ウィトラのつぶやき

コンサルタントのウィトラが日頃感じたことを書いていきます

田園都市線のイメージ劣化

2017-04-06 10:26:59 | 生活

私の住まいの最寄り駅は田園都市線のあざみ野駅である。私はオフィスまで歩いて通っているので毎日通勤電車に乗るというわけでは無いが、都心などに行くときはたいてい田園都市線を利用する。その田園都市線のイメージがここ数年劣化してきている。

その理由は遅れることが多いことである。特に帰宅ラッシュの時間帯、午後6時台に渋谷から乗るとイメージが良くない。非常に高い確率で遅れが出る。渋谷で電車に乗ってからあざみ野まで順調に着くのは30%程度ではないだろうか? ほとんどの場合、「・・・のトラブルがありましたので時間調整します」というアナウンスが流れて途中の駅で長時間停車する。遅れると言っても5分程度が殆どなのだが、電車は結構混んでいるので不快感が強く、あざみ野についたときにはずいぶん疲れた感じを持つ。

そんな訳で、最近は週1回通っている中野からあざみ野に帰るときには中野から小田急線の東北沢まで歩いてそこから小田急線で新百合ヶ丘に出て、バスであざみ野に出ることが多くなった。小田急線も同じくらい混んでいるが、遅れる頻度ははるかに少ない。中野から東北沢までは歩いて1時間くらいかかり、歩くことが主要な目的であるのだが、「田園都市線に乗りたくない」という気分もあることは間違いない。

田園都市沿線は高級住宅地というイメージがあるのだが、私のように田園都市線に乗りたくないと思う人が増えると、沿線全体のイメージ劣化につながるのではないかと思う。この種のイメージ低下はゆっくりと進行し、普通に言われるようになるには20年くらいかかるだろうが、一度イメージが低下すると取り戻すのにやはり20年くらいかかる。田園都市線沿線は住宅や道路の設計は良くできており、緑も豊かなので、交通の便を決定づける東急電鉄には頑張ってもらいたいと思っている。

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