ユキだるまのつぶやき

歌う仕事の日常とインディーズならではの話あれこれ

心広~い!

2017-06-15 03:57:52 | 音楽

netflixで見た「ローマ法王の休日」

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「ローマの休日」をパロったような邦題タイトルの付け方もすごいが、ストーリーもすごい。

法王選挙(コンクラーベ)で法王に選ばれてしまった神父が、信徒に初めてバルコニーから挨拶するその直前にパニックを起こす。

困ったバチカンは著名な精神科医を呼ぶが埒が明かず、セラピストの診察を受けるために街へ連れ出す。

ところが神父は護衛を巻いて、街の中をさ迷った挙句、結局一網打尽にされてバチカンに連れ戻される。

改めて大衆にお披露目されるが、結局「私にはこの大役は務まらない」と言ってバルコニーから去る。

という、何とも申し上げようのないストーリー。

いったいこの映画は何か・・・・。


とも思ったのだが、バチカンをこれだけネタにして映画を作っちゃうところがアッパレ。

この映画を許可した(かどうか知らないが)バチカンの懐の深さと、ユーモアに脱帽します。

バチカンに滞在する神父たちが睡眠薬や抗精神病薬を常用していたり、「自分が法王になるようなことがありませんように」と神に祈ったりするのも面白いし、(そう言えばパパ・フランチェスコも「なりたい人が法王になることはない」と言っていたような。)ストレス満載な日々なのかいな・・・と疑いたくなるあたりが、またまた。

教会の中に流れる、何となく浮世離れした時間の感覚は、多分世界共通なのかもしれないが、客観的に見るとかなり変。

法王拒否の一大事の真っ最中にも、人気のシュークリーム屋に行きたがる神父たちが居るのにも笑える。

出て来る全ての神父が微妙にズレているところも買い。

皮肉とユーモアが入り混じった作品です。

決して大作とは思いませんが、バチカンの中の様子がこんなに見られるのは非常に楽しいです。

護衛(スイス衛兵)のユニフォーム、着てみた~い!!
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ああ。バチカンに行ってみたいなあ。



ですが、今日は自由が丘に行きます。

「サロンラマンダ」http://www.lamanda.co.jp/
7時からのライブです。









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