YU@Kの不定期村

不定期に気ままに、映画&特撮レビューブログ。

「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー 〜ダサピンク現象のズルさと危険性

2015-01-05 18:25:56 | 提言
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。
ここ半年ほど「頭の中でモヤモヤ考える事はブログに書いてしまえば少しスッキリする」という謎の解決策が身についているのですが、2015年新年早々、扱いを間違えれば大火傷しそうな記事を書いています。
内容はタイトル通り、「男向け」と「女向け」、そして「ダサピンク現象」について。





■なぜこの記事を書こうと思ったのか

昨年末に書いた映画「ベイマックス」の宣伝に関する記事が、おかげさまでかなりのアクセス数を記録しました。
その結果、該当記事を取り上げて下さった上で、Twitterやブログに持論を展開されている方がいらっしゃり、書いた本人としても“嬉し恥ずかし”な顔をしながらネットを眺めていました。
すると、下記のブログにこう書かれていたんですね。(この方からはTwitterでも直接リプライでご意見をいただきました)


この記事書いた人も、日本の宣伝をした人も典型的なダサピンク現象と思う。
むしろ私は日本の宣伝の仕方だったら見に行かなかった。 〜「アスパラガスのアスペルガー日記」


「ダサピンク」とは一体なんだろうか。
言葉としては知っていたがすぐに意味が出てくるほど咀嚼していなかったので、改めてネットで検索。
つまりは以下の意味らしいです。


「ダサピンク現象」とは、決して「ピンク=ダサイ」という意味ではなくて、「女性ってピンクが好きなんでしょ?」「女性ってかわいいのが好きなんでしょ?」「女性って恋愛要素入ってるのが好きなんでしょ?」という認識で作られたものの出来が残念な結果になる現象のことを言います。
残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について 〜「yuhka-unoの日記」


要するに、ダサピンク現象というのは“「女性ってピンクでかわいいものが好きなんでしょ?」という認識”そのものを問題視する考え方であり、先の記事で私が「ベイマックスはヒーローもので言うなれば男児向けの色が濃い作品」と形容した事を指して、「この人はダサピンク現象だ」という指摘を受けている、という事かと思われます。
つまりは、「ヒーローものは男児向け」という認識(ダサピンク現象的に言うのであれば“決めつけ”)が、性差別的ではないのか、と。





また、2013年にカルト的ヒットを記録した「パシフィック・リム」という映画がありましたが、それに関するイベントでのこういった一幕がファンの間で少しだけ物議を醸しました。


【ジェンダー速報】樋口真嗣「パシフィック・リムは女たちのものではない!」→フェミニスト激怒


これが飛躍してしまった事もあり、例えば「パシフィック・リムは男向け」と表現すると「女性ファンを排除するのか!」「女性もロボットや怪獣にときめくんだ!」という反論が巻き起こり殺伐とする、というやりとりを主にTwitterで何度も目にしました。
同じ界隈で言うと、竹熊健太郎氏の発言が炎上したこともありました。


女性が見る特撮は、私にとっては特撮とは呼べないのですよ。若手イケメン俳優が出る特撮は、その時点でイケメンドラマであって、「似て非なる何か」なのです。特撮ドラマの「主役」はあくまでミニチュアであり着ぐるみであり、光線やメカ、破壊と爆発でなければならんのです。漢の世界なのです。
【炎上】有名オタク業界人「女性が見る特撮は特撮ではない。イケメンが特撮に出ると特撮魂が曇る」 → 女性特撮ファン達「は?」 〜「オレ的ゲーム速報@刃」


問題提起としてこれらの事案を羅列しましたが、今ここまで読んで下さった方は既に色んな思いをお持ちの事と思います。
先にも書いたように、この記事で扱うのはともすれば大火傷を招く「ジェンダー論」であるため、多角的な視点から、ひとつずつ丁寧に紐解いて持論を述べていきたいと思います。


■「ダサピンク現象」のズルさと危険性

「女子はピンクが好き」という決めつけが残念なものを生み出すという“ダサピンク現象”は、果たして本当に存在するのだろうか。
先に結論から述べると、YESかNOの二択であれば、私はYESだと考える。
哀しい事に、そういった決めつけを持っている男性はいると思うし、それが実商品に反映され世に出回る事もままあると思われる。





しかし私は常々思うのです。「それは本当にダサピンク現象なのか?」、と。
つまりこのダサピンク現象という考え方は、“「女性ってピンクでかわいいものが好きなんでしょ?」という認識”を持つ一部の男性を批判するものであり、その認識の存在有無や濃度について確固たる背景は何一つ無いのである。
本当に嫌味な言い方をしてしまえば「それは一部の女性の被害妄想では?」とも一蹴してしまえる、そんな危うく脆い考え方とも言える。

なぜ私がそう思うかというと、だって、ピンクが好きな女性は多いからである。
例えば最も身近なところでうちの嫁さんを例にとるが、彼女はピンクのコートをよく着るし、化粧道具はピンク色のアイテムが多い。
そういえば常用している鏡も、裏面は真っピンクだったかな。
また、私が以前住んでいた福岡天神のパルコに「スイーツパラダイス」という文字通りスイーツが食べ放題のお店があるが、これがまた女性に大人気であり時期によっては長蛇の列。そしてこのお店の内装は、目がくらむ程のピンクである。


 


実際に調べてみると「色カラー」というサイトの調査において2014年の7月から11月にかけて最も女性に好まれた色は、ピンク色である。(回答者数:女性/755人)
同時に嫌いな色にもピンクがある事が面白いデータともとれるが。





つまり何が言いたいかというと、疑いようもなく「女性はピンク色が好き」という事実は確かにあり、企業側が「女性にウケるためにピンクを用いよう」と考える事は至極当然ではないか、という事である。(無論、全ての女性が必ずピンクを好む訳ではない)
要するに、「企業がマーケティングの結果として売りたい層(女性)に向けてピンクを用いる」という至極当然の背景と、「女性はピンクが好きだろうという決めつけでピンクを用いる」というダサピンク論法の、この2つの線引きはとても難しいのである。
これを見境なく一緒にして「ダサピンク現象だ!男の決めつけだ!」と叫んでしまう事は非常に危険な事であると同時に、腫物を触るような話題である性差を絡め男性側の反論を先んじて封殺してしまうような“ズルさ”を、私は感じてしまうのである。

最近話題になったものでいうと、「文庫女子フェア」というものがある。
例えばこのエントリーでは、以下のように書かれている。





ピンクだらけの画面に、ふにゃふにゃしたフォント、ハートマーク。
並んでいるのは殆どが恋愛本ばかり。
まさに、ダサピンク現象現る!って感じである。
これ見て、今まで本買わなかった人が買いたいと思うなんて本気で思ってんのかよ!!

「文庫女子」フェアが色々ひどすぎた 〜「田舎で底辺暮らし」


私は、この「女子文庫フェア」が本当にダサピンク現象の産物かというと、疑問を感じてしまう。
つまりは、このフェアの発案者や実行チームが、「女性はピンクが好きだろうからピンクで!」とダサピンク思考でこれを作ったのか、はたまた「マーケティングの結果これが世の女性にウケる!」という当たり前の企業マン思考でこれを作ったのか、その真相は分からないからである。
私は自分のセンスに自信がないのでこの企画(ポスターや選書)そのものがダサいか否かについて言及はしないが、仮にダサかったとして、それは「ダサピンク現象」でも「性差」も「ジェンダー」も関係なく、ただ単に担当者のセンスが残念だったに過ぎないのだ。
勿論、これが出来た背景に本当にダサピンク思考の持ち主がいた事も考えられる。もっとイケてる企画やポスターが案としてあったが、決裁権を持つダサピンクな部長が「そんなんで女子にウケると思ってるのか!女にはピンクだ!ピンクに変えろ!文字ももっとゆるふわにしろ!」と現場を叱り飛ばした可能性も否定はできない。
しかしそれは同時に「ダサピンクなんて無かった」という可能性の裏返しをも意味し、どっちが本当なのかは悪魔の証明であり水掛け論でしかない。

要するに、ただ単にこのポスターや企画を見て「ダサピンク現象現る!」と断言してしまうのは非常に早計であり、まさにここに「ダサピンク現象」という概念のズルさと危険性が埋まっているのである。
つまり、「ピンクで(その人にとって)ダサいもの」を目にすればそれを「でた!ダサピンク現象だ!」と安易に“言えてしまう”事こそが問題であり、むしろそっち方面での決めつけによる誤用が、今この瞬間にも一人歩きしてしまっているのではないだろうか。
というのも、前述のこの現象の名付け親を自称されているyuhka-unoさんも同エントリー『その層(ピンクが好きな人)を狙い撃ちすることを意識して作られたものと、漫然と「女性ってピンクでかわいいものが好きなんでしょ?」という認識で作られたものは、やはり違うと思う』と書かれており、私が上で指摘したような“意図したマーケティング”との違いについては言及されている。
ただしこれは出来たての言葉にはよくある事で、非常に誤解されやすく、すぐ一人歩きをしてしまう。
今や一部の人にとって「ダサピンク現象」とは、「女は“こう”と決めてかかっているであろう男性やその産物を批判する概念」として、非常に“便利に”出回ってしまっている。
その用途において、本当にその差別意識なるものがあったか否かは問題ではなく、そう感じた女性が「これはダサピンクだ!」と叫べば、“そういうもの”として広まってしまうのだ。
これは、非常に恐ろしい事態である。





実態として、「文庫女子フェア」をダサピンク現象とぶった切った先のエントリーを読んだ人は、「これこそがダサピンク現象の好例」だの「ついに本屋にまでダサピンクが…」だのという感想をSNSで漏らしており、そこに「これは本当にダサピンク現象なの?」と疑問を投げかける人は殆ど見当たらない。
名付け親の方には悪いが、ここまで兆候がはっきり見えているので、おそらく「ダサピンク現象」はこの“使い勝手の良い男性批判”の意として定着していくことだろう。
そこに、単純なマーケティングなのか、ただの担当者のセンスの欠如なのか、そこを精査する意図は最初から含まれず存在しない。
ただ単に気に入らない物を簡単に性差と絡めて批判できてしまうのである。
男性の“決めつけ”を批判する単語が、使用者の“決めつけ”の上で用いられる。なんと皮肉な事か。

もっと言うと、「文庫女子フェア」はもしかしたら女性を中心としたチームが企画した可能性も、ゼロではないというのに…。


※この項について説明不足だったので、続編記事を書きました。→「それならとことん「ダサピンク現象」を紐解いてみよう 〜本来の定義と二次的な側面との混在が原因


■「男の子向け」は排他的な表現なのか?

