創ってみようかな

日々の物創りを書きとめようと思います

メビウス編みのアレンジ

2017年04月23日 | 小物

・・・ メビウス編み ・・・

  
クリックして見て下さい、もう少し画像が大きくなります

メビウス編み とは、はぎ目の無いねじれた輪の編み方です
輪がねじれている事で肩から落ちにくく、快適に着用出来るのです
↑を初めて編んだのは9年前になりますが、もう一度編みたくなり針を出してきました
と言うのは









これと似た画像を見たのがきっかけです、これは鈎針の「うね編み」を横に使った編み地ですね









うね編み と言えばこのお掃除用シートで編んでいますが、大きさで言うとシート2枚分位になります
うね編みと棒針のガータ編みは似た所があって、衿の折り返し部分や外回りが上手く伸びてくれるのです









只 シートと違う所は平たく編んだ編み地を2回ねじっているんです
そのたたみ方だ分からなくて太目の糸で急いで編んで見ました、言葉で言うと
二重にした内側の輪を、外向けにひっくり返す って感じです
でも鈎針の うね編み ではやはり硬いし、それにこのサイズでは首が入りにくいんです







そこで メビウス編み となるのですが、編み地がねじれていないなら、”スヌード”でも良いのです




    


「太めのマフラーが輪になってる」 と言う物ですが、これも着方次第で冬にも夏にも重宝しています
クリックして大きい画像もご覧下さい









今回は ねじれた輪 と言う事でメビウス編みで考えようと思います

最初に、うね編みと同じ小さなネックウォーマー風のメリヤス編みです
メビウス編みは針が120㎝と長いだけで、特徴は作り目にあります
作り目160目の上下両方から目を拾うので、針には320目の目がかかっています









作り目の両側から広い目をするのでそのままで編み地はねじれますが、今回は二回ねじってに編んで見ました
(でも余り必要なかったかも知れない。。。)









出来上がりはうね編みと同じ、90㎝程の輪になっています









これはこれで面白いとは思うのですが、、ちょっぴり被りにくいんです
そこで








糸を夏糸に替え、作り目は220目となり、輪針には440目がかかっています
さぁこうなると、、一周が大変で、、思ったようには進みません
暫くは、 メビウス編み の試作に明け暮れています

そうだ、帽子の写真を撮る為に頭部のマネキンを購入しました
昔は娘がヘアカットの練習用にこんなのがごろごろしていたのですが、夜暗い所で見るのは不気味でした









今年の夏用帽子も、幾つか編めています



















どれも麻糸ですが太さの違いで増し目が違ってきます、でも編み地が同じなので余り変化が感じられませんね
つぎはチューリップハットを考えています




「今日の一枚」

~ ネット編みミニケープ ~






ご近所のおばさまからこんな見本を預かって、茶色で編んで欲しいと頼まれました
これはウールの並太だから、そこは夏糸に置き換えて











ゴム編部分は減らして短く編み直したんだけど、この茶色のグラデーションを喜んで頂けたようです
そのおばさまから 「今日買って来たから、貴女が先に読みなさい」と言われてお借りしてきました





字も大きく、何度も笑いながら、あっという間に読めてしまいました

先日、彫刻家の「平櫛田中さん」が
「六十 七十は はなたれこぞう 
 おとこざかりは 百から百から
 わしも これからこれから」
 と  享年 108歳



ホームページにジャンプします
いつも見て下さって有難うございます

 

『手芸』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 魔女の始まり | トップ | ネット編みミニケープ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。