とん平」という店があって

とん平というだけあって 豚を平たく延ばして卵で包んだ物 関西では「のしイカ」のように平らなのだ。

 参考 (「本とん平」のとん平焼き)

 

そうは書いてもまたこの店に来たら この「とらたま」頼んでしまいそうだ。

もちろん 合わせる日本酒は若波で。

 

黄色い片口 ポテサラ そして とん平焼き・・・か

な~んとなく思ったが、若波には黄色系(幸せ系)食べ物に合うんじゃないかな・・・

チーズとか マンゴーなんかも

 

 

 

1時間15分ばかりこの店で楽しんだ私は、何よりも当初の目的である「青蜻蛉」が呑めたことが嬉しかった。

今日は、福岡に出てきて 虫取り網で、青蜻蛉とテントウムシをGet!!  したみたいな気分

 

「無くなる前に間に合って本当良かったです。最後の1本だったから」

「来月 姉妹店のコチソバでも若波の会やるんです。よろしかったら」

そんな言葉まで頂いて良い酔い心地で、踵(きびす)を返し再び小倉へと戻った。

「蜻蛉(とんぼ)にテントウムシ 今 博多に行けば美味しいお酒があるよと虫の音が聴こえたから・・・」

 

これが本当の虫の知らせというやつです

 

 

余談: 小倉のホテルに戻ったのは20時15分 当初の予定を15分オーバー

大河ドラマ「真田丸」は、忍城(おしじょう)を攻めきれなくて焦る石田三成の場面だった。

 そうそう 野村萬斎が映画で忍城のばか殿役をやっていて でも 庶民に抜群の人気で

結局 石田三成は堤を切られ大苦戦、忍城を攻め落とせなかったんだよな~

 

秋には、真田丸も赤備えで話しも佳境 その頃には再度

虫取り網を持って、今度は「赤蜻蛉」を追いかけている私がいるかも・・・

 

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 (寅) 

このブログへの訪問者が50万人を突破した日(2016/6/12)に 良い思い出を作ってくれた若波「青蜻蛉」 ありがとう!

 

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日本酒の海を泳ぐ魚になったみたい。 「若波」気分な魚町の夜 【北九州・小倉】 6/11

2016年06月15日 01時10分30秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( FOOD DICTIONARY   小倉魚町「和酒ばる田村」)

 

■2016/6/11(土)

土曜夜の小倉・魚町は遅くまで賑やかだ。 ネオンの海を泳ぐ魚にな~るわ♬

思わず昔 EPOが唄っていた歌詞をくちづさんでしまった。

 

9日前の6月2日に2周年を迎えた魚町2番街「和酒ばる田村本店」を訪ねた。

ガラス越しに見える店内は賑やかで、桃ちゃん女将 相変わらず元気そう。

 

 

 

「寅さん 何呑みます?」 と聞かれ 「桃ちゃんに任せるよー」とと言ったら

写真の三酒 「花の香」「若波」「鍋島 SummerMoon」を 

出してくれた。私の好みを熟知しているじゃないか。

 

 

店内にはしっかり

「若波」が表紙に載ったFOOD DICTIONARYが飾ってあった。

私のブログで知って、本を店に飾っているのだそうだ。

 

 

店の壁面に飾ってある多くの写真の中心も「若波」FY2だし・・・

 

桃ちゃんの前掛けも「若波」だし・・・

 

 

だしが効いていて、波が来てる来てる~のが 日本酒の海を泳いでいる気分の私にもわかる。

ただ 青蜻蛉をここでは見かけなかったのは残念

 

 

ピッチピチ「若波」気分な魚町の夜

 

 

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(寅)

 

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旦過って時間が止まったような空間だね 今日は時の記念日   【北九州・小倉】6/10

2016年06月10日 23時58分30秒 | Weblog

( JR小倉駅を飛び出したモノレール)

 

■2016/6/10(金)

 

なんだか 夢でも見てるのかと思うほど

特に夜中の旦過市場は時間が止まったような空間 一人歩いてみるのも面白い。

 

魚町に出ると おはぎとおでんの屋台 小倉の屋台ではアルコール販売がないのだ。 

 

時計の時を刻むように 靴音が響いてる

今日は、時の記念日

 

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(寅)

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先日250万ページビュー通過 そしてまもなく訪問者50万人 気分は「山の壽」だ~!! 6/9

2016年06月09日 21時45分45秒 | みんな~愛『酒』てるかい
 
200万ページビュー通過を飾る酒 『山の壽』三酒  6/9
( 『山の壽』三酒 純米大吟醸BaSaRa / 純米吟醸 / 忽那65 )  ■2015/6/9(火)本日当ブログが、節目の200万ページビュー...
 

( 復刻ブログ  第五十一話 ) 

 

■2016/6/9(木)

先日このブログ250万ページビューを達成 たぶんこのペースで行けば週末土曜日には

訪問者数も区切りの50万人を達成しそうな感じだ。 

 訪問頂きました皆さまには、謹んで御礼申し上げます。

訪問者50万人達成の夜は、山の壽」で乾杯したい気分!! 

