腰はぴりりとしながらもずいぶん楽になってきた。
荒療治が功を奏したか、まだわからない。
今日は編集二階建て。
そして「タカハマ物語」の台本と向き合う。
明後日土曜日にクランクイン予定。
高浜の町はお祭り。
しかし無常の雨予報。
どうなる？
あした名古屋で判断。
映画「SPEC/天」としつこく向き合っているが、
編集が進み“ある段階”に達した。
それは『極めて個人的なハードルを越えた』という意味で、
どんな作品もそれを通過しないといつまでもいじいじといじることになる。
K点越えみたいな・・・
その基準はワタシの中だけのもので、
決して公的なモノではない。
関係ない方が見れば、一昨日の編集と今日の編集との違いはわからないかもしれない。
しかしワタシははっきり違いを認識する。
そしてかなりプラスの方向でその後の作業に取り組むことになる。
どうしても通過しなければならないのだ。
で、今回は意外と早く通過した。
楽しみながら次へ移行する条件が整った。
おもろいでっせ、
「SPEC」！
映画「はやぶさ/HAYABUSA」
もう公開しているのに、まだまだ“その本質”を知りたくて、
いろいろ調べたり・・・・
日本人が前を向くために本当に必要な出来事だったのだなと。
そして現在進行形でもある。
同時代に生きててよかった。
そして自分なりのやり方で関わることができて本当によかった。
光栄だ。
ぜひ劇場でご覧ください！
さて腰にバンテリンでも貼るか。
正直、専門用語の連続に「？」となってしまいましたが、数々のトラブルを越えて戻ってくるはやぶさ、帰還させるために諦めないエンジニアさんの姿にじんわり感動しています。
観終わってから、はやぶさの事をもっと知りたくなりました。
お仕事もお身体も、昨日、一昨日よりも
楽になられてよかったですねぇ^^
土曜日は、「タカハマ物語」クランクインですか。
予報は雨ですねぇ。・・
映画「はやぶさ/HAYABUSA」
明日、朝一番に観に行く予定です。
パンフも買いたいです。
監督さん、明日もお大事になさってください。
腰もだいぶ良くなられたようですね。
“SPEC/天”の編集もプラスで進んでいて、監督が「しつこく」向かい合っているからでしょう。「楽しみながら」っていう所がポイントですねー。
腰も徐々に…ですね。
名古屋、気をつけていってらっしゃいませ！！
堤監督は随分とよく働く方ですね、日記を見せてもらってそれがよく解ります。
止まらずに泳ぎ続けるマグロのようなイメージですがマグロに腰痛はなさそう。
だけど辛い労働と言うよりは充実している人生と言った感じで羨ましく思います。メディアを通してそれを分けて貰えて感謝します。
ニュース等でしか知らなかった「はやぶさ」は映画でみる価値大です。全てが現実の大袈裟ではない事実であって希望であり夢ですね。
「ＳＰＥＣ」は破天荒な映画でしょうがドラマ以上に楽しみにしています。スリルを感じて笑いたいです。
「バンテリン」とゆう映画は…違った、薬だ。
腰痛、まさかの回復傾向で安心しました。今度ギックリしたら自分も歩いてみます。悪化しても恨みません。
長文失礼いたしました…
でも決して人工では表現しきれない
素敵な空写真。。。
有難うございます。
腰痛の方は少し落ち着かれているようですが
…でもいつ再発するかわからないので
気をつけて頂きたいのですが。
「タカハマ物語」いよいよクランクインなんですね。
本日の天気予報では残念ながら土曜日は雨。。。
撮影に支障がないように願ってます。
自分だけのある通過点…
すごくわかるような気がします。
気分は晴れ晴れで今後の取り組み方というか
個人的意識は絶対に前向きになっていらっしゃることと思われます。
良かったです！
映画「SPEC/天」
とっても楽しみにしています！
映画「はやぶさ/HAYABUSA」をきっかけに
実は私もその後もとても気になっているので
監督は殊更ではないでしょうか。
未知への挑戦をし続ける勇気も頂けて
監督には本当に感謝しております。
悪天候は少なからず腰にも影響があるかも知れません。
どうぞお大事になさってくださいませ。
さて、腰痛も自分の基準も世代なのかどうしようもなく納得してしまいます。
きっと両方とも積み重ねた歴史で、中身には違いがあるんでしょうが。
監督のは歴史のしみこんだ重みが、私のは体重の重みが、ですかね。
「微粒子の採取が終った『はやぶさ』を
念の為叩いてみたらもう少し微粒子が採取できた。」という様な記事を読んだ記憶があります。
その時は「はやぶさ君は中々休ませて貰えないな」などと無礼な事を考えていたのですが、
「はやぶさ/HAYABUSA」を拝見して
はやぶさ君が持ち帰ってくれたイトカワの微粒子を、一粒残さず採取しない方が失礼だと納得しました。
そして、監督が気合勝ちで腰を治そうとされているのは、
日々のご多忙に加えて、
「タカハマ物語」のクランクインも控えていらっしゃったからなのですね。
ならば、少しでも早いご回復を祈っております。
雨雲も早く通過してくれます様に。
そして、そして、そしての「SPEC」！
こちらは予てから納得済み！
楽しみ続行中です！
はやぶさ君の特集をしていました。
再現映像も監督の作品が使われていて、
（途中でなぜかシネスコとかビスタに入れ替わったりしていました・・・）
やはり、映画がもたらす力（パワー）は大きいものだと実感しました。
肝心の特集で紹介していた内容…
「全部映画で教えてもらったこと（鼻息なども）じゃん！」とつっこんでしまいました。
「はやぶさ」はものすごく大量のはやぶさ情報が詰め込まれていて、それが、観た僕たちの知識になっていて、すごいなぁ、と思いました。
あっぱれ！
いちいち楽しくてしかたないのが、
皆さんの細かい動きや表情、小物の数々。満喫しました。
水沢達を目当てに、今後何度でも楽しめそうです。
印象的だったポットのシーンの意味が分かるなど、
はやぶさ関連番組で知ったことも活用できました。
堤監督作品だから変人だらけ…というだけでなく、
実際、普通じゃない発想で成功されたようで、
インタビューを拝見すると、もっとお話を聞きたい方ばかり。
「SPEC」はやはり特別な作品なのかもしれない
と感じられる言葉の数々も嬉しいです。
お体を大事にしながら、順調に進みますように。
なによりです。
５キロを歩いたと知ったときは、
びっくりしましたが、、、
ＳＰＥＣ！
ほんとうにたのしみです。
どんな世界が創りだされているんでしょうか。
どきどきして待ってます。