Photo@Story

~ 見たり 読んだり 出かけたり ~

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

青光の街

2016-12-10 | 読む

 

・・・いくつもの事件が描く複雑な陰影から驚愕の真相が浮かぶ

ノンストップ・サスペンス・・・とありますが、

たしかに登場人物が多い。ざっくり30人強。

 

この一覧にはその人物の職業やら関係やらが一行程度書かれていて

それを見ながらどんなストーリーが展開されるのかを想像するのがまたおもしろいんです。

ステキなディナー前のアペリティフって感じでしょうか?

アルコールぜんぜんダメですけど(笑)

 

何かありそな人が次々出てきて誘拐騒ぎや身辺捜査、もちろん殺人事件も!とややこしいうえに

交換殺人ときているので、もつれまくりのこんがらがりですが、

随所に殺人者のモノローグが入り???これはいったい何者か??・・ノンストップ列車もしばし小休止です。

このモノローグ挿入ってミステリーにはよく使われますが、この小説はもうひとひねりしてあって、上手いなあ~♪とパチパチ。

 

ラストの一行・・<秋子でも誘って>

万感込められた最高の一行だとパチパチパチ。とてもスマートなミステリでした。

 

 

 

『本』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« セトウツミ | トップ | グラノーラをつくる »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

読む」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。