YU@Kの不定期村

不定期に気ままに、映画&特撮レビューブログ。

それならとことん「ダサピンク現象」を紐解いてみよう ~本来の定義と二次的な側面との混在が原因

2015-01-06 18:16:27 | 提言
前回の記事が大変反響がありまして、批判の声も、賛同の声も、読ませていただいています。
とはいえこの案件はそういった単純な“賛否”という白黒で語れるものではないので、「この記事の〇〇については分かるけど××はちょっとね」といったようなグレーなお声が一番身に刺さるなあ、と感じています。


<前回の記事>
「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性
…以下に書くことはこの記事の続きになります。


結論から言ってしまうと前回の記事で私が最終的に言いたかったのは「ダサピンク現象」についての事ではなかったのだけど、まずそこについて沢山の声が挙がっているので、ここはもう一端区切ってしまって、その「ダサピンク現象」についてもう一度ちゃんと書いてみようと思う。
だからこの記事は、前回の記事の【「ダサピンク現象」のズルさと危険性】の項を中心にその補足的な役割を持つので、その後に続く「男向け」「女向け」などの【「男の子向け」は排他的な表現なのか?】【男と女を区別する事は当然では?】【矢を放つ前に考えよう】の部分とは一旦切り離した上で、読んでいただけると幸いです。
切り離した部分についてご意見があれば、前回の記事のコメント欄にどうぞ。
あくまで「ダサピンク現象の定義と、指摘したい点」について、書きます。





さて、もう一度、始めから。
「ダサピンク現象」とは、何か。


「ダサピンク現象」とは、決して「ピンク=ダサイ」という意味ではなくて、「女性ってピンクが好きなんでしょ?」「女性ってかわいいのが好きなんでしょ?」「女性って恋愛要素入ってるのが好きなんでしょ?」という認識で作られたものの出来が残念な結果になる現象のことを言います。
残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について ~「yuhka-unoの日記」


名付け親の方のご意見そのままなので、これが本来の「ダサピンク現象」の定義だという前提で、これ以降書いていきます。


要は、私がこれに対して言いたいのは、簡単な事なんです。


「ダサピンク現象」とは、決して「ピンク=ダサイ」という意味ではなくて、「女性ってピンクが好きなんでしょ?」「女性ってかわいいのが好きなんでしょ?」「女性って恋愛要素入ってるのが好きなんでしょ?」という認識で作られたものの出来が残念な結果になる現象のことを言います。

→「なるほど。確かにそういう認識や現象は存在すると、俺も思う。ただ、“出来が残念”の評価は誰が下すの?貴方にとって“出来が残念”なら、それはイコール、ダサピンク現象だと言ってしまって良いの?ダサいか否かという個人の価値観で不明瞭な過程部分を想像で批判しても良いの?」


つまりは、例えば「ダサいもの」があったとして、それが「“女性って〇〇が好きなんでしょ?”という認識」を元にして作られたか否かは、結果としての「ダサいか・ダサくないか」とは何の関係も無いのでは?、という事である。
結果(出来上がったダサいもの)だけを見て、過程(どのような認識で作られたか)への決めつけが行われているのではないのか?、という問題提起を、前回の記事で行ったのだ。
もっと言えば、誰かの「ダサい」は誰かの「イケてる」かもしれない。その逆も然り、である。


私の前回の記事に対して「違う違う、そもそもダサピンク現象っていうのは~」という反論をいくつも見たが、その後に続くほぼ全ての意見について、私は同意出来た。
何度も言うが、私は別に「ダサピンク現象は無い」とは言ってないし、もっと言えば「ダサピンク現象があるかないかと問われたらYESだ」とはっきり書いている。
むしろどちらかと言えばこの現象そのものについては、存在容認派だと胸を張って言いたい。
ただ、不明瞭な過程部分(前述の認識の有無)を精査する観点がそこからすっぽり抜け落ちているのではないだろうか、という危うさを指摘したかったのである。


続いて、「ダサピンク現象」が性差別問題なのか否かという根っこの話だが、「本当はそうではないがそういう意味を帯びやすい」というのが私の考えだ。
この現象をずっとずっと紐解いていくと最後に残るのは、「消費者を舐めた雑なマーケティング」というただひとつの可能性だ。
要はそこにみんな憤慨を覚えているのだ。
勿論、「舐めてんのか!」と言いたくなるものは沢山あって、私だって映画館で映画を観てそういう感想を持つ事はあるし、そこは否定しない。

同時に、「消費者を舐めた雑なマーケティング」に男だの女だのは関係無い。
作り手が男であれ女であれ、受け手が男であれ女であれ、それは往々にして発生しうる事だ。
だから、私は「ダサピンク現象」の「消費者を舐めた雑なマーケティングによって残念なものが産み落とされる現象」という指摘については、むしろ「なるほどそういう表現や観点があるのね!」と膝を打ったものである。
だがしかし、ここには前述の“不明瞭な過程部分を精査する観点”が抜けているのもまた事実で、極端な話、真に「ダサピンク現象」と言い切ってしまえるのは「実際に出来たものが万人にダサいと認められた上で、作り手に消費者を舐めた雑なマーケティング認識があった事が消費者に開示された場合」のみである。
これは言うのは簡単だが物凄い難易度で、だからこそ私はこの考え方を一概に否定はしていない。
ある程度想像で語らざるを得ない部分というのは往々にあるし、こういう問題を0か100で語っては答えは遠くなる気がする。
しかし、逆に安易に想像で決めてしまうのも早計で、物凄く注意が必要であると思っている。


本来ならここで終わっても良いのだが、なぜこれが性差別問題を帯びるのかというと、それは簡単でこれが「ダサ“ピンク”現象」という名称だからである。
そしてそもそもの起点であり、名付け親としてその存在の定義を書かれているyuhka-unoさんが、該当記事で「おっさん」という単語を連発しているからである。
だからややこしくなるのだ。
だからこじれるのだ。
本来これは、男女云々の話では無いのだ。


実際に決裁権を持っている人間が「消費者を舐めた雑なマーケティング意識」を持っていて、その人の声で企画が変わり、その結果ダサいものが出来上がる。
yuhka-unoさんはその“実際に決裁権を持っている人間”は今の日本社会では多くが“おっさん”なので、そう表記したものと思われる。
それはおそらく正しいのだけど、同時に「おっさんが女性を分かっていない」という存在が不確かな差別的な香りを帯びてしまうのだ。
実のところ、女性管理職だろうが何だろうが、この認識に性差は関係ないのだ。
女でも男を舐めるし、男だって女を舐める。そうじゃなくて、“ここ”にいるのは「作り手」と「消費者」の二種類だけ。「送り出す者」と「受け取る者」の二者だけである。
「ピンク」というチョイスもそうだ。悪しき実態として「ピンクは女性の色」という思い込み認識を持っている人はいて、そしてそれを疎ましく思っている人もいるという諸々が渦巻く現状に、この“ダサピンク”という表現はあまりにも効果的にキマってしまったのである。
それはもう嫌に綺麗に、キマってしまったのだ。ストン、と。

ただ、二次的な要素として、「消費者を舐めた雑なマーケティング意識」とは別に「女性って〇〇が好きなんでしょ?」という男性側の決めつけによる純粋な性差別もまた同時に存在していて、そこが混同して語られてしまうから難しいのである。
要は、性差別を絡めて用いられる「ダサピンク現象」というのは、「消費者を舐めた雑なマーケティング意識により残念なものが出来上がる現象」の、【亜種】なのだ。
そこを混同してしまうからややこしくなる。


だから私は前回の記事で、「“ダサピンク現象”の誤用」と、何度も書いたのだ。
本来の「雑なマーケティング論」とは違う意味で、前述の亜種的な方向に振り切ってしまっている現状があったために、“誤用”と、そう表現したのだ。
文庫女子フェアを批判したエントリーがまさにその例で、あれは「消費者を舐めた雑なマーケティング意識」と「女性って〇〇が好きなんでしょ?、という男性側の決めつけ意識」をぐっちゃぐちゃにして語ってしまっている。
だから、名付け親であるyuhka-unoさんが唱えた“本来の意味のダサピンク現象”について、私は純粋に賛成しているのである。
というよりyuhka-unoさんが悪いとかは別に思っていなくて、最初っからいきなりトップギアで亜種方面まで含めて語ってしまったために、問題の根っこが見え辛くなり、本来分けて考えるべきその2つの観点が混在して伝わってしまったものと思われる。


と、本来は前回の記事にここまで書いておけば良かったのだが、一番最初に書いたように、あの記事における私の主張のキモはこれじゃなかったので、本記事の前半部分に書いた「不明瞭な過程部分を精査する観点が抜けている」という指摘に留めたのだが、それがまた議論をややこしくしてしまったようで、これについては申し訳なかったと思っている。
本来は関係ないのに、「ピンク」という色が帯びている多くの意味が、誤用に次ぐ誤用で性差別論の観点ばかり注目されてしまった現状が、この「ダサピンク現象」という概念を物凄く不透明なものにしてしまっている。


だから、「ダサピンク現象」は「ダサピンク現象」という名前じゃなければ良かった
その方が、もっとこの現象の持つ本当の問題点が見えたはずだ。
良い代案が思い浮かばないが、仮に「消費者を舐めた雑なマーケティング意識により残念なものが出来上がる現象」という名前であれば、まだ違っただろう。(その通りすぎてセンスの欠片も無いが…)
「消費者を舐めた雑なマーケティング意識により残念なものが出来上がる現象」と「消費者を舐めた雑なマーケティング意識により残念なものが出来上がる現象に性差別問題が付加されるパターン」は、本来切り離して考えるべきなのだ


そこを混同して語ってしまう「誤用」が、ズルいと、危ういと、私は主張したかったのである。
不明瞭な過程部分(認識の有無)を精査する観点が抜けている上に、安易に性差が絡んでしまうという亜種が流行してしまっているから、“危うい”のだ。
以上を踏まえた上で、もう一度私の前回の記事を読んで頂き、それでもご意見がある方はコメント欄にてお待ちしています。
そして、前回の記事への沢山のご意見を見るに、哀しいかなこの「ダサピンク現象」は亜種の意味がメインで用いられていく事と思われる。


