夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

見た目の老化を予防する! 心の老化度チェック、老ボーイの私でも、こっそりと積極果敢に受診すれば・・。

2017-03-20 13:30:13 | ささやかな古稀からの思い
昨夜、ネットでニュースを見たりして彷徨(さまよ)っている中で、
【 見た目老化を予防する! 心の老化度チェック 】と題された記事を見た。

私はどういうことなのょ、と思いながら精読してしまった。

この記事、初めて見る生活総合情報サイト【All About(オールアバウト)】の記事のひとつであり、
医学・医療情報を正確にわかりやすく人々に伝え、患者さんと医師・医療スタッフの良好な関係を育む「医療コミュニケーション」が
専門とされている宇山恵子さんが寄稿された文で、【All About】2017年1月19日に配信されていた。

そして何かしら女性向けの内容な感じを受けたりしたが、老化に関しては男女の差もないよなぁ、
と老ボーイの私は思いながら読んでしまった。無断ながら転載させて頂く。

《・・見た目老化を予防する! 心の老化度チェック
             

☆その不調や疲れ・・心の老化が関係しているのかも!?

老け見えと心の持ち方の関係は?
心の持ち方、気持ちは、見た目を輝かすための美容液。
あなたが美しく輝くためのエネルギーになります。

「疲れが抜けない」「メイクのノリが悪い」「ちょっと老けたかも・・」など感じる人は、
心や気持ちが老化して、あなたを輝かすエネルギーが不足しているのかもしれません。
まずは「心の老化度」をチェックしてみましょう。


☆心の老化度チェック
□ 人に会うのが面倒くさい
□ おしゃれをするのが楽しくない
□ 最近笑わなくなった
□ 最近泣かなくなった
□ 人の悪いところばかりが目につく
□ 集中力がない
□ 体を動かすのがおっくう
□ 食べものへの関心が薄くなった
□ 後悔することが多い
□ 新しいことにトライしていない

5個以上チェックが入った人は、心の老化に注意です
5個以上チェックが入った方は、心の老化が進んでいる可能性大です。

このままの状態では、疲れがたまったり、やる気が出なくなったりして、仕事もプライベートもいい結果が出ないかもしれません。

ネガティブで内向きな状態になっているあなたの心を、少しずつ外向きにポジティブになるように切り替えてみませんか?
             

☆社交的な人は健康で幸せ

社交的な人は、健康で幸福感が強いことが、心理学の研究で明らかに!

「人に会うのが面倒くさい」にチェックした人は要注意です。
人間は社会性が高く、誰かとつながっていることで、安心感や幸福感を得られるのです。

イギリスの心理学の研究によると、社交的な人は内向的で神経質な人に比べて、
健康で人生に対する満足感や幸福感が高いことをご存知ですか? 

この研究は、1946年生まれの人2千529人を対象に、10代、および60代の健康状態を調べたもの。
10代で社交的だった人は、そうでない神経質で内向的な人に比べて、
年を取ってからも、健康的で人生に対する満足度や幸福感が高いことが明らかになっています。


人に会うのには、身支度や心の準備などいろいろ面倒なことが多いのも事実。
でもそれを楽しまなきゃ!

人に会うのが面倒くさいと感じる人は、おそらく人に会うために、いろいろな身支度や心構えが必要だから、
それを準備するのが面倒に思えてしまうのでしょう。

もちろん、自分を良く思ってもらうためには、それなりの自己演出も必要です。
でもこれには、エネルギーが必要ですよね。
             

☆元気がないときは気楽な友人と会おう

元気がないときは、気楽に会える楽しい友人と会いましょう!
もしあなたが疲れて元気がない状態であれば、身支度や心構えが必要ない、
気楽な関係の友人と会うことから始めましょう。

孤独を感じたり、淋しいなと思ったら、一人でいるのをやめて、
誰かと話をしたり、人と会うことで気持ちを切り替えるようにしましょう。

人に会うのが面倒→外出しない→オシャレもお化粧もしない→見た目が老化…という、
心の老化に引っ張られて、見た目も老化してしまうという悪いスパイラルを断ち切るためにも、
人と話し、人に会いましょう。

ここで大切なアドバイス。
もしあなたの心が元気のないときに会うのであれば、ぜひ笑顔が素敵なお友達と会ってください。
             

☆人の笑顔を分けてもらおう!

ミラーニューロンのおかげで笑顔が輝いている人と会うと自分の笑顔も輝きます!

ミラーニューロンをご存知ですか? 

私たちの脳には、話し相手の動作をまねようとする神経細胞があり、それによって、
言葉を通じたコミュニケーションがなくても、赤ちゃんとお母さんのように、
お互いに共感したり、気持ちが通じ合うことができるのです。

それに一役買っているのが、ミラーニューロンの働き。
だから笑顔が素敵な友達と話をすることで、あなたの脳も相手の笑顔をまねようとして、自然に笑顔になれるのです。

さらに笑いの健康効果も! 
笑いはウイルスや細菌を寄せ付けないように、体を守る免疫の力を整えて、病気になりにくい体を作ります。

もちろん、お腹を抱えて笑えば、腹筋を使えるので、お腹ぽっこりを改善するエクササイズにもなります。
表情筋を動かして、顔を引き上げるのにも、笑いは一役買っているので、たるみの改善にもなります!

