きままに・・ 風便り

気の向くまま、足の向くままに日々を綴ります。

オカリナ

2017-02-13 20:33:31 | 音楽
「 初作品 」

初めてオカリナを手に持ったのは19歳のころでした。
2本のオカリナをプレゼントしてもらえたのです。
ある日、公園で練習しようと自転車のカゴに入れて走りました。
でも、、、、、コケて自転車ごと倒れてしまって、オカリナはカゴの外へ ガッシャーーン!
瀬戸物ですから、、、割れて当たり前なのです。
どうして、もっと大事に運ばなかったのでしょう。
悔やんでも悔やみきれず・・・・・

あれから、ん十年が過ぎて、あるオカリナ奏者と知り合いました。
ライブには頻繁に通っていましたが、自分でも吹いてみたいと思うようになったのです。
教室をお持ちになっていることを知り、その上にオカリナ製作まで出来るというので弟子入りしました。

☆ 初めてのオカリナ作り
オカリナを作るのには気温の低い冬が良いのです。
冬季はオカリナ製作。暖かくなってくると演奏を学ぶのです。
土をこねて、型を作り、穴を開け、焼きます。
焼き上がりは白い色になっています。何回々も冷たい水に浸し磨きをかけます。
1回ごとに乾燥させて、黒色と赤色のニセ漆を重ね塗りします。
最後に模様を出したい所をこすると赤と黒のマーブル模様の出来上がり。


↑ F管とG管  小さいのは高い音域、大きいのは低い音域に使います。


☆ 3本目のオカリナ

初作品の時と違う種類の土を使っています。
焼き上がりの色は違い茶色系の色をしています。
焼成の時カエデの葉を貼り付けました。
カエデの葉がしっかり焼き付けられずカケラ的になってしまいました。
でも、好きな色合いです。

☆ 4本目以降のオカリナ

3本とも小さなサイズで高音域を出せます。
焼成時、藁を巻きつけました。
縄文土器風な仕上がりだと思うのは私だけかも・・・

2年間かけて6本のオカリナを作りました。
個人レッスンでしたが、お喋りが過ぎて演奏はほとんど習っていなかったような。
あれやこれや、悩みながら作ることのほうが楽しかったのです。

2、3日前からオカリナ練習を再び始めました。
風邪薬の副作用でダメになっていた左手指5本が、やっと個別に動き始めて来たのです。
3、4年間オカリナには触っておらず、、、半音の押さえ等忘れていました。
肺活量も減っていました。
初心に戻って一からやり直しです。
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