ほろ酔い日記

 佐佐木幸綱のブログです

高山邦男『インソムリエ』 「朝日新聞」の「ひと」欄

2017年05月16日 | 日記
 高山邦男歌集『インソムリエ』は、大好評で、ながらみ出版賞、日本歌人クラブ新人賞をダブル受賞、いくつもの新聞、ラジオ等で紹介されてきましたが、5/15日付け、「朝日新聞」朝刊の「ひと」欄にも登場しました。
 書いてくれた岡さんは、「朝日歌壇」担当の記者。写真も雰囲気があって、なかなか。


  
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ほろ酔い学会 「毎日新聞」の文化面

2017年05月16日 | 日記
 過日の「日本ほろ酔い学会・伊丹大会」の記事を「毎日新聞」が載せてくれました。しかも文化面。
送ってもらった新聞を見、当日のこと思い出しながら、一杯やりました。
 書いてくれた記者の岸さん(会場で挨拶しました)、ありがとうございました。


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第60兵庫歌会・宝塚歌劇

2017年05月09日 | 日記
 5月6日、隔月開催の「心の花」兵庫歌会が、10年目を迎え60回という節目の歌会を開催するということで、兵庫県川西市に行ってきました。

 兵庫歌会は足立晶子さんを中心に、着実に開催されてきた歌会で、当日の出詠歌は35首。昨年の「心の花賞」の梅原ひろみさんをはじめ、多くの有力歌人が参加しています。
 二次会には、兵庫在住の坪内稔典君も参加してくれ、酒どころだけあって、男女ともよく飲む人が多くいて、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

 翌日は、せっかくだからというおすすめで、「心の花」女性会員4人の方に連れられて、生まれてはじめての宝塚歌劇へ。
 舞台いっぱいに大勢出てきてなんともにぎやかなこと、ハイテンポな音楽、思いっきりキラキラした照明・衣装、どれもが新鮮でした。
 写真は2枚とも、武富純一君に送ってもらったものを掲げさせてもらいました。


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第15回日本ほろ酔い学会伊丹大会

2017年04月25日 | 日記
 4月23日(土)、第15回日本ほろ酔い学会伊丹大会で、定綱といっしょに伊丹まで。
 今回は、「伊丹観光大使」の坪内稔典君の差配で、「昼の部」は250名を越え、「夜の部」は定員200名のところそれを越える申し込みがあって、ことわるのに大変だったとか。
 「心の花」メンバー、「船団」メンバーのほか、各地の牧水会の人たちも多く参加してくれて、大にぎわいでした。
 定綱は大阪は初めてとのことなので、では和歌の神様にご挨拶せよ、ということで、住吉大社に参拝。
 日曜日で混雑する道頓堀、心斎橋のあたりを歩き、親子で昼酒を飲んできました。


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砧公園の桜

2017年04月11日 | 日記
 昨日早朝、午前6時、近所の砧公園の桜を見に行きました。やや散りかけの桜が一番美しい時でした。
 のぼってくる朝日に照らされて、樹全体が、満開の花々が、かがやいていました。
 かつて砧公園で取材した満開の桜の歌が、歌集『アニマ』に収録してあります。
  満開の桜ずずんと四股を踏み、われは古代の王として立つ 佐佐木幸綱『アニマ』


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万葉集を読む会

2017年04月10日 | 日記
 1975年からはじまった「心の花」の「万葉集を読む会」。
 4500余首全部を読み終えたのが、2013年でした。なんと38年かかったわけですね。

 はじめは池袋西武のカルチャの講座だったのですが、小生が跡見女子大の専任になり、早稲田と跡見をかけもちするようになって、時間がとれなくなり、西武を辞めさせて貰いました。
 その折、それでは自主講座にしようということで「心の花」の何人かが計画を立ててくれ、小生が跡見と早稲田のどちらへ行くにも便利がいい池袋を会場に、ということで、以後ずっと池袋で月1回ずつ会をおこなってきました。

 巻20まで全巻を読み終わったところで、「やめるのも淋しいね」という話が出て、新しいメンバーも加わって再スタートを切ることになり、今年4年目を迎えました。
 私自身があと30年も生きられるわけもなく、今度は、全作品を読むのはむりですので、面白い歌を、適当に、気ままに読んでゆくということにしました。先月、やっと巻4に入ったところです。
 年に1回ぐらいはみな飯でも食おうや、ということで、都合のつくメンバーが昼食をいっしょに食ったりしています。3月末の昼食会での写真を。


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テオ2歳の誕生日

2017年04月10日 | 日記
 3月29日、テオが2歳の誕生日を迎えました。
去年同様に誕生日ケーキを。
 写真はプレゼントの牛の骨と筋だそうです。

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早稲田大学・芸術功労者(補)