(そもそものこの亜種との混在については、yuhka-unoさんが書かれた【続々・「ダサピンク現象」について―上層部のおっさんの「無知の知」という問題】という記事のコメント欄のアポ口さんと言う方が物凄く丁寧に指摘されている)



<追記:1月7日>

私の文章だけでは上手く言えていない部分もあると感じているので、読んでいただいた方からのご意見を引用せていただきつつ、補足したいと思う。
ご意見の元はこちらから。

>ダサピンク批判の肝は、消費者を舐めた雑なマーケティングの要因としてステレオタイプな性差観があるってとこだったのでは。そして管理職の男女比の著しい不均衡がなきゃ「おっさん」て言葉も出てこないのでは。
「消費者を舐めた雑なマーケティングの要因としてステレオタイプな性差観がある」という点については、私の言うところの「二次的な要素」なので、それも合っていると言えると考えています。

>ならばなぜ男向けより女向け、中年向けより若者向けほど的外れなマーケティングが為されるのかと考えれば、結局「おっさん」問題に行き着かざるを得ない
>「雑なマーケティング」の奥底に、管理職おっさんの『女はピンクにしとけばいいんだろ』的視点が透けて見えるのが嫌、という話なのでは。

>雑なマーケティング、てのはたぶん正解なんだけど、じゃあどうして女性向けに多いの? てところを考えるとおのずと見えてくると思うのね。
実際に最初の方が言われている「的外れ」が本当にそうだと仮定して、私も結局「おっさん問題」に辿り着く気はします。そしてそうなのであれば、これはもうずっと前から言われている「おっさん差別」「男女の社会進出の差」という命題になってくるので、あたかも新しい観点に見えた「ダサピンク現象」なんてそもそも無かった、となってしまいます。だから私はそこを切り離して考えたらどうか、と提言しました。まあ、仮に“そもそも無かった”という結論でも私は構わないのですが。

>ジェンダー的問題と捉える人は「おっさん(発案者)→女性(消費者)」とみなしていて、ジェンダーの枠に留まらないと考えている人は「おっさん→消費者(男性・女性)」と考えてるから食い違いが起きてる感があるなあ
それこそが、本来の意味と二次的な意味とが混同してしまっているという事だと考えます。しかし送り手が「おっさん」である事はこの場合マストでは無い。

>雑なマーケティングの指揮をとる上層部が、今の日本では男であり、女が増えても雑なマーケティング問題はなくなるわけではない
>ダサくないピンクにも大抵おっさんが関わってると考えるとこの問題に性差は関係ないのでは

私はこの方々と同意見です。

>「かわいい女の子をいっぱい出せばいいんでしょ?」という認識で作られたゲームの出来が残念、みたいな?
これが本来の意味での「ダサピンク現象」だと思います。

>ダサピンク現象って単にピンクや可愛いのが嫌いな女性が「なんで私の好みのものがないの」ってワガママ言ってるだけの話でそんなに騒ぎ立てるようなことじゃないと思うのよね。「ダサい」に過剰に反応し過ぎ。
勿論その可能性もあって、そもそもの名付け親であるyuhka-unoさんが仮にそういったワガママや意図的におっさんを差別しようという意識をスタートとして「ダサピンク現象」を定義付けたのであれば、こうやって私なんかが何千字も綴って語ることこそ無駄ですね。そうでないだろうという前提で、私はこれらの記事を書いています。


>「ダサピンク」という現象に気付くことによって、今までもやもや感じていた「コレジャナイ感」が言語化されてすっきりしたのはわかる。が、「ダサピンク以前」の「コレジャナイ感」をやらめったら「ダサピンク」というカテゴリに放り込むのは微妙だと思う。(NaOHaq(仮性ソーダ)様)
>ダサピンク現象には「受け手を考えない残念な意思決定を経て、世の中に出回る問題」(構造的な問題)と「その現象は女性が受け手の商品に多い」(ジェンダー的な問題)の2つの問題が混ざってると思うんですよ(ばやし様)
>「男女どちらにでも言えることで本来性差は関係ない事象のはずなのに、命名で男か女どちらかだけを取り上げてしまっているから誤用が起きる」、その通りだと思う(もっしゃん様)

Twitterからの引用です。私が言いたかった事を的確に140字以内で書かれていて、頭が下がります。

>「ダサピンク現象」は、別に女性に対する偏見に限ったものではなく、オタク向けなら萌える女の子いればいいんでしょとか、腐女子だから男性が抱き合ってる表紙あればいいんでしょとか、男の向けならロボット出しとけばいいんでしょとか、男性化粧品はとりあえずスースーしとけばいいんでしょ、などなどのマーケティングもせずに偏見による最終決定で商品ができあがり、結果として対象にマッチしない概念の筈ですが、残念ながら「ダサピンク現象」というネーミングは、その意味を伝えるのに十分ではありません。(ダサピンク現象」のジレンマ ~「最終防衛ライン3」
『コラム』 ジャンルのランキング
コメント (68)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 前の記事へ | トップ | 次の記事へ »

68 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
前回の記事で挙げられた、 (はちまる子)
2015-01-06 20:54:09
ピンク好き層(雑マーケティング)、お茶汲み(ジェンダー問題)、作者の「特撮は~」発言(ジェンダー問題を含むダサピンク現象)、「アクションヒーローは男児向け」(ダサピンク現象)などは、ダサピンク現象(マーケティングの失敗とジェンダー問題の混同?)とは少し異なる問題をもつ事例であって、これらを並列してしまったことで読み取りづらいというか論点ブレてるっていうか「いや結局お前分かってねぇんじゃねえの」感を受けるんじゃないかな、と思いました。
(頭悪いんで私が誤読していて「いや違うでしょ」と思われましたらすみません)
すみません訂正です。 (はちまる子)
2015-01-06 21:12:15
『ダサピンク現象(マーケティングの失敗とジェンダー問題の混同?)と』

『ダサピンク現象の誤用(マーケティングの失敗とジェンダー問題の混同?)と』
です、すみません。
昨日の社会の再生産 (うさだるま)
2015-01-07 00:53:36
現状を追随するという意味のマーケティングでは、ピンク色を用いることの効果を肯定できます。それが雑なのかどうかは別の問題ではないでしょうか。

むしろ、
再生産されてきたジェンダーステレオタイプを、この世代でも追認して再生産しようという動きへの反発として、「ダサピンク現象」が提唱されたのだと読み取れました。
未来に対するビジョンが無く、自らの打ち出す商品(サービス)が社会の一部となり、消費されるという意識がなく、ただ売れてくれという願いのみが表れている。この商品がどんな未来を想定しているのかに思いを巡らせたとき、現状の追認という結果しか得られない。そのような商品が「ださい」のであり、「残念」なのだと思う。
昨日と変わらない明日を望むことへの直感的な反発なんじゃないかなぁ。
そもそもカラーリングって? (ダサレッド\(//∇//)\)
2015-01-07 01:20:47
前回に続き面白い記事ありがとうございます。
「ダサピンク現象」って言葉はじめて知りましたが、ほんと絶妙なネーミングですね。

前回の記事とあわせて大部分賛同出来る内容なのですが、気になる点がありコメさせていただきます。

カラーリングって単に各個人の好き嫌い以外にも、製品の特性にマッチしているか、その色の持つ効果、配色上の相性など様々な要素があると思うのですが、その部分の表現が「雑なマーケティング云々・・・」という表現でしか記述されていないみたいなので少し気になりました。

ある製品をダサいかどうかを判断するのって、色そのものがダサいっていう発想では無い訳で、「その製品にその種類のピンク色をそういう風に使うか~!残念!せめてここをこうすれば・・・」みたいな思考が働くと思うのですが、「雑なマーケティング」みたいな一括りの表現になっちゃうとダサいかどうかに対する内容がぼやけちゃっている印象を持っちゃいました。
(なのでピンクって一色しか知らないの?みたいに勘違いされちゃうんじゃないかなぁ~って勝手に想像)

あと、ダサいかどうかの判断はあくまで“主観”による判断。ある人にとってはダサくても、他の人にとってはイケているし、その逆も然りみたいに言っちゃうと、ダサいかどうかの議論自体がナンセンスなものになっちゃう様な気がします。
極論になりますが、多様な価値観を完全に認める前提で話をすると、「ダサピンク現象」の"ダサい"の部分が存在出来なくなっしまいます。

と、勝手に失礼な事ばかり書いちゃいましたが、記事全体としては「なるほど納得」というスタンスですので、私の小さなツッコを議論の糧の一部にでもして頂ければありがたいです。
Unknown (simplemind)
2015-01-07 01:59:57
>→「なるほど。確かにそういう認識や現象は存在すると、俺も思う。
>ただ、“出来が残念”の評価は誰が下すの?貴方にとって“出来が残念”なら、それはイコール、ダサピンク現象だと言ってしまって良いの?
>ダサいか否かという個人の価値観で不明瞭な過程部分を想像で批判しても良いの?」

別に良いんじゃないですか?
何も実害はないのだから。
逆にお聞きしますが、具体的に何がどう問題なのですか?「危険」なのですか?

名付け親の方は、関心のあるポイントが、現代の日本に存在する女性差別や女性蔑視なのだろうと思います。
その一環として、ダサピンク現象なるワードが生まれた。
この言葉は、女性差別や女性蔑視の問題と切り離すことは出来ないわけです。

女性差別について考えたり訴えたりしてる人に、
「女性差別というのは、差別問題の一つに過ぎないよ」
「他にも人種差別、年齢差別、容姿差別、学歴差別などなどいろいろ存在するよ」
とか言っても仕方ないわけです。

「そんなことは分かってるよ」
「でも私は今その話はしてないんだよ」
と言われるだけです。
「雑なマーケティング」の話をしてるわけではなくて、
「男性社員による女性客に対する雑なマーケティング」という限定した話、絞り込んだ話をしてるわけです。

「男性社員による女性客に対する雑なマーケティング」は「雑なマーケティング」に含まれます。
ほんの一部、一カテゴリでしかない。
でもだからこそ、きちんと的を絞って話をしてるとも言えるわけです。
いわば「雑ではないターゲッティング」です。

「問題の本質は性差ではないのだから、より本質的な『雑なマーケティング』という意味の名前にしよう」とか言うのは、
「本当の問題点」を追求しているつもりで、より大きなカテゴリに広げようとしてしまってるわけですから、
それこそ「雑なターゲッティング」なわけです。

------------------------

最後にもう一点。気になったことを。
前記事のタイトルや、この記事内でも、繰り返し「ズルい」と書いていますよね。
「ズルい」って何なんですかね?
何に対しても使えるワイルドカード。そんなのズルい。っていう意味ですかね?

