忍びの国。

◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆





やっと、大ちゃんの“忍びの国”を観てきました。
ﾚｲﾄｼｮｰに行って、ﾊﾟﾝﾌ読んでたらめっちゃ深夜になってました(；´∀｀)ﾊﾊ



“めっちゃ”とまではいかないけど、面白かったです。
予告を見て予想していた感じとちょっとｲﾒｰｼﾞが違ったんだよねー。

史実を元にした戦国時代劇ってのは間違いないんだけど
現代ぽさとｺﾒﾃﾞｨｰ感が強すぎて、何か中途半端な時代劇だなぁって。
でも、歴史ものが好きではない人には見やすい映画なんだと思います。

私は歴史的史実が大好きなので、伊賀忍者がほんまに人でなしだったのかに興味が沸いて調べちゃいました。
その辺の“人でなし感”もｺﾒﾃﾞｨｰ感が強くて、ﾗｽﾄあたりまでそこまで“人でなし”とは思わないんだよねー。



私は大ちゃんのﾌｧﾝだから、素敵大ちゃんをいっぱい堪能できる点においては大満足でした。
動きもそうなんだけど、やっぱ声がね。
“ｷｭﾝ”って瞬間が何度もありましたｯ☆

あと瞳の表情も素敵でした!!
ﾆﾋﾙな目をしてる時とか、ｸｰﾙな目をしてる時とかたまんなかったですｯ(*≧∀≦*)

無門さんは、いつも見てる大ちゃんが随所にいるので
(ｷﾞｬｯﾌﾟのある大ちゃんもﾗｲﾌﾞで見るもんね♪)
大ちゃんと無門さんが切り離せなくて、逆に映画に集中できないﾌｧﾝの性ってのはあったかな(笑)





まぁ、そんな感じの忍びの国でした。
久しぶりに大ちゃんを堪能したなー(*・∀・*)

明日はYUKIちゃんを堪能してきます。
楽しみ、楽しみ♪






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