山の記憶 (百名山・二百名山・三百名山)

山スキー、その他の山行もあります。

山の記憶  古い山・新しい山 山スキーなどの記録

2018年12月31日 | ちょっとそこまで

               詳しくは、左下の最新記事より(消せない宣伝の下あたりです)         

        この山の記憶は、「新山の記憶 (百名山 二百名山 三百名山) パート2」にもあります  

            ネットで「新山の記憶(百名山 二百名山 三百名山) パート2」へアクセスして下さい   

                   新しい山の情報がのっています         

 

   新山の記憶 (百名山 二百名山 三百名山) パート2を見てくれる人が少ないので、ここにも投稿しました。

                          雪の吾妻山 2月14日(水)

                    

        

                    大山 香取から川床と桝水から三の沢           

                   

                          戌年の犬山城             

                   

                                    見上げれば富士 1月2日        

                   

                      見上げれば富士 12月30日    

                        

                    見上げれば富士 1月1日         

                             スーパームーン  

                  

                            大山頂上 12月3日(日)    

                      

                松江近郊のいい山  真山縦走  

                

                              野麦越え

                 

                            秋の涸沢(その2)

                 

                                       秋の涸沢(9月29日~10月2日)       

                                    

                              秋の三瓶山

                  

 

                       北海道の山旅まとめ(その2)

                 

                       北海道の山旅まとめ(その1)

                   

                       オプタテシケ山へ(その2)  

                  

                       オプタテシケ山へ(その1)

                 

                       さらば知床 羅臼~斜里~網走そして美瑛・オプタテシケ山へ

                

                  羅臼岳 羅臼町側からの登山

              

              知床半島先端部トレッキング 知床岬(装備など

              

              知床半島先端部トレッキング 知床岬(7月15日)

                

              知床半島先端部トレッキング 知床岬(7月14日)

              

                         知床半島先端部トレッキング 知床岬(7月13日)

                         

             知床半島先端部トレッキング 知床岬(7月12日)

           

 

               伯耆大山 桝水正面登山道(6月14日)               

        

                大山山開き終わる 下山キャンプ場にて            

                         

 

                   春の地獄谷(5月13日)                         

           

                 連休スペシャル 3 月山スキー                

          

                連休スペシャル 2 八甲田山                  

           

 

              連休スペシャル 1 岩木山(その2)                

           

               連休スペシャル 1 岩木山へ                     

         

 

                    連休間近                                   

          

                   春の吾妻山                                 

                    

                  桜 桜 咲いて散る                          

       

                  大山縦走と元谷                             

                   3月22日(火)

         

                  大山振子沢                                      

                  3月17日(木) 

        

              大山正面登山道より(その2)                   

                    雪解け進む

        

               大山正面登山道より                          

                  3月15日(火)

        

                  香取展望駐車場より川床橋へ                        

        

                         大山 大の沢(ゼロ沢)            

        

                         大山一の沢 登山とスキー       

                

                  吾妻山 リングワンダリング(その2)

            

                            大山 ぼたん沢               

         

                             加藤文太郎           

       

                       吾妻山のリングワンダリング(1月28日)      

       

                          ぶらり 大山周辺(1月17日)          

        

                   年末から年始の山とスキー(その4) かぐらスキー場    

                       

                      年末から年始の山とスキー(その3) 谷川岳登山      

    

                  年末から年始の山とスキー(その2) 御坂山塊 紅葉台 足和田山 杓子山      

               年末から年始の山とスキー(その1) 御坂山塊 毛無山からの富士山     

     

 

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雪の吾妻山 2月14日(水)

2018年02月15日 | ぶらり

 大峠の駐車場までは雪かきはしてあったので特に問題は無い。気になっていたここの駐車場だが、現在工事(のための休憩所?)に使われているため車3台くらい置けるようにしてあった。人影も見当たらないので邪魔にならないように片隅に車を置き準備。

 登山道の一番奥の民家の前までは雪かき完了だったが、何故かここに車が1台止めてある。後で分かった事だが、此の車やはり吾妻山を目指す登山者の者でした。こんな所に良くも車を置けたものだと感心した。多分、家の方には了解済みのことと思うが・・・。

