夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

サンタクロースの小父さん、雪がなく橇(そり)にも乗れず戸惑う、と老ボーイの私は夢想を重ねて、微苦笑して・・。

2016-12-24 15:46:53 | ささやかな古稀からの思い
私は東京の調布市の片隅みに住む年金生活の72歳の身であるが、
いつもように平素の買物で家内から依頼された品を求めに、
本日は駅前のスーパーに買物メール老ボーイの身の私は、向かった。

歩いていると雲ひとつなく澄み切った冬晴れで、ときおり風が吹く程度で、散歩代わりには良いょなぁ、
と私は微笑んで、空を見上げたりした・・。
             

私たち夫婦は子供に恵まれずたった2人だけ家庭で、
年金生活13年生となり、ともすれば曜日感覚が薄らいでいる。

やがて本日は、クリスマス・イブの日かょ、と遅ればせながら気付き、苦笑したりした。

私の生家は仏教の曹洞宗であり、キリスト教には関係はないが、
やはり私は世間の風潮には弱く、やはりサンタクロースの小父さんが一年に一度だけ、
大活躍する日だなぁ・・と思ったりした。

もとよりサンタクロースの小父さんは、純白トリミングのある真っ赤な服、
そして真っ赤なナイトキャップ姿で、白ヒゲを生やして、大きな袋を背にしている。

こうした中、積雪のある中を橇(そり)に乗って、それぞれの清らかな心を秘めた子供のいるご家庭を廻るが、
都心の郊外のように、雪がなくサンタクロースの小父さんは、橇(そり)にも乗れず戸惑うよなぁ、
と私は夢想をしたりした。
             

やがて私は駅前のスーパーで買物を済ませた後、駅ビルの前で、人通りの多い中
ふたりの高校らしい女学生が真っ赤なナイトキャップ姿で、
『クリスマスケーキ・・いかがですか・・幾くも種類もあります・・お買い上げ下さい・・』
と大きな声で健気に叫んでいた・・。

私は近寄ると、駅ビル内に出店している洋菓子店が、本日に限り駅ビルの前で、即売していると解り、
買物予定にはなかったが、ケーキ大好きな家内を思い、選定して買い求めたりした。

やがて私は、左手にはスーパーで買い求めたレジ袋、右手にはクリスマスケーキを提げて、
20分ばかり歩いて、我が家に向かった。

そして私は現役サラリーマンの大半は、勤務地が六本木であった為、洋菓子店の『クローバー』、
この後は最寄駅のひとつ、小田急線の成城学園前の近くにある洋菓子店の『アルプス』で買い求めたりしてきた。

やがて年金生活をすると、何かしら最寄駅のひとつ、京王線の仙川にもある洋菓子店の『コージーコーナー』などで、
買い求めたりしてきた。

そして恥ずかしながら年々、買い求めるお値段が下がっているなぁ、と苦笑したりした。

やがて帰宅すると、まもなく家内はクリスマスケーキに気付き、
開けた後、『子供ぽぃ・・クリスマスケーキね』と微笑んだりした。
             

私は洋菓子には苦手であるが、平穏な年金生活を過ごす中、
ときおり家内にショートケーキを買い求めたりして、ささやかな彩(いろど)としている。

そして今宵はクリスマス・イブであるが、平素より一品ぐらい料理が多い中、
私はウィスキーに氷片を入れたオンザロック、家内はビールを飲みながら、
いつものように一時間ぐらい談笑する程度と思われる。

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