そう解釈すれば、分からないこともない気もしますが、
ブコメにも書きましたが、「ダサピンク」という語は、その成立状況から考えても、
「セクハラ」「ハラスメント」という概念と同じ性質を持っていると考えられます。

「セクハラは被害者がセクハラと感じたらセクハラ」と言われるように、
「ダサピンクは消費者がダサピンクと感じたらダサピンク」なわけです。
その商品の実際の制作プロセスがどうだろうと関係ないんです。
「セクハラか否か」という問題設定において加害者の真意などが関係ないように。

例えば、文庫女子。

「女性読者のことを真剣に考えて、企画し、本を選び、ポスターをデザインしました」
「女性を舐めてなんかいません」
「ていうか私も女性です」

とか言っても駄目な訳です。

「いや舐めてる」
「女を舐めてるから、ああいう本を選ぶんだ」
「女を舐めてるから、ああいうデザインになるんだ」

と言われたら、反論は不可能です。
Unknown (Unknown)
2015-01-07 04:29:26
別に良いんじゃないですか?
何も実害はないのだから。
逆にお聞きしますが、具体的に何がどう問題なのですか?「危険」なのですか?

企業に対して、最も効果的な可能性のあるマーケティングを阻害するって、十分な実害では?
そして加えて、相手方の反論を受け付けない、というのは結局のところ議論をする気がない、ということですよな?
それはジェンダー廃絶を唱える人間の女性像を他者に押し付けるのと結局的に同義ではないのだろうかね。

このような話題をするときに、おっさんというステレオタイプの像を他に押し付けることは平然と許容する、というのが一番わからないことだと私は思うのだけどね。
Unknown (takedax)
2015-01-07 09:31:51
文章の間を読んでコメントしない人が多いなぁw

感情でコメントするような人はそれこそ

ダサピンクに引っかかる人、でしょうにw
コメント返信 (YU@K)
2015-01-07 11:05:41
>はちまる子様
ご意見ありがとうございます。
仰る通り、私も1つの記事に盛り込み過ぎてしまったかな、と感じています。反省点です。
「過剰に区別に反発するのは如何なものか」というポイントで括ったつもりだったのですが、それではこの全てを括るにはあまりにもパワー不足だったかな、と。
全てを1つ1つの記事に分けて書けば、また違ったかもしれません。
今後に生かしたいと思います。

>うさだるま様
つまり、「新しくない」ことが「ダサい」という事でしょうか。
「この世代においてもまだその再生産をやっているのか」に対する反発、という意味では、なんとなく理解できます。それもまた、存在すると私も思います。
ただ、皆が皆「新しい」ことを追えればそれが最も健康的ですが、現実として同じ飴を同じ相手に与え続ける事で利益を得ている企業等もある訳で、難しい事とも思います。
ここを掘り進めていくと、もはやダサピンクはあまり関係なく、「日本企業の発展と衰退」というテーマで考えなければいけない気もしますが…。

>ダサレッド\(//∇//)\様
ご意見ありがとうございます。
カラーリングに限らず様々な要素を「雑なマーケティング」で括ってしまうのは確かに大雑把すぎるのかもしれませんが、このダサピンク現象においては、「〇〇は××が好きなんでしょ?」というズレた認識が出発点なので、その結果が「雑なマーケティング」という意味で書いています。
決して、その他の様々な要素について無視している訳ではなく、送り手のそういった認識そのものにフォーカスを当てて問題視する考え方だと思われます。
そしてそれを超えた部分で純なるセンスの問題があるのですが、ダサレッド様が仰る「ダサいかどうかの議論自体がナンセンス」という部分に繋がってくると考えます。
仰る通りで、つまりこの「ダサピンク現象」は「ダサいか否かという個人の価値観による(議論としては)ナンセンスな部分が最大で唯一の(現象の)存在有無判定基準になってしまう」訳で、その危険性そのものを、私は指摘したかったのです。
つまり、「お手軽私刑」になりはしないか?、というのが私の主張なのです。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-07 11:24:58
>simplemind様
冒頭に書いたように、この記事では名付け親の方の定義する「ダサピンク現象」の説明を前提として、理論展開しています。
またそのままコピペしますが、【「ダサピンク現象」とは、決して「ピンク=ダサイ」という意味ではなくて、「女性ってピンクが好きなんでしょ?」「女性ってかわいいのが好きなんでしょ?」「女性って恋愛要素入ってるのが好きなんでしょ?」という認識で作られたものの出来が残念な結果になる現象のことを言います。】という定義づけを唯一のスタートにしており、そしてこの定義の中に「男性社員による」という主語はありません。
決して「雑なターゲッティング」のつもりはなく、問題を分かりやすいように整理しているつもりです。ここを混同して語っている人があまりにも多すぎるからです。
ポイントを絞れていないのは、私の言う「誤用で語る人」の事ではないですか。
「ダサピンク現象」の、「ジェンダーの話」をしているのか、単に「企業と消費者の話」をしているのか、そこが曖昧では同じテーブルにすらつけませんし、意見は平行線にしか成り得ないと思うのです。
私はまず、「ダサピンク現象を語る人はその現象の”どれ”を語ってるの?」と言いたいのです。
名付け親の方の意図とは別に、その曖昧化が進んエいる事が問題だと、考えています。
もっと言えば、性差だけでなく、年齢差・地域差というカテゴリーでの「雑なマーケティング認識」もあるでしょうから。

そして「ダサい」についてですが、仰る通り、「何に対しても使えるワイルドカード」だからズルいというニュアンスで用いています。
つまり、本当はジェンダー関係ない企業と消費者の話かもしれないのに、ジェンダー方面に安易に持っていけてしまう。その「お手軽私刑」の危険性を指摘しています。
「ダサピンクは消費者がダサピンクと感じたらダサピンク」というのは、それこそ貴方の仰るところの「雑なターゲッティング」です。
議論の的を絞るのは私も賛成です。だからまず、ちゃんと絞るためにもその境を明確にしましょう・話はそれからです、という事を、私はこの記事で書きました。
コメント返信に関して (YU@K)
2015-01-07 11:38:37
(おそらくsimplemind様へのコメントと思われるUnknown様と、私宛てでないと思われるtakedax様への私からのコメント返信は、割愛させていただきます。ご意見・ご感想、ありがとうございます。)
Unknown (アヒル王子)
2015-01-07 11:38:39
はじめまして。

「ダサピンク」と同じくらいキャッチーな現象があるといいのかもしれませんね。
私が感じるのは「ショボ温玉」です。

「とにかくサラダにでも、パスタにでも、ハンバーグにでも、温泉玉子をのせとけば、プレミアム感が出るんでしょ?」っていう雑な思い込み。

それって温泉玉子でものってないと、商品にならないってことですよね。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-07 13:15:00
>アヒル王子様
ご意見ありがとうございます。
面白そうな事案だと思いますが、すみません、私個人が温泉玉子が本当に大好きなので、この件についてはフェアに語れそうにありません…。
Unknown (アヒル王子)
2015-01-07 14:35:09
ご返信ありがとうございます。
ピンクだって本当に好きな人もいるでしょうから、フェアに語れない人もいますよね。
そうすると、貴説のとおり「ダサピンク」自体も雑な論でありうる危険性を自覚しなければなりませんね。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-07 16:01:12
>アヒル王子様
なるほど、確かにそうですね。
ピンクが特に好きな人とそうでない人では、この問題に関する姿勢も考え方も、自然と変わってきそうですね(ここでは多種多様なピンクのどのピンクを差すかは問題ではない)。(…というカッコ書きを書かねば誤解を受けてしまう難しさも今回勉強しました)
Unknown (simplemind)
2015-01-07 23:51:28
・「ダサピンクの本来の定義」について

>定義の中に「男性社員による」という主語はありません

「女性」という目的語はありますよ。
「主語」も名付け親の方のブログに何回も何回も何回も書いてあります。
「おっさんが」「おっさんが」「おっさんが」ってね。
これで「男だの女だのは関係ない」「ジェンダーの問題ではない」ってのは無理があります。

tweet一個だけ挙げて「『男性』と書いてないからジェンダー関係ない」とか言っても意味ないです。
「いや私はこのtweetだけから論理展開してるんだ」と言われても、
「それはあなたが勝手に決めた俺ルールでしょ」ってだけの話です。

そもそも、名付け親の方のブログのダサピンク関連記事を一通り読めば、
「ダサピンク問題=ダメなおっさんが企業の上層部に居座ってる問題」であり、
「男女の社会進出に差がある問題」の変奏であることは自明でしょ。
Unknown (simplemind)
2015-01-08 00:08:15
・「私刑の危険性」について

>本当はジェンダー関係ない企業と消費者の話かもしれないのに、
>ジェンダー方面に安易に持っていけてしまう。
>その「お手軽私刑」の危険性を指摘しています。

何が危険なのですか?全く問題ないと思います。

第一に、実害が無い。
「企業が消費者を舐めてる」
「企業が女性を舐めてる」
この2つを消費者が混同・誤解しても実害はありません。
「あの企業は女を舐めてる!女性差別だ!」
「違います。男も舐めてます。消費者全部舐めてます。ジェンダーは関係ないです。企業と消費者の話です」
「結局ダメじゃん」
逆でも同じです。
「あの企業は消費者を舐めてる!」
「違います。消費者は舐めてません。女性は舐めてます」
「結局ダメじゃん」

第二に、特殊性が無い。
「私刑」と言いますが、実際には「悪口」「クレーム」「不買」などです。
これらは消費者の正当な権利ですし、誰もが日常的にごく普通にやっていることです。
「文庫女子フェア」が不快だ。女性差別を感じる。
ブログやツイッターで文句を言う。企業に直接クレームを入れる。
企業側は、個別に対応するなり、何かしら改善するなり、黙殺するなりする。
ごくごく普通のことであって、特別に危険視する必然性がありません。

第三に、フェア(公平)です。
消費者は「お手軽賞賛」することだってあるわけです。
例えば「あの企業は消費者の気持ちをよく分かってる」とか。
本当は消費者を馬鹿にしてるのかもしれない。女性を見下してるかもしれない。
実際のところは消費者には分からない。勝手な誤解かもしれない。イメージ広告に騙されてるのかもしれない。
しかし、企業を誉め称えてる人達に、わざわざツッコミを入れる必要があるでしょうか?
「ちゃんと調べてから賞賛するべきだ」とか、「お手軽賞賛の危険性」を指摘しますか?しないでしょ?
実際は違うってことを知ってるなら教えた方が親切ですが、自分も知らないなら余計なお世話です。
Unknown (simplemind)
2015-01-08 00:17:23
・企業と消費者の問題について

>“出来が残念”の評価は誰が下すの?
>貴方にとって“出来が残念”なら、それはイコール、ダサピンク現象だと言ってしまって良いの?
>ダサいか否かという個人の価値観で不明瞭な過程部分を想像で批判しても良いの?

