ユキだるまのつぶやき

歌う仕事の日常とインディーズならではの話あれこれ

熱血

2016-10-19 17:36:25 | 音楽

そんなわけで、日比谷にある耳鼻咽喉科へ行ったわたくしです。

この先生にはお父上の代からお世話になっているので、わたくしの歌手生活の中の1部になっています。

3日と空けずに通っていた30代の頃、こんなに医者通いしなければならない自分の方がオカシイんじゃないか・・・と発声法に取り組んだきっかけにもなりました。

若い頃は日曜日にビルのカギを開けて、点滴打ってもらったり、本番前に新宿駅で注射打つ・・と言ってくださったのを(警察に捕まりそうなので)断ったり、熱血振りも半端じゃなかったですが、最近はさすがにそんな元気はないとおっしゃる。

それでも2年前にはわたくしの肺炎を見つけ、命拾いしたり、他科のクリニックとの連携も取れているので、他の科を紹介してもらったり、色々ご協力頂けています。

本日の診断結果としては「それほど悪くはない、普通の風邪」ということでしたが、今度の土日がハードなので、ガッツリ治してもらうことにしました。

魔法の薬「デカドロン」
IMG_9498

今時こんな薬を出すのは珍しい・・と言った医者様も居ましたが、このステロイドは父上の代からのもので、とてもよく効くのであります。

ややコワイですけど。


このクリニック、看護婦さんは若くてふわふわした方が多いですが、それに比べて薬局の人たちは先生以上に熱血。

本番前ですか。今日は、注射打ってませんね?でしたら、今ここでお薬一式飲みましょう!!

と紙コップに水を入れて、目の前で各種飲まされます。

お腹すいてるんですけど、大丈夫でしょうか。

と、聞いても「水多めに飲みましょうか」とか言います。

口調もキャリアウーマン風で、何だか頼もしい。

体調崩している時には、しっかり、はっきりサポートされるとウレシイものなんですね。


今朝、体重測ったら難なく2キロ落ちていました。

熱が出たからだと思います。

でも熱が出るのはいいことだと先生は言いました。

80の患者さんは「肺炎です」・・・と診断した3日後に亡くなったと。

年取ると、熱も出ないので病気になっても医者に行かないのよと。

熱が出るのは若い証拠なのであります。


さて。体力も落ちたので、しっかり肉でも食べようと思います。

当面ビールは禁止です。

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