「ダサピンク現象」という概念の危うさを指摘したが、次に異を唱えたいのは「男の子向け」の曲解である。
最初に挙げた私の「ベイマックスは男児向けの色が濃かった」に対する反論への反論となってしまうのですが、なぜ、「男児向け」と言ってしまう事がこの方にとってダメだったのか。
それはこの方が、「男児向け」という表現に「女は見るな」を読み取ったからに他ならない。
私にそのような意図は全くないのに、である。





例えば、「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」。
これらは作り手の東映やバンダイにより明確に対象性別と対象年齢が定められており、メインのお客様は言うまでもなく「男の子」であろう。
ドラマ展開を作る上で“男の子が理解できるか”という視点は絶対にひとつあるだろうし、変身ベルトや武器をデザインする人は日夜どういったものが男の子にウケるのか研究している事だろう。
そうして、「男児向け」として番組を放送し、玩具を売っている。
それがこの日本でのメインストリートであり、だからこそ「ヒーローが活躍する何か」はもはやたとえそれが仮面ライダーやスーパー戦隊でなくとも「男児向け」とカテゴライズされる。(そういった無意識な区別が文化として根付いている)
東映やバンダイの担当者の誰一人として、おそらく「男の子向けに作ったものだから女の子は買うな!」なんて思ってないだろうし、むしろ女性にもウケたのであれば儲けものである。

だからこそ私は、「ベイマックスはヒーローが活躍するから男児向けの色が濃い」と書いたのである。
実際に仮面ライダーやらは男児から好評を博し何十年も続いているのだから、その“マーケティング”は間違っていないのだろう。

重ね重ね言うが、そこに女性を排除する意図はどこにもない。
男の子の大多数が、ドッカンバッタン殴りあって火薬が爆発するアクションものが好きなだけで、そこにあるのはただただその事実のみである。
そしてその嗜好を持つ女性も当然いて、だがしかし、それを好む女性は男性より少ないという真実だけが存在しているのだ。
これはもう好みの問題、もっというと生物学的な話なので、差別だなんて議論のテーブルには本来上がりっこないのである。





私の大学の後輩でプリキュアが好きでたまらなくてフィギュアを集めている男性がいる。
知り合いには、劇場版アイカツの公開日0時に映画館に駆け付ける男性もいる。
彼らは(メインとして)「女児向け」として発信されているコンテンツを楽しんでいるにすぎない。
そして同時に、「“女児向け”と表記する事はプリキュアを楽しんでる我々男性に向けた差別だ!」などと素っ頓狂な叫び声を上げたりもしないのだ。

例として挙げた「パシフィック・リム」もそうだ。
恐れず言うが、この作品は「男向け」だと私は考える。
日本の文化史における“男が好きなもの”が詰まっているからである。
しかしそこに「女は見るな」という意図は無く、この作品の女性ファンに対しどうこう言う気も微塵も無い。
「多数の男と少数の女が好む作品」も「多数の女と少数の男が好む作品」も、当然両方あって、それはゼロサムで語るべきものではない。





なぜ「男の子向け」「女の子向け」という表記に差別を感じてしまう人がいるのだろうか。
この区別を躍起になって修正しようとするのだろうか。
だって、男と女は違うから。区別がむしろ普通だと、私は思うのである。

(補足として、だからといって「パシフィック・リムの楽しさは女には分からん」などと自ら排他的に異性を叩くような発言は、その人がおかしいだけで言語道断である。)


■男と女を区別する事は当然では?

決めつけによる「ダサピンク現象」の誤用も、「男の子向け」批判も、要は“女はこう”“男はこう”という区別に過度に反発しているに過ぎない。
私はこれを「区別アレルギー」と呼んでいる。
区別される事を極端に嫌い、少しでもどちらかを向いている物や人に突撃して平等に向き直らせようとする人の事である。





男と女は違う生き物だ。
身体の構造は違うし、DNAに刻まれてきた社会的役割も違う、脳だって違うと昨今はよく言われる。
それを区別して扱う事の何が問題なのだろうか。
違うものを違うと言っては、いけないのだろうか。
私が言っているのは「区別」であり、決して「差別」ではない。
「差別」は縦軸で、行えば優劣の視点が発生してしまうもの。
「区別」は横軸で、横並び前提で言い換えれば“適材適所”。

その「区別」すら絶対に許さないというアレルギー持ちの人が増えすぎてはいないだろうか。

私は小学校の頃から吹奏楽をやっていた典型的な文化系男子だったが、高校の持久走では10キロを走らされた。
女子は5キロだったのに。
私より足が速く体力もある、例えば陸上部の女子でさえも、5キロだ。
ヘトヘトになりながら10キロを完走した苦い記憶を今でも覚えている。
なぜ男子は10キロで女子は5キロなのか。
それは、男女の体の構造が違うからに他ならない。
なにも私は「全国の学校は男女で距離差を無くせ!」と叫びたい訳ではなく、これは当たり前の「区別」であると言いたいのだ。





男女は違うから面白いのであり、社会が回っているのである。
「区別」すら無くしていくとすると、突き詰めていくと「なぜAKBに男は入れないのか!」や「なぜジャニーズに女性メンバーがいないのか!」という訳のわからない理論にまで行き着いてしまう。
そしてそれは性差だけでなく、年齢や生まれた土地による価値観の違いも同義である。

AKBは女だけだから面白いのであり、ジャニーズは男だけだから魅力的なのだ。
スイーツパラダイスはピンクな内装が女性に好評であり、仮面ライダークウガは赤くてかっこいいから男の子にウケたのだ。
ヒーローに向かって「ダサレッド現象だ!」と叫んで、そこに何が生まれるのか。





なぜそうも“過剰”なのか。
なぜすぐに顔を真っ赤にし、肉親を殺された敵を討ちに行くかのように「区別」を批判するのだろうか。


■矢を放つ前に考えよう

勿論、良い「区別」と悪い「区別」はある。
悪い「区別」とは、それこそが「差別」である。
でも、ただ違うだけで(区別されているだけで)、他の判断無く噛み付くのは如何なものだろうか。
それは正統なものか、批判されるべきものか、噛み付く前に考えてみようじゃないですか。

安易に「ダサピンクだ!」と叫ぶ前に、それが本当にそうなのか、今一度考えようではないですか。
「“男の子向け”だなんて女は見るなって事か!」と批判する前に、その送り手が考える対象やマーケティングをもう一度考えてみては如何でしょうか。
何事もアレルギーのようにカッと反応して噛み付いても、それは“決めつけ”による墓穴にしかならないのですよ。





昔OLをしていた母は今でもよく「お茶汲み万歳」と私に言います。
母によると、「お茶を淹れるのは台所経験が多い女性の方が上手いのだから、女性がやるのはある意味当たり前だ」、と。
しかし同時に、「女が淹れて当たり前という男性には淹れたくない」「ありがとう、と一声かけてくれる男性にはまたお茶を淹れようと思える」とも言っていた。
つまりはこういう事で、「区別」の差は無理やり条件を同列にして埋めるのではなく、互いの「理解」と「尊厳」によって埋めるものではないだろうか

当たり前の「区別」を、「理解」や「尊厳」を欠かして批判的に語る男性がいるから、女性が怒る。
必然である「区別」なのに、「理解」と「尊厳」を無視して揶揄する女性がいるから、男性はムカつく。





結局は「私と小鳥と鈴と」のような結論になってしまう訳だけど、違う事・区別する事を全肯定するのではなく、ただ盲目に違う事に噛み付く「区別アレルギー」は捨てていきましょうと、私はそう提言したいのである。
それと、「ダサピンク現象」という単語は、正しく用いましょうね。