心の元気を取り戻したいなら、まず、笑いをもらえそうな友に会い、笑顔を取り戻しましょう。
             

☆悲観的な人はストレスに弱い

後悔したり、人の悪いところばかりを考えないようにしましょう!
「後悔することが多い」「人の悪いところにばかり目が行く」にチェックが入った人は、
物事を否定的・悲観的に考えていることが多いです。

カナダ・コンコルディア大学の研究で、楽観的な人は悲観的な人よりも、
ストレスを上手にコントロールしていることが明らかになりました。

人がストレスを受けると、コルチゾールというホルモンが分泌されます。
コルチゾールは、心臓がドキドキしたり、頭に血がのぼったり、冷静に物事を考えられなくなるなど、
体にさまざまなストレス反応を起こさせています。
             

☆楽観的に生きるほうが健康にも良い

楽観的に考えることで、気持ちがぐっと楽になりストレスからも解放されます

ストレスを受けたときに、楽観的な人は悲観的な人よりも、
コルチゾールの分泌量が少ないことが明らかになり、ストレスを受けたときの体の反応も、少ないことがわかりました。

まだ楽観主義とコルチゾールの分泌のメカニズムについて、はっきりとした分析は進んでいませんが、
少なくとも、後悔したり、悪いところばかりが目につくような心理は、
否定的な感覚に結び付き、健康にも良くないですし、ストレスが増えそうです。


☆悪い想像を繰り返し考えない

悪い想像をめぐらすのは、結局あなたにとって大きなマイナスです!

さらにスウェーデンの研究では、私たちの想像が、
見たものや聞いたことの記憶を変えてしまうという結果も出ています。

つまり、頭の中で悪い想像やイメージを想像し続けていると、
それが事実ではなくても、悪い方向にスパイラルしてしまうのです。
             

☆赤ちゃんも誰かに与えるのが好き

誰かのために・・そう思う気持ちが、心のエネルギーになります

どうすれば心の老化を予防・修復できるのでしょうか? 
肌のアンチエイジングでは、いつも書き続けているのですが、肌のアンチエイジングの基本は、
赤ちゃん肌に戻ることです。

実は心も赤ちゃん心、つまり生まれたての心に戻るのが、一番のアンチエイジングなんですよ!

たとえば乳幼児を対象にした実験で、1歳半~2歳半未満の乳幼児を対象とした実験で、
乳幼児たちは、おやつをもらうときよりも、乳幼児が誰かにおやつを与えているときの方が、
笑顔が大きく、喜んでいることが明らかになりました。

こんな小さなうちから、人間は誰かのために役に立つ、誰かのためになることをするのが大好きなのですね。
             

☆心の老化を防ぐ5つのポイント

心の老化を防ぐ5つのポイント、さっそくすぐにできるものから実践してみて下さい!

心の老化を防ぐ方法は一言で言って、楽観的で社交的に生きること。
その具体的な方法は次の5つです。

心の老化を防ぐ5つのポイント
※後悔しない
※笑顔を忘れない
※気楽に笑い合える友達と会う
※人の悪口を言わない
※人に喜ばれることをする

このうちムリなく今のあなたができそうなことを1つ、スタートしてみて下さい。
きっと少しずつ心が元気を取り戻して、前向きに楽観的な気持になれるはず。

すると、メイクやファッションが楽しく感じたり、人に会うのが嫌でなくなったり、きっと笑顔も増えるはず。
活動的になって、ダイエットにも効果が出るかもしれません。

そう、アンチエイジングには、心のエネルギーが満ちていることが大切なのです!

心のアンチエイジングについて「もっと詳しく知りたい!」という方は、
ガイドの著書『心の扉を開ける23の鍵』(小学館)をお読みください。・・》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
             

私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は72歳の私と67歳の家内とたった2人だけの家庭であり、
雑木の多い小庭に築後39年を迎えた古ぼけた一軒屋に住み、
お互いの厚生年金を頂きながら、程ほど貯金を崩しながら、ささやかに過ごしている。


過ぎし1964年〈昭和39年〉の秋、東京オリンピックが開催された大学2年の時に、
映画の脚本家になりたくて、中退した。
                                              
そして専門の養成所に学び、この養成所から斡旋して下さるアルバイトをしたりして、
映画青年の真似事をし、シナリオの習作をしたりした後、まもなく契約社員をしながら文学青年の真似事をしたが、
やがて敗退し、やむなく安定したサラリーマンの身に転向を決意した。
                                    
そして何とか大手の企業に中途入社する為に、
あえて苦手な理数系のコンピュータの専門学校に一年通い、困苦することも多かったが、卒業した。

やがて1970年〈昭和45年〉の春、私はこの当時は大手の音響・映像のメーカーに何とか中途入社でき、
そして音楽事業本部のある部署に配属されたのは、満25歳であった。

