講演会のお知らせ。9月30日(土)、鹿児島市の宝山ホールで講演会「薩摩藩と大政奉還150年~知られざる小松帯刀の役割~」を開催。申し込みは往復ハガキ(1枚で5人まで可)か、同ホールHPからメールにて(1メールで5人まで可)。… twitter.com/i/web/status/8…
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年8月1日 - 11:42
承前)宝山ホールのサイトではイベントカレンダーに掲載されていますが、詳細はまだ告知されていないようです。今回の講演内容は表題とサブタイトルに尽きていますが、従来、土佐の後藤象二郎の仕事とされてきた大政奉還を裏で支え、徳川慶喜と直接交渉し、その方向付けをしたのは小松帯刀でした。
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年8月1日 - 11:46
承前)広沢真臣の名誉のためにいえば、広沢は木戸孝允と並ぶ長州の大立て者。木戸との関係も良好で、まさに長州の双璧。薩摩の西郷と大久保の関係に比されよう。
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年7月31日 - 09:54