<追記:1月6日>
色んな意味で反響が大きく、また、かなり誤解を招いている可能性もあるので、「反論への反論」という形になってしまい恐縮ですが、補足的なものを何点か。
・「これを書いている人はピンクを一色だと思っているのでは」という批判を受けましたが、そういった内容は全く書いていませんし、そうも思っていません。ピンクにも多種多様なピンクがある事は知っています。
・どのピンクを選ぶかは単純なる送り手のセンスの問題もあるので、一概に「“女性は〇〇が好きだから〜”という認識があるんだろ!」と批判できないのでは、と言いたいのです。例えば、担当者がそういった認識など無く真剣に真摯に作った何かが、受け手にとって「ダサいから」という理由だけで「ダサピンク現象だ!」と言えてしまう、それは危うくないだろうか、という話です。
・「“女性は〜”という認識なく真摯に作られたもの」と「そういった認識の下で生まれてしまったもの」の区別は、消費者が自己判断で決めて良いものではないのでは?、という事です。
・私はこの記事で、「ベイマックスの宣伝はダサピンク現象だ」とも「プリキュアはピンクだから女性にピンクが好かれているのだ」とも、一言も言っていません。よく読んでください。
・というよりも、この記事で言いたいのは「ピンク色に関するあれこれ」ではないのです。
・終盤のお茶汲みのくだりですが、私自身は「女性がお茶汲みに向いているから女性がしろ」とは思っていませんし、あくまで母の一意見を書いたに過ぎません。「要は互いに思いやりを持つ精神が大事だよね」という事を言いたかったのですが、例が極端でした。申し訳ありません。
・「生物学的に」という表現についても批判がありますが、ここは私の言葉が足りていませんでした。「生物学的に男性はドッカンバッタン殴りあって火薬が爆発するアクションものが好き」という事ではなく、「男女が云々以前の問題として、“好み”というのは理屈で語れる事じゃなく、感性の違いの話なので、本来こういったテーマとそぐわないのでは?」というニュアンスで書きました。読み返すと前文の流れからかなり誤解を招くようになっていました。申し訳ありません。
・誤解を招くような本文中の内容は、あえて修正をかけるつもりはありません。修正してしまうと沢山の方からの反論や指摘が宙に浮いてしまうので。私がこの記事の序盤で言いたかった「“ダサピンク現象”の誤用?」については、言葉が流行り始めたこのタイミングで徹底的に議論されるべきものだと思っているので、批判はむしろ望ましいと感じています。が、あまりにも曲解されている方がいらっしゃったので、本補足を書きました。
・ご意見ご感想等、当記事のコメント欄にいただいたものについては、お返事します。



【続編記事】
それならとことん「ダサピンク現象」を紐解いてみよう 〜本来の定義と二次的な側面との混在が原因



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DNA? (kume)
2015-01-06 15:48:13
「DNAに刻まれてきた社会的役割も違う」
幼稚園から出直してこい。
知性のかけらも無い言葉。
生物学的役割だのDNAだの、そういう言葉を用いて語った気になるな。全く的外れ。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-06 16:27:31
>kume様
幼稚園から出直す事は不可能ですが、知性のかけらも無いというのは貴方がそう感じられたのであればそれに異論はありません。
あと、私は「生物学的役割」という単語は用いていません。

…という揚げ足取りは置いておいて、私が「DNAに刻まれてきた社会的役割も違う」と書いたのは、「男性はマンモスを狩りに行ってて女性は水を汲んでいた」からスタートするニュアンスで、しかしそれが“今も尚その役割分担であるべき”だとは思っていません。
多少大げさな表現で誤解を招いてしまった事については自覚しています。申し訳ありません。
それを踏まえた上で「その認識が間違ってる」と仰るのであれば、そのご意見はありがたく頂戴します。
とてもスッキリしました。 (FS)
2015-01-06 19:30:17
「区別アレルギー」という捉え方にとてもスッキリしました。
時代に合わせ男女の役割も見直されていくものと思いますが、その根底がアレルギー的なものであっては無理矢理な力技になってしまいますし、ジェンダー論へのスッキリしない感や見直しへの阻害も正にアレルギーが原因であると思います。

また記事全体としても分かりやすく、とても考えさせるものでした。
それだけに(反論自体は見ていませんが)補足部分を読む限り、この文章を理解できない=それだけアレルギー反応がある、若しくは伝えたいものを理解せず一部だけ取り上げて噛み付いている事実に驚かされました。

批判に比べ肯定や応援の声はなかなか直接届きにくいものですが、今回の記事がスッと入り考えるきっかけになった人達、ジェンダー論のモヤモヤ解消に繋がった人達はとても多いと思います。元記事(ベイマックスの宣伝についてのもの)も読みやすく為になりました。今後の記事も楽しみにしております。
なぜ男女は別の生き物だと思うのですか? (出前姫)
2015-01-06 19:47:56
私たちは同じ生き物の中のオスとメスです。中には性的マイノリティの方たちもいます。
あなたは男女の性差の実例として体力の差のみを挙げていますが、なぜ体力なのでしょう?男が勝っているからですか?それは生物学的に立証されていますか?
体力の中には性差の明らかなものもありますが、それは色彩の好みや娯楽の好みと関係がありますか?
「区別アレルギー」とおっしゃいますが個々の能力以外で区別されることを好む人はいますか?
私が男か女かというのは大事なことですか?
もしあなたが「女性は体力の劣った生物」だと区別するなら私は区別されたくありません。
Unknown (Unknown)
2015-01-06 20:13:30
仕事でも給与でも日本では下のほうに差別されやすい女性がネットという発言の場所を経て「型にはめられる差別」への反発が可視化した結果が、ダサピンク現象や炎上案件に繋がるんじゃないでしょうかね。
区別アレルギーではなく、区別されて役割を押し付けられることに対する反発がやっと「目に見えるようになった」ということなのだと思います。
Unknown (Unknown)
2015-01-06 21:37:17
納得の記事です。

この記事の大意が理解できない人は、じゃ風呂もトイレも何もかも男女分けないほうがいいんですか、って話ですね。
区別しなければいいならそうなりますよ。
分けなければ遊んでいる空間が減って効率的になりますからね。

恣意的に細かい点だけ取り上げて批判している人は、背の高低、体の大小を区別するなと言って同じサイズの服しか売らなかったらどうなるか想像できない発想の貧弱な人です。

要するに「区別しないことを押し付けるな」ってことです。
差別とは違いますから、他者の認識を尊重しましょう。
そうそう! (げん)
2015-01-06 23:49:41
私もどこかで似たようなこと書きました。
男女平等といっても、向き不向きがありますよね。

今ある趣味趣向・職業や家庭での役割など、全部男女入れ替えたら大変なことになるのはわかりきっています。

都合の良いことだけ”男”や”女”を気取って、気に食わないことは差別だというのは、自分が差別していることに気付いてないからなんですよね。
1エントリに詰め込みすぎたのでは (ふくろ)
2015-01-07 00:49:13
こんばんは。TLで見かけたので拝読しました。
YU@Kさんは関連があると思われたからこれらの事項をひとつのエントリにまとめて書かれたのでしょうが、
・ダサピンクという言葉の濫用についての懸念 
・ベイマックスを男児向けと述べたことについて「ダサピンク」だと批判されたことへの反論 
・区別と差別の違い など
複数の独立した事柄なので、ひとつずつ別なエントリにした方がすっきりして論点が明確になったのではないかと思います。

ところで本筋ではないところへのコメントで申し訳ないのですが、
また、追記で書かれているのでしつこいかもしれませんが、お茶くみの部分は論点がずれていると思います。私にとっては、「お茶を淹れるのは台所経験が多い女性の方が上手いのだから、女性がやるのはある意味当たり前だ」という意見は、区別ではなく明白に差別です。
女性の方が台所経験が多いとしたら、それは「家事は女がやること」という性差別に基づく押しつけが社会に浸透しているから(あまりにも浸透しているので女性の中にもこのように自ら女性差別をする人がいるのもふつうにみられます)ですし、当然ですが女性すべてが台所仕事やお茶入れが得意なわけではありません。

YU@Kさんはお茶くみについて
「区別」の差は無理やり条件を同列にして埋めるのではなく、互いの「理解」と「尊厳」によって埋めるものではないだろうか
と書かれていますが、「お茶くみは女性に限る」という差別は、例えば「新入社員には男女関係なく『おいしいお茶の入れ方』を研修で教える」という「同列にして埋める」行為で解決できます。

それと、持久走で男子は10キロ、女子は5キロというのは男女の「区別」である、というくだりについても、そんなふうに思わなくてもいいのになと思います。
「全国の学校は男女で距離差を無くせ!」と叫びたいわけではない、と書かれていますが、同じ距離に統一するのではなくても、例えば男女とも各自の体力にあわせて5キロか10キロどちらか選択できる自由があるというのはどうでしょうか。
もちろんその場合に、「男のくせに5キロ選ぶとかなさけねー」とか、「女子なのに10キロとかすげーw」といった、周囲からの揶揄や圧力がなく、誰でも自分の体力にあった距離をストレスなく気軽に選べることが前提です。
人間は性差より個体差の方が大きいと思うのです。
それこそが「みんなちがってみんないい」ということではないでしょうか?
お茶を入れるのがうまい男性、戦隊ものが好きな女の子、プリキュアになりたい男の子、10キロ走るのはつらい男の子。
自分だけの世界がある人、大多数に属さない少数派の人たちが、単純に性別だけで合わないものを強制されたり、嗜好を矯正されたりするのが現状なので、抑圧の種類が多い女性は特にうんざりしているんだと思います。
Unknown (Unknown)
2015-01-07 01:59:45
横から申し訳ないが「DNAに刻まれてきた社会的役割」とは一体何のことですかね。
DNAに社会的役割が刻まれているというのは初耳です。
そこは「生物的役割」の間違いでは?
まさか本気で家事育児やお茶汲みが女性のDNAに刻まれているとは言われますまい。

いや、本文を読むかぎり案外本気でそう思ってるのだろうか。
Unknown (Unknown)
2015-01-07 04:14:25
>DNAに刻まれてきた社会的役割も違う、脳だって違うと昨今はよく言われる。
>それを区別して扱う事の何が問題なのだろうか。
>違うものを違うと言っては、いけないのだろうか。

