ひまわりの早期胃癌闘病日記 ~胃切後の経過と体調について~

35歳の時に胃癌と胆石症が発覚し、開腹手術をした経緯とその後のダンピング症状や日々の体調について書いてます。

ダンピングについて

2017年06月26日 | 日常

おいらは胃切して14年になるけど、いまだに時々ダンピングになる。
それは毎日ではないけど、たまになる。
でも、看護師の義姉は「もうずいぶんたってるのにまだダンピングってあるの?」と言ってくる。
好きでダンピングになるわけでもないし、疑われても困る…(^^;)
それに、自分でもわからないんだもん。。。
最近は毎朝、豆乳入りのスムージーを飲んでる。だけど、昨日は同じものを飲んで大丈夫だったのに
今朝はダンピングになったり。。。
主には動悸かな。横になってしばらくしたら治まって、その後はお腹が痛くなってトイレ通い。。。
まだまだダンピング症状といっても、ちゃんとわかってないみたいだし…。
個人差もあるみたいだし、こうなることが正しいというものはないはず。
ただ…きっと義姉の言い方というか言葉がなんか引っかかってしまったんだな…。

母の四十九日も無事に終わり、ひと段落。。。
ふっと寂しくなったりするけど、いつかまた母に天国で会える日に胸を張って会えるように
日々、毎日を有意義に過ごしていきたい。

それから…小林麻央ちゃんの死去のニュースはすごくショックで泣いてしまいました…。
きっと日本全国、おいらと同じように思った人がたくさんいたと思います。
良い人ほど早く逝くってよく言われるけど、残された家族や本人からしたらたまらないよね…。
まだまだ幼い我が子を残して逝くことがどんなに辛かったことだろう…
そして、家族のみんなもどれだけ辛いだろう…
それを思うだけで、胸が締め付けられる。。。
きっと、この世でのノルマを果たされたから早くに神様のところに帰っていったんだろうね。
たくさんの徳を積まれてこられた方だったんだろうな~。。。
どうか安らかにおやすみください…。

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