Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

文章読本(谷崎潤一郎著)

2017-08-10 20:46:14 | 本-その他
図書館から借りた『文章読本 (中公文庫)』を読了。タイトルが『文章読本』なのは何冊かありますが、今回は谷崎潤一郎氏バージョンです。
本書は『美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 新装版 (日経ホームマガジン)』で紹介されています。齋藤孝氏の高校時代の課題図書になっていたそうですが、高校生が読むのにはちょっと難しいかも…。
一般的に谷崎潤一郎氏と言うと小説を思い浮かべると思いますが、本書では一般的な文章について触れられています。時代的に古めかしい部分があるけれども、簡潔に書くとか品のある文章にするなど、現代でも通用するところが多いです。
ただ、日本語には語彙が少ないと書かれているけれど、他の言語と比べても美しい表現がたくさんあると思うのですがどうでしょうか?
本書は「一度読んだら終わり」というのではなく、何度も読み返すほど理解が深まるのかもしれません。実は図書館で借りて読んでみて、良かったら買おうと思っていたのです。文章を書くのが不得意だから、買おうかな?

文章読本 (中公文庫)
クリエーター情報なし
中央公論社
『本』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« なぜ、あなたの仕事は終わら... | トップ | AIが神になる日 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

本-その他」カテゴリの最新記事