そこまで言い切るなら是非ともDNAに刻まれた社会的役割について、単独記事として是非書いて下さい。

どのようにDNAに刻まれており、どの部分が男女で違うのか。具体的にお願いします。

違うものは違うといってはいけないのだろうかと言い切るくらいですから、明確な違いをご存じのようですね。

ダサピンクについてより、こちらの方が批判が多かったように思いますよ。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-07 11:59:24
>FS様
ありがたいお言葉、ありがとうございます。
私の言う区別アレルギーの方々がまさにテンプレ通りに反応している、という可能性もありますが、そこをそう決めつけるのではなく、文中のように慎重に考えて・見定めていけたらな、と思っています。
私の文章を曲解されている方については、私の筆力不足も大いにあると思いますので、今後に生かしていきたいと思います。
重ね重ねですが、ありがとうございました。

>出前姫様
男女がなぜ別の生き物かと問われたら、例えば持つ生殖器が異なる、という話からのスタートです。
私は「女性は体力の劣った生物」という悪しき優劣(差別)の話は全くしていません。
男女の体力・運動力の違いがお知りになりたいのであれば、文部化科学省の「平成19年度の体力・運動能力に関する調査結果」(http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/11/08100803/008/001.htm)をご覧ください。また、この記事で体力を取り上げたのは単なる一例に過ぎません。
私が言いたいのは、「なぜ男女が”違う”ことをそうも極端に恐れるのですか?」という事です。まずは”違う”ことと向き合わないと、究極的な”平等”への第一歩すら踏み出せないと思います。そのスタート地点の前段階として「区別」と表現したのです。

>Unknown様
ご意見ありがとうございます。
「抑圧されてきた女性の反発が可視化した」という事でしょうか。仰る通り、それも確実に言える事だと、私も思います。
ある意味、この「インターネット」というのは”究極の男女平等”なのかもしれませんね。ジェンダー関係なく発言・表現できるという意味で、実社会より”平等”なのかもしれません。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-07 12:15:41
>Unknown様
ご意見ありがとうございます。
仰る通り、「区別しないことを押し付けるな」という意識を、私も抱いています。
この記事では性差に主にスポットを当てましたが、年齢・身長・体重・出身地・家庭環境…、沢山の”違う”が世の中には溢れていますよね。そこを全部一緒くたにしてしまえるはずがないですし、”良い「区別」”であればどんどん行っていくべきだと、私も考えます。

>げん様
ご意見ありがとうございます。
反対意見を持たれている方こそが差別意識を強く抱いているのでは、という点については、私も感じるところがあります。
「平等」と「全部同じ」は、この場合はイコールではないのでは?、とも常々思っています。

>ふくろ様
仰る通り、1エントリーに詰め込みすぎました。
これは確実な私の反省点です。
書きたいことが溢れ出てしまいました。
落ち着いて、1つ1つ書けば良かったと、思っています。
お茶汲みのくだりに関しては私が追記で書いたように「例が極端でした」以上は何も申し開きはありません。
それ自体が差別意識だと仰る点については、私から母にそう伝え、親子での有意義な議論に役立てさせていただきます。
持久走のくだりですが、仰るように私も「周囲からの揶揄や圧力がなく、誰でも自分の体力にあった距離をストレスなく気軽に選べる」という解決策は素晴らしいと思いますが、同時に不可能だとも思います。
他人や周囲を変えるのは相当難しい事なのですから、まずは個人レベルで、「区別アレルギーを捨て噛み付く前に慎重に考える」事しか、現実的な解決策は無いのだと、思います。悔しくもありますが。
文章から、私の拙い記事を真摯に読んでくださったことがとても伝わりました。ありがとうございました。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-07 12:34:36
>Unknown様
>Unknown様

問われていることが同じ(「DNAに刻まれてきた社会的役割」という記述へのご意見)だと判断したので、一緒に返信させていただきます。
ちなみに、この一文について単独記事を書くつもりはありません。本文におけるウェイトとして、これはコメント欄で扱うべきものと考えます。(ダサピンク現象については記事の大部分を使った上に副題にも用いたので、単独記事を書きました)

まず、「DNAに刻まれてきた社会的役割」を額面通りに受け取ってしまわれたのでしょうか。
先に言っておきますが、これは比喩表現です。
その「喩えが悪い」ということであれば、ご意見はありがたく頂戴します。

これを突き詰めると上のコメントにも書いたように「男性はマンモスを狩りに行ってて女性は水を汲んでいた」から始まるのですが、例えばこの一家の長男が「僕はマンモス狩りじゃなくて水汲みしたい!」と言ったとして、それが簡単に許されたでしょうか。おそらく、「何言ってんだ、狩りは男の仕事だぞ」という反応があったのではないかと考えます。
「男らしさ」「女らしさ」と言われますが、「男なら社会的にこうでなくては」「役割としての女はこうだ」という、本人が意図しない思想の強制を、誰もが必ず受けてきたと思います。
それは性差だけに関係なく、例えば医者の親父による息子への「お前は医者になるんだぞ!」という押し付けも同義です。
つまり、「本人が意図しない(男だから)(女だから)(俺の息子だから)等の”社会的役割”」を”誰もが押しつけられている”という意図で書きました(その意識は根強く刻まれている)。
気を付けていただきたいのは、その役割を肯定する訳ではありません。が、まずは「そういった役割の押し付けが行われている」という事実を認識しなければ、何も始まらないと思うのです。

…と、ここまで書いて思ったのですが、「周囲から求められる社会的役割」とすれば良かったですね。やはり喩えが悪かったようです。申し訳ないです。
Unknown (2015-01-07 04:14:25の者)
2015-01-07 14:29:51
コメントへの返信ありがとうございます。

比喩表現とは驚きました。周囲から求められるということと、DNA刻まれたという表現があまりに違いすぎます。
DNAに刻まれるというのは、本能・潜在意識レベルでだれしもが持っている社会的役割という意味になりますよ。
失礼な言い方ですが、ものすごく例え下手な方なのですね

ただ、ほかのエントリとかを読んでもそのように文章が下手な方だとは思えないので、批判されてそのような内容に変更したのではないかと正直疑ってしまいます。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-07 16:13:05
>2015-01-07 04:14:25の者様
私の喩えが悪かった(下手だった)・この上何を言っても言い訳がましく聞こえる、という前提で聞いていただきたいのですが、前述の社会的役割というのはそれを押し付ける者の差別意識の自覚・無自覚に関わらず自然と横行してしまうものであり、受けた本人も無意識に漫然とその役割を受け入れてしまうのではないでしょうか。
つまりは生まれて最初に見た相手を母親と思い込みついていく鳥のように、その役割を受け取る側にも無意識下の後天的な刷り込みが行われているのではないか、と。(人間と鳥が同列という事ではありません、これまた下手な喩えです)
その刷り込みは本人が自我を持つ前から(生まれた直後から)開始されるため、2015-01-07 04:14:25の者様の仰る「本能・潜在意識レベルで」刻まれてしまうのではと、私は考えています。
それはあくまで後天的に刻まれてしまった社会的役割なのに、あたかも最初から持っていたかのように本人も押し付けた側も誤認できてしまうのではないか、と。そしてその社会的役割というのが男女という違いや親から子への教育論という前提を持っているため、それを私は「DNAに」という表現で包括”できたつもり”でした。
Unknown (Unknown)
2015-01-07 17:31:51
まず文庫女子フェアに対して、ネットでなぜダサピンクと批判されているかの認識がズレていますよ。
ピンクばかりのデザインだからダサピンクと批判されているわけではない、という事を今一度確認されてみてはどうでしょうか。
デザインの問題ではないのですよ。
男性が「こんな本を読む女子がいたらいい」という部分に皆が批判をしているのです
コメント返信 (YU@K)
2015-01-07 18:00:41
>Unknown様
「ピンクばかりのデザインだからダサピンクと批判されているわけではない」、一番最初からこれを踏まえた上で書いています。よく読んでください。
「デザインの問題ではない」、これも私は分かった上で書いています。よく読んでください。
「男性が”こんな本を読む女子がいたらいい”という部分」ですが、紀伊国屋渋谷店の一連の騒動と文庫女子フェアを混同されてはいませんか?
そして、何を持って「男性が」という主語を使えるのですか?文庫女子フェア企画に関連する人の中に女性がいないと言えるのですか?
続編記事で詳しく書きましたが、根本的なところこれは男女云々は関係ない事案だと考えています。
Unknown (Unknown)
2015-01-07 18:39:33
>失礼な言い方ですが、ものすごく例え下手な方なのですね
失礼だとわかっていながら書いてる時点で叩きたいだけなんだな
まともな意見はほぼ無く「気に食わない事を言っているから攻撃してやれ」というまぬけなコメントばかりでガッカリ・・・
Unknown (Unknown)
2015-01-07 19:37:49
文意が通じていないようですので
もう少し具体的に書きますと

ダサピンクについて、
それを企画したのが男女どちらであるかは問題ではないのです
(そして男だけ、女だけで企画された、というわけでもないかもしれませんし。)
問題は

第一に、それが事実としてダサいデザインだからダサピンクと言われている、
ということが挙げられます。
これは当然個人の好みですから、ダサいと思わない人間もいるでしょう

第二に、思想がダサいからダサピンクだと言われています
こちらも男女どちらが企画したかは問題ではありません
事実としてその企画意図、思想がダサいからダサピンクと言われ批判されるのです

