どんどん、元気になってきています。
ここまで復活できるのだと驚くほどです。
不安感も減りました。減ったというより、不安との闘いがなくなった気がします。
唯一残っているものとして、体のこわばりです。
わずかなストレスがあると、全身に広がります。
特に左半身がひどいです。
■肩こり
最近、気づいたのは、パソコンを触っていると肩が上がります。
姿勢が悪いとすぐに肩があがり、腸が固くなり、最後はパソコンが触れなくなります。
姿勢をまっすぐにすると、出づらくなります。
姿勢やキーボードでストレスがくると、
・肩こり、首コリ
・腸コリ
・筋肉のこわばり
・眼精疲労
・耳鳴り
が現れます。一度ひどくなるとパソコンは触れません。
肩が上がると、姿勢をよくして肩の力を抜きます。
■S字結腸
普段から固くなる部分は、S字結腸の部分です。
数年前、冷え症とガス腹になったときは、腸全体が手で触ってもカチコチでした。
ここの便が出ると?楽になります。
ちなみに、冷え症はいつのまにか治まっています。
過敏性腸症候群、冷え性、ガス腹は、数年単位でおさまりました。
残った部分は、S字結腸の部分です。
こわばりがひどくなると、
・首、肩、腰、腸、2の腕、全身の筋肉が固くなります。
結果、血行が悪くなって、脳疲労を起こしている気がします。
■対策
運動と水分、黒酢です。
・黒酢を飲むと腸が少しよくなる気がします。
わずかな期待で飲みます。ちなみにスーパーで売っているものです。
運動は・・・、あまりしていないです。
眼精疲労とこわばりが行動の妨げになっています。
うまくつきあうしかありません。
これらは 断薬症状かどうかは不明ですが、年単位で少しずつ治っています。
もう少しで完治(何年言ったかな?)
今度こそ、完全回復になると良いですね。応援しています。
改めてブログを読ませていただきましたが、私の症状の推移と似ているところがあることに気づきました。時間が経過してから離脱症状が出てくるところです。
繰り返しになりますが、
最後の方は1日2.5mgでした。20年単剤で服用しています。
2ヶ月で1.5mgまで減らしてもなんともありませんでしたし、むしろ全てが良くなっていました。その後4ヶ月ステイしましたので大丈夫かと思い、さらにその後減薬再開し1.2mgまで行きました。
その頃からうつ傾向、記憶力思考力の低下、不安感が増してきました。
会社はなんとか、続けていますが、つらいですね。
服用量は、現在1.6mgまで戻しました。
休職を避けるためです。(戻した事で特に良くなってはいません)
水に溶かして月に0.1mgを減らしているイメージです。
今は、いい日と悪い日が交互にきます。いい日に仕事を一気に進め、悪い日は働いている振りです。
質問をしていいでしょうか?
1.ハアハアゼイゼイ、過呼吸のような症状は、ありましたか?
2.長期有給休暇、または休職に関するアドバイスはありますか?
3.苦しい時の増薬はどう思いますか?
4.月に0.1mgづつ減薬しようと考えていますが、定年まで減薬しないほうがいいでしょうか?あと5年です。
おてすきのときで結構です。
よろしくお願いします。
会社はつらいですね。ごまかす力が必要でした。
きついときに限って、きつい仕事がきるという不思議さです。おかげで、かなり精進できました。
20年は長いですね。よく1.6mgまで減らせたと思います。
私が9年くらいなので、私はかわいいものですね。
2.5mgを1年位服用した気がします。
最後は(勝手に)3mg飲んでも不調からもどれなかった気が・・・・自爆していたかも?