良いんです。
個人の主観で、プロセス部分を勝手に妄想して、ばっさり批判しても良い。
ダサいか否かという個人の価値観で、不明瞭な過程部分を想像で「賞賛」するでしょ?
誰でも。あなたも。私も。
想像で賞賛しても良いが、想像で批判はダメというのは筋が通らない。
もちろん批判が的外れなら、企業から反論なり説明なりがあるでしょうし、
それに納得して謝罪するか納得せず批判を継続するかは、個人の自由なわけです。

>例えば「ダサいもの」があったとして、それが「“女性って〇〇が好きなんでしょ?”という認識」を元にして作られたか否かは、
>結果としての「ダサいか・ダサくないか」とは何の関係も無いのでは?、という事である。

関係無いです。

>結果(出来上がったダサいもの)だけを見て、過程(どのような認識で作られたか)への決めつけが行われているのではないのか?、
>という問題提起を、前回の記事で行ったのだ。

決めつけていいんです。
なぜなら「過程(どのような認識で作られたか)」を消費者がいちいち調べられるわけないんですから。
「この商品は素晴らしい。きっと客のことを真面目に考えて作ってくれたに違いない」
「この商品は最悪だ。きっと客のことを舐めて雑に作ったに違いない」
このように、消費者というのは商品だけ見て企業の姿勢を判断するものなんです。
Unknown (simplemind)
2015-01-08 00:25:28
・まとめ

今回の件で私が感じたのは、「精神主義」の危険性です。

「精神主義」とは、ここでは、「真剣にやれば良い結果が出るはずだ」という考え方のことです。
「真剣にやれば良い結果が出る」と考えるから、逆に、
ダメな結果(出来上がったダサいもの)だけを見て、ダメな過程(雑な姿勢)を幻視するわけです。

「真剣にやれば必ず良い結果が出る」
「結果が出ないのは真剣さが足りないからだ」
「自分では真剣に仕事してるつもりでも、結果がダメということは、まだまだ真剣さが足りないのだ」
まるでブラック企業です。

--------------------------

しかし一方で、企業と消費者の関係においては、
消費者が「精神主義」を行動原理にするのは、仕方がないと思います。
お金を出して買った商品やサービスのクオリティーが低かったら、
「○○だからって馬鹿にして雑な仕事しやがって」とか、
つい思ってしまうのが人情というものです。

そこで(同じ消費者が)横から口を出して、
「いや待って。馬鹿にしてる訳じゃないかもよ。クオリティーが低いのは他に理由があるのかも」
とか言っても仕方ないわけです。
「そうだね。じゃあ能力はあるけど仕事が雑なのか、真面目だけど能力が低いのか、
真面目で能力も高いけどたまたま今回は失敗したのか、自分と趣味が合わないだけなのか、
それともやっぱり性別とか職業とかで馬鹿にしてるのか、きちんと調べてみよう」
とは誰も思わないですから。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-08 13:43:23
>simplemind様

例として以下の事例を挙げてみます。

【例】
A(女性)が友人のB(女性)にC(男性)を紹介した。
BとCは会うことになった。
Cは、Bに気に入ってもらえるよう、どんな服を着ていくか悩みに悩み抜いた。
しかしデート当日、BはCのファッションを目にして”ダサい”と感じた。
後日BはAに対し「Cのファッションはまるで”ダサピンク現象”だった」と語った。
Aは「へぇ、Cは女性に対して”こんな服を選べば女性にウケるんだろう”というダメな考えを持っている人なんだ」と感じた。

…貴方が言う「個人の主観で、プロセス部分を勝手に妄想して、ばっさり批判しても良い」とは、例えるならばこういう事です。
そして、最後のAの感想こそが、私が危惧している「ダサピンク現象の誤用」の問題です。
これを貴方が「是」と仰るのなら、おそらく私と貴方はどこまで意見交換をしてもすれ違うばかりでしょう。

貴方は思うかもしれません。
「ダサピンク問題=ダメなおっさんが企業の上層部に居座ってる問題なのだから、こんな例え話は見当外れだ」、と。
そうであるならば、そもそもダサピンク現象なんて無かったという結論でしかありません。
私が追記で書いたように、それはもう「おっさん差別」「男女の社会進出の差」という命題の話であって、変奏も何も無く、あたかも新しい観点のように見えた「ダサピンク現象」という考えは単なる”女性によるオッサン差別”だったに過ぎない、と言えます。
貴方の結論は、「女性はダサいと思ったらそれを自由に”ダサピンク”と表現し本当にいるのかも不明なオッサンを差別視しても良い」という事でしかありません。
これもまた貴方が「是」と取るのであれば、貴方との意見交換はどこまでやっても平行線です。
Unknown (DA)
2015-01-08 14:04:14
横から失礼します

上の例だと、「ダサピンク現象」の使い方を間違えているのはAではなくBだと思います。
温玉ピンク配慮 (舐めマ)
2015-01-08 16:13:36
マーケティング好きな方には申し訳ないのですが「ダサピンク」ではなく「舐めマーケティング」はいかがでしょう。
Unknown (舐めマーケティングに一票)
2015-01-08 16:51:53
>「ダサピンク問題=ダメなおっさんが企業の上層部に居座ってる問題」であり、
>「男女の社会進出に差がある問題」の変奏であることは自明でしょ。

これ「女性がつくったピンクの商品はダサピングにはならない」「女性の上層部ならダサピンク商品にゴーサインを出さない」前提があるんじゃないの?
精神主義批判してるのに「女性がつくれば女性に売れるはずだ」っていう精神論はやめたらいいのに。

渋谷系の女性に、秋葉系の女性向け商品開発してもらうのと、
秋葉系の女性に、渋谷系の女性向け商品開発してもらうの、
どっちも高難度ミッションでしょ。
当然ながら、渋谷系の女性が渋谷系の女性向けに開発した商品が全然売れないということもあるわけで。
少年ジャンプは作者はほぼ男性だけど、購読者は男性より女性の方が多い。
客のニーズを掴めるセンスがあるなら、開発者や上層部の性別は関係ないと思うんですよね。
女性上司は男性上司と違って部下にゴリ押ししないと思ってるんならそれは幻想ですね。
女性上司は男性上司と違ってハラスメントしないなんてことはないのと同じく。
Unknown (Unknown)
2015-01-08 16:57:43
私は女子文庫フェアのページを見てもダサいとは思いませんでした。(興味はひかれませんでしたけど。好みじゃないから)好きな人は好きだろうな~と。結局女性全体に向けてるんじゃなくて、そういう可愛らしいものが好きな女性に向けて作ったものなんだから、それらを好きじゃない人がダサい!と言いきっちゃうのはどうだかなぁと思います。
ベイマックスが男児向け、という発言も何の問題もないと思います。もちろんそういうのが好きな女の子もいるし、そういうのが嫌いな男の子もいる。けどヒーローが派手なアクションするのが好きな男の子が多いのも事実ですよね。当たり前のこと言っただけだと思いました。

とにかく、ダサピンクという言葉が広がっていくのは危ない気がします。

面白い記事、ありがとうございました。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-08 18:39:16
>DA様
”後日BはAに対し「Cのファッションはまるで(〇〇を選べば女性にウケるんだろうという男性側の勝手な認識によって生み出された結果の残念な物のよう)だった」と語った。”
この場合は、simplemind様の「個人の主観で、プロセス部分を勝手に妄想して、ばっさり批判しても良い」というご意見に基いています。

>舐めマ様
思わず「おお!」となってしまいました。
「舐めマーケティング」なら、簡潔に本質を体現できていて、かつ誤用を招くおそれが少ないかもしれませんね!
勿論慎重に考えていかねばならないのですが、私は第一印象ではぴったりだと感じました。
ありがとうございます。

>舐めマーケティングに一票様
ご意見ありがとうございます。
仰る通りのご指摘だと感じました。
simplemind様の言うところのダサピンク現象は、結局のところ「男性(おっさん)差別」に感じます。
仮に「ダサピンク現象はそもそも差別用語だ」とでも言うのであれば、先のsimplemind様のご意見も(ある意味)スッと納得できますが…。

>Unknown(2015-01-08 16:57:43)様
こちらこそ、コメントありがとうございます。
仰る通りで、例の文庫フェアのあれが好みの女性も、(多いか少ないかは別にして)いると思うんです。
仮にあのフェアが好みの人が文庫本を買って企画として”当たった”と企業側が判断できたのであれば、「これはダサい!ダサピンクだ!」という方の主張はただの”思い込みによる批判”にしかならないと思うのです。
その可能性が0ではない、そして製作側の認識が現状消費者に対し開示されていないので、あのフェアをバッサリと「ダサピンクだ!」と言ってしまうのには、疑問が残ります。
「それは結局貴方にとってダサい、という事では?」、と。
”ダサピンク現象”というネーミングは思い込みや誤用を招きやすく、私もこのまま広がっていく事を危なく思います。
Unknown (J)
2015-01-08 18:51:00
>「女性」という目的語はありますよ。
>「主語」も名付け親の方のブログに何回も何回も何回も書いてあります。
>「おっさんが」「おっさんが」「おっさんが」ってね。
>これで「男だの女だのは関係ない」「ジェンダーの問題ではない」ってのは無理があります。