第三に、「男が女にこうしてほしい」という価値観で商品を宣伝している場合
(批判された某書店の売り方ですね)
それがダサいからダサピンク現象と批判されています

ブログ主さんは「男性が企画したかどうかは不明だ」と言っておられますが
男女どちらが企画したかは関係ありません
事実としてダサいからダサピンクと批判されるのです
Unknown (J)
2015-01-07 19:52:48
本文をまったく読まずに本文と同じ結論を繰り返す者には一度だけ指摘してあげましょう。

その上でまったく改善の余地が無い場合は匿名を盾にわざと相手を困らせようと企む不逞な輩が来たのだとし、キッパリと切り捨てる。その覚悟が大切ですよ、ご自身の精神の維持の為にも。
Unknown (Unknown)
2015-01-07 19:54:49
続きですが

なんでもダサピンクと批判、揶揄されることの危険性ですが

それは当然あるでしょう。無いわけはありません

企業が念のいったマーケティングをした結果、ピンクばかりのデザインになる場合はあるでしょう
それが「マスに受ける売り方である」という事実
マジョリティに受けるにはそれが正解である、と。


しかしながら、ダサピンクとはそれに対するカウンターの意味もあるわけですから
それが売り方として正しいかどうかは勘案しません
マスにアピールできたらダサくない、わけではないので
ダサいならばダサピンクと言うまでなのです
言い換えれば「陳腐」だと言いたいわけですね

大衆に広く普及するような表現、デザインは確かにマーケティングとしては正しいのかもしれませんが
それをダサピンクと揶揄することも、また正しさがあるわけですね。
どちらも正しさがありますし、陳腐化した表現を批判するのは
むしろ健全ではないでしょうか?
コメント返信 (YU@K)
2015-01-08 13:19:08
>Unknown様(2015-01-07 19:37:49、2015-01-07 19:54:49)
貴方が仰っている事については、私は既に記事にて触れています。
本記事【「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー 〜ダサピンク現象のズルさと危険性】と、続編記事【それならとことん「ダサピンク現象」を紐解いてみよう 〜本来の定義と二次的な側面との混在が原因】を読んでいただければと思います。
結論に差異こそあれど、貴方と私のこの問題への認識にそう開きは無いと思われます。
私が問題にしているのは、「ダサいならばダサピンクと言うまでなのです」と仰る部分で、“単にダサいを批判するための単語が性差別的ニュアンスを帯びてしまう”ことにあります。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-08 13:20:34
>J様
お心遣い、本当にありがとうございます。
感謝の極みです。
Unknown (Unknown)
2015-01-09 10:25:35
男とか女以前に「レッテルを貼られること」に対してはモヤっとしたりイライラしたりする人が多いと思います。「あーいかにもA型って感じ!」「へえ、大阪出身?何か面白いこと言ってみてよ」まあ、なんでも良いんですがこういうのは大抵ムッとしますよね?
「いやA型の人って真面目だと思ってるよ。むしろ褒めてるよ」「吉本好きだよ?大阪にリスペクトあるよ!」と言われようが不快じゃないかなあ。そこに差別の意図はないと言われようとも、決めつけとレッテル貼りは嫌悪感感じる人が多いですよ。
区別アレルギーだ、という主張もわかるんですが、一度男女のこと離れて見てみると(血液型や出身地で決めつけられる不快感あたりは経験者多いと思うので良い例かと出しました)、そこに相当なイライラ、反発起きるのは想像に難くないです。差別的意図は全くなくとも、考慮したほうがお互い気持ちよくいられるようなことかなあ、と。
Unknown (ダサい)
2015-01-11 07:37:28
ダサピンクの定義を途中からタイトルだけ追った ?
中途半端なトップダウンじゃなくマーケティングちゃんとしてくれよって話なんだけど、全然読んでない?
男なら何でもメンソール、が男版ダサピンクだよね〜って話とかあったんだけど、知らないのか。
性差の話にして炎上狙ってるのかな?
その1/2 (このガンガルはいいものだ・・・)
2015-01-11 08:27:48
問題の部分をガンダムで例えてみました。

「ガンガル現象」とは、決して「ガンダムカラー=ダサイ」という意味ではなくて、
「男児ってガンダムカラーが好きなんでしょ?」「男児ってロボットが好きなんでしょ?」
「男児って白、青、赤、黄色が入っているのが好きなんでしょ?」という認識で作られたものの出来が残念な結果になる現象のことを言います。
(残念な男児向け商品が作られてしまう「ガンガル現象」について 〜「○○○の日記」

■「ガンガル現象」のズルさと危険性

「男児はガンダムカラーが好き」という決めつけが残念なものを生み出すという“ガンガル現象”は、果たして本当に存在するのだろうか。
先に結論から述べると、YESかNOの二択であれば、私はYESだと考える。
哀しい事に、そういった決めつけを持っている玩具メーカはいると思うし、それが実商品に反映され世に出回る事もままあると思われる。

しかし私は常々思うのです。「それは本当にガンガル現象なのか?」、と。
つまりこのガンガル現象という考え方は、“「男児ってガンダムカラーが好きなんでしょ?」という認識”を持つ一部の玩具メーカを批判するものであり、
その認識の存在有無や濃度について確固たる背景は何一つ無いのである。
本当に嫌味な言い方をしてしまえば「それは一部の男児の被害妄想では?」とも一蹴してしまえる、そんな危うく脆い考え方とも言える。

なぜ私がそう思うかというと、だって、ガンダムダムカラーが好きな男児は多いからである。
例えば最も身近なところでうちの息子を例にとるが、彼はガンプラをよく買うし、ガンプラの色はガンダムカラーが多い。
そういえばよく着る服も、ガンダムカラーが多いかな。
また、私が以前住んでいた静岡県静岡市に「バンダイ ホビーセンター」という文字通りバンダイのおもちゃなどが見放題の場所があるが、これがまた男児に大人気であり応募者多数の場合は抽選になる。
そしてこの施設の展示物は、目がくらむ程のガンプラだらけである。

実際に調べてみると「おもちゃの色」というサイトの調査において2014年の7月から11月にかけて最も男児に好まれたおもちゃの色は、ガンダムカラーである。(回答者数:男児/755人)
同時に嫌いなおもちゃの色にもガンダムカラーがある事が面白いデータともとれるが。
(好きな色1位ガンダムカラー、嫌いな色2位ガンダムカラー 、嫌いな色1位なし)※創作です

つまり何が言いたいかというと、疑いようもなく「男児はガンダムカラーが好き」という事実は確かにあり、玩具メーカ側が
「男児にウケるためにガンダムカラーを用いよう」と考える事は至極当然ではないか、という事である。(無論、全ての男児が必ずガンダムカラーを好む訳ではない)
要するに、「玩具メーカがマーケティングの結果として売りたい層(男児)に向けてガンダムカラーを用いる」という至極当然の背景と、
「男児はガンダムカラーが好きだろうという決めつけでガンダムカラーを用いる」というガンガル論法の、この2つの線引きはとても難しいのである。
これを見境なく一緒にして「ガンガル現象だ!玩具メーカの決めつけだ!」と叫んでしまう事は非常に危険な事であると同時に、
腫物を触るような話題である著作権を絡め玩具メーカ側の反論を先んじて封殺してしまうような“ズルさ”を、私は感じてしまうのである。


ダサピンク = ガンガル
ピンク   = ガンダム、ガンプラ、ガンダムカラー
かわいい  = ロボット
恋愛要素  = 白、青、赤、黄色
色 = おもちゃの色
性差 = 著作権

「お前がガンガル作ったんじゃないのか?」とつっこみたくなりませんか?

続きます。
その2/2 (このガンガルはいいものだ・・・)
2015-01-11 08:38:40
YU@Kさんが「ダサピンク現象」を理解していないと言いたいわけではないです。
こじれた原因は「女性の色に対しての感覚、常識」に「詳しくない」からではないかと思います。(自分も同じですが)
「詳しくない」ことは自覚していると言われるかもしれませんが、「詳しくない」ことそのものが原因なのではないでしょうか?

「化粧道具はピンク色のアイテムが多い。」

化粧道具でGoogle画像検索してみたところ、「道具」の色はピンクと黒が多いのが分かりました。
何故そうなっているのか知らないし、ググっても探せなかったので、考えてみます。
化粧は肌をいい色に見せるためにするわけだから、「中身?」がピンク系が多いのは分かります。(他にも色々あるんでしょうけど)
「血行の良い肌」という言葉の通り、肌の色は皮膚を通してみた血の色なわけですから。(日本人に多い肌の色に限定して進めます)
多分、道具も理想の肌の色を連想させるピンク色か、色が見やすい黒が多いんだと思います。

「化粧道具はピンク色のアイテムが多いから女性はピンクが好き」という発言は、女性にとっては「何を言っているんだ?」と受け止められるのではないでしょうか?
つまり、「血行の良い肌の色はピンクだから女性はピンクが好き」と言っているのと同じなのだからです。
「ベージュの汗取りパッドが女性に人気だから女性はベージュが好き」も似たことかもしれません。

もちろん理由は全然別の可能性もあります。
男性にとってはよく知らない、というか考えたことすらないことですが、女性にとっては常識のことなんでしょう。

他にも、カラーのアンケートで嫌いな色にピンクが入っているのを気づいていながら無視してるようにも見えます。

つまり、YU@Kさんが普通のマーケティングのつもりで書いたものが、女性にとっては「ダサピンク現象」そのものに見えたんでしょう。
YU@Kさんが言いたいことが次にあるといくら言っても、女性にとってはここに突っ込まざるを得ないんではないでしょうか?
コメント返信 (YU@K)
2015-01-11 09:53:32
>Unknown(2015-01-09 10:25:35)様
上にも書いたように多少配慮に欠けていたのは自覚しています。
主に性差について中心に書きましたが、本文中にもあるように、私の言う”区別アレルギー”はそれのみに該当するものではないと考えています。
貴方様が仰るとおり、出身地や血液型なども同様に…。
だからこそ、「生まれ育った環境も違う」という違いと向き合って考えることも大事だと考えます。
レッテル貼りとも通じる部分はあって、仰るとおりそれも併記すればよかったかな、と思ってます。
ご意見ありがとうございました。

>Unknown(2015-01-11 07:37:28)様
根本的な部分は性差関係なくマーケティングの話だと、何度も何度も私は書いています。
貴方こそ、この記事をタイトルだけ追ってコメントされたのでは?