 ここからシールを貼った山スキーをつける。先行者の足跡(ツボ足)がしばらく続き、間もなくスノーシュウに替わる。雪は結構深いから、スノーシュウでも苦労するだろう。こちらは、その後からシール歩行だから幾分楽ではある。

                        ここまでくるのにずいぶん時間が掛かった

                        

 スタートして1時間くらい歩いた頃、下山者に出会う。上の駐車場まで行ったが雪で大変なので引き返したとのこと。

                             上の駐車場 標識も雪に埋もれて。  

                     

 確かに雪は深い。ここまで2時間近くかかった。一休みして沢沿いにルートをとり少しばかり近道をする。

                   

 最近、体が慣れるまで2時間くらいかかる。それまでが馬鹿にきつくかんじるようになった。気分的なものもあるかも知れないが若い頃のようには行かない。

                           最後の橋を渡り、急な坂を登ったあたり

                  

                                    うぐいす水のあたり

                                

                                 この奥が、横田分かれだ

             

うぐいす水あたりまでは、天気は良かった。青空も出て、樹氷が陽にきらめいて良い感じでした。しかし、すぐに雲が出始めてくらくなる。

                                  大膳原より比婆山

                     

                                 あれに見えるは福田頭か

                     

                            吾妻山山頂まで、あと何時間?

              

  結局、今日はここまで。時計は2時を指していたから頑張れば頂上まで行けたろうに。残念

 思いの外雪は深く、柔らかい。スノーシュウの方が途中で引き返したのもよく分かる。単独ではやはり体力勝負となる。しかし、ここまでトレースをつけたから、次はいくらか楽だろう。(もう雪が降らなければのはなしだが。)

                                                                            

 

 

 

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最近の大山 (川床、桝水~3の沢)

2018年02月01日 | ぶらり

 南北に長い日本は、北と南では季節の移ろいに大きな差が出る。間もなく立春だが、南では菜の花を見ても北では大変な積雪のようです。

 今日(31日)、シールを着けて桝水スキー場の駐車場からゲートを回り込み3の沢へ向かう。午前中は、近所のゲートボールがあり午後からのスタート。2時少し前でした。

                               ゲートを越えたあたり。トレースがある。

                  

                                                    歩くスキーの跡もあったが・・・。

                                 

 

しばらくはシュノーシュウのトレースをたどる。奥大山へ続く雪で閉鎖の道路をしばらく進み、途中から近道のため藪に入る。ここを上に抜けると横手道の入り口に出る。

                       いつもは、雪に埋まっているかん木はほとんどが姿を見せていた。

                            

                               ここに出る。右手上が横手道。

                           

                          二の沢 この辺りからトレースも無くなる。

            

              三の沢付近                                 文殊堂              

           

 一の沢付近でつかれてきた。とにかく二の沢まではと頑張って歩く。二の沢に着いたのが3時25分。今日の計画は、大体3時30分位をめどにして引き返す積もりだったがせっかく来たのだからもう少し歩いてみようと思い進むことにした。結局三の沢までやって来た。

 5時までには、桝水スキー場に帰りたいので、すぐに引き返す。帰りは来たときより楽だ。下り勾配だし、今つけたばかりのトレースもある。良い調子で一の沢まで帰ったが、やはりペースは落ちた。

                            夕暮れが近づき、太陽も弱くなる。

                

 横手道に入り、休み休み歩く。腰をおろして少しでも休みたいのだが良さそうな場所は見当たらない。仕方ないのでのろのろと進む。

 やっとスキー場着。ナイターの準備が始まっていた。車に帰り着いたのが5時30分。7時に我が家着。疲れたが良い運動でした。

               

 今年はまだ頂上から滑ってはいない。雪の量、雪質はどうだろう。下部の沢はかなりかんぼくが出ていた。雪もまだ安定していないように思う。

      26日に入った香取集落から川床へのコース。

     香取の駐車場。ここまでは雪が搔いてある。                     川床橋           

        

                               大休峠方向への入り口

              

 香取の奥にある駐車場に車を置き、シール歩行。シールでの歩行は今年初めてになる。トレースは無い上に、雪は柔らかい。板が沈むので歩行困難。やっとこさで川床橋まできた。

