自然はともだち ひともすき

おもいつくままきのむくままの 絵&文

人体の不思議

2017年03月06日 | ひとりごと
   

この一年余り棲みついた眼の不快感は一日の例外もなく、時とともに快方に向かう気配は一向にありません。
「半年か、1年もしたら良くなりますよ」だって? (あのハゲじじィの大ウソつき!)
と毒づけば、まァしばらくは気が治まる、この程度までは馴染んだし
これから別の医院を探して治療試みるほどのエネルギーもなし。

ところが一週間ほど前から加えてひどい頭痛や肩こりに襲われ、そうとばかり言っていられなくなりました。
ようやくこれならと思う眼科医院を見つけた頃はくたびれ果て、念のため確認したら午後は休診とのこと
すっと気が抜けてその日は静かにと、そっと横になったまではよかった
ふと胸に強い圧迫感で目を覚ましたら、わずか1時間ほどでとんでもない異変?の幕開けでした!

目玉だけでも動かして時計を見たいのに、首肩は鉄の鋳型にはまったみたい
頭はちょっと触れただけでピリピリ、胸と背中、腰と手足もずきずきヒリヒリ痛む、と言ったら体全体ね
毛布の下で燃えてるように熱く、なんとかそれを除けたいけど、両手首が疼いて持てません
これは~いつもと明らかに違います。

観念して少しずつ虫が這うように動き続けたら、その夜は水だけは飲むことが出来ました。
時間をかけテレビもつけてみて、鼻歌も歌ってみて、ほんの10分ばかりは…
風邪?じゃないよねぇ… 明日は、無事に目が覚めるかしら?
考えるのは諦めてとにかく眠るしかないとベッドに入ったのですが、 さてこれからが本番です。


カーテンの隙間から白く光が漏れていて目が覚めました。
時計は9時を指しています。夜?朝?
あれ?昨夜鋳型にはまっていた首が動く、枕元の時計だって見れるもん
ひりひり痛かった頭はうそのようにすっきりして、首も肩もラクに動くし手首だって布団が持ちあげられる!
いつもなら夜中トイレに起きるし寝がえりは10回ぐらいするのに、朝の9時まで同じ姿勢なんて、絶対信じられない
でも夢じゃないよね…
しばらくの間は寝床の中で何度も昨夜の痛みを思い出し確かめねばなりませんました。

ひと眠りのあと突然襲ってきた全身の痛み、それが一晩で消えた不思議、どう説明できる?
何らかのホルモンがあふれ出て痛みの因子が大量生産されたとか
知覚の伝達回路が故障かエンスト起こしたとか
長年の使用で錆びちゃったとか…

かかりつけのお医者さんは、以前下血で冷たくなり失神した時と同様に
今回も何らかのウィルスのせいでしょう、と軽くおっしゃいましたが、
私には、最近のテレビ健康番組で、イラストを使って面白おかしく納得させる人体の不思議な働きが
何故かこのとき一番すんなりと胸に収まってきたのです
決してテレビの見過ぎのせいじゃありません。

気づいた瞬間のあの全身の痛みと、そして消失、短時間で逆転した貴重な不思議体験。
これから先も、どんな未知への遭遇が待ちうけているのやら!(@_@。!
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