>このガンガルはいいものだ・・・様
私はガンダムに詳しくないのでこの例えが意図するところが掴み辛く、すみませんがその部分についてはノーコメントにさせてください。
そもそも「化粧道具はピンク色のアイテムが多いから女性はピンクが好き」とは言っていません。よく読んでください。
「カラーのアンケートで嫌いな色にピンクが入っているのを気づいていながら無視」してもいません。本文中でも一応ながら触れています。嫌いな人が多くとも、好きな色の1位であれば企業側が選ぶ理由として十分足りると思いますが。極端な例ですが、嫌いな人が4割いても好きな人が6割いれば、6割に向けて商品を作る理由にはなり得ます。勿論そこを是とするか否かは担当者次第ですが。
ネットでは非難ばかりのアーティストが実際は売れているのと同じ理屈です。
2回目です すみません (ふくろ)
2015-01-11 16:56:34
こんにちは、度々すみません、ふくろです。コメントに返信ありがとうございます。でも、いただいた返信を読んで、何やら釈然としいないものが残りました。それで、YU@Kさんと「区別アレルギー」の人たち・YU@Kさんと私の間で、話がかみ合わない原因は何だろうと、この数日もんもんと考えていました(暇ですよね…)。
で、すれ違いの原因はこれじゃないか?と気づきがあったんです! それに気づいてみると、本来同じ方向を向いているはずの人たちが不幸にも対立するような構図になって不毛な議論が続くのはなぜか、がすごくよく見えてきて、自分では目からウロコだったので、一つの考えとして聞いていただけないかと思い、またやってきました。
すごく長文になるので、人のコメント欄ではなく自分のブログでやれよ!と思われるでしょうが、私はブログをやっていないのと、あくまでもYU@Kさんのこのエントリに対する感想・意見としてコメント欄にて失礼いたします。すみません。

私の気づきは何かというと:
今回このエントリが炎上のようになって、いろいろな批判があった原因は、討論するうえで前提となるべき「区別・差別の分類数」が違うからではないか、ということです。
討論にあがっている事物の定義が双方で異なる状態、また、討論している議題について共通認識がない状態で話し合いを始めているので、もう初めから思いっきりすれ違ってしまっているのです。
では「区別・差別の分類数」は何かと言うと:
このエントリに「よい区別と悪い区別がある」とあります。これから推察すると、YU@Kさんは区別・差別を次のように分類しているのではないでしょうか(推察なので、違っていたらすみません)。
・差別(悪い区別)
・良い区別
・男女の体の違い(事実)
の3種類です。YU@Kさんはこの分類に基づいて「区別アレルギー」の人たちを、悪い区別(差別)に反対するあまり、良い区別まで撤廃せよと主張している、と批判していると読みました。
ところが、私を含め、KUKさんが「区別アレルギー」と批判する人の大半は、次のように分類していると思うのです。(現代日本社会が前提です)
〆絞漫О意ある差別や、誰にとっても明確な差別。過去には△世辰燭時代とともに廃絶されてきた
区別A:社会通念・一般常識として存在する、男女それぞれへの社会的役割の区別。空気のように社会全体に浸透していて、誰もがその中で生まれ育つため悪意はなくだと認識する人が多いが、人によっては抑圧・決めつけ・押し付け・強制となり、苦痛に感じられる
6菠味臓Ъ匆颪円滑にまわるために便宜上必要であり、い亡陲鼎もの
っ暴の体の違い(事実)

「ベイマックスは男児向けの色が濃かった」に反応した人も、(私の想像にすぎませんが)「ベイマックスを男児向けだと言うのは、△覆里任笋瓩討曚靴ぁ廚箸いΦせちで反論したのではないでしょうか。
ところが、YU@Kさんは、分類が4種類ではなく3種類で、△鉢を同一と認識していて分けて考えていないので、「,呂笋瓩蹇」と、やってもいないことで批判されたように認識してしまう。よって会話は以下のようにすれ違っています。
YU@Kさん「ベイマックスは男児向けの色が濃かった」
△剖譴靴狃性「そういう発言は△覆里任笋瓩討曚靴ぁ
YU@Kさん「ええ? 私は『女は見るな 戮覆鵑童世辰討覆い任垢茵 どうしてそうすぐに何でも,世犯稟修垢襪里世蹐Αをなくすのは無理だし、変ですよね。い呂△までも真実なんだから」
YU@Kさんの側は、してもいないのに,鯣稟修気貎干阿任靴腓Δ掘他方で「△呂笋瓩董廚叛爾鮠紊欧紳Δ箸靴討癲◆岫,鬚笋瓩蹇」という趣旨ではないのでこれも言いがかりに感じるし、さらには話題にしていないやい泙濃ち出されるので「今そんな話してないのに、なんでとかい波刃世靴討るの?」となってしまいます。

私がYU@Kさんに是非伝えたいのは、「△鬚笋瓩討曚靴ぁ廚箸い人たちも(私も)、「い存在しているのは事実だが、でもでもい亡陲鼎い特暴を分けるのはすべからく差別だからは全部撤廃しろ!」などとは決して考えていない、ということです。これについてはYU@Kさんと同じ意見のはずですよね?

今回に限って言えば、YU@Kさんが批判する「区別アレルギー」な人なんて、そもそも初めから登場していない、存在していなかったのでは、と私は思います。
「女子トイレと男子トイレの区別をなくせ! 男性もスカートをはけ! AKBに男メンバーも入れろ!」など突飛なことは誰も主張していません。今の日本社会にとっては必要だと分かっています(別な話ですが、トランスジェンダーの人や第3の性の人にとってはも苦痛になることが多いので「誰でも使えるトイレ」など配慮が必要ですす。また、違う国や文化、違う時代…すごい過去や未来の社会なら、が必要ない場合もあるでしょう)

たとえば私はフィギュアスケートが好きで、男子フィギュア、女子フィギュアそれぞれの良さを楽しんでいます。それは男女の体が違うから生まれる良さで、男子は4回転やトリプルアクセルを飛べるし、持久力も上で演技時間も長いです。女子は男子のようなジャンプは飛べませんが、男子より柔軟性が高く衣装も見た目が楽しく色彩が豊かで、女性ならではの良さがあります。ここでもし「男子フィギュアと女子フィギュアを分けるのは男女差別だから競技を性別で分けるな!まとめろ!」などと主張する人が現れたら、私は「お前何言ってんだ頭おかしいぞ」と言います。こういう人こそが「区別アレルギー」ではないでしょうか。

もし、YU@Kさん側に、4種類分類を共通認識として視野にいれてもらったうえで話し合いがスタートしたら、会話は次のようになり得るのではないでしょうか。
YU@Kさん「ベイマックスは男児向けの色が濃かった」
△剖譴靴狃性「そういう分類は△覆里任笋瓩討曚靴ぁ
YU@Kさん「え、そうなの? 僕にとってはなんだけど。あなたにとってどうして△覆里説明してもらえないでしょうか」
△剖譴靴狃性「それはですね…以下説明」
これなら、最初の会話例ほど不毛でもないし、お互いに消耗もしなくないですか? もちろん、このように説明を聞いても、それでもやはりYU@Kさんが「ベイマックスは男児向けの色が濃かった」は△任呂覆だ、という結論に達するなら、それはもう見解の相違だから仕方ないし、そこで会話は終わりでいいと思います。
でも、少なくとも「自分がだと思うことを、△世隼廚人もいるんだな」という認識が得られますし、それはとても貴重なことではないでしょうか。

例として 銑に私が考える例をあてはめると次のようになります。
〆絞漫Г茶くみは女の仕事、女性は結婚したら専業主婦をしろ
区別A:「女性の方がお茶入れはうまい」「女性の方が台所に慣れている」
「女性はピンクがすき」「男児は戦隊ものがすき」「パシフィックリムは男性向け」
6菠味臓Д肇ぅ譴龍菠漫風呂の区別、スポーツ競技の区別など
私は「自分の考える分類が絶対」だと言いたいわけではありません。どれを 銑に分類するかは人によって違うでしょう。YU@Kさんのお母様のように「お茶くみは女の仕事」をだと思う人もいます。この認識の違いは、生まれ育った環境や文化、どんな社会通念をどれくらいの強度で刷りこまれているか、世代や性別などで異なるのだと思います。
上の分類にある例は現在の日本社会のものです。中東では、女子が学校へ行って勉強すると殺されかける国もあり、「女性は車の運転をしてはいけない」「女性は一人で外出してはいけない」国もあります。サウジアラビアで女性に参政権が認められたのは2015年からです
。このように、差別の「度合い」に幅が大きいので、「女性に参政権は与えない」と「お茶くみは女性の仕事」が同じ,吠類されることに違和感を感じる人もいるのかなと思います。
さらに、この´↓は、色にたとえたとしたら赤・青・黄のような明白に異なる色ではなく、同系統色のグラデーション状態にあると思います。つまりの区別が、社会での必要性が薄く受け止めかたに個人差がある内容であれば△剖瓩鼎、△療拗腓いあまりに激しく極端な場合は、誰から見てもそれは,世茲佑箸覆辰討い。だから余計に分類が人それぞれだし、時代によっても変わるし、同じ社会い生きる日本人同士でもシェアすることが難しいのだと思います(YU@Kさんの分類は4種ではなく3種としましたが、YU@Kさんの分類・認識能力が劣っているということではないです)。