 この辺りから更に雪は深くなる。板は30~40㎝位沈む。やっとシール歩行のコツを思い出す。スキー板を左右平行に出すのではなく、先に出した板の上をかすめる(なぞる)ようにして後の板をだすこと。これだと抵抗も少なくなり進みやすい。

 スキー場まで歩くつもりがここまでがやっと。時間も無かったし、まあ足慣らしのつもりだったからこれでよしとしてかえる。 帰りに車が3台ほど田んぼのなかに落ちていた。たぶん、吹雪のため道が分からなくなり方向を間違えたものと思われる。大山口駅方向に向かう一本道は、だだっ広い田畑の中だから吹雪かれたらたまらないだろうな。

 これからの計画は、まず吾妻山へ。その後に大山。それからは分からないが、しばらくは大山通いになりそうだ。

  

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戌年の犬山城

2018年01月12日 | ぶらり

 今年の干支は戌。そのためだろうか戌と名のつく物は何でも人気者となっている。単なる語呂合わせなのだが、日本人はこういうことに執着する傾向がある。

 犬山城は城郭での国宝指定は昭和27年だが何処がどう良いのかよく分からない。ただ、東名高速を走っているとよく目立つ。松江城が国宝指定されたこともあり見ておこうと思った。高速を下りてお城に向かったが、城は近いのに車の混雑が激しくなりなかなか近づかない。駐車場が狭いようで誰も空き待ちの状態だ。市役所の駐車場が提供されていて、城からは少し離れているがここに入れる。

駐車場から10分ほどでお城が見えてくる。人の多いのに驚かされた。お城、神社、お土産などでごったかえしていた。駐車場ではだいぶ待たされたが、城の入り口付近でまた人の列。ここに並ばなくてもまわりみちがあったけど、この時は良く分からなかったのでとにかく並ぶ。「城へ近道」と掲示があった。その内前の様子が見えてきたら、神社に向かっていた。どうも、ここで賽銭をあげてからお城に向かうように仕組まれていた。別に並ぶ必要は無かったということです。

                 

                                 お城の全景 松江城よりだいぶ小さい

               

                                                            調べてみました

    天文6年(1537)、織田信長の叔父、織田信康によって木之下城より城郭を移して築いたといわれています。木曽川沿いの小高い山の上に建てられた「後堅固(うしろけんご)の城」で、以後、中山道と木曽街道に通じ、木曽川による交易、政治、経済の要衝として、以後戦国時代の攻防の要となりました

                      お城から見た様子 正面に並みが広がり後ろは木曽川だ。

                     

                                   正面の方向

                   

                                   大変な人でした

             

 この日は、朝に富士吉田を発ち、浜松で寄り道をしてその後犬山城を見学する。そして、ひたすら車を走らせて東名~名神~中国道とつなぎ途中のPA出車中泊をし昼前に帰松。やれやれでした。

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見上げれば富士(その3)

2018年01月09日 | ぶらり

  年末年始の計画は、紆余曲折して結局富士山周辺になったがどうせ登るならまだ登っていない山を目標とした。雨ヶ岳、長者ヶ岳、天子ヶ岳はまだ登っていない山々なのでここに目標を定めたのだが、出来ればテントを担ぎ上げたかった。しかし、頂上の様子が分からないので日帰りとすることのしたのだが、どの山頂も何とかテントを張れそうです。

 田貫湖畔で車中泊をし夜明けに登山口に移動。暗い内から釣り師が差を男出していた。結構な人数なのでびっくり。日帰りなので荷物は軽い。ダブルストックでスタートする。やはり、ストックがあると楽です。

 案内書にある展望の聞くベンチで一休み。早くも下山して来る人がいて驚いた。ご来光を見るため早朝から登り始めていたご夫婦。

                              月は太陽が出て来るのを待っているようです

                        

                   田貫湖のダイヤモンド富士は時期が違うようです。近くの竜ヶ岳はこの時期だが・・・ 

                     

    田貫湖を眼下に見て頂上へ 。 富士山はどこから見ても富士山ですが、田貫湖から見る富士は、大沢崩れを正面に見ることが出来ます。   

                       

 長者ヶ岳頂上から南アルプスが遠望出来た。白い俊峰の連なりが彼方に。やはり正月は雪山が良い?