まもなく音楽事業本部のあるひとつの大きなレーベルが、外資の要請でレコード専門会社として独立し、
私はこの新設されたレコード会社に転籍させられ、
そして制作に直接かかわらないコンピュータを活用した情報畑を20年近く配属されたり、経理畑、営業畑などで奮戦した。
                                
この間、幾たびのリストラの中、何とか障害レースを乗り越えたりした。

こうした中で、1998年(平成10年)に中小業の多い音楽業界全体の売上げピークとなり、
この少し前の年からリストラ烈風となり、やがて私も出向となり、
各レコード会社が委託している音楽商品のCD、DVDなどを扱う物流会社に勤めたりした。

そして遠方地に5年半ばかり通勤し、何とか2004年(平成16年)の秋に出向先で、
定年を迎えることができたので、敗残者のような七転八起のサラリーマン航路を過ごした。
             

このように私の半生は、何かと卑屈と劣等感にさいなまれ、悪戦苦闘の多かった歩みだったので、
せめて残された定年退職後の人生は、年金生活をしながら、多少なりとも自在に過ごしたと思ったりした。

そして年金生活を始めた時は、少しは不安があったりしたが、定年退職するまでは何かと苦節が多かった為か、
予測した以上に年金生活は安楽な日々を過ごし、早や12年半が過ぎている。

定年前の私は、現役のサラリーマン時代は数多くの人たちと同様に多忙で、
家内は我が家の専守防衛長官のような専業主婦であり、日常の洗濯、買い物、料理、掃除などで、
家内なりの日常ペースがあり、この合間に趣味などのささやかな時間で過ごしてきた・・。

そして定年後の年金生活を始めた私としては、このペースを崩したくなく、
平素の我が家の買物は、家内から依頼された品をスーパー、専門店で求めている買物メール老ボーイとなっている。

この後、独りで自宅から3キロ以内の遊歩道、小公園などを歩いたりして、季節のうつろいを享受している。

帰宅後の午後の大半は、随筆、ノンフィクション、現代史、総合月刊雑誌などの読書が多く、
或いは居間にある映画棚から、20世紀の私の愛してやまい映画を自宅で鑑賞したり、
ときには音楽棚から、聴きたい曲を取りだして聴くこともある。

このような年金生活を過ごしているが、何かと身過ぎ世過ぎの日常であるので、
日々に感じたこと、思考したことなどあふれる思いを
心の発露の表現手段として、ブログの投稿文を綴ったりしている。
                                      

こうした中、家内は相変わらず専業主婦の延長戦として料理、掃除、洗濯などをしてくれるので、
私はせめてと思いながら、家内が煎茶、コーヒーを飲みたい時を、
私は素早く察知して、日に6回ぐらい茶坊主の真似事もしている。

そして私は亡き母の遺伝を純粋に受け継いだ為か、恥ずかしながら男の癖に、おしゃべりが好きで、
何かと家内と談笑したり、ご近所の奥様、ご主人など明るく微笑みながら談笑したりしている。

或いは、知人とか友人と時折お逢いする時は、しばらく、と私は笑いながら逢ったりして、
日中はコーヒー、夕暮れからはビールか濃い水割りのウィスキーを飲みながら、談笑をしたりしている。

こうした中で、好奇心をなくしたらこの世は終わりだ、と信条している私は、
体力の衰えを感じている私でも、その時に応じて溌剌とふるまったりしている。

そして、ときおり小庭の手入れをしたり、家内との共通趣味の国内旅行で、
私たち夫婦は海外の地は苦手であるので、せめてと思いながら、
元気なうちに行きたい所を行こうょ、と私は家内を誘い、日本の四季折々の各地を遊学したりしてきた。
                            

今回の記事の中に於いて、10問の『心の老化度チェック』をこっそりと積極果敢に受診し、
集中力がない、ことに幾たびか体験して、やはり齢を重ねると、退職直後より確かに集中力が衰えを実感している。

そしてときおり、人に会うのが面倒くさい、と感じる時もある。
私は都心には高校以来、あこがれたりして40年以上遊学したり、勤務先で奮戦してきた処であったが、
定年後は都心の人出が多い処は、苦手意識が増し、できる限り避けている。

私は5、6人と逢ったりして、懇親を深める会合は好きであり、積極的に参加してきたが、
百名以上の懇親会は、気遣いで疲れるので、苦手となっているが、出席をしている。

これ以外は該当しないなぁ・・、と微苦笑したりした。
             

おしゃれに関しては、清潔感がないと見っともないわ、と家内から叱咤激励されているので、
平素の買物とか散策の時は、衣服は汗くさくなく、こざっぱりと着て、颯爽と歩いたりしている。

そして都心で懇親会、家内と国内旅行の場合は、少し高価な衣服で行ったりしている。

今回、何よりも平素を過ごす中、『心の老化を防ぐ5つのポイント』、
《・・後悔しない・・笑顔を忘れない・・気楽に笑い合える友達と会う・・人の悪口を言わない・・
人に喜ばれることをする・・》そうですよねぇ、微笑んだりした。

余談であるが、《・・心の持ち方、気持ちは、見た目を輝かすための美容液・・》、
宇山恵子さんの綴られたフレーズ、老ボーイの私でも、瞬時に魅了されたひとりである。

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