品川

2017-04-29 13:56:50 | 日記




太陽が眩しい。
日陰の風が心地よい。

前向きな気持ちと、
塞ぎこむ気持ちが共存する、

アンビバレントな季節。





そして、
大気が熱せられたのか、
黒雲が空を覆いはじめた。

風が冷たくなって、
都市の色彩がアンダーになる。





一雨くるかな。


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いい日曜日

2017-04-23 13:12:55 | 日記





気持ちがよい。
季節が変わった。
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名古屋へ

2017-04-21 09:00:41 | 日記


写真は先週行った会津磐梯山。
あまりにもキレイだったので。



そういえば最近は演劇三昧で。

先週水曜日のコクーンの
「フェードル」
演劇とは元来(太古)よりこのようなスタイルで、
人間の営みも(なんの学習もしなかったごとく)同じで、
まさに“普遍性”そのものであり、
それを支える現代の舞台美術技術の上品さはこの上なく、
役者への重圧も凄まじいなあ、、と観ていたら大竹さん筆頭になんと自由で伸びやかなことか。

どうしたらこんな理想的な舞台が創れるのか。

触れることが、
日々勉強だ。



金曜日はIHIステージアラウンド東京(360度シアター)で
劇団☆新感線「髑髏城の七人」season花。

客席の回転とはいかがな状態かと構えるも、
え?こんなに自然でストーリーと一体になれるの?
驚いた。

一言でいうと“こんな舞台観たことないっ!” なのだ!
これぞ日本のエンターテイメント!
見せ場だらけ。
このリズム、
殺陣、
見栄、
ロックスピリット!
見終わったお客さまの
「うわー面白かった!」
これだよねー。
いのうえさんやっぱりすごい!

いったいどうやって稽古するのか!
この刺激、
日々勉強だ。



昨日は東京芸術劇場シアターイーストで
「不信~彼女が嘘をつく理由」
これはヤバいですねー。
まるでNYのシアターで観ているようだった。
(ちゃんと行ったことないけど笑)
まさにスタイリッシュ!
装置も調度品もぬいぐるみさえなにもかも気が利いてる。
ストーリーにもいきなりハマり、
一言も聴き漏らすまいと耳を澄まし、
戸田恵子さんはじめ四人の表情にヒントがあるのでは?と凝視。
はらはらして大笑いして、
するはずのない“匂い”が気になってくる。



やっぱり舞台ってこーゆーことだよなーと虚脱。

三谷さんすごいなー、、と。
驚くべき完成度、
日々勉強だ。



うーーーーむ、
とうちひしがれ、
夜も高円寺で観劇なのだが、
二時間半あったので、
熱を冷ます意味で徒歩を決意。
池袋~高円寺、
遠くに感じるが直線距離なら約6キロ。
イケるイケる。
予定してなかったのでスニーカーでもなかったが、
革靴の紐をきつく結び、
ジャケットを脱ぎ、
偶然戸田恵子さんよりいただいたナップサックにもろもろ詰め歩き出す。
スマホの地図ソフトを頼りに、
山手通り
目白通り
落合
新井薬師
中野
高円寺
途中何度かめげそうになったが、
日も落ちた六時半に到着。

足は痛いが爽快。


座・高円寺1で
あやめ十八番「ダズリング=デビュタント」
はじめての観劇だがビキニーズに客演していただいた劇団ロ字ックの小野寺ずるさんの導きで。


いやはやウォーキングの爽快感を吹き飛ばすインパクトのある演劇で、
古典の装いでしか自らの情念を表現できないのか、
あるいは膨大な表現の幅の一端をみせつけられているのか、
まるで1970年代あたりにあったであろう三島由紀夫やテント劇?に通じるアングラ性と、
(頭のなかにROPEの昔のビジュアルがぐるぐるしていた)
人間の業と運命をまっすぐ見つめる正統的ストーリーが相まって、
観ている私達がまさに“時代を超え心を抉られる”凄いものだった。

