裏ユキヒロック

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初老(しょろう)

2017年04月05日 | ひとりごと・日記
老眼厳しき折・・・皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょう。

先日、40歳後半であられる我々同級生3名が集まった際に、

我々も「初老(しょろう)」ですなぁ~・・と言う話になったところ、

「いやいやいや、初老ってのは40歳でござるよ! 我々は、とうに初老を超えておるのじゃ!」

と、衝撃発言をいただき、、、ショック。 クイズ・・・ターイム・ショック!

調べてみたところ、まさしく初老とはもともと40歳のことを言うそうです。

ちなみに、50歳は「中老(ちゅうろう)」と言うそうです。

アラフォー、アラフィフと言う言葉が出来て、あまり意識せずに済んでおりましたが、

すでに我々はすでに「中老」の領域に片足突っ込んでおったのです!

NHKが実施した「現在に於いて、初老とは何歳くらいか?」と言うアンケート結果では、

平均で57歳を初老と思うとのこと。

一斉に胸を撫で下ろす音が聞こえましたが、10年などあっという間ですぞ。

初老より、「恐れず、いつまでも俺は、小籠包で自分の口の中を火傷させてやれるぜ!」くらいの

精神的な若さを保っていたいと思った、

今日この頃。


尚、初老についての詳細な解説は下記に記すとおり。



日本には、「還暦」「古希」など、一定の年齢に達した人の長寿を祝うならわしが昔からあります。奈良時代には10年ごとに祝っていたのですが、その最初のお祝いが40歳で、これを「初老」と呼んでいました(『日本風俗史事典』(弘文堂)の「年賀」「賀の祝い」の項)。
終戦ごろまでは、次のような文章に見られるように、「初老」が40歳のことを指すという意識はある程度一般的であったようです。
「私は先日の手紙に於いて、自分の事を四十ちかい、四十ちかいと何度も言つて、もはや初老のやや落ち附いた生活人のやうに形容してゐた筈でありましたが、はつきり申し上げると三十八歳、けれども私は初老どころか、昨今やつと文学のにほひを嗅ぎはじめた少年に過ぎなかつたのだといふ事を、いやになるほど、はつきり知らされました。」(太宰治(1942年)「風の便り」)
その後、日本人の平均寿命が長くなるのと連動して、「初老」に対する意識も大きく変わりました。
ウェブ上でおこなったアンケートの結果では、「初老」ということばは「60歳ぐらいから使えることば」であるという意見が4割程度を占めていました。これらの回答から「平均年齢」を算出してみると(「何歳でも」という回答は除外)、男女別には女性のほうがやや「高めに」とらえていることがわかりました。また、回答者の年代が高くなるほど「初老」の平均年齢も少しずつ高くなる傾向が見られました。
国語辞典で「初老」を引いたところ、「肉体的な盛りを過ぎ、そろそろからだの各部に気をつける必要が感じられるおよその時期」と書かれていました(『新明解国語辞典(第六版)』)。本来の意味での「初老」を過ぎた私は、この辞書の記述に諭されました。



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