多分、大元のブログにあるこの「犯人は男性!」という、企業側にいるごく少数の体験談を論拠にした「決めつけ」に先ず突っ込んでおくべきだったのかも知れませんね。

「名付け親が決めた定義が全て」だとするなら、この問題は「ブログ主の主観・決めつけ或いは(サヨクが主張するところの)ヘイトスピーチによる虚像」で片付けられます。
ブログ主の勝手な定義を離れて、もう少し普遍性を持った問題として取り上げられる限り、この問題はジェンダー論の領域でお間違い無いでしょう。
Unknown (J)
2015-01-08 18:55:56
すいません、最後の最後でポカしました(笑)

「この問題はジェンダー論の領域外でお間違い無いでしょう。」の誤りです。結論部で一字抜けるだけで滅茶苦茶になりました(汗) 気を付けます。
Unknown (simplemind)
2015-01-08 21:01:29
要するにYU@Kさんは「ダサピンク冤罪」を心配してるわけですよね。
おっさんが、本当は真面目に仕事してるのに、

では私も例を挙げます。※敬称略

満員電車の車内。
simplemind「(へっへっへ。この女いいケツしてやがるぜ)」
女性D「(…痴漢だわ…)この人痴漢です!」
simplemind「(やべえ!捕まる!)」
YU@K「ちょっと待った!あなたの被害妄想では?偶然手が触れた可能性も否定できないよ」
女性D「でも!いやらしい感じで触られたんです!」
YU@K「それはあなたの勝手な主観でしょ?」
女性D「・・・」
YU@K「真に『痴漢』と言い切ってしまえるのは、彼の行動が万人に痴漢行為と認められた上で」
女性D「・・・」
YU@K「彼の『女性の体を触ろう』という認識が開示された場合に限る。つまり」
女性D「・・・」
YU@K「『意図的に女性の体を触りました』と罪を認めた場合のみ『この人痴漢です』と言って良い」
女性D「・・・」
YU@K「個人の価値観で不明瞭な過程部分を想像で批判しちゃ駄目だよ」
女性D「・・・」
YU@K「もっと慎重にね。じゃ、さよなら。私は特撮映画を観に行く途中なので」
女性D「・・・」
simplemind「・・・」
Unknown (simplemind)
2015-01-08 21:05:38
要するにYU@Kさんは「ダサピンク冤罪」を心配してるわけですよね。
おっさんが、本当は真面目に仕事してるのに、「ダサピンクおっさん」扱いされるのは可哀想だと。

では私も例を挙げます。※敬称略

満員電車の車内。
simplemind「(へっへっへ。この女いいケツしてやがるぜ)」
女性D「(…痴漢だわ…)この人痴漢です!」
simplemind「(やべえ!捕まる!)」
YU@K「ちょっと待った!あなたの被害妄想では?偶然手が触れた可能性も否定できないよ」
女性D「でも!いやらしい感じで触られたんです!」
YU@K「それはあなたの勝手な主観でしょ?」
女性D「・・・」
YU@K「真に『痴漢』と言い切ってしまえるのは、彼の行動が万人に痴漢行為と認められた上で」
女性D「・・・」
YU@K「『意図的に女性の体を触った』という彼の認識が開示された場合に限る。つまり」
女性D「・・・」
YU@K「『意図的に女性の体を触りました』と自分の罪を認めた場合のみ『この人痴漢です』と言って良い」
女性D「・・・」
YU@K「個人の価値観で不明瞭な過程部分を想像で批判しちゃ駄目だよ」
女性D「・・・」
YU@K「もっと慎重にね。じゃ、さよなら。私は特撮映画を観に行く途中なので」
女性D「・・・」
simplemind「・・・」
Unknown (DA)
2015-01-08 22:06:55
使い方がおかしいと思うのは、プロセスどうこうの部分じゃないです。

男性のファッションは別に女性のものじゃないでしょ。女性が使うものじゃないし、消費するものでもない(TVの中とかで消費される場面はあるかもしれないですが)。 そういうものをダサピンク現象の事例として持ってくるのはおかしいですよ、と思ったのです。

それに、男性ファッションにおける「ダサピンク」ってどういうものなんでしょうか?ぱっと思いつかないんですが、自分が知らないだけで、世間では共通のイメージがあるんですかね?こういう格好しときゃ女にモテるよってのが。あるならCさんのファッションは「ダサピンク現象」と言ってもいいのかもしれません。拡大解釈しすぎじゃないの、と私は思いますけど。
”「ダサピンク現象」という単語は、正しく用いましょうね。”ってBさんに言ってやりたいですね、私は。
…なんて言って、命名者の人に「あんたの解釈も間違ってるよ」って言われたらカッコ悪いですが。
Unknown (Unknown)
2015-01-08 22:24:31
横レスすみません。
上記ABCの人間関係ではダサピンクの危険性云々以前に、
初めてCに会ったBからのダサピンク誤用による悪口程度で
本来AとCは元々知人であるにも関わらず、AがCを見損なうことが問題かと。笑
個人的には、悪口は日常的に溢れていて、大人になればそれをそこそこスルーできるようになるものだと思ってます。
なのでおっしゃっている「危険性」のイメージがわきません。
女性から男性が叩かれる危険性ということでしょうか?
Unknown (simplemind)
2015-01-08 23:18:51
ミスりました。失礼。

あえて痴漢に例えましたが、先に述べた通り、
本来「ダサピンク」は「セクハラ」に近いと思います。

なぜなら「ダサピンク現象」における企業側の「決めつけ」や「思い込み」に悪意は無いからです。
「女性ってかわいいのが好きなんでしょ?」
「女性って恋愛要素入ってるのが好きなんでしょ?」
ここに悪意は無い。
でも悪意が無くてもセクハラはセクハラなわけです。

ダサピンク部長は「女なんてバカだから簡単に騙せる」とか思ってないのかもしれない。
むしろちゃんと真面目にマーケティングしてたりするのかもしれない。
でも現実には、女性の目から見れば「ダサピンク」なものが世の中には溢れている。

ダサピンク部長は女性を差別してるつもりはないのかもしれないが、
そもそも偏見とか差別とは、自分では気が付かないものであって、
つまり「ダサピンク現象」は根深い女性差別・女性蔑視の現れなのだ。
…という話なわけです。
Unknown (simplemind)
2015-01-08 23:20:18
>そう。ダサピンク現象は、消費者を舐めた雑マーケティングの話なのだけど、
>雑マーケティングが起こってしまう原因として、
>女性に対する偏見と、決定権を持つ人の男女比の不均衡があるという問題で、そこを外してはいけないと思う。
twitter.com/YuhkaUno/status/552867971740094464

これを見ても、名付け親の方が、ダサピンク現象を、ジェンダーや女性差別の問題として語っていることは明らかです。

(私は、名付け親の方の定義に従う必要はないと思いますし、個人的には正直どうでもいいです)
(ただ、YU@Kさんが、名付け親の方の意図を誤解されてるようなので、指摘しているまでです)
Unknown (simplemind)
2015-01-08 23:22:09
ですから、企業側が商品の開発過程を開示して、
「ほらね。真面目に仕事してるでしょ」
「舐めてないですよ」
とか言っても意味ないわけです。

「真面目にやって出来た商品がコレかよ」
「商品がコレってことは、やっぱ心のどこかで女を舐めてんだよ」

…と「商品のクオリティの低さ(主観的な評価なわけですが)を根拠に、
「本人も気づいてない無意識の女性蔑視」を批判されるだけです。

「そっかー真面目に頑張って作ったんだね!ごめんごめん、じゃあダサピンクでは無いね!これからも頑張って!応援するよ!」
なんてことにはならないわけです。
Unknown (DA)
2015-01-08 23:24:44
…というか、私の最初のコメントは変ですね。今更ですが…
YU@KさんもBの「ダサピンク現象」って言葉の使い方はおかしいと思ってるわけですよね?失礼しました。
何故おかしいと思ってるかの理由が私とは違うだけでしたね。
Unknown (simplemind)
2015-01-08 23:27:44
・思い込みによる批判 の功罪について

>例の文庫フェアのあれが好みの女性も、(多いか少ないかは別にして)いると思うんです。
>仮にあのフェアが好みの人が文庫本を買って企画として”当たった”と企業側が判断できたのであれば、
>「これはダサい!ダサピンクだ!」という方の主張はただの”思い込みによる批判”にしかならないと思うのです。

その通りです。
「思い込みによる批判」にしかならない、場合もある。
ただ、その場合には「これはダサい!ダサピンクだ!」と言った人間が笑われるか嫌われるわけです。
「自分のセンスが悪いだけじゃね?プププ」とか、
「私が好きなものの悪口言われた。偉そうに何様なの?」とかね。

だから「安易」に「ダサピンク」が乱用される恐れは少ないとも考えられます。
実際にツイッターを見ると「わたしが思うイケピンクな商品」の書き込みはありますが、
「わたしが思うダサピンクな商品」は少ない。

「ダサピンクの乱用」と「ダサピンク冤罪」を心配するなら、
この点を強調するのが良いかもしれないですね。
両刃の剣だよ。下手すると自分がダサいと思われるよ。とね。
Unknown (ダサレッド\(//∇//)\)
2015-01-09 01:20:23
議論中、横から失礼。
スレ主のYU@Kさんが「ダサピンク冤罪」を心配しているのかどうかはわかりませんが、「◯◯はダサピンク現象」だと"安易に決めつける行為"は危険だという意見には賛成です。

理由はダサピンク冤罪を心配している訳でも自分の好きな色を批判されるのを心配している訳でも無く、私が安易なレッテル貼り批判を嫌う人間だからです。まあ、今回のケースが"安易なレッテル貼り"に当たるかどうかの議論は置いといて、要は私がそういう人間だという事です。