 

そして次なる目標は、500万ページビュー 訪問者100万人の 達成

 

「日本酒」・「麺食い」・「甘いもん」 の先発三本柱は健在

これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

http://blog.with2.net/link.php?1601745 

 (寅)

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三輪シェフと「日本酒で愉しむイタリアン」の打ち合わせをしました。 【大阪・天王寺】6/5

2016年06月09日 01時30分20秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( あべのハルカス ) 2016/6/5午後の空

 

2016/6/5(日) 小雨のち曇

昨日6/4に梅雨入りした近畿地方、平年より3日ほど早い梅雨入りなのだそうだ。その分、早く梅雨明けしてくれればいい。

1ダースある月の中で、稲作にとって大事な月だとわかってはいるが、晴れ男の私が一番好きでない月がこの6月だ。

やはり雨に濡れるのが嫌いなことと 祝日がない月というのが 好きになれない理由だろうか。

いっそ天からの恵みの雨を愛でる日「雨の日」という祝日を設けたらいいのにな・・・

そんなことを中学時代以来願って何十年も経つが、その気配はない。

 

 

思えば丁度1ケ月前5月5日は、「こどもの日」で、快晴の一日だった。

「大人のこどもの日」としてこんなことをブログに書いた。

 ▼

 http://blog.goo.ne.jp/yumeichimonji/d/20160505

 

ということで 7月に開催を予定してる「日本酒で愉しむイタリアン」の打ち合わせを

午前10時に三輪シェフと天王寺ハルカスでおこなった。

 

当初予定していた喫茶店は、開店時刻が11時と遅いことがわかり

近鉄百貨店にテナントで入っている丸福珈琲店」にて行った。

 

( 丸福珈琲 ハルカス近鉄店 )

 

三輪さんから当日の料理メニュー案を頂いた。

かなり具体的に書かれてイメージしやすいもの

私も料理に合わす日本酒案を三輪シェフにお渡しした。

 

「お店に来られるお客さんに、イベントの話をすると皆さん興味を示され 是非参加したいという方が多く

たぶん募集したら定員(18名)は数日で埋まっちゃいそうですよ」と聞かされた。

「特に楽しみにされているのが、寅さんが当日提供する日本酒なんです」

普通であれは「そんなにプレッシャーかけないでくださいよ」

言うべき処だろうろが、「実は私もとても楽しみにしています」

というのが正直な気持ち。お客様には「この日本酒ならば

料理と共に満足して愉しんでもらえる」となぜか

確信的な自信があるのだから不思議だ。

 

 

読売TV「シェフVS主婦」に数多く出演している三輪シェフを迎え

「トラットリア ジ メルカート」としてリニューアルオープンした新店から10ケ月

お店で提供する日本酒のセレクトを頼まれ任されてきたが、今度のイベントは、いわば

私への評価が直に現場で突きつけられる中間考査(テスト)のようなイベントだとも考えている。

 

日本酒に興味を持ち始めたばかりの初心者から 日本酒を呑みなれたベテランの方まで

愉しんでもらえるよう 当日三輪さんの料理に合わせる六酒を現在も鋭意

検討を重ねている処。当日は私ならではのセレクトで

こだわりの日本酒で、夏のイタリアンを

満喫してもらえるものと思っている。

 

 

生産量50石に満たない激レアな酒の入手の目処が立ち

Dancyuを購読されている方なら知っている人気の銘柄も用意

(といっても 十四代とか獺祭などの名前が売れすぎて先に行っている酒ではない)

あと知る人ぞ知る爽やかな美酒など 一つの地域に偏ることなく全国から厳選した六銘柄を

三輪シェフのイタリアンをより引き立たせる食中酒としてセレクトする予定、こうご期待頂きたい。

 

 

その三輪シェフ、オバマ大統領の広島訪問の生中継で、番組が飛んでしまっていたが

今週の金曜日10日の読売TV tenの「シェフ対主婦」17:20過ぎ~17:50頃に登場予定

 

 

ということで 七月中旬 蝉が鳴き、太陽眩しく、花火大会真っ盛りの頃

日本酒とイタリアンで、真夏の大阪・豊中に颯爽の風 吹かせたい。

 

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(寅)

 

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関西で話題の京都「勝牛」 でもここは京都にあらず  【北九州。小倉】5/22

2016年06月07日 22時10分10秒 | 向こう見ずな「食べ物」?