 頂上から延びる縦走路は天子ヶ岳へ続く。この道を更に行けば白糸の滝あたりに出る魅力的なコースではあるが車があるので天子ヶ岳から引き返す。

                                    天子ヶ岳展望所より

                                      

 この日また、吉田湖畔に帰りよく行く天水温泉による。しかし、既に廃業していた。ここ2,3年のことだろうと思うが、何だか寂しい気持ちになる。10数年前から富士山に登った時は必ず立ち寄ったが、経営難なのだろうか?

 翌日、帰途につくが途中寄り道をした。浜松市の浜北区で高倉健の映画ポスター展をしていたので見に行く。場所が分からず探すのに苦労した。「健さん」は、昭和の映画に一時代を画した人物で主にヤクザ映画で売り出したが、その後は方向転換して多くの賞を取っている。「網走番外地」はつとに有名で歌も流行った。しかし、この歌はヤクザっぽくてどうもよく無いらしくてテレビ、ラジオではかけられなくなっている。今のカラオケでは歌詞は代えてある。

              元歌は

              1    春に春に 追われし花も散 酒(きす)ひけ酒ひけ酒くれて

                   どうせおいらの行く先は その名も網走番外地

              2    追われ」追われこの身をふるさとの うるむ明かりにおふくろが

                   消えて浮かんでまた消えた その名も網走番外地 

   3番、4番と名調子は続くが、この辺でやめにします。放送局にしかられる  

    私も知らなかったが、あまり国民に良くない歌は放送協会で規制しているようです。鶴田浩治の「傷だらけの人生」もソウ。

  久しぶりに健さんに会ってから犬山城に向かう。

 

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見上げれば富士(その2)

2018年01月08日 | ぶらり

 12月30日

  順序は逆になったが、30日の雨ヶ岳の記録です。

 雨ヶ岳は、天子山塊と呼ばれる富士山を取り巻く山々の一座だ。富士山の西側に位置するため朝のダイヤモンド富士を見る方向にある。この並びに竜ヶ岳谷、毛無山、長者ヶ岳、天子ヶ岳などが連なる。特に、竜ヶ岳は、正月の日の出を見るに最的地で前日からテントを張って待ち構えている人も多い。

 この日のスタートはお昼となった。登山口近くの無人駐車場に車を置いてスタートする。天気は申し分なく、ザックには、カメラと瑞、それに行動食。ルンルン気分で歩き始める。

 天子山塊は、東海自然歩道に組み込まれている。途中その説明が看板に書いてあった。東海自然歩道とは、東京の高尾山から大阪の箕面明治の森までの長大なものです。通して歩いた人がいるのだろうかと調べてみたら何年もかけて歩いている人がおられるようです。

 雨ヶ岳への途中に二ヶ所登山道が交差している。道標に従って進む。1時間ほどで端足峠着。木間越しに本栖湖が見える。振る帰れば富士が。ここで小休止。端足峠の読み方が変わっている。  はんぱ峠と読む。ここから道は更に斜度を増す。そして頂上に近くなるにつれて部分的にだが圧雪も出て来る。

                   

 何人かの下山者とすれ違った。遅いスタートだったので時間的な心配もあったが、良い感じで頂上へ。

                

 本来なら、ここにテントを張って正月を迎えたかったが、様子がよく分からなかったので止めることにした。テント場と言うほどではないが、4~5張りは張れそうです。その点、竜ヶ岳の頂上は広々としていて感じが良いがなにせ人が多い。

 若い女性が二人お茶を沸かしていたが間もなく下山。帰り道にある堅雪が気になるので私も早々に引き揚げる。端足峠手前で女性を追い越したが、休んでいる間にまた追い越された。4時40分頃に駐車場着。

