退屈な日々の小さな記憶

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中国・雲南省の旅(昆明)

2017年04月21日 | 中国・雲南省の旅
昆明は標高約1900メートルの高原にある雲南省の省都です。

この日は昆明に滞在して、シャングリラから昆明までの帰りの航空券や昆明から大理までの鉄道チケットの購入を予定していました。それでもう1泊延長したいと、昨夜の人と交代したカウンターの女性に筆談で申し込んだところ断られてしまいました。
それではと、旅程の終わりの2泊の予約を申し込むと、素っ気なく断られました。

釈然としないまま2つのホテルで断られているので、今度は旅行社を通じて探そうとしたが、なかなか開いている旅行社を見つけることができません。そのうち手ごろなホテルを見つけたので、交渉したところ当日と終わりの2泊ができることになりました。この時もやはり英語が通じなくてスマホで翻訳した会話となりました。

後日わかったことですが、海外旅行歴50年の人が、この昆明で7回もホテルの宿泊拒否にあって、最後に旅行社に泣きついたとガイドブックにありました。どうもこのクラスのホテルは、外国人の宿泊にはふさわしくないとされているようです。泊まれた自分たちはラッキーとしか言いようがありませんでした。



やっと確保できたホテル。カウンターは若い女性であったが、なぜか英語が通じない。大理に向かう朝のこと、友人が購入したミカンが残っていたので、そのカウンターの女性にあげたら英語で少し会話ができた。カウンターで英語を使わないのは意図的なことなのか、納得のいかない気分になった。


128元(約2000円)のホテル。朝食なし。基本的なレベルはクリアしている。


宿が確保できたので、少しホッとしてチケットの手配に昆明駅と旅行社に向かう。街頭ではフルーツなどが売られている。






昆明駅。


明日の昆明から大理までの移動は鉄道を予定していたが、全ての時間の切符は完売していた。旅行社ではシャングリラからの帰りの航空チケットは確保できた。670元(約1700円)。


翌朝、大理にはバスで向かうことにして、タクシーで街の西の端にあるバスセンターに向かった。ここから4時間30分のバスの旅が始まる。切符は137元(約2200円)。


乗るべきバスがわからない。切符を見せて最初に尋ねた人は右に行けと言ったが見当たらない。そこでまた若者に聞くと案内をすると言って左に連れて行ってくれた。このバスだと言うが行き先が示されていない。出発時間が迫っていた。ひとまずお礼を言って、そこでうろうろしていると運転手らしき人がやってきたので確認をした。間違いないことがわかってやっと安堵した。


途中、昔ながらの瓦屋根の両サイドがそりあがった小さな集落を何度も見かけた。


バスは大理に到着。街路にはゴミが落ちてなくてきれいな街であった。到着したバスターミナルから市内バスに乗り換えて旧市街の「古城地区」に行こうとしたが、市内バス停がわからない。言葉が通じないので何人もの人に市街地図を見せて市内バス停を聞いた。多くの人に助けられてバスを乗り継いて、やっと目的地に着くことができた。



続きます。








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