私がどう思うかは、私個人の主観の問題だからそこは自由。もちろん他の方についても同様、どう思うかは個人の自由。
しかし、それを言葉や文字にするすると状況は変わって来ます。
当然ながら、他人に伝わる訳ですからその言葉を受けた人は何らかの印象を持つ。(或いは全く何の印象を持たない。)
ポジティブな発言からはポジティブな印象を抱きやすく、ネガティヴな発言からはネガティヴな印象を抱きやすいです。
更に、自身に向けられ発せられた言葉だけに限らず、それを隣で聞いていたり、文章を見ていたりした第三者に対しても同じように何らかの印象を与えます。
ただし第三者の場合、その発言の内容がポジティブであろうが、ネガティヴであろうが、適度な範囲内で的を得ていると感じる場合はポジティブな印象を、度を超えている場合や的外れに感じる場合はネガティヴな印象を発言者に感じる場合があります。
(ちょっと抽象的になり過ぎたので話を戻して)
個人相手であろうが、企業相手であろうが、批判的な発言をする人には、その批判が適度な範囲内で的を得ている場合以外は悪い印象を持ちます。根拠がちゃんとしていない批判は第三者に悪い印象を与えやすいです。
(ポジティブな発言の場合でも"おべっか"等は人に不快感を与えます。)

つまり「ダサピンク」だというのは危険だという事になります。単に「ダサい」だけなら個人の感性の問題だと思い、その許容範囲は広がるんですが、あえて「ダサピンク」って言葉にして批判する場合はその許容範囲が急に狭くなっちゃいますね。
(コレを"混ぜるな危険の法則"と命名したら流行るかな?共感してくれる人がいればの話ですが・・・)

もちろんコレは私個人の意見なのですが、少なからず私の様に感じる人もいるとは思います。
まあ、相手や周りにどう思われても関係無いとか思っている人なら、別に危険でもなんでも無いんでしょうけど・・・私は小者なので、できるなら周りに良い印象を持たれたいです。
Unknown (イケピンク係長)
2015-01-09 03:03:55
横から失礼します。

(引用)
A(女性)が友人のB(女性)にC(男性)を紹介した。
BとCは会うことになった。
Cは、Bに気に入ってもらえるよう、どんな服を着ていくか悩みに悩み抜いた。
しかしデート当日、BはCのファッションを目にして”ダサい”と感じた。
後日BはAに対し「Cのファッションはまるで”ダサピンク現象”だった」と語った。
Aは「へぇ、Cは女性に対して”こんな服を選べば女性にウケるんだろう”というダメな考えを持っている人なんだ」と感じた。
(引用終わり)

YU@Kさんは、ダサピンク現象の誤用の危険性として、以上のようなたとえ話を上げていますが、もはや意味不明です。

その例え通りになるなら、たぶんこういう風になるでしょう。

後日BはAに対し「Cのファッションはまるで”ダサピンク現象”だった」と語った。
それを聞いたAはこう思った。

「え?ダサピンク現象って企業が女性向けの商品を作るときに”ピンクにしとけばいいでしょ”的な感じの雑なデザインの話じゃなかったっけ?Cさんは企業じゃないし、ちょっといみわかんない……」

ダサピンク現象って、生産者が消費者に対して性差別的なニュアンスを含む雑なマーケティングの話でしょう?

だからこそ、プロセスを無視してもいい。だって企業の内部なんて公開されていない以上、分かりようがないし、そんなこと消費者がいちいち慮ってあげる必要がないんです。

まずいカップラーメンに対して、消費者がまずい!って感想を上げた時に、いやいや開発者の方が苦労して作ったんだから文句言うなよ!って突っ込む方がおかしいのは分かりますか?

それに対して、YU@Kさんの例えは友人同士の色彩センスの違いの話に変わっており、例えとして的が外れすぎています。そりゃ、個人間でダサいダサくないは角が立つでしょうし、相手が直接不快な思いをされますので良くないでしょう。

また、YU@Kさんはもしかしたら、女性がデザインした可能性もあるから、批判すべきでないとしきりに述べていますが、その点を間違いです。

同性からのジェンダー差別ということもありますよ。
Unknown (simplemind)
2015-01-09 09:29:53
・主観と客観 について

私は、YU@Kさんの例え話を「意味不明」とは思わないです。
「C(男性)は本当は無罪なのに、勝手に妄想で批判されて可哀想」
って事を表現するのが目的であって、それはちゃんと表現できてますから。

ただ、YU@Kさんの例え話も、私の例え話も、現実とはズレてるんですよね。

YU@Kさんの例え話では、「C(男性)は悩みに悩み抜いた」という真相を、私たちは知ってるわけです。
だから「頑張ったのに、間違った想像で批判されて、C(男性)がかわいそう」と私たちは考えることが出来る。
でもそうじゃなくて「真相など知り得ないB(女性)やA(女性)は、どう行動すべきなのか?」てことが問題なわけです。

私の例え話では、「D(女性)が痴漢被害者である」という真相を、私たちは知ってるわけです。
だから「本当に痴漢されたのに助けてもらえず疑われるなんてD(女性)がかわいそう」と私たちは考えることが出来る。
でもそうじゃなくて「真相など知り得ないD(女性)やYU@Kさんは、どう行動すべきなのか?」てことが問題なわけです。

私は不可知論を採用します。
私たちは皆、客観的に何が真実か? なんて知りようがない。
小説やマンガ等のフィクションなら、読者や視聴者の立場で真実を知り得ますが、現実はそうではない。
誰もが、自分の主観が正しいことを信じて、行動するしかないわけです。

YU@Kさんは慎重論を採用してるわけです。
他人を告発するときは、冤罪を生まないよう慎重に!とね。
これは別に間違いではない。
ただまあ、「被害者」からは忌み嫌われる論調であることも確かでしょうね。

YU@Kさんは結婚されてるみたいですが、
もしも今後、YU@Kさんの奥さんや娘さん(居るかどうか知りませんけど)が、
痴漢やセクハラの被害をYU@Kさんに相談することがあるかもしれません。
その時「お前の勘違いじゃないのか?相手はそんなつもりじゃないかもしれないぞ?」とか言ったら、
めちゃめちゃ軽蔑される「危険性」があるので「慎重」に発言することをお勧めします(笑)
simplemindさんへ (舐めマーケティングに一票)
2015-01-09 13:43:21
>「ダサピンク問題=ダメなおっさんが企業の上層部に居座ってる問題」であり、
>「男女の社会進出に差がある問題」の変奏であることは自明でしょ。

そして同じ口で

>また、YU@Kさんはもしかしたら、女性がデザインした可能性もあるから、批判すべきでないとしきりに述べていますが、その点を間違いです。
>同性からのジェンダー差別ということもありますよ。

と言っちゃう整合性の無さ。
「ダメなおっさん」というワードは、いつの間に「ジェンダー差別するダメなおばさん」も含んだ総称になったんですか?

長々と痴漢を例に出していますが、痴漢は性犯罪ですが、ダサいゴミデザイン商品を販売することは性犯罪では無いです。
ダサピンク現象を、性犯罪である痴漢の例を持ち出して同等のセクハラだと主張するような過激性が危険視されているのだと思いますよ。
「このピンクはダサピンクだ」という主観的判断をゴリ押しする人と、「このピンクは女向けピンクだ」という主観的判断をゴリ押しするダメなおっさんは、ベクトルは違えど同類でしょ。

あとね「おまえの妻や娘が痴漢にあったときは、犯人をかばうんだろ?ん?」と仄めかすことは、十分セクハラだということに気づきましょうね。
暗黒面を覗きすぎて暗黒面に落ちちゃったんですかね。
Unknown (simplemind)
2015-01-09 14:26:57
>舐めマーケティングに一票さん

↑「同じ口」じゃないですよ。
下の方は、私が書いた文章ではないので。
Unknown (simplemind)
2015-01-09 14:28:51
>痴漢は性犯罪ですが、ダサいゴミデザイン商品を販売することは性犯罪では無いです。
>ダサピンク現象を、性犯罪である痴漢の例を持ち出して同等のセクハラだと主張するような過激性が危険視されている

「ダサピンク現象は痴漢と同等のセクハラ」とは、言ってませんよ。
「ダサピンク現象」と「セクハラ」は性質が似てると言ったんです。

>「ダサピンク」という語は、その成立状況から考えても、
>「セクハラ」「ハラスメント」という概念と同じ性質を持っていると考えられます。

どういうことかというと、
「ダサピンク現象」も「セクハラ」も女性蔑視・女性差別の問題を指摘する意味あいを含んでいる、
その点が共通している、という意味です。

要するに「ダサピンク現象」も「セクハラ」も、今の社会の現状に対して、
女性達が「ノー!」と叫んでるわけです。
「セクハラ」は「べたべた触るんじゃねーよ」
「ダサピンク現象」は「こんなモノ要らねーよ」
ですから。
似てるでしょ。
Unknown (simplemind)
2015-01-09 14:41:47
>あとね「おまえの妻や娘が痴漢にあったときは、犯人をかばうんだろ?ん?」と仄めかすことは、十分セクハラだということに気づきましょうね。
>暗黒面を覗きすぎて暗黒面に落ちちゃったんですかね。

そういう意味じゃありません。
私の周辺で実際にあった実話です。
「犯人をかば」った人は、私の知人です。
とても優しくて、他人を悪口は絶対言わないタイプの人です。

でもそういう「いい人」ほど、性善説で、他人の悪意の存在を否定しようとしちゃうわけです。
「そんな悪い奴じゃない」とか「悪気はないんだと思う」とか「自分たちの気のせいかも」とか。
「三月のライオン」の姉妹みたいな感じですかね。人に配慮し過ぎてしまうというか。

でもそういう言動が、自分の大事な人を傷つけてしまう場合もあるわけです。
お互い気をつけましょう。
という想いを込めて書きました。

舐めマーケティングに一票さん。
「悪意」に取り過ぎですよ。
「暗黒面を覗きすぎて暗黒面に落ち」ないように気をつけて。
Unknown (舐めマーケティングに一票)
2015-01-09 16:50:19
同じ口云々のところは、読み間違えたことをお詫びします。すみません。

>「ダサピンク現象」も「セクハラ」も女性蔑視・女性差別の問題を指摘する意味あいを含んでいる、その点が共通している、という意味です。

「女ってこういうピンクが好きなんだろ?」から来るダサピンク現象に共通するジェンダー問題は
「男ってピンクは嫌いだろ?」という主張を強引に採用する上司とか、ジジババが男児の好きな色を無視して「男だから黒ね」と勝手に黒いランドセルを買い与えるようなことでしょう。
なんで痴漢の話が出てくるんですか?