質問ですが、
1 過呼吸みたいなの、ありました。不安が呼んできた感じです。
2 休職のアドバイスは、残念ながらありません。
私は最悪の状態で休職です。発狂していました。少し元気になると、情けなくて子供や妻に申し訳なくなり、家にいることが辛くなりました。(社宅も理由の一つです。)
休職したため短期間で最悪の状況から元気になれたと思います。当時は携帯の音にも発狂しそうでした。
ただ、ある程度元気なら有給休暇の方が、気が楽でいいと思います。
ちなみに、断薬は長い戦いになるので、有給ぐらいでは、きつさを誤魔化せるものにならないと思います。
3 苦しい時の増薬は、必要と思います。
耐えるときは耐えるけど、耐えれないときはいいと思います。ただ少なくしないと後悔すると思います。デパスなので頓服で半分使いました。
4 減薬ですが、私は、少しずつ減らすことをお勧めします。現在1.6mgなら、やめれると思います。ただ、ご存知と思いますが、危険なので少しずつです。
休職を避けるための増薬は、私と同じ考えです。
以上、偉そうに書いてしまいました。
服用してても、治らずに耐性離脱がくるのなら、少しずつ減らしたいところと思います。
長くなってまとまりがなくなったので、また書きます。
お互いに頑張りましょう。
笑って、頑張りましょう。
私の場合、倦怠感や頭の締め付け、軽い動悸、軽い過換気、あたまが回らない、不安、付き合いが苦痛などはあります。
睡眠、食事などの基本的なものはまだ大丈夫です。
ではまた。
正直に言えば、多分休まされますが、それなりの配慮はしてもらえると思います。
だだし、今の仕事はそれほどハードではないですので、ローパフォーマンスのまま減薬して回復を待つか、やり過ごすかという選択肢もあるような気がします。
私の最盛期の半分の仕事量です。
減薬してだいぶ回復すれば、信頼を回復できるという可能性もあるかもしれません。
遅刻はありませんが、適度に休んでいます。
会社にいうべきなのか?感じた事を教えて頂ければと思います
最初に
「倦怠感や頭の締め付け、軽い動悸、軽い過換気、あたまが回らない、不安、付き合いが苦痛」
同様の症状でした。
だんだん楽になります。
人生も楽しくなってきました。
(年は食いましたが)
回答ですが、私なら言いません。
以下、私の経験と考えを無駄に長く考えてみました。
まず、一つ私の失敗を含めてです。
休職する場合は、医師の診断書が必要です。
診断書をもらっている間は、医師の言うことを、
聞かないといけません。
医師が薬を飲め → 飲むしかない。
私の場合は、薬を減らす気がない医師をどうにかこうにか機嫌を取り、減薬までもっていきました。
つまり、減薬できつくての休職はなく、きついなら飲みなさいとなります。
ここから、また長文です。
職場で違うと思います。
ちなみに私は、職場で伝えても何も配慮はありませんでした。
最後の最後で休職です。
〇伝えたメリット
・業務の負担が減る。
・堂々と配慮してもらえる。(?)
・作業は、変わらないけど「大丈夫か」と確認がくる。(デメリット?)
〇伝えたデメリット
・出世がなくなる。
・面倒な作業が出てくる。(診断書とか)
・周りに気づかれる。
・仕事が楽になる代わりに、いくつかの手当があるような作業が減る。(残業とか)
・医師の伝えが一番となり、減薬できなくなる。
・ちょっと甘える
・やわらなかなリストラ候補(早期退職?)
〇伝えないメリット
・誰も気づかない。
・変な扱いはない。
〇伝えないデメリット
・きつい
・孤独にきつい
・きつくて仕事をミスするかも不安
最近、疲れやすいとか言ってごまかしたり。
減らす速度を下げるのがいいような気もします。
では、また
減薬は医師は知らないと思いますが、何か説明しているのでしょうか?
医師に従いましょうとか、飲みましょうではなく単純な質問です。
問題がなければ教えてください。
信じられない事でしたが、以下が医者の見解です。
1 現在の症状は、あなたのストレス度合いから考えると、抗うつ剤の長期連用の影響の可能性がある
2 一年以上かけて、少しずつ止めれば回復する(原疾患は残る)
3 血液検査の結果、亜鉛と鉄分が不足しておりこれも影響しているのでそれを補う薬を少し飲む
4 漢方を補助薬にして、デパス減薬を楽にしましょう。
5 1.5mgから始めてください。
6 私は減薬をする事が多いです。
7 休職はあなたの会社ならしないほうがいい
という医者でしたので、そのまま従っています。
改めてありがとうございました😊
良い医師の存在に驚きました。
うらやましいです。
私自身は軽い症状ですが、不安が出てきています。
周囲は全く気付かないようです。ごまかす必要もないのかも。
お互いに明るくがんばりましょう。