2017年03月27日 | 日記
 「顕彰状」という、司会の人が読み上げてくれた文章の写真をアップしたのですが、逆さまになってしまいました。
どのようにして写真の天地を修正するのか分かりませんので、あらためて「顕彰状」だけアップします。
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早稲田大学・芸術功労者

2017年03月27日 | 日記
 早稲田大学・芸術功労者ということで、3月24日(金)、卒業式の会場/・大隈講堂で表彰を受けてきました。
この賞は、創立100周年を記念して、1984年に創設された賞だそうです。
 第1回受賞者井伏鱒二、第2回受賞者が森繁久弥、という賞だそうです。
 これまでの受賞者を見ると、みな年配者です。ああ、そんな年齢になったのだと、ありがたく賞を頂いてきました。

 当日は、朋子が付きそいで参席するはずだったのですが、風邪で寝込んでしまい、急遽、頼綱夫人薰子さんに来てもらいました。
写真は薰子さんに撮してもらったものがほとんどです。
 当日は10分ほどの挨拶をしてくれとのこと。同時通訳があるので、前もって挨拶の原稿を提出してほしいとのこと、せっかくですから、その挨拶を以下に引用させてもらいます。

 受賞の挨拶
 この度は、栄誉ある早稲田大学芸術功労者としての賞をいただくことになり、光栄に存じます。ありがたく、かつ感謝の気持ちでお受けいたしたく存じます。

 卒業生諸君、ご卒業おめでとうございます。早稲田大学を卒業されて、それぞれの明日に向かって希望と期待で胸をふくらませておられることと思います。

 もう半世紀以上むかしになりますが、私の早稲田大学の学生時代のことをいま思い出しています。男子学生の半分ほどが、まだ制服、制帽で大学に通っている、そんな時代でした。
 ちょうど60年安保闘争のさなかで、日本の未来が問われ、大学という組織そのものが問われている、私はそんな時代の学生でした。

 伝説の早慶6連戦がありました。文京区にあったわが家に、10人ほどが1週間も泊まりこみ、連日、神宮外苑通ったものでした。
 人類初の宇宙飛行士・ロシア空軍のガガーリン大佐が早稲田にやって来ました。満杯の記念会堂に見に行ったのを思い出します。小柄ながら姿勢のいい、青い軍服姿のかっこういい青年でした。
 暗殺された第35代アメリカ大統領ジョン・ケネディの弟・若い司法長官ロバート・ケネディーも早稲田にやってきました。この大隈大講堂で、昂奮した学生たちと世界平和について大激論をかわしたのをおぼえています。 
 こうしたにぎやかな時代の早稲田の学生だったことで、私の人生の大枠が決まったような気がいたします。
 
 私は「短歌」という文字通り短い日本の詩にかかわりつつ長い年月を過ごしてきました。「短歌」という詩は、地味ではありますが、長い時代にわたって、日本語の大切な部分をになってきました。

 有名な話ですが、秋の虫の音を美しいと感じる日本人の心のメカニズムは、短歌をはじめとする日本古典の詩の力によっていると言われています。日本人の感性の、大きな部分を、短歌が形成してきたのです。
 私自身も、微力ながら、日本語を、つまり日本人の心を、より豊かにするために、何ほどかの仕事ができればと考えて、短歌にかかわってきました。

 早稲田大学には、先輩にすぐれた歌人が多くおられます。窪田空穂、若山牧水、北原白秋、土岐善麿といった方々です。
 また、私は、短歌の縁で、早稲田の縁で、同時代のすぐれた才能に出会うことができました。
 早稲田短歌会の2年ほど先輩に寺山修司さんがいて、学生時代から47歳で他界されるまでつきあってもらいました。
 日本文学特論という私の授業で、学生だった俵万智とであい、今日まで同じ短歌雑誌「心の花」の仲間として過ごしてきました。

 早稲田大学から、このように多くの歌人たちが出たことは偶然ではありません。大隈老侯以来、早稲田大学は、言葉、なかんずく日本語を大切にする校風があります。そうした大学の風土が、早稲田文学を生み、早稲田から多くの歌人を排出したのだと思われます。

 卒業生諸君、言葉を大切に考える早稲田大学の伝統を自覚しつつ、それぞれ、自身の未来を築いて行かれんことを願っています。
 卒業生諸君のご幸運を願い、早稲田大学のいっそうの発展を祈念して、ご挨拶の言葉を終えたいと思います。
 2017年3月24日              佐佐木幸綱




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「心の花」新年歌会の写真

2017年03月20日 | 日記
 今年の1月14日(土)に、中野サンプラザで開催された「東京歌会新年会」の写真を、撮影者の鈴木勉氏からもらいました。
 このブログにはまだ載せていなかったので、遅ればせながらアップしておきます。遠く、ニューヨークから、リヨンからの参加者もあり、にぎやかな会でした。


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