>痴漢やセクハラの被害をYU@Kさんに相談することがあるかもしれません。
>その時「お前の勘違いじゃないのか?相手はそんなつもりじゃないかもしれないぞ?」とか言ったら、
>めちゃめちゃ軽蔑される「危険性」があるので「慎重」に発言することをお勧めします(笑)

私の読解力が足りないのか、この文章のどこに「お互い気をつけましょうという想い」が込められているのか読み取れませんね。
痴漢被害者のひとりとしては、もし自分の身内男性に上記のようなことを言われたらと考えると不快です。
あなたの言葉はセクハラじゃないかという指摘には

「悪意に取り過ぎですよ」

あなた無意識に娘を傷つけた知人の話をしたばかりじゃないですか(苦笑)
「悪意が無くてもセクハラはセクハラですよ」
Unknown (simplemind)
2015-01-09 19:44:42
・舐めマーケティングに一票さんへ

>痴漢被害者のひとりとしては、もし自分の身内男性に上記のようなことを言われたらと考えると不快です。

この文章は 、

私(舐めマーケティングさん)は、痴漢被害者のひとりなので、
「お前の勘違いじゃないのか?相手はそんなつもりじゃないかもしれないぞ?」
もし自分の身内男性に、このようなことを言われたら・・・と想像すると不快です。

っていう意味ですか?

>あとね「おまえの妻や娘が痴漢にあったときは、犯人をかばうんだろ?ん?」と仄めかすことは、
>十分セクハラだということに気づきましょうね。

この文章は 、

「私(舐めマーケティングさん)に対して、十分セクハラだということに気づきましょうね」
あるいは
「私(舐めマーケティングさん)たち痴漢被害者に対して、十分セクハラだということに気づきましょうね」

という意味ですか?
Unknown (Unknown)
2015-01-09 19:58:10
一言で言って「ダサピンク現象」という言葉は女性のための言葉であり、男性の言葉ではないからですね。
そのことを勘違いなさったのがいけないのだと思います。
Unknown (simplemind)
2015-01-09 20:52:31
一言過ぎて、理解するのが難しいです(笑)

>「ダサピンク現象」という言葉は女性のための言葉であり、男性の言葉ではない

言葉とは、一般的に、コミュニケーションのための道具ですから、
「「ダサピンク現象」という言葉は女性のための言葉」だったとしても、
男がその意味を理解していなければ、男女間でコミュニケーションが成り立たないでしょう?

この記事やコメントでは(タイトル通り)「とことん「ダサピンク現象」を紐解いて」るわけです。
「ダサピンク現象」という言葉を理解しようとしてる。
ある意味、女性を理解しようと努力してる、という面もあると思います。

まあ、女性たちは「ダサピンク現象」という言葉で男とコミュニケーションするつもりはない、
「ダサピンク現象」という言葉は女性同士で共感し合うための道具なのだ、ということなのだとしたら、
無駄な努力なのかもしれませんけど。
Unknown (舐めマーケティングに一票)
2015-01-09 22:42:39
simplemindさんが
特に女性蔑視発言をしているわけでもないYU@Kさんに対して
>その時「お前の勘違いじゃないのか?相手はそんなつもりじゃないかもしれないぞ?」とか言ったら、
>めちゃめちゃ軽蔑される「危険性」があるので「慎重」に発言することをお勧めします(笑)
つまり「おまえの妻や娘が痴漢にあったときは、犯人をかばうんだろ?ん?」というような仄めかしは
YU@Kさんに対しての
セクハラでしょう

ということと

もし私の身内男性が
仮に
simplemindさんに
>その時「お前の勘違いじゃないのか?相手はそんなつもりじゃないかもしれないぞ?」とか言ったら、
>めちゃめちゃ軽蔑される「危険性」があるので「慎重」に発言することをお勧めします(笑)
と言われているのを
私が耳にしたら
「simplemindさんは、私の身内男性のことを、痴漢犯罪者をかばうようなクズな人間だろうと、下品な決めつけをしている」と私は感じるでしょうから
悪意に満ちた言い方じゃん不快だなー

ということを言いたかったわけです。
私の意見は最初に書いたコメントからずっと変わらないし、これで最後のコメントにします。
Unknown (舐めマーケティングに一票)
2015-01-09 22:53:44
× というような仄めかしは
○ と仄めかすことは

誤字失礼
性懲りもなく、やっぱり"混ぜるな危険の法則"・・・ (ダサレッド)
2015-01-10 00:18:42
ダサピンクの問題にセクハラや痴漢の問題が混じると少なからず、議論が別の方向に向いているように感じます。

仮に"ダサピンク"が女性の仲間内で男性社会の悪口を言う為のネットスラングというのなら、セクハラや痴漢の問題などと並列して議論する価値も無いだろうし、
性差の問題とは別のところにある用語ならセクハラや痴漢の問題を引き合いに出すことは議論をややこしくする事になりますから。
Unknown (simplemind)
2015-01-10 04:22:14
・舐めマーケティングに一票さんへ

なるほど。意味がわかりました。説明ありがとうございます。

第一に、私は「痴漢犯罪者をかばうような人間はクズ」とは思ってません。
私の知人のように「良くも悪くも『いい人』過ぎる」場合もあると思っています。
あなたが、「痴漢犯罪者をかばうような人間はクズ」と思うのは、あなたの自由です。

第二に、私は、私の知人のことを「クズな人間」とは思ってません。
知人と言うか身内男性ですが。
あなたが、私の身内男性のことをどう思おうと、あなたの自由です。

第三に、私は、YU@Kさんを「痴漢犯罪者をかばうようなクズな人間だろう」とは思ってません。
YU@Kさんの記事やコメントを読んで、
「他人を疑ったり責めたりすることに慎重な『いい人』なのだろう、私の身内男性と似てる気がする」
と思って少し心配になったのと、自分も既婚男性なので「お互い気をつけましょう」という意味で書きました。
あなたが、私の文章を読んで不快になったなら謝ります。ごめんなさい。

以上です。
Unknown (Unknown)
2015-01-10 11:53:58
そもそもの記事は、「ベイマックスがどうして作品の本来的な内容から外した宣伝路線を取ったのか」というお話でしたよね。
それに対する分析として、①大好評だったアナ雪路線の継承、②過去作のヒーローものの不振、③ライバル作品との競合を避ける、ということを上げられていたと思います。それを「売り上げを伸ばすために、女性向けの「ゆるふわかわいいキャラとハートフル路線を取った」と結論づけたことに対して、「『女性向け』って言うけど肝心の女性(私)に受けてねぇぞゴルァ!」というのを「ダサピンク現象」という言葉に託して批判があった、こういう理解で良いと思います。

要するに「そもそもお前がベイマックスが女性向けに宣伝路線を取ったって言っているだろ! 実際にどうだったか分からないじゃなくてそこを考えろよ!」ということを反論している人は言いたいのではないか。それに対して、「そうだよ、男女に区別はあるんだからヒーローものが男児向けというのは正しいと思うんだけど」と開き直ってちゃあまり意味がない。
そもそも実際にどういう経過を取ったのかどうかということは、「ダサピンク現象」には関係ないのです。ただの推測や想像でしかないので(もちろんそういう経験談が聞こえてくるのは確かですが)、重要なのは「女性ウケを狙ったらしい作品、路線が全然女性にウケてない現象」という事実なので。だから「自分がつまらなかったからってキレんなよ」というなら、どのくらいウケているのかを検証して示すことが必要だというわけです。そういう意味では、すでに事実として②ヒーローものは売れなかったという点がありますが、それと同時にこの路線で「女性にウケた」という検証をしなければ、「ダサピンク現象」を否定したことにはなりません。
Unknown (DA)
2015-01-10 14:51:00
舐めマーケティングに一票さんとsimplemindさんの会話を見てて思ったんですが、紀伊国屋の「本当は女子にこんな文庫を読んで欲しいのだ」フェアはダサピンクというよりセクハラと言ったほうが近いのかもしれませんね。だから文庫女子フェアよりも女性からの批判が大きかった。ダサピンク商品は買わなきゃそれで済みますが、セクハラから逃げ切るのは難しいですから。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-11 10:05:27
>J様
「多分、大元のブログにあるこの「犯人は男性!」という、企業側にいるごく少数の体験談を論拠にした「決めつけ」に先ず突っ込んでおくべきだったのかも知れませんね。」
・・・はい、遠回りですが、私もその結論に至ったところです。
まさに仰るとおりです。

>simplemind(2015-01-08 21:05:38)様
他の方にもご指摘いただいていますが、犯罪行為とそうでない行為を同列に語られては困ります。
いくら性質が似ているといっても、それは「実際にやったかどうか」を警察が捜査・判断するプロセスが入る訳ですから、同列に語ることは出来ません。

>DA(2015-01-08 22:06:55)様
「こういう格好しときゃ女にモテるよ」の有無でいえば、あります。
というより、そういったタイトルが男性雑誌に載り特集されることはしばしばです。

>Unknown(2015-01-08 22:24:31)様
勿論そこは問題ですが、主軸とずれてくるので勘弁してください。笑
私の言う「危険性」とは、送り手の性差別意識の有無に関係なく、性差別者が企業側にいた!と非難できてしまう点です。
安易に性差の問題が絡んでしまうからこそ、「ダサピンク現象」というネーミングは不適切だと感じています。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-11 15:42:32
>simplemind様
であれば私が先に述べたように、「ダサピンク現象なんて観点は最初からなかったのでは?」という結論に行き着かざるを得ません。
そして名付け親の方が、結局は「女性に対する偏見と、決定権を持つ人の男女比の不均衡があるという問題」というそれらしい建前を使って一部の男性をこれこそ性差別的に批判しているものと感じてしまいます。
決定権を持つ人が男性ということと、男性(おっさん)が女性に対する思い込みや決めつけでダサいものを作ってしまうのは、決してイコールではないからです。

>ダサレッド\(//∇//)\様
仰るとおりだと感じました。
再三書いているように私も「ダサピンク現象」という概念に初めは「おお!」と思ったものです。
しかし、このネーミングはレッテル貼りにつながりやすく、誤解や御用も招き易い。
安易に広がってしまうのは非常に危ういと感じます。
「混ぜるな危険の法則」、私は良いと思います!

