畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

銀河鉄道とカエルたち

2017-05-19 04:50:22 | 風景

 夕方、6時半過ぎまで夫婦二人で農天市場の畑で働いていました。

疲れ切って、風呂の準備、夕食の準備を分担し、ようやく食卓に着いたのは7時少し前。

 田植えを待つ水田は水を張られてカエルたちの天国。

毎晩長閑を通り越して、都会の喧騒もかくやと思わせるカエルたちの大合唱です。

 

 夕焼けも終わりに近づき、北堀之内駅7時22分の電車が間もなくやってきます。

酒に酔ってシャッターチャンスを逃さぬように、タイマーをセットして再びお酒。

 

  トンネルを抜けて、電車がやって来た。

 カエルたちが、にぎやかな声で迎えます。右の国道も帰宅を急ぐ車がラッシュ状態。

 

 水田には田植えの準備で水が張られ、最高のタイミングです。

田植えのために、田の水を減水するとこれほどきれいに水面に反射はしませんから。

 電車の込み具合はどうなんだろうなー。自動車通勤が増えお客は減ってますからね。

静かに、いやカエルたちの大合唱のなか夜は更けゆきます。

ジャンル:
環境
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« トマトの苗が120本余りです | トップ | 連載112-1「祭りには芝居が付... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ミケ)
2017-05-19 21:06:19
すごいシャッターチャンスですね。水田に映る電車の明かりというのはその場所に居ないと見られないでしょう。そして蛙の大合唱! これは周りが田圃ですから田舎では時期にはいつも聞いていました。ほんとに長閑な、イヤうるさいくらいの大合唱でしたね。
蛙と言えば今の住まいですが、近くに田圃も池も無いし川も無いのに庭の木で蛙がケロケロと鳴くのです。どこから来るのでしょう。歩いて来て木に登るのでしょうか。ほんとに不思議です。
ミケ様 (スベルべ)
2017-05-21 04:43:04
 毎年、このシャッターチャンスを狙っています。
この風景を見ながらの夕食ってちょっと豪華でしょ。
晩酌が体に回ってくると、シャッターチャンスを逃すことも多く、
タイマーを掛けて待っていたのでした。
カエルたちも姿は見えないというのに不思議なほどににぎやかですね。
でも、コシヒカリの「中干し」と言う方法で、孵化するころに田の水を抜かれ、
彼らも大変なのです。
なんと、あのカエルを代表するような「トノサマガエル」は絶滅の危機にあるのだとか。
残念なことです。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。