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バンダイ HG 1/144 ガンダムバエル

2017年03月10日 | 模型
●メーカー:バンダイ
●発売時期:2017年3月10日
●標準価格:1400円(税別)

バンダイのプラモデル「HGガンダムバエル」のレビューです。

次々とMSを乗り換えたマクギリスが最後にたどり着いたのが、ギャラルホルンの象徴として奉られた「ガンダムバエル」でした。その貫録あるデザインと伝説の英雄が乗ったという経歴から、さぞ特別な力が秘められているのでは…という期待が寄せられていたのですが、凄かったのは乗っていたアグニカ・カイエルであって、バエル自体は特に変哲もないMSであるとプラモ発売前から公式が漏らすほどでした;

とはいえ、カッコ良い物はカッコ良いのです。アニメでは微妙な活躍でも関係ない。蘇った「白い悪魔」ガンダムバエルのレビューをご覧ください。

■パッケージ

【表面】






【各側面】


取扱説明書による解説には…

折れない剣二振りだけでMA倒すような化け物(アグニカ・カイエル)が
使ったまんま、何も改修されずに300年も保管されてた機体

…という感じで紹介されていた

■ランナー

【Aランナー】
ガンダムフレーム部


【Bランナー】
バエル腕部、脚部装甲など


【Cランナー】
バエル頭部、胸部、腰部装甲など


【Dランナー】
ブレードホルダー部など


【ポリパーツ&シール】
シールは細部の色分けをを補う物が意外と多い

■パチ組み

【ガンダムフレーム】
装甲の類を付けていない状態
足首の関節(ポリキャップ)はスネの装甲で固定される為、装甲を外した状態では固定できない








見た目のカッコ良さなら最強クラスのバエル
鉄血系のMSとしては珍しく翼があり神々しくも、どこか禍々しい「白い悪魔」

■武装

【バエルソード】
希少金属を錬成して作られたという二振りの剣
これこそがバエル…もしくはアグニカ・カエルの強さの象徴ともいうべき武器だとか
プラモでは刀身がゴールドランナーで成形されていました








【ブレードホルダー】
バエルソードを収める「ブレードホルダー」は写真の範囲でフレキシブルに可動
抜刀するには腰を90度回転し、ホルダーから剣をある程度引き抜く必要があります




【スラスターウイング】
実は電磁砲が仕込まれているらしい「スラスターウイング」
どこに仕込まれているのかは説明書を見る限り判断できない…
ブレードホルダー以上にフレキシブルに可動しアクションポーズの良いアクセントになる


ちなみに動きすぎて上の写真のような位置まで動かせるのだが、何か意図はあるのだろうか?

■可動域

腕はまっすぐ90度に広がる
ショルダーアーマーは少し引き抜く事で腕の邪魔にならない位置まで可動する


肘の関節は一ヵ所のみだがかなり曲がる一方、膝は二重関節になっている


股関節もよく広がり軸回転もあるので、思い思いのの角度でポーズを決められる
しかし各関節はゆるく、特に胸部と腰部は外れやすい為、補強が必要となる






ポーズの幅は広いが関節がゆるく肩・腰といったポリパーツで差し込んで箇所はポロリしやすい
撮影中、何度も腰関節がすっぽ抜けてしまった…

■簡易仕上げ









スミ入れとガンダムマーカーによる部分塗装で仕上げ
一部、設定と異なる塗り足しがありますが、そこは個人の好みですのでw


ん…額が顔なのかコレw?


パチ組み状態との比較
真っ白なイメージが強いけど実際には線の多いバエル
スミ入れやアクセント的な配色が全体を引き締めていた感じですね

■アクション

















白騎士と青騎士…これは画になるな~
赤騎士のグリムゲルデも買って並ばせたいですね

バルバトス「お前のせいでウチの組は崩壊寸前なんや、どう落とし前つけるんや、ワレ?」
バエル(アグニカ)「それ、俺の責任じゃねーっす…」

■まとめ

以上、「HG ガンダムバエル」のレビューでした。

デザインはカッコいいです。鉄血の騎士型MSはいくつかありましたが、それらの中心に立たせるのに最もふさわしいかと思います。ただ、関節がゆるく翼のおかげでバランスが取り辛い一面もあるので、関節の補強は必須となります。

あとスミ入れだけでもした方が良いです。今回、見比べてみてパチ組み状態が凄く物足りなく感じました。塗装自体はマーカーによるアクセント的な塗装だけで十分なキットですので、どうか劇中の活躍がイマイチだからって目を背けないでくださいw(ヤメタレ
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