夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

梅雨に役立つ、紫陽花(あじさい)豆知識、何かと無知な私、多々教示されて、やがて微笑み・・。

2017-06-14 14:11:58 | ささやかな古稀からの思い

私は世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅に住む年金生活13年生の身であり、
午前中のひととき、殆ど毎日のように自宅から3キロ範囲を散策している。

こうした中で、この時節は住宅街、小公園、或いは都立・神代植物園で、紫陽花(あじさい)を見かけて、
つたない感性を頼りに、心が浄化されるように、見惚(みと)れてきた。

          

或いは、ときには小雨降る中、傘を差して散策すれば、
やはり紫陽花(あじさい)にめぐり逢えて、確かな美のひとつだよねぇ、と心の中で呟(つぶや)いたりしてきた。

          

先程、ときおり愛読している生活総合情報サイト【All About(オールアバウト)】を見ていたら、
『梅雨に役立つ、紫陽花(あじさい)豆知識』と題された見出しを見た。

私は恥ずかしながら何かと無知なことが多く、紫陽花(あじさい)にも知識がなく、
遅ればせながら学ぼうと思い、記事を精読してしまった・・。

暮らしの歳時記ガイドとして名高い 三浦 康子さんが綴られた寄稿文であり、
無断ながら転載させて頂く。

《・・梅雨に役立つ、紫陽花(あじさい)豆知識

梅雨には、紫陽花がよく似合います。
しっとりと濡れた姿も美しく、梅雨ならではの風情を感じますね。

そこで、なぜ「紫陽花」と書いて「あじさい」と読むのか、色の変化、西洋との違い、紫陽花のおまじないなど、
意外と知らない紫陽花の豆知識をご紹介します。

 
ガクアジサイ

《あじさいはガクが美しい。 花びらに見えるのはガクの部分で、中心部に小さな花を咲かせます》

☆あじさいで梅雨の風情を

あじさいの花びらに見えるのはガクで、中心部にあるのが花だということは知っていても、
それ以外のことは案外知らないもの。
そこで、梅雨に役立つあじさいの豆知識をご紹介します。
 
☆どうして、「紫陽花」と書いて「あじさい」と読むのか
先に「あじさい」という呼び名があり、後から「紫陽花」という字をあてたからです。

あじさいの語源には諸説ありますが、最も有力なのは、
藍色が集まったものを意味する「集真藍(あづさあい/あづさい)」がなまったという説が有力とされています。

あじさいは大変古くから親しまれていて、日本最古の和歌集『万葉集』では、
「味狭藍」「安治佐為」、平安時代の辞典『和名類聚抄』では「阿豆佐為」と書かれています。

それが「紫陽花」になったのは、唐の白居易が別の花につけた「紫陽花」を、
平安時代の学者が「あじさい」にあてたからだといわれています。


☆あじさいは日本だけ?

西洋あじさい

よく見かける手まり状のあじさいは、西洋あじさい

もともとは日本固有の植物でしたが、長崎に来たシーボルトが、
恋人のお滝さんにちなんで「オタクサ」という名をつけ、海外に紹介したといわれています。
それ以来、西洋でも親しまれるようになり、様々な品種改良を経て、日本に逆輸入されるようになりました。

よく見かける手まり状に咲いているものが「西洋あじさい」。
日本原産の「額あじさい」は、額縁のように周囲にだけ花(実際にはガク)が咲きます。

☆あじさいの色の変化

あじさい

日本の土壌だと青紫が主流。改良品種は色が変わらないものが多い

あじさいは、土壌のph(水素イオン濃度指数)が酸性だと青系に、
アルカリ性だと赤系に、中間だと紫系になります。
しかし、品種改良されたものは、色が変わらないものが多いです。

日本は火山地帯で雨も多く弱酸性の土壌が多いため、青系や紫系が主流ですが、
欧州ではアルカリ性の土壌が多いため、赤系が主流となっています。
美しい青紫のあじさいは、日本だからこそなんですね。
 

☆日本と西洋の名前の違い
 
日本では、前述したようにあじさいを「紫陽花」「集真藍」と書きます。
また、色が変わることから「七変化」「七変草」という別名もあり、いずれも色に着目しています。

一方、西洋あじさいは「ハイドランジア」と呼ばれています。
これはラテン語で「水の器」という意味です。

雨に映えるからと思いきや、他の草花に比べて葉の気孔が多く、水をたくさん欲しがるからだとか。
その分、水さえしっかり与えれば、日陰でも育つ丈夫な花なのです。

日本と西洋では目のつけどころが違うのが、おもしろいですね。

☆あじさいのおまじない
 
6月の6のつく日に、あじさいを逆さまに吊るしておくと、厄除けになるといわれています。
玄関に吊るせば、厄除けになりお金が貯まる、部屋に吊るせばお金に困らない、
トイレに吊るすと病気(婦人病)にかからないなど、いろいろな説があります。

理由は、昔から商売繁盛を願って、蜂の巣を吊るす風習があり、
あじさいが蜂の巣に似ていることから、金運の花とされているから。
病気除けは、寝(根)付かず健康に通じるからだとされています。

☆梅雨はあじさいを愉しんで
あじさいとカタツムリ

《あっ、カタツムリ! 嬉しい出会いがあるかもしれませんね》

あじさいは人気が高く、盛んに品種改良されているので、多種多様の品種があり楽しめます。
梅雨空の下、美しく咲く紫陽花は私たちの心を和ませてくれるもの。
梅雨ならではの風情をぜひ愉しんでくださいね。・・》
 
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。 
 
我が家の小庭には、無念ながら紫陽花(あじさい)はなく、
茶花として、この時節は「額あじさい」を活(い)ける、と私は家内から教えられてきた。
 
この程度ぐらいで、紫陽花(あじさい)を長年愛(め)でたりしてきたが、
今回の記事を読み、多々教示されたりした。
 
特に《手まり状のあじさいは、西洋あじさい》には、そうでしたか、と思ったり、
《あじさいのおまじない》に関しては、まったく無知であった。
 
やむなく古来から名言、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥、
思い重ねたりして、照れ隠しで微笑んだりした。
 
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