 しばらくして、見上げたら富士が紅みを帯びていた。

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見上げれば富士 年末から年始

2018年01月06日 | ぶらり

 元日の富士は山中湖のほとりで迎えた。日の出の写真や富士が赤く染まる様子を撮ろうと朝早くから多くの人で混んでいた。前日から車を止めて待機している人も多かった。

 天気は良さそうだ。寒さに負けず日の出を待つ人たち。二人連れや家族風な団体が目立ったが、多くは外人さんだ。富士はとにかく外人さんの観光スポットらしい。  早朝の暗い富士が徐々に現れだした。頂上あたりから赤みが射すが、いわゆる紅富士を見るにはよほど運が良くないとダメ。天候に左右されて微妙な条件が重ならないと行けない。この点ではダイヤモンド富士も同じだ。

                        2018年の夜明け 初日です。

             

                  富士は少し恥じらいを伴ったように遠慮がち

               

                  すっかり明るくなって・・・。いよいよ新しい年の始まりです。

               

 この日、富士吉田で富士写真展が始まるので見に行く。

               

 毎年この時期に開催されていて、全国から多くの作品が集まる。著名な写真家達が優秀な作品を選び、入選から大賞までを選ぶ。

 作品は大きく3つに分かれている。一つは、富士山を中心にでんと据えたもの。2つめは、富士山をバックに持ってきて前景でメリハリを出すもの。もう一つは、いわゆる地域の「~富士」と呼ばれる富士を撮ったもの。

 大賞は、飛行機から撮った作品に与えられていた。飛行機をチャーターしての作品だったが金がかかったことだろう。 まあ、後で作品はいい値でさばけれるかも・・・。

 作品を写しておきたかったが気がとがめたので止めた。

 この後、田貫湖に移動する。翌日長者ヶ岳と天子ヶ岳に登るためです。夕刻、富士が赤く染まるのではないかとかすかな期待を持って待っていたが今日もパッとしない。あきらめていた頃、何と偶然なのだがスーパームーンが現れた。

 最初、妙な物が出てきたなと思っていたら、お月様でした。みるみる高度を  上げて行く。

                         素晴らしい写真が撮れました 

      

                                                      暫し見とれていました。

 

 

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大山頂上 12月3日(日)

2017年12月05日 | ぶらり

 いよいよ冬ですね。

  

  

  3日の頂上の積雪は上ノ写真のとおり。 今日5日の天気でかなり積もったかもしれません。準備万端、装備の点検をお忘れ無く。登りはアイゼンは要りません(?)が下りはあった方が良い。

 頂上の板道で転び、骨折をしたとの情報もあります。  

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松江近郊のいい山 真山

2017年12月01日 | ぶらり

 松江近郊の山といえば、代表的なものでもいくつかある。例えば、嵩山、朝日山、枕木山など。しかし、どういうわけか

真山は意外と知られていないのでは? 尼子と毛利の戦いの歴史の中では結構有名な山だ。すぐ近くに白鹿山もある。

 今回は、この真山(一周)について紹介します。

  登山口は、いくつかあるが一般的なのは  ソフトビジネスパークに近い真山登山口だ。すぐ近くに車の置けるスペースもある。

     

 写真手前に駐車場。その奥にソフトビジネスパークがあり持田方面へ行く。

 ここから、頂上まで空身で歩けば10分ちょっと。重荷を担いで登れば、30分はかかる。

 登り始めてすぐに見える寝仏さん。和くら山と嵩山です。眼下にソフトビジネスパークが・・・。

              

 道は良く整備されています。のんびり歩くにはもってこいの山だ。

   

          相木盛之介と更級姫の墓碑 5合目あたり。

    

           頂上には、尼子勝久公の碑がある。

        

   頂上で一休みしたら、縦走に入ればいい。急げば一時間ちょっとでおわるが、重荷を担いでなら2時間はかかる。

 頂上から一気に下りが持田越しまで続き、ここから登りとなり、「あかはげ山」~「鳥の子山」へと続く。更に幾分のアップダウンがあり

 「天狗山」~「玄武」~「尻回し山」と続き、ここから白鹿本谷入り口のある道路まで下りることになる。ここまで来れば、スタート地点まで5分ほどで帰れる。

 いつの頃からか、「清谷峰」という看板がたてられたが、ここは、古い地図にある「尻回し山」だろう。

   

                ここが終点

      

         途中、宍道湖が光って見えます。右手は朝日山か?