( 京都「勝牛」の暖簾)

 

■2016/5/22(日)  快晴

小倉城・天守閣から南の方に目をやれば遠くに若戸大橋の上部を発見。 そうだ 遠い昔来た時は、

遮るものなく真っ赤な若戸大橋がくっきりと見えていたことも思い出した。 

朝食を軽く済ませたためか お腹が空いてきたので・・・

小倉城・天守閣もほどほどにして降り、勝山橋を渡り紫川を越え再び魚町の方に向かって歩き出した。

それにしても天気がいいな。木々の緑が輝いている。川の水面も煌いていた。

レンガ色の外壁の建物 井筒屋百貨店の前を通り過ぎ、やがて魚町のアーケード入口。

ここが日本初のアーケード発祥の地 その名も魚町銀天街・・・ 石碑が静かに物語っていた。

何を食べようと決めかねてアーケードの商店街を小倉駅の方に向かってなんとなく歩いた。

湖月堂の喫茶レストランで、和風パスタセットでもいいかな~と思わなくもなかったが、なんとなく

昨晩深夜に麺を食べていたためか麺の気分でなく結局 アーケードの終着 小倉駅前に出てしまった。

  

 

すると思わぬ発見。 京都の「勝牛」ができているではないか。10時55分、開店まで間もなくと言うのに

関西とは違って行列ができてない。 まだ九州の人は、知らないんだな  

ここで昼にすることに決め 店の前で5分ばかり 暖簾の牛と睨めっこ。 闘牛士になった気分。

結局私がこの日この店の一番客、私が暖簾の前に立つと瞬く間に 私の後ろに7~8人の行列ができた。

 

 

やがて開店。ゴールデンウィークに開店したばかりらしく まず気が付いたのは何となく店員同士の連携が

ぎこちないと感じた。

 

 

今年の関西は、牛カツのブームが興りそうで その中心がこの「京都勝牛」で、TVで特集も組まれたりしていた。

それにしても 日本人って老若男女問わず 牛が好きなんだな~

 

 

 

この赤身に抵抗を感じる人も少なくないだろう。これはあくまで好みの問題だが、私は大阪・心斎橋に古くからある 

明治軒のビフカツの方が好きだな~ 簡単に言えば若くないってこと 

そう書いたものの 店を出て振り返ってみれば15人ほどの待ちの行列ができていた。

 

 

 関西同様、ここ九州でも開店前に長い行列ができる日もそう遠くないかもしれない。

  

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(寅)

 

 

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金曜スペシャル 池上彰の「世界と闘う日本2016」  日本酒vs SAKE  観ましたか? 6/4

2016年06月04日 03時00分05秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( 「李白」赤磐雄町・花酵母使用  写真は豊中G mercatoにて )

 

■2016/6/4(土)

 

昨晩のフジTV系列(関西は、関西TV) 金曜スペシャル 池上彰の「世界と闘う日本2016」日本酒vs SAKE  観ましたか?

アメリカでアメリカ産の酒米を使いSAKEを造っている蔵元が、局で調べただけで11蔵もあるということには驚いた。

 

慌てた日本政府は日本酒とSAKEは違うものとして差別化・ブランド化を図ろうとしているということ。

 

このことは以前 「義侠」の蔵見学に行った際にも、山田社長が触れていた。 山田錦はアメリカではヘリで種まいて

農薬撒いて造っている。そして安価で大量にできた米で清酒を造ってSAKEとしてアメリカ国内で流通している。 

これは日本酒にとっての危機でもあり酒米・山田錦にとっての危機だとおっしゃっていた。

だからこそ名だたる酒蔵(十四代・磯自慢・醴泉・美丈夫他)に声をかけ山田錦の中でも最高峰といわれる東条特A地区

の山田錦を使った日本酒を造ろうとフロンティア21を立ち上げたと確か聞いた憶えがある。

番組冒頭ではアメリカの日本酒愛飲シーンを紹介する映像、 アメリカのレストランでワイングラスに注がれている

最初に映った日本酒が、なんと上の写真と同じ「李白」赤磐雄町・花酵母の酒だったのは嬉しかった。

「李白」は島根県松江市の酒、日本の清酒では、早く海外展開をした日本酒のひとつとして知られる。 

海外ではアメリカ・香港で高い売り上げを誇る銘柄だと聞いたことがあるが、まさにそれを裏付けるような映像だった。 

和食がユネスコの世界文化遺産になったのと合わせ、昨今の日本酒への関心の高まりは、海外では国内以上のようだ。

 

 

「日本の国内で生産された米で、日本国内で造った清酒を日本酒」と定義づけすることが、昨年12月に決まったのだそうだ。 

日本酒の長い歴史とはうらはらにようやく「日本酒とは?」の定義ができて1年も経たず、何だか大丈夫なのかと

不安を感じてしまうが、日本酒そのものがようやくここに来て世界に向け動き出したばかりだと認識する方が、

正しいのかもしれない。

「SAKE vs 日本酒」か・・・ どちらにしろ 一度 米国産の清酒 SAKEを味わってみないと 想像だけで

書くことはできない。  どれほどの距離があるものなのか 或はないのか もし呑み比べる機会があれば

実感したいものだ。 

 

 

アメリカ産山田錦のSAKEと呑み比べる日本酒は、「義侠」50% 特A地区山田錦・無農薬栽培米でやってみたい。

「SAKE対日本酒」というドリームマッチ スポーツで例えるなら「JUDO 対 柔道」といったところだろうか

こういうのになぜかロマンを感じてしまうのは、私だけだろうか。

 

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(寅)

 

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