夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
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和倉温泉ぐうたら滞在記【2016.11.7.~11.11.】 ①和倉温泉に向かう中・・。

2016-11-12 09:10:31 | 
私たち夫婦の共通趣味のひとつは、国内旅行であるが、
昨年の5月から、独り住まい家内の母の体調の悪化に伴い、長女の家内と家内の妹で交互に介護が増えて、
私たち夫婦の旅路は、激少してきた。

やがて私は、今年の7月初旬に秋になったら旅行に行こうょ、と家内と話し合ったりして、
まもなく能登半島の和倉温泉に少しゆっくりと滞在しょうと、7月中旬に旅行代理店に手配を依頼した。

私たち夫婦の和倉温泉の旅に関しては、30年近く前の頃の2月に、
団体観光ツアーの1泊2日で、小松空港から安宅海岸、兼六園、そして北上して千里浜から能登金剛を観た後、
和倉温泉の観光ホテル『のと楽』に宿泊し、特にこの『のと楽』の大浴場の更衣室は、瞬時に魅せられたりした。

ロビーの外れから大浴場に向かうまで畳が敷かれて、この間の更衣室まで、
あたかも大名屋敷にあった畳上の広々とした廊下ようであり、こうした情景に好感した。

翌日は、金沢市内の郊外にある焼き物センターに寄り、小松空港から帰京した短じかな旅をしたりしていた。

こうしたささやかな和倉温泉の想いで秘めた私たち夫婦は、
今回、宿泊先は、七尾湾に面して名高い観光ホテルが集結している処より、
少し離れた静寂な観光ホテルを選定した結果、『多田屋』に4連泊で宿泊することとした。

やがて私たち夫婦は10月上旬に旅立つ予定であったが、家内の母の容体の影響で、
結果としては11月7日より4泊5日で、久々(ひさびさ)の秋の旅路となった。

私たち夫婦の旅路は、ここ12年の年金生活の中でリゾートホテル、観光ホテル、観光旅館などに滞在して、
朝の10時頃から、のんびりと街中、周辺を歩いたりして遊学しているが、
大半は午後3時頃には宿泊先に帰還して、館内でゆったりと時間を過ごす旅路が多くなっている。

その上、天候の悪化などになれば、館内でゆっくり過ごそう、というタイプであるので、
世にいわれている《ぐうだら》に属している、と我ながら苦笑する時もある。

今回の和倉温泉に滞在した時も、曇り時々小雨など天候不順が多く、ぐうだら滞在となり、
自身の心のかたみとして、綴る。
            

11月7日(月)
東京駅・10時24分・発『かがやき』509号に乗車し、金沢駅・12時52分・着、
やがて金沢駅・15時00発『能登かがりび』5号に乗車し、和倉温泉駅・15時57分・着、
そして宿泊先の送迎車のご厚意に甘えて、『多田屋』に到着。

こうした予定で私たち夫婦は、自宅を7時20分に出て、やがて東京駅に着いたのは8時20分であった。
家内は万一交通遅延が発生したら、という思いで、殆ど2時間前に到着する習性から、
私は従事して、早や40年近くなっている。

いつもように新幹線待合処に待機しながら、昼食として駅弁特選コーナーに行き、
テレビ番組で取り上げられた『牛肉どまん中』を私は選定し、
家内は『50品目弁当』を買い求めて、やがて新幹線内で賞味したが、お値段の割にはいずれも美味であった。

やがて金沢駅に到着後、金沢の名店が集約されている駅ビル内の『あんと』で家内が買物している間、
私は新しい構内、周辺を少し散策したりした。


この後、『能登かがりび』5号に乗車し、和倉温泉駅に向かう中、宿泊する『多田屋』に関して、
旅行代理店から頂いた簡易な案内書を思い重ねたりした。

《・・和倉温泉の中心部から少し離れた場所に佇む『多田屋』は、
波穏やかな海と小高い山に囲まれた和倉温泉の隠れ宿です。

2011年6月に国内で初めて『世界農業遺産』に認定された能登の景勝地をめぐる拠点として、
じわもん(地元食材)と新鮮な海の幸にこだわった会席料理にて
皆様のお越しをお待ちしております。》
            

こうした文面を思い馳せたりしたが、やがて滞在中、私たち夫婦それぞれ良質な面を実感させられたりした。

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