 

         地図がありますが、この写真では良く分からないですね。

 

 嵩山や朝日山では物足りないときに、真山縦走をすると良い。あまり人もいなくて静かです。自分は、最近重荷を担いで歩く鍛錬に利用しています。  

 

 

 

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野麦峠

2017年10月12日 | ぶらり

                               

10月3日(月)

 涸沢から上高地~沢渡まで帰り、山小屋旅館ともしびへ。横尾のテントを撤収しキャリーに多量に残った食料などを積む。天気さえ続けば蝶ヶ岳へも登りたかったがどうもしばらく天気は下降気味。サッサと下山。

 上高地の小梨平キャンプ場で一休み。正月にテントを張ったあたりには、やはりテントが張ってあった。

               昨夜の大雨は嘘のよう                         流木

                 

 近くに、毎年半年あまりテントを張り絵を描いておられ方がおられるのでのぞいて見た。45年近くもここで絵を描いておられて、有名人となっている。映画俳優の「竹下景子」さんも訪れておられる。サイン帳に写真入りの記録があった。俳優は、ヨーロッパ旅行の旅先からもこの絵描きさんに手紙を出したりしていた。

 ともしびで温泉に浸かり、その後ソバを打つ。正月来の約束なので1㎏ほど打った。このソバは、泊まり客などにも振る舞われた。ここの宿は、色々な人とお話ができて何かと楽しい。

 翌4日(火)

 早朝に出発して野麦峠に向かう。松江への帰りルートとしては、松本経由にするか、高山経由にするか二通りあるが、野麦の資料館を見たいので高山経由にした。

   野麦越え

 製糸工場での生糸生産は、当時日本の輸出において大きなウエイトを占めていた。「外貨を獲得して軍事力の増強を図る」、具体的には戦艦を購入することが当時日本の喫緊の課題だったようです。工女達の汗と涙は、結果としてそんな目的のために流されていたわけで・・・。 諏訪地方に製糸工場が多かった理由は、水力というエネルギーが手に入れやすかったとい理由もあります。飛騨側(富山県側)から、北アルプスの裾野を越えて出稼ぎに行く少女達は、当初は農家の「口減らし」対策として、そして製糸産業が外貨獲得の重要な一端をになうようになるに従い貴重な労働力として見られるようになって行きます。「100円工女」とは、最も優秀な工女で、当時米一俵が4円の時代にこれだけの稼ぎを持ち帰る娘を持った農家の親たちはどんな気分だったか。

                  春に出掛け、冬に帰る。行きも帰りも雪の峠が待っている。

                  

        資料館の中の一部。もんぺでも穿けばよさそうなものを・・・。このスタイルでは、吹雪の日は大変です。

          

            右のサインに1979とあります。この頃の大竹しのぶは本当に可愛かった

          

                         道祖神 横の穴蔵のようなものは避難所

                   

                    優秀な工女に与えられた賞状。こんな人はまれでしょうか?   

                  

                                   笹の実

                  

 野麦とは笹の実のこと。当時の貴重な食料源だったようです。会津磐梯山の歌に、「山に黄金がなり下がる」という一節があるが、この黄金が笹の実のことだとは知らなかった。

        野麦峠にあるお助け小屋。当時の復元。高山方面から諏訪まで約140キロ。それを3日で歩いたようです。

                 

 ちなみに、伯耆大山一周は、約70キロ。その二倍の距離に相当する。ある日、ここを一周したことがあるが、1日では無理で途中で野宿をした。大山寺を早暁に発ち、香取から三本杉、地蔵峠を越えて鏡ヶ成についたのが夕刻時だった。ここで泊まれば良かったのだが、無理をして歩いていたら日も暮れていよいよ真っ暗闇となってしまった。ようやく奥大山に着いたのが8時か9時頃だったと思う。

 テントも何も無かったので、軒下で一夜を過ごしたことがある。1日歩けるものと軽く考えていたのがいけなかった。大体に、1日に歩ける距離は40~50㎞ぐらいが良いところか?

    野麦峠を越えて高山側に下るとすぐに「野麦」という集落がある。そこに、日本一のコブシの巨木がある。春にはどんな花が咲くのだろう。

            

 この日は、このまま松江まで帰った。夜12時近かった。

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