ちゃおの付録のトレス台がガンプラHGのディスプレイにピッタリでした pic.twitter.com/90uTr44lkF
— ねり我印 (@neligain) 2015, 3月 2
ちゃおの4月号付録が豪華だって知っていたが、改めて写真で見たら一瞬で閃いたので…
噂のちゃおを買ってきた。 pic.twitter.com/Wa3aUhhsba
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2015, 3月 5
無論、本命は付録の方ですよ!だから2個買いw pic.twitter.com/Pxlk1fEoFx
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2015, 3月 5
雑誌の付録にLEDのライトボックスを付ける。時代は変わったもんだ…。 pic.twitter.com/iIlTOtxxer
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2015, 3月 5
仕事帰りに即時購入!付録だけで十分、元は取れる。そして買わざるを得ない理由がある!
クリアのガンプラやフィギュアの台座にピッタリという話ですが… pic.twitter.com/zj4F2YRdHC
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2015, 3月 5
こちらは台座の上にカラーフィルムを置けば色調整とかもできる。
だからクリア成型のOO系MSのガンプラやフィギュアがあれば、赤のカラーフィルムを併用してトランザム状態を再現する事も可能だし、スーパーサイヤ人孫悟空のフィギュアと黄色のカラーフィルムを併用すれば黄金の気を放っているようにも見えるはず。
下から光を当てる事になるのでホラー系アイテムなら更に臨場感が引き出せますね。
撮影用の照明として使えるのですよw
どちらが使っているかいないかは一目瞭然かと? pic.twitter.com/FIR3O5Hqeb
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2015, 3月 5
両サイドに設置する補助ライトが570円で買える…こう思えば破格の物件だと思いませんか?
だから2個買いしたのです。実際に両サイドに立てて撮影してみましたが効果は抜群です。大きさ的には小物から1/8スケールサイズのキャラクターフィギュアまでなら十分な働きをしてくれそうです。
ただしそのままでは自立しづらいので、何らかの支えを用意する必要があります。まあ、その辺もダンボールで自作したり、適当に100円ショップで台座になりそうな小物を探せばクリアできると思います。100円ショップと言えば単4電池が別途3個必要になりますので、電池のお買い上げもお忘れなく。
さて問題はいい年したお兄さんが女児雑誌を複数レジに持っていくという試練ですが、イオンの雑誌コーナーでも売っていますので、そのままセルフレジに持っていけばまったく問題ありません。
ない場合は羞恥プレイに耐えて下さいw