>イケピンク係長様
「まるで」の三文字を見過ごしてもらっては困ります。
私が”危うい”と言ってるのは、企業側の認識が不透明という点もありますが、それ以上に、「安易に性差別の問題を絡めて批判できてしまう」という点です。(これも何度も書いてますが)
私が「女性がデザインした可能性もあるから」と書いたのは、つまるところ「この問題に性別は関係ないのでは?」という事を指しています。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-11 15:55:51
>Unknown(2015-01-09 19:58:10)様
”女性のための言葉”の意味するところがさっぱり分かりません。
”女性が一方的に男性を批判して楽しむための言葉”、ですか?
何度も書いてますが、この現象の根っこは性差別だの性別だのは関係ないと思いますし、”女性のための言葉だから男性は口を出すな”はあまりにも女性本位すぎでは?

>Unknown(2015-01-10 11:53:58)様
そもそもの理解が違います。
私の記事にダサピンクだとおっしゃった方は、私が「ベイマックスは男児向けの色が濃かった」という部分を指して言っています。
本文にも書いたように、ツイッターで直接そこを指してリプライが飛んできました。
私はもう何度も書いていますが、「女性ウケを狙ったらしい作品、路線が全然女性にウケてない」という事態そのものは、あると思っていますし、それに対し批判したい気持ちも分かります。
が、その理由を「”女性は○○が好きなんだろう”という決裁者の思い込みによるもの」と決めてかかって批判してしまうと、安易に性差の問題が絡んでしまうと指摘しているのです。
「ただ単にマーケティングやデザインが下手だった」を「この企業の担当者は女性を軽んじている」に置き換えて良いのか、という主張です。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-11 16:06:57
>simplemind様
>舐めマーケティングに一票様

痴漢やセクハラの例についてですが、私もダサレッド様と同じで、本質からずれ始めているように感じます。
とはいえ、類似点がまったく無いとも言えないので、お二人の意見交換も有意義なものであると感じながら、読んでいました。
先にも書いたように痴漢においては警察の捜査・判断という明確なプロセスがあるので、まだセクハラの方がダサピンクに多少なりと近いのかもしれません。

私はセクハラの問題も、根本はコミュニケーションの問題だと思っています。
初対面同士でのセクハラは論外ですが、たとえば毎日顔を会わす会社の人間関係で、ある一言が受けた人にとってはセクハラでも、他の人にとってはそうでない、という事がままあると思います。
これは、発した者と受け取った者の日々のコミュニケーションの築き方に左右されるもので、ある人たちには互いの冗談で終わっても、ある人にはセクハラなのです。
だから、普段からその人との距離感をどう築いているか、その結果を自分がしっかり認識できているか、というのがポイントだと思っています。
そしてこれも、矢印は片方ではなく、男女の双方にありますし、同性でもセクハラというものは起きます。

そういった意味では、ダサピンク現象も近いのかもしれません。
simplemind様は「女性に対する偏見と、決定権を持つ人の男女比の不均衡があるという問題」と書かれていましたが、その問題も確かにあります。
が、この「残念な商品が出来上がってしまう」という事態においては、セクハラが男女関係無くもっと根っこのコミュニケーションの問題であるように、企業側が消費者とどうコミュニケーションできているか(マーケティングをしっかり行い消費者の声を拾えているか)、というのが、根っこだと思うのです。
Unknown (DA)
2015-01-12 13:18:21
ああ、服選びの基準が「モテ」っていう男の人はけっこういるみたいですね。

「服 通販 男」でググると、検索結果の1ページ目を見ただけで「モテ」「女子ウケ」って単語が5、6個目に入りました。
「服 通販 女」だと「モテ」的ワードは1個も出てこないです。「かわいい」「おしゃれ」が多いですね。

その違いが「本当は女子にこんな文庫を読んで欲しいのだ」フェアを企画した人にはわかってなかったのかもしれないですね。性差による区別はちゃんと付けましょうね、っていう良い例だったのかもしれません。
参考までに。 (Unknown)
2015-01-13 11:58:23
Googleでの検索結果の件数です。

モテ コーデ     :約 883,000 件
モテ コーデ メンズ  :約 548,000 件
モテ コーデ レディース:約 471,000 件
モテ コーデ 男    :約 621,000 件
モテ コーデ 女    :約 992,000 件

ちなみに「モテ コーデ」での検索結果の最初の10ページほどを見て回りましたが、
9割方女性向け(女性のコーデ例や男子から見たNG集的内容等)の記事でした。

データを精査している訳ではないですし、男性が検索する場合もっと有効な検索ワードがあるのかも知れませんが、
ひとまず誰かの印象という不確実なものではなく、数字に基づく事例、という事で。
Unknown (DA)
2015-01-13 15:28:14
件数で比較するのは難しいと思いますが…
女性のほうがファッションにこだわる人が多いと思うので、どんな単語で検索しても女性向け記事のほうが多くなるんじゃないでしょうか。

しかし、

コーデ:41,300,000件
コーデ 男:36,000,000件
コーデ 女:1,290,000件

この数字を見ると、女より男のほうが圧倒的にコーデに気を使ってるってことになりますか。意外ですね。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-13 17:59:14
>DA様
>Unknown様

数字のご提供までありがとうございます。
あくまで一般論として、私も「ファッションに気を配るのは男性より女性が多い」という感覚がありましたが、結構面白い検索結果ですね。
男女において「なんのためにファッションに気を(お金を)つかうか」が異なるんでしょうね…。
あと、これは私がそっち方面に疎いということもあるのですが、おそらく「コーデ」という単語を常用する男性は滅多にいないような気がするんですよね…。どうでしょうか。
「本当は女子にこんな文庫を読んで欲しいのだフェア」が「本当は男子にこんな文庫を読んで欲しいのだフェア」だったらどんな反応が集まったのか、気になります。
続き。 (2015-01-13 11:58:23の者)
2015-01-14 11:28:25
何となく気になって調べてみました。

モテ ファッション  :約 1,070,000 件
モテ ファッション 男:約 703,000 件
モテ ファッション 女:約 702,000 件

なんとほぼ同数でした。「モテるファッション」への興味は男女の差はほとんどないのかも知れませんね。
個人的所見としては、男性はアイテム単位でモテるグッズを求め、
女性はコーディネート単位でモテるグッズを揃える傾向があるのかも知れません。

件の文庫フェアもモテファッションも通底するところがあるな、と思えるのは
異性への意識の部分かなと思います。
露骨に言い換えるならば「モテ文庫フェア」だったのかも知れませんね。
Unknown (DA)
2015-01-14 14:06:35
男より女のほうがファッションにこだわるというのはまず間違いないと思うんですが、google検索の仕組みってどうなってるんでしょうね。
 「コーデ」は主に女性が使う言葉という印象は私もあります。

 「本当は男子にこんな文庫を読んで欲しいのだフェア」があっても男は目くじら立てたりしないぞという意見はチラホラありましたね。
そうかもしれない、と私も思います。
理由のひとつとして、男のほうが不特定多数からモテたいという欲求が強い傾向があり、また、それを表に出すのは恥ずべきことであるという感覚が薄いから…ということがあるのかな、と思っています。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-15 17:23:53
>2015-01-13 11:58:23の者様
>DA様

男の方がモテに対し貪欲でしかも恥ずかし気がない、という傾向は、確かに私も感じます。
google検索の仕組みもあるでしょうから一概にこのデータがどうこう、ってのも言い難いですが、面白いですよね。
男女のモテに対する意識の差もどっぷり探りがいはありそうです。
ご苦労様 (名無し)
2015-01-30 10:35:33
コメント欄読ませてもらいましたが、本人が差別と思えば差別なんだと思うしかないでしょうね。
不毛な言い争いに感じました。相手を理解しようとしたYUkさんは立派だと思いますし、お疲れ様でした。
コメント返信 (YU@K)
2015-01-30 13:27:04
>名無し様
コメント欄まで含めると結構な文量になってしまいましたが…。読んでいただいてありがとうございます。
そして、ありがたいお言葉に御礼申し上げます。身に染みます。
ネーミングセンスが悪い (ななみ)
2015-09-24 23:06:45
私は、言わんとする事は分からんでもないけれどダサピンクというネーミングが致命的に駄目だと思いますね…。センスなさすぎだと思います。
再三「ピンクが嫌いなんじゃないってば」と繰り返しますが、この言葉からはピンクの商品をやそれを好きな人をdisる意図した感じられず、その背景にある「おっさん」の意思を感じ取る事は不可能です。
「ピンク」を他の言葉に置き換えてみたら、如何におかしいかが容易くわかると思うんですけどね。
コメント返信 (YU@K)
2015-09-28 09:59:09
>ななみ様
私も、つまるところはネーミングのマズさだと感じています。悪い意味でインパクトが強いんですよね。
Unknown (はこうみ)
2016-11-04 17:45:18
とても面白く読ませていただきました。
一年以上前の話題に今更コメントするのもなんですが、
自分なりにまとめたものを書こうと思います。

①ダサピンク現象とは、「○○向けなら△△しとけばいいんだろ」という差別(性差別が主に語られているが本質としてはなんでも良い)的な考えから、消費者受けの悪い商品が作られる現象である。
②しかし、ダサい商品がすべて①の理由で作られたかは消費者にはわからないはずである。
③したがって、自分がダサいと思った商品に対して"ダサピンク"と安易に発言することは慎重になるべきである。
④なぜなら、「ダサい・センスがない」ことは罪ではないが、「差別的考えの元に行動する」ことは(程度の差はあれど)罪であるからだ

「あなたはダサい」ではなく、「あなたは差別主義者である」というメッセージが言葉の定義の段階から付随してしまうことがダサピンクという言葉の問題かと思いました。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。