どうして、「ベイマックスは男児向け」に対して「それは△世らやめてほしい」と思う人がいるのか、ご理解いただけたらうれしいので、次のコメントに分けて書きます。しつこくすみません…
続きです (ふくろ)
2015-01-11 17:07:21
(これの前のコメント、本っ当にものすごい長文になってしまいました。すみません。コメント投稿した画面を見て自分でも引きました)

「ベイマックスは男児向けの色が濃かった」「パシフィックリムは男性向け」を、△世らやめてほしいと思うのはなぜか。についての私の考えです。

これは、子供の個性を抑圧して苦しめる可能性があるからだと思います。自我が確立した大人の女性であれば、たとえ製品パッケージに「男性向け」と書かれていようが、公式で監督が「男性のために作った作品」と発言しようが、ひるむことなく「うるせえな、私は私の好きなものを楽しむんだよ!」と、断固として自分の好きなものを見たり買ったりできます。それだけ自分の好みが確立していて揺らぎがないし、欲しいものを買うだけの購買力もあります。
だから私は「パシフィックリムは男性向け」と言われても、,呂笋瓩蹇と怒ったり傷ついたりせず、「△世らわざわざ言わなくてもいいのに」と思うくらいで、無視してパシリムを楽しめます。

でも、小さい子供だとこうはいかないのです。仮面ライダーや戦隊ものが大好きな小さい女の子がいるとします。仮面ライダー・戦隊もののおもちゃがある売り場に「男の子のおもちゃコーナー」と表示があったり、製品パッケージに「男の子用」と書いてあったら辛いんです。
「男の子のおもちゃが好きなんて、私は変なのかな。みんなと同じようにお人形さん遊びをしないといけないのかな」と萎縮して、せっかくの個性がゆがんだり、不必要に苦しんだりします。反対に、仮面ライダーや戦隊もに関心を持てない男の子もつらいでしょう。
無邪気な子供がそこまで考えるか?と思われるかもしれません。でも私にも遠い記憶がありますが、子供は大人が思っている以上に大人の顔色や周囲の視線を気にするものです。私の友達が話してくれたこんな思い出があります。
おばあちゃんが、「○○ちゃんは女の子だからピンクね」と言ってピンクのものばかり買い与えようとした。お兄ちゃんは青なのに。自分は本当はピンクじゃなくて青が好きだった。でも、「女の子なのに青いのが欲しい」なんて変だから、どうしても言えなかった。それで、「黄色が好き」とうそをついて、身の回りが好きでもなんでもない黄色いものであふれてしまったそうです。
他にも、例えば就学前にはスーパー戦隊のセンターがレッドだから「赤はヒーローの色、超かっこいい色」と刷り込まれた男児が、そのままの感覚で「赤いランドセルが欲しい!」と言うと、今度は「赤いランドセルをしょってる男の子なんていないよ。赤は女の子の色なんだよ」と、新たに真逆の刷り込みをされて、赤いランドセルを勝手もらえないという哀しい事例はたくさん見られます。

YU@Kさんは、「男の子はヒーローものが好きだから、企業は仮面ライダーや戦隊ものを男の子向けに作っている」といった内容のことを書かれています。これはもちろん事実です。
しかし、「仮面ライダーや戦隊ものが男の子向けとされているから、男の子はヒーローものが好きになる」という因果関係もまた事実ではないでしょうか。
「女の子はピンクが好き」もそうです。世間や社会から「女の子はピンクが好きなものなんだよ」と言われて(もしくは言われなくても無言の圧力の中で)育つから、好きな色がピンクになるのです。
逆にピンクが嫌いな人は、ピンク自体には別に非はなくて「女の子はピンクが好きって押し付けられるからピンクが嫌い」という人も多いと思います。私も一時期そうでした。「不細工のくせにピンクなんて着て笑えるwとか思われそうだから着たくない」とも思っていました。

それと、私はベイマックスをまだ見ていないのですが、パシリムはすごく楽しめました。別に普段からアクションがロボットものを特に好んでいるわけではありません。そんな私でも血沸き肉躍ったので、監督の言うとおり「誰でも楽しめるように」作られた作品だと思っていました。なので、「パシリムは男向け」「男が好きなものが詰まっている」と言われたら、怒りはしませんけど、「なんでそこで性別を持ち出す必要があるのかなあ。男とか女って言わなくてもパシリムの良さを語れるだろうに」とは思います。
蛇足ですが、もし本当に監督がパシリムを「男向け」として作っていたなら、マコの露出度が無意味に高く胸や尻が強調され、マコが無能なせいで足でまといになって主人公に助けにきてもらう、といった要素が含まれたおではないでしょうか。
そういう男性目線のエロがなく、マコがただの記号としての女でもなく、主人公の添え物でもなく、一人の人間として、頼れる相棒として扱われていたから、女性も心置きなく楽しめたのだと思います。

人のコメント欄でこんなに長文で語って本当に失礼しました。
私がコメントしたのは、YU@Kさんがネットによくいる男尊女卑な人でもないし、社会的な抑圧をよしとしない、という認識の人だと思ったからです。自分が望まない抑圧されたらつらい、「みんなちがってみんないい」という考えに見えるのに、どうしてすれ違うのかなってそれが気になって、ついしつこく話しかけてしまいました。
ほんとにお邪魔しました。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-14 11:12:01
>ふくろ様
まずは貴重なご意見をくださった事に対して、御礼申し上げます。
通しで2回、しっかり読みました。
私が意図する部分のご解釈を含め、大意として至極仰る通りだと思います。

今回この記事の反響が大きく色んな意見をいただいたのですが、ふくろ様の仰る△鉢の線引きの難しさを身を持って実感しました。
ふくろ様が例に挙げているすらも「差別だ!」と仰る方も、実はいらっしゃいました。
そういった方からの中傷寄りの意見も沢山貰いました。
おそらく、その人が育った環境や受けた教育、感じてきた差別意識などで、△鉢の境目はかなり多岐にわたるものと思われます。
私もふくろ様と同じで、男の子ですがおままごとが大好きで、お料理セットとか物凄く欲しかったのを思い出しました。それを「欲しい」と言うのが憚れるのも分かります。

「男の子向け」という言葉が難しいのは、額面通りのターゲットを指す他に、「ヒーローが戦ったり怪獣が暴れたり爆発があったりのアドレナリンが湧く系統の作品の総称」という意味合いもあるからだと思います。
こういったブログ記事やコメント欄で書く時はその言葉の定義をまさにこのように煮詰める事ができますが、実際は「男の子向け」という表現は便利なんですよね、どうしようもなく。
これは「女の子向け」も同じで、「女の子が主役で煌びやかで時に恋愛要素もあってファッショナブルな可愛い系統の作品の総称」というニュアンスはあると思うんですよね。
勿論、だから「この表現を使う事は間違いじゃないんだ!!」と押し付けるわけではないですが、そういった現状がある限り、この表記は使われ続けるとも思います。

また、ふくろ様が仰ったパシリムのマコの扱いですが、まさにそれこそ(色んな意味での)”ダサピンク的”というか、「マコの露出度が無意味に高く胸や尻が強調され、マコが無能なせいで足でまといになって主人公に助けにきてもらう、といった要素」は、最近は男性ですら辟易しています。
むしろ足手まといのお姫様のようなポジションは煩わしく感じる事も…。
むしろ”そうでない”からこそ、あのマコは男性にウケたという実態もあると思うのです。

ふくろ様のご意見、大変参考になりました。
仰る通りの、人によって違う△鉢の境目をスタートに議論できれば、今よりもっと建設的な意見交換が出来たと、私も思います。
やり方・論旨展開の拙さについては痛感してますし、次回以降の反省にしたいと思っています。

重ね重ねですが、貴重なご意見ありがとうございました。
勉強になりました。
Unknown (タンブラーからきました)
2015-01-17 18:22:42
区別、差別の件はともかくとしてピンクの件
嫌いな女性は和解出来てない論がございます。ご存知かもしれませんが。
http://janesuisjapanese.blogspot.jp/2014/04/vol19.html?m=1
Unknown (Tumblrより拝見しました)
2015-01-19 00:57:45
本文の内容におおむね同意します。
自分が劣位に扱われていると思える部位を発信者の意図を考慮せず取り出して、悪しざまに騒ぐ姿は見るに堪えません。
人は相対的な被害者感情を持ちやすい生き物であると自分は思っていますが、そうした感情にとらわれない世界の見方を持っていきたいものですね。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-19 10:40:55
>タンブラーからきました様
それについてはその方々が育った環境や感じたものによる嗜好の問題なので、「送り手が受け手に対しどんな色を選ぶか」という問題とは少しずれてくると思います。
ピンクに限らず、男にだって青や黒に辟易している人がいる、という事です。
そしてそれは色に限った話でもない、と。