いやー、
もう一回歩こうかと思ったが、
精も根も疲れはて、
スゴスゴと退散。


先週福島で撮影した映像の編集がまだまだ途上なのだが、
なかなかの出来で、
(まあアーティストが凄いので)
完成に向けて頑張るのだが、
いろいろ凄いのを観てしまったので、

心の支えなのだった。






さて名古屋。
実家で昼御飯予定。
姉が家を守っている。
時々話しに帰る。
出発点。
帰ると父母の声が聞こえる。
一緒に暮らしているときは反発ばかりだったが、
亡くなってしまうと、
美化されたいい思い出ばかりだ。
もう一度会えたらじっくり話したいがなあ、、
そうもいかない。



その後、
名古屋で作っている『東海アクション』のミーティング。

サトウタの祭りを12月にやりたい。
東海テレビの取材も続けたい。
シニア劇団「子子孫孫」から派生した10代から70代まで一人ずつ7名の女子ユニット「歌謡劇団 女の一生NAGOYA」を正式にはじめたい。
演劇と歌、キレキレの踊り(笑)
予想を裏切る全世代パワーで走り抜ける謎の集団!
あー楽しそうだ。




寝ようと思ったが、
書いてるうちに大井川越えた。
いろいろチェックする書類もあって寝れない。
近いなー名古屋。

リニアになったら40分?!
一杯のお茶で終わりだね。
「アイデアは移動中に産まれる」と誰かが言ったが、
そんな余裕もなくなる。




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池袋西口

2017-04-20 13:43:55 | 日記



東京芸術劇場に戸田恵子さんが出ている「不信~彼女が嘘をつく理由」を観にきた。

久しぶりのウェストゲートパーク。
(笑)

思えばここで暴れていた。
(笑)

遠い昔だ。


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福島県大沼郡三島町

2017-04-16 05:50:19 | 日記




昨日のロケハンのあとの我が車のトラブルはjafさんの活躍でなんとか危機を脱出。
ぼろぼろになった男三人は、磐越道のPAで美しい磐梯山を見ながら朝喜多方ラーメン。

そのまま東京に戻り、仮眠。






夕方、
渋谷で上野パンダ島ビキニーズの初イベント出演に立ち会い。
なかなかの盛り上がりで、
安心。
“劇団”だがアイドルイベントに呼ばれればきっちりつとめさせていただく。
“新人”ですがたくさんの方に知ってもらいたいですな。









とあるアーティストのMVでロケハン通り福島へ二夜連続の夜通し移動で来た。
だが真っ白。
霧がすごくて現在晴れるのを待っているのだった。

ま、
それはそれで美しいのだが。
曲の精神にもぴったりなのだが。


しかし雄大な山岳の風景を狙っていたので、
霧の画撮りながら、
待つことにする。



そのアーティストの名前はZYUN.。
曲は「体温」という。

1980年代からいままでたくさんのMVを撮ってきたが、およそいままで出会ったことのない“素晴らしい存在感のアーティスト”だ。
そう断言できる。
世代も音楽感も違うが、
圧倒的に共感できる。
音楽の力だ。
すごいことだ。

いくつかのアルバムやライブ映像からもらったイメージは“啓示”に近いものがあった。
何度も何度も聞く。
聞いてしまう。
その度に表情やメッセージが変わる。

特に「体温」という楽曲を聞いた瞬間、
目の前に雪山とあるドラマが浮かんだ。

でももう春だ。
雪は溶ける。
だから急いだ。
白いイメージを追及するのだ。







ワタシのような現実的な人物ではその根っこのマインドを掴まえられるか不安だが、
せいいっばい目と耳を研ぎ澄まして、
10代の感覚を呼び戻して、
作り上げることにした。

出来上がったらたくさんの人に観てもらいたい。
伝わっていくように働きかけたい。

お楽しみに。


さあ、
霧も晴れた。
届け!
歌よ!





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