幸隆の国から

いい湯、歴史の跡、豊かな自然、
幸隆を中興の祖とする真田一族の地「信州上田」、
東京と行ったり来たりしてます。

年一の「堰はらい}

2017-04-05 | 日記
じょれん



年に一回行われる堰払い(セギバライ)があった。
集落内に張り巡らされた用水路の清掃作業を、全戸総出で行う。
それにちなんで、塩田平に来て知ったことが二つある。

ひとつは、U字溝にたまった落ち葉や、泥を救いあげる「じょれん」という道具がある。
「鋤簾」と書く。
それを買いに行った時、ホームセンターの若い店員に、「じょれん?、それなんですか?」と言われた。
私が知らなかったのは無理もない。

もう一つは、「堰」を「セギ」と、「き」を濁って言うことである。
この堰を、「せき」と全く濁らないか、「ぜき」とせが濁る読み方しかしたことがなかった。
例えば、「堰をきったように・・・」とか、「諫早湾河口堰」のように。
おそらく、この辺だけの言い方のように思う。
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