>Tumblrより拝見しました様
ありがとうございます。
ダサピンク現象と安易に切り捨ててしまえる危うさは、仰る通り「自分が劣位に扱われていると思える部位を発信者の意図を考慮せず取り出す」行為という側面を持っていると思います。
消費者は何を言っても許される、と仰る方もいますが、部分的に被害妄想を混ぜてしまっても、それすらも「是」なのかと、逆に問いたいです。
Unknown (DA)
2015-01-22 16:46:16
>消費者は何を言っても許される、と仰る方もいますが、部分的に被害妄想を混ぜてしまっても、それすらも「是」なのかと、逆に問いたいです。

被害妄想かどうか確かめる方法がよくわかりませんけどそれは置いといて、
それが「非」だと言うなら、たまたま自分が面白くないと思ったからってこの映画はクソだとかネットに書くのやめろよ。と私は思いますけど、いかがですか。
Unknown (DA)
2015-01-22 17:06:19
被害妄想じゃなければ何を言ってもいい、と考えてらっしゃるなら、筋は通ってると思います。同意はしませんけど。

差別は深刻な問題なので安易に決め付けるのは良くない、という考えならそれは同意します。ですが、その考えと、「女性差別なんてほとんどは女の被害妄想」という考えを両立させるのは難しいのではないですか。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-22 17:23:19
>DA様
何度も同じことを書いているような気がしますが、私が言っているのは、「単にダサいを批判するための単語が性差別的ニュアンスを帯びてしまう事」が危険という事です。
別にダサいと感じたものをダサいと言ったり批判したりするのは自由だと思います。つまらない映画をクソだとネットに書いても、それもまた良いでしょう。
ただ、「ダサピンク現象」という単語を用いてしまうと、実際はどうか分からないのに”この商品を作った現場のオッサンは女性差別思考の持ち主”という意味を時として帯びてしまうから、それが「非」だと言っているのです(仮に言葉の使用者にそういった意図でなくてもそういう意味を帯びてしまうネーミングが駄目だと、続編記事でも書いています)。そこが「部分的に被害妄想を混ぜて」の部分です。
DA様が挙げられた例で言うと、「この映画はクソだった」ではなく「この映画の作り手は女性差別だ!」になってしまうので、それはいかがなものか、と言っているのです。
「女性差別なんてほとんどは女の被害妄想」なんて一言も書いていません。DA様が仰る通り、「差別は深刻な問題なので安易に決め付けるのは良くない」と、最初から私はこれしか言ってません。
Unknown (DA)
2015-01-23 00:33:00
失礼しました、「女性差別なんてほとんどは女の被害妄想」というのは、この記事から直接読み取ったものではありません。Twitterでの

>自分の経験からすると、「区別アレルギー」重症患者にはこんな優しく指摘したって治りっこしないよ。「企業が「ピンクは女の子の色」と長年洗脳してきたあらアンケート結果がこうなっただけキーーーーーー!!」ってなるだけ

というRTに続くYU@Kさんの発言を解釈したものです。(URLを貼ろうと思ったのですが出来ないのですね。)
「ほとんど」というのは行き過ぎな表現かもしれませんね…すみませんでした。
しかし、このような発言は、「”女はすぐヒステリーを起こす”という偏見に基づいて女を馬鹿にしている」ように感じられます。こういった言動をしながら「差別は深刻な問題なので安易に決め付けるのは良くない」と主張しても説得力がないと思うのです。

またいずれこの件について記事を書かれるとか。
元々YU@Kさんに共感的な人以外にも納得してもらえるものを書くのは、かなりハードルが高そうですね。
なにしろこの記事で、「お茶くみ」「DNAに刻まれてきた社会的役割」という、今や女性差別の代名詞のような言葉を使ってしまっているので、ああそういう人なんだ…という印象が出来てしまっているのではないかと思います。ちょっとでも迂闊なことを書いたら突っ込まれそうです。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-26 11:39:48
>DA様
そのように解釈されると心外というか…。
「女はすぐヒステリーを起こす」なんてどこにも書いて無いですし、私が言いたかったのは(この文脈を借りるのであれば)「区別アレルギーの人はすぐヒステリーを起こす」です。
またこれに関連する記事を書くこともあるかもしれませんが、まあ、別に万人に理解されようとはハナから思ってませんので…。これを書いてどこからかお金を貰っている訳でもありませんしね。
あくまで私が気のおもむくままに思った事を書いているだけなので、仮にそれが人によっては迂闊な事に見えて突っ込まれても、それはそれでそういう意見の方もいらっしゃる、というだけの話かと。
文中にも書いてますが、この手の話はハッキリと何が正しいとか違うとか、ゼロサムで語れる事じゃありませんので。
Unknown (DA)
2015-01-26 22:50:16
どこにも書いてないです、って、文章の意味を完全に文字通りの意味にしか読み取らない人っていますか?「行間を読む」とか「言外の意味」とかあるじゃないですか。はっきり「馬鹿」って言われなくても、言葉の選び方とかで「なにこいつ馬鹿にしてんの?」って感じることはありますでしょ?

>この手の話はハッキリと何が正しいとか違うとか、ゼロサムで語れる事じゃありません

って言いながら、人のことを「区別アレルギー」って決め付けるのって何なんですかね、って思うんですよ。その人が間違ったこと言ってるって、何を根拠に判断したのかなー、と。今まで出会った区別アレルギーの人の実例ってありますか?例えば「この世に女の入れない場所があるのは許せん!」つって男子トイレに突撃する女、とか(笑)※フィクションです。
Unknown (DA)
2015-01-27 00:08:27
あ、念のため書いておきますが、この記事にあがってる例は、「そりゃまあ区別アレルギーって言われても仕方ないよね」ってレベルのもんじゃないと思います。


持久走の例で言いますと、「小学校の頃から吹奏楽をやっていた典型的な文化系男子」が10キロ走らされてるのに、「足が速く体力もある、例えば陸上部の女子でさえも、5キロ」なのはおかしい、って主張はアリだと思いますよ。陸上部女子にしてみたら「この私にたった5キロとか、練習にもならないし時間の無駄なんですけど(笑)」って感じかもしれないですしね。運動能力は男女差がわかりやすいと思いますけど、それでも、性別で分けるより、個人の能力に合わせて距離設定をしたほうがいい…って考え方もあるんじゃないですか。

余談ですが、吹奏楽部って、けっこう体育会系じゃないですか?私は運動部に入ってましたけど、吹奏楽部のほうがガンガン走らされてて、大変だなーって思いながら見てました(笑)
コメント返信 (YU@K)
2015-01-28 18:13:34
>DA様
“行間を読む”と“曲解”を一緒くたにされたら困ってしまいますが…。
決めつけも何も、「こういう人の事を私はこう呼んでいる」という事ですよ。実例であればこの記事に書いたブログの方だってそうでしょうし。トイレの話なんてしてませんし、あくまで私の中の定義は文中の通り【“女はこう”“男はこう”という区別に過度に反発している人】です。“男の子向け”という表現にすら噛み付きます?…という事ですよ。
吹奏楽で走るかどうかはその部の方針次第なのでなんとも言えませんね…。しかも私は打楽器担当だったので肺活量を鍛える必要も無かったので。まあ雰囲気は体育会系に似てますが。
Unknown (DA)
2015-01-30 01:39:34
男の子向けって表現を嫌がる人は要するに「ステロタイプに苦しめられる人がいるのがわかってるのにそれを強化するような発言を無邪気に垂れ流すのいいかげんやめてもらえませんか」って言いたいわけですよね?別に過度な反発だとは思いません。
まあ人の意見はそれぞれですね、で終わらせて頂きます。長々と失礼しました。
区別という発想自体は私も同感です (Unknown)
2015-03-22 05:07:26
例に挙げていたスイーツパラダイスが女性(主に女子中高生)に人気なのは
安くて長時間いられてお腹一杯食べられるからです。
決して内装が可愛いからではありません…というか
むしろ私と学生時代一緒にスイパラ(と略していました)に行った女の子はみんな
「内装は微妙」のようなことを言っていたと記憶しています。
当時は安いから行ってましたが、自由に使えるお金が増えてから行かなくなりました。
これは私の体験談でしかないので、探せばスイパラの常連のキャリアウーマンとかもいるかもしれませんが。

ダサピンク現象というのはそもそもピンクという色自体がダサいとかいう話ではなく、「ピンクっぽくてキラキラしてる、けどダサい(ここ重要)女性向け商品」をさす、と私は解釈しました。少なくとも元記事では。
要するにデザインのダサいものです。スイパラの内装もそうですね。
何をもってダサいとするかはいろいろありますが、『ピンクはピンクでもこの色みは違う』とか『色以外のデザインの部分がダサい』とか『そもそもこの商品にピンクは嫌だ』とか。
そしてその原因は例えば「女性向けならとりあえずピンク、花柄、レースで(様々なピンク色、花柄やレースのデザインの中のどれでもいいや)」のような安易かつ適当な発想のまま商品化してしまったり、真面目に女性向け商品を考えていても「女性ならピンク」という決めつけ的な思考回路に邪魔された結果適当になってしまったり。

要約すると、適当すぎるって話です。
こだわりが中途半端と表現したら理解して頂けるでしょうか。


この話に性差とかいう話題を付け足してしまうのがそもそもお門違いかと。
そういう話は別記事に書くべきだと思います…。
この話とまとめて書いてしまう時点で「もともと男だからとか女だからという発想をもっているせいで、実際は性差の問題ではないところで過剰反応している」だとか「差別へのアレルギーがひどい人」という印象を受けてしまいました。
コメント返信 (YU@K)
2015-03-22 09:20:48
>Unknown様(15/03/22 05:07)
お手数ですがこの記事のコメント欄や本文に書いています続編記事をお読みください。ご指摘いただいた点については散